JP4894843B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Description
このような製造方法に類似する技術が特許文献1に記載されている。
絶縁膜上に第1の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第1の水素バリア膜上に、該第1の水素バリア膜より内部応力が低い膜からなる中間層を形成する工程と、
前記第1の水素バリア膜及び前記中間層に接続孔を形成する工程と、
前記接続孔中に導電体を埋め込む工程と、
前記中間層上かつ前記導電体上に、下部電極、強誘電体膜及び上部電極を積層した強誘電体キャパシタを形成する工程と、
前記強誘電体キャパシタの上面及び側面、ならびに前記中間層上を含む全面上に、第2の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第2の水素バリア膜及び前記中間層を、少なくとも前記強誘電体キャパシタの上面及び側面に位置する部分を残して除去する工程と、
前記第2の水素バリア膜上、該第2の水素バリア膜及び前記中間層それぞれの側面上、ならびに前記第1の水素バリア膜上に、第3の水素バリア膜を形成する工程と
を具備する。
これに対し上記した半導体装置の製造方法によれば、第1の水素バリア膜上に、該第1の水素バリア膜より内部応力が低い膜からなる中間層を形成したため、第1の水素バリア膜は中間層によって保護される。従って第1の水素バリア膜の水素バリア能力は低下しにくい。
第3の水素バリア膜を形成する工程のあとに、前記第3の水素バリア膜上に第1の層間絶縁膜を形成する工程と、前記第1の層間絶縁膜、前記第3の水素バリア膜及び前記第2の水素バリア膜に、前記強誘電体キャパシタ上に位置する第2の接続孔を形成する工程と、前記第2の接続孔中に第2の導電体を埋め込む工程とを更に具備してもよい。
絶縁膜の下にはトランジスタが形成されており、トランジスタと強誘電体キャパシタは、導電体を介して接続されていてもよい。
絶縁膜上に第1の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第1の水素バリア膜上に中間層を形成する工程と、
前記中間層上に、下部電極、強誘電体膜及び上部電極を積層した強誘電体キャパシタを形成する工程と、
前記強誘電体キャパシタの上面及び側面、ならびに前記中間層上を含む全面上に、第2の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第2の水素バリア膜及び前記中間層を、少なくとも前記強誘電体キャパシタの上面及び側面に位置する部分を残して除去する工程と、
前記第2の水素バリア膜上、該第2の水素バリア膜及び前記中間層それぞれの側面上、ならびに前記第1の水素バリア膜上に、第3の水素バリア膜を形成する工程と、
を具備する。
第1の水素バリア膜は例えば窒化シリコン膜であり、中間層は例えば酸化シリコン膜である。この場合、窒化シリコン膜の膜厚は、好ましくは50nm以上300nm以下である。
ゲート電極、ならびにソース及びドレインそれぞれの不純物領域を有するトランジスタを形成する工程と、
前記トランジスタ上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜に、前記ゲート電極上に位置する第1の接続孔、及び前記不純物領域上に位置する第2及び第3の接続孔を形成する工程と、
前記第1乃至第3の接続孔それぞれに第1乃至第3の導電体を埋め込む工程と、
前記絶縁膜上及び前記第1乃至第3の導電体上に、第1の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第1の水素バリア膜上に、該第1の水素バリア膜より内部応力が低い膜からなる中間層を形成する工程と、
前記第1の水素バリア膜及び前記中間層に、前記第2の導電体上に位置する第4の接続孔を形成する工程と、
前記第4の接続孔の中に第4の導電体を埋め込む工程と、
前記中間層上かつ前記第4の導電体と重なる位置に、下部電極、強誘電体膜及び上部電極を積層した強誘電体キャパシタを形成する工程と、
前記強誘電体キャパシタの上面及び側面、ならびに前記中間層上を含む全面上に、第2の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第2の水素バリア膜及び前記中間層を、少なくとも前記強誘電体キャパシタ上及び側面に位置する部分を残して除去する工程と、
前記第2の水素バリア膜上、該第2の水素バリア膜及び前記中間層それぞれの側面上、ならびに前記第1の水素バリア膜上に、第3の水素バリア膜を形成する工程と
を具備する。
ゲート電極、ならびにソース及びドレインそれぞれの不純物領域を有するトランジスタを形成する工程と、
前記トランジスタ上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜上に第1の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第1の水素バリア膜上に、該第1の水素バリア膜より内部応力が低い膜からなる中間層を形成する工程と、
前記中間層上に、下部電極、強誘電体膜及び上部電極をこの順に積層した強誘電体キャパシタを、前記下部電極の一部分が露出するように形成する工程と、
前記強誘電体キャパシタの上面及び側面、ならびに前記中間層上を含む全面上に、第2の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第2の水素バリア膜及び前記中間層を、少なくとも前記強誘電体キャパシタ上及び側面に位置する部分を残して除去する工程と、
前記第2の水素バリア膜上、該第2の水素バリア膜及び前記中間層それぞれの側面上、ならびに前記第1の水素バリア膜上に、第3の水素バリア膜を形成する工程と、
前記第3の水素バリア膜、前記第1の水素バリア膜及び前記絶縁膜に、前記ゲート電極上に位置する第1の接続孔、前記不純物領域それぞれ上に位置する第2及び第3の接続孔を形成するとともに、前記第3の水素バリア膜及び前記第2の水素バリア膜に、前記下部電極上の前記一部分上に位置する第4の接続孔、及び前記上部電極上に位置する第5の接続孔を形成する工程と、
前記第3の水素バリア膜上に、
前記第1の接続孔を介して前記ゲート電極に接続する第1の配線、
前記第2の接続孔を介して一方の前記不純物領域に接続する第2の配線、
前記第3の接続孔及び前記第4の接続孔それぞれを介して他方の前記不純物領域及び前記下部電極それぞれに接続する第3の配線、
及び、前記第5の接続孔を介して前記上部電極に接続する第4の配線
を形成する工程と、
を具備する。
絶縁膜と、
前記絶縁膜上に形成された第1の水素バリア膜と、
前記第1の水素バリア膜上に形成され、前記第1の水素バリア膜より内部応力が低い膜である中間層と、
前記中間層上に形成された下部電極と、
前記下部電極上に形成された強誘電体層と、
前記強誘電体層上に形成された上部電極と、
前記上部電極、前記強誘電体層及び前記下部電極を覆い、周縁部が前記中間層上に位置する第2の水素バリア膜と、
前記第2の水素バリア膜及び前記中間層を覆い、周縁部が前記第1の水素バリア膜上に位置する第3の水素バリア膜と
を具備する。
この状態において、強誘電体キャパシタ13は、第1の水素バリア膜10及び第3の水素バリア膜15によって隙間がないように囲まれている。
従って、強誘電体キャパシタ13は電気的特性が劣化しにくくなる。
また、中間層11を除去する工程において、雰囲気中に水素等が含まれる可能性もあるが、強誘電体キャパシタ13の上面及び側面は、中間層11が除去される前に第2の水素バリア膜14によって覆われている。従って、雰囲気中の水素等が強誘電体キャパシタ13を劣化させる度合いは小さくなる。
次いで、層間絶縁膜8上に、第1の水素バリア膜10及び中間層11を、この順に積層する。これらの形成方法も第1の実施形態と同一である。
次いで、強誘電体キャパシタ13上及び中間層11上を含む全面上に、第2の水素バリア膜14を形成する。この形成方法は、第1の実施形態と同一である。
次いで、第3の水素バリア膜15を形成する。この形成方法も第1の実施形態と同一である。この状態において、強誘電体キャパシタ13は、第1の水素バリア膜10及び第3の水素バリア膜15によって隙間がないように囲まれている。
詳細には、下部電極13aのうち強誘電体層13bに覆われていない部分の上、及び、上部電極13cの上では、第3の水素バリア膜15及び第2の水素バリア膜14がエッチングされる。これにより、下部電極13a,上部電極13cそれぞれの上にはビアホール14a,14bが形成される。
また、トランジスタの不純物領域7a,7bそれぞれの上、及びゲート電極4の上では、第3の水素バリア膜15、第1の水素バリア膜10、及び層間絶縁膜8がエッチングされる。これにより、不純物領域7a,7b,ゲート電極4それぞれの上にはコンタクトホール8a,8b,8cが形成される。
またAl合金配線19bは、一部がコンタクトホール8bに埋め込まれると共に、他の部分がビアホール14aに埋め込まれる。このため、Al合金配線19bは、トランジスタのドレインとなる不純物領域7bと、強誘電体キャパシタ13の下部電極13aとを接続する。
また第3の水素バリア膜15上及びAl合金配線19a〜19d上に、第2の層間絶縁膜を、SiH4やTEOS等水素を含む原料ガスを用いたCVD法により形成しても、成膜過程で発生する水素等は、強誘電体キャパシタ13に進入しない。
Claims (3)
- 絶縁膜と、
前記絶縁膜の上に形成された第1の水素バリア膜と、
前記第1の水素バリア膜の上に形成された中間層と、
前記中間層の上に形成された下部電極と、
前記下部電極の上に形成された強誘電体層と、
前記強誘電体層の上に形成された上部電極と、
前記上部電極の上面及び側面、前記強誘電体層の側面、並びに前記下部電極の側面及び前記中間層の上面に接するように形成された第2の水素バリア膜と、
前記第2の水素バリア膜及び前記中間層を覆い、前記第1の水素バリア膜の上面、前記第2の水素バリア膜の上面及び側面、並びに前記中間層の側面に接するように形成された第3の水素バリア膜と、
を具備する半導体装置。 - 請求項1において、
前記第1の水素バリア膜は、窒化シリコン膜であり、
前記中間層は、酸化シリコン膜であり、
前記第2の水素バリア膜は、第1の酸化アルミニウム膜であり
前記第3の水素バリア膜は、第2の酸化アルミニウム膜である、半導体装置。 - 請求項1又は2において、
前記絶縁膜を貫通する第1の導電体と、
前記第1の導電体に接続され、前記第1の水素バリア膜および前記中間層を貫通する第2の導電体と、をさらに具備し、
前記第2の導電体の上面は、前記中間層の上面と同じ位置に形成され、
前記第2の導電体の底面は、前記第1の水素バリア膜の底面と同じ位置に形成されている、半導体装置。
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