JP4892897B2 - 燃料電池 - Google Patents

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Description

本発明は、発電セルとセパレータを交互に多数積層した平板積層型の燃料電池に関し、特に、積層体への加重構造に関するものである。
従来より、酸化物イオン導電体から成る固体電解質層を両側から空気極層(カソード)と燃料極層(アノード)で挟み込んだ構造の発電セルを間にセパレータを介在して多数積層した平板積層型の燃料電池が知られている。
この平板積層型の燃料電池は、上述した複数の発電要素を積層して構成される発電セルを、更にセパレータ等の導電部材を介して多数積層した構造であるから、安定した電池性能を確保するために構成要素相互の優れた密着性(電気的接触性)が要求されている。
このため、平板積層型の燃料電池では、発電に必要なセル面圧を確保するため、スタック組立後にその両端より積層方向に荷重を掛けて各構成要素を圧接させる構造が採られており、例えば、特許文献1ではスタック上下端に配した端板をボルト、ナットにて締め付けする(タイロッドによる締め付け)構造が開示されており、また、引用文献2には、スタックと端板の間に介在したスプリングの弾性にて加重する構造が開示されている。
特開2004−288539号公報 特開2004−288618号公報
ところが、上述のタイロッドによる締め付け構造は、発電セルに荷重が掛かり過ぎることから、発電セルの破損を招く虞がある。他方、スプリングによる加重構造では、使用温度雰囲気(例えば、固体酸化物形燃料電池では、800〜1000℃)に適用可能なスプリング材料に乏しく、よって、上記のような高温雰囲気下においては高熱によりスプリングの弾性が硬化するため、発電セル、集電体、セパレータ等、スタック構成部材の熱膨張に対応して常に最適な荷重を付与することが困難になるという問題があった。
各発電セルに対して最適荷重が付与されない場合は、各々セル電圧にバラ付きが生じ、安定した電池性能が得られなくなる。
本発明は、このような問題点に鑑みて成されたもので、発電時の高温雰囲気下においても、常に安定した最適荷重を付与することができる平板積層型の燃料電池の加重構造を提供することを目的としている。
すなわち、請求項1に記載の本発明は、発電セルと燃料ガス通路および酸化剤ガス通路を備えるセパレータを交互に多数積層すると共に、この積層体に加重手段により積層方向の荷重を付与して成る平板積層型の燃料電池において、上記セパレータは、上記発電セルが積層されるセパレータ本体と、このセパレータ本体の対向縁部から外周辺に沿って僅かな間隔を持って延設されとともに各々上記燃料ガス通路または酸化剤ガス通路が形成された一対の可撓性を有するセパレータアームと、これらセパレータアームの先端部に形成されて各々上記燃料ガス通路または酸化剤ガス通路と連通するガス孔が穿設されたマニホールド部分とを有し、上記マニホールド部分が絶縁性のマニホールドリングを間に介して積層されることにより上記積層方向に貫通する上記燃料ガスまたは酸化剤ガス用の内部マニホールドが形成されるとともに、上記積層体において、上記マニホールド部分を、上記セパレータ本体よりも上記積層方向の下方に位置させることにより、上記セパレータアームの弾性復元力による押圧力を前記積層体への加重手段の少なくとも一部としたことを特徴としている。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の平板積層型の燃料電池において、前記積層体の上端部の前記発電セルが位置する部分に錘を載置し、当該錘による押圧力を上記セパレータアームの弾性復元力による押圧力と共に前記積層体への加重手段としたことを特徴としている。
本発明によれば、可撓性のセパレータアームの奏する弾性を発電セルへの加重手段の少なくとも一部としたので、セパレータアームの長さやスタック構成部材の厚みにより荷重の大きさを変えることが可能であり、且つ、集電体の熱膨張をセパレータアームの緩やかな弾性復帰力で押し付けることで発電セルに適切な面圧を付与することができる。これにより、各発電要素間に良好な電気的接触性が得られるようになり、各セル電圧にバラ付きの生じない安定した電池性能(出力電力)を確保することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の第1実施形態による平板積層型の燃料電池スタックの構成を示し、図2は図1の一部拡大を示し、図3は図1のセパレータの構造を示し、図4は本発明の第2実施形態による平板積層型の燃料電池スタックの構成を示している。
図2に示すように、単セル10は、固体電解質層2の両面に燃料極層3と空気極層4を配した円形の発電セル5と、燃料極層3の外側に配した燃料極集電体6と、空気極層4の外側に配した空気極集電体7と、各集電体6、7の外側に配したセパレータ8とで構成されている。
これら発電要素の内、固体電解質層2はイットリアを添加した安定化ジルコニア(YSZ)等で構成され、燃料極層3はNi等の金属あるいはNi−YSZ等のサーメットで構成され、空気極層4はLaMnO3、LaCoO3等で構成され、燃料極集電体6はNi等のスポンジ状の多孔質焼結金属板で構成され、空気極集電体7はAg等のスポンジ状の多孔質焼結金属板で構成されている。
セパレータ8は、図3に示すように、厚さ数mmの略方形状のステンレス板で構成されており、上述した発電セル5、各集電体6、7が積層される中央のセパレータ本体8aと、このセパレータ本体8aより面方向に延設されて、当セパレータ本体8aの対向縁部を2箇所で支持する一対のセパレータアーム8b、8bとで構成されている。
中央部のセパレータ本体8aは、集電体6、7を介して発電セル5間を電気的に接続すると共に、発電セル5に対して反応用ガスを供給する機能を有し、その内部に燃料ガスをセパレータ8の縁部から導入してセパレータ8の燃料極集電体6に対向する面のほぼ中央部11aから吐出する燃料ガス通路11と、酸化剤ガス(空気)をセパレータ8の縁部から導入してセパレータ8の空気極集電体7に対向する面のほぼ中央12aから吐出する酸化剤ガス通路12を有する。
また、各セパレータアーム8b、8bは、それぞれセパレータ本体8aの外周辺に沿って僅かな隙間を持って対向隅角部に延設される細長帯状として積層方向に可撓性を持たせた構造とされると共に、これらセパレータアーム8bの端部に板厚方向に貫通する一対のガス孔13、14が設けてある。
一方のガス孔13はセパレータ8の燃料ガス通路11に連通し、他方のガス孔14はセパレータ8の酸化剤ガス通路12に連通し、各々のガス孔13、14からこれらのガス通路11、12を通して各発電セル5の各電極面に燃料ガスおよび酸化剤ガスを供給するようになっている。
上記構成の単セル10を、間に絶縁性のマニホールドリング15、16を介在して順次積層すると共に、この積層体の上下両端にセパレータ8よりサイズの大きい四角形の上締付板20aと下締付板20bを配設することにより、図1に示す第1実施形態による平板積層型の燃料電池スタック1が構成される。
上締付板20aの中央部には、発電セル5の外径より大きい丸孔23が設けられており、この孔23よりセパレータ本体8a、即ち、発電セル5が位置する部分が露出するようになっている。下締付板20bは積層体の底部を支持している。
また、燃料電池スタック1は、図1に示すように、上締付板20aと下締付板20bとが周縁部の数カ所(例えば、四隅)においてボルト21、ナット26(タイロッド)にて締め付けされ、その締め付け荷重により、セパレータアーム8bのガス孔13、14と各マニホールドリング15、16(この周辺の幅広部分をマニホールド部分8cという)を機械的に密着・接合させている。
このタイロッドによる締め付け荷重で、各々のマニホールドリング15、16がそれぞれセパレータ8の各ガス孔13、14を介して積層方向に連結されることにより、スタック内部に積層方向に延びるガスシール性に優れる燃料ガスマニホールド16と酸化剤ガスマニホールド17が形成される。
また、本実施形態では、上締付板20aの中央部(孔23の部分)に絶縁部材24を介して錘22が載置されており、この錘22による荷重でセパレータ本体8aが積層方向に押圧され、単セル10を構成する複数の発電要素が相互に密着させられて一体的に固定される。
尚、セパレータ8間に介在されている燃料極集電体6と空気極集電体7はスポンジ状の多孔質焼結金属であるから、錘22の荷重でこれらスポンジ状部材が弾性変形し、上下セパレータ8の間にある程度の弾力を持って圧接・挟持された状態となっている。
また、本実施形態の燃料電池スタック1では、セパレータアーム8bに可撓性を持たせることにより、セパレータ8のマニホールド部分8cと発電セル5の位置するセパレータ本体8aのそれぞれに相互に影響することなく最適荷重を掛け得る構造としており、錘22による発電セル5への荷重は、上記したボルト21、ナット26によるマニホールド部分8cの強力な締め付け荷重に比べて極端に少なくしても発電要素間に良好な電気的接触性が得られる。
これにより、発電可能なスタックやモジュール部材の温度下(600〜800℃)においても、発電セル5に対して常に一定の面圧を付与することができるため、各セル電圧にバラ付きの生じない安定した電池性能(出力電力)を確保することができる。
尚、燃料電池スタック1に加える積層方向の荷重は、スタック中央部のセパレータ本体8aに対しては、スタック構成部材の破損等を考慮して各発電要素の電気的接触性を確保できる必要最小限に設定することが好ましく、本実施形態では、数kgf程度の荷重に設定されている。
一方、各マニホールドリング15、16とのシール性を確保するため、セパレータ縁部のマニホールド部分8cに対しては数百kgf程度の荷重に設定されている。
次ぎに、図4に基づいて本発明の第2実施形態を説明する。
第2実施形態の燃料電池スタック1は、図1に示す第1実施形態とほぼ同様のスタック構成であって、セパレータ8は図3に示す構造のセパレータを使用するが、第1実施形態とは発電セル5への加重構造が相違している。
即ち、第2実施形態では、セパレータアーム8bの可撓性を弾性復帰力として利用し、図1の錘22による加重に替えて、セパレータ本体8aを下方に緩やかな荷重で押し付ける構造としている。
このため、本実施形態では、図4に示すように、最下段に位置するセパレータ8と下締付板20bとの間にセパレータ本体8aとほぼ同じサイズ幅の絶縁部材25を介在して、セパレータ本体8aの支持位置をセパレータアーム8bの端部(マニホールドリング15、16)の固定位置より上述の絶縁部材25の厚さ分だけ上方に持ち上げる構造としている。これにより、セパレータアーム8bは斜め下方に歪曲した状態にて固定され、その際の弾性復帰力により、セパレータアーム8bの固定部分を支点とした下方への押圧力が生じる。
係る加重構造では、セパレータアーム8bの長さ、或いは、発電セル5やその外側の集電体6、7の厚みにより発電セル5への荷重を変えることが可能であり、且つ、発電時の燃料極集電体7や空気極集電体7の熱膨張をセパレータアーム8bの緩やかな弾性復帰力で抑え付けることで、発電セル5に対して常に適切な面圧(図1と同様に数kgf程度)を付与することができる。これにより、各発電要素間に良好な電気的接触性が得られるようになり、各セル電圧にバラ付きの生じない安定した電池性能(出力電力)を確保することができる。
尚、縁部のマニホールド部分8cへの加重は、図1と同様にスタック上端の上締付板20aと下端の下締付板20bが周縁部の数カ所においてボルト21、ナット26(タイロッド)にて締め付けられることにより、数百kgf程度に設定されている。また、この場合も、セパレータアーム8bの可撓性により、このタイロッドによるマニホールド部分8cの加重が発電セル5の位置するセパレータ本体8aへの加重に影響することはない。
以上、本実施形態では、セパレータアーム8bの他端が内部マニホールドに固定される場合を説明したが、本発明は燃料電池スタック1の外部に各マニホールドが配設される外部マニホールド型の燃料電池スタックにも勿論適用可能であり、この場合も、セパレータアーム8bの他端が上記同様に各外部のマニホールドに固定される。
また、本実施形態では、方形状のセパレータ8を用いたが、形状はこれに限定されるものではなく円板状としても良い。さらには、セパレータアーム8bについても、上述した細長帯状でなく、可撓性を有するチューブ状とすることもできる。
また、本発明では、図1に示す錘22による第1実施形態の加重構造と図4に示すセパレータアームの弾性復帰力による第2実施形態の加重構造とを合わせ持つ加重構造とすることも勿論可能である。
本発明の第1実施形態による平板積層型の燃料電池スタックの構成を示す図。 図1の一部拡大図。 図1のセパレータの構造を示す図。 本発明の第2実施形態による平板積層型の燃料電池スタックの構成を示す図。
符号の説明
1 燃料電池(燃料電池スタック)
5 発電セル
8 セパレータ
8b セパレータアーム
11、12 反応用ガス通路(燃料ガス通路、酸化剤ガス通路)
13、14 ガス孔
16、17 マニホールド
22 錘

Claims (2)

  1. 発電セルと燃料ガス通路および酸化剤ガス通路を備えるセパレータを交互に多数積層すると共に、この積層体に加重手段により積層方向の荷重を付与して成る平板積層型の燃料電池において、
    上記セパレータは、上記発電セルが積層されるセパレータ本体と、このセパレータ本体の対向縁部から外周辺に沿って僅かな間隔を持って延設されとともに各々上記燃料ガス通路または酸化剤ガス通路が形成された一対の可撓性を有するセパレータアームと、これらセパレータアームの先端部に形成されて各々上記燃料ガス通路または酸化剤ガス通路と連通するガス孔が穿設されたマニホールド部分とを有し、上記マニホールド部分が絶縁性のマニホールドリングを間に介して積層されることにより上記積層方向に貫通する上記燃料ガスまたは酸化剤ガス用の内部マニホールドが形成されるとともに、
    上記積層体において、上記マニホールド部分を、上記セパレータ本体よりも上記積層方向の下方に位置させることにより、上記セパレータアームの弾性復元力による押圧力を前記積層体への加重手段の少なくとも一部としたことを特徴とする平板積層型の燃料電池。
  2. 前記積層体の上端部の前記発電セルが位置する部分に錘を載置し、当該錘による押圧力を上記セパレータアームの弾性復元力による押圧力と共に前記積層体への加重手段としたことを特徴とする請求項1に記載の平板積層型の燃料電池。
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