JP4887044B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体集積回路装置の高速動作技術に関し、特に、複数のマスタモジュールによる異なるリソースへのアクセス処理の高速化に有効な技術に関する。
CPU(Centaral Processing Unit)やDMAC(Direct Memory Access)などのバスマスタとなる複数のマスタモジュールがスレーブモジュールにアクセスする構成の半導体集積回路装置においては、これらマスタモジュールとスレーブモジュールとがバスコントローラを介して接続されている。
この種の半導体集積回路装置では、スレーブモジュールに対するアクセス要求の発生した順番にアクセスが処理されている。たとえば、先行してDMACがアクセス要求を行った後、CPUがアクセスを要求した場合、バスコントローラは、まず、DMACのアクセス処理を行い、その処理が終了した後に、CPUのアクセス処理を行うように制御している。
ところが、上記のような半導体集積回路装置におけるマスタモジュールのアクセス処理技術では、次のような問題点があることが本発明者により見い出された。
前述したように、先行してDMACがアクセス要求を行った後、CPUがアクセスを要求した場合、DMACとCPUとが異なるスレーブモジュールにそれぞれアクセスするにもかかわらず、DMACのアクセス処理が終了するまでCPUのアクセス処理が待たされてしまうことになる。
たとえば、CPUの割り込み処理が優先の処理の場合であっても、先行しているDMACのアクセス処理を待たなければならず、半導体集積回路装置の処理性能の向上の妨げとなっている。
本発明の目的は、異なるスレーブモジュールへのアクセス並列を可能とすることにより、半導体集積回路装置の処理速度を大幅に向上させることのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴については、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本発明は、複数のバスマスタと、該バスマスタのアクセス対象となる複数のスレーブモジュールとを有した半導体集積回路装置であって、少なくとも2つのバスマスタがそれぞれ異なるスレーブモジュールにアクセス要求を行った際に、各々のバスマスタが並列してアクセス処理できるように内部バスを調停するバスアクセス調停手段を備えたものである。
また、本願のその他の発明の概要を簡単に示す。
本発明は、前記バスアクセス調停手段が、複数のバスマスタに対応してそれぞれ設けられ、内部バスのアクセスの制御を行うバスコントローラと、該バスコントローラから出力されたバスアクセス要求信号に基づいて、内部バスを調停し、各々のバスマスタにおけるアクセス処理の制御を行うバスアクセス調停部とよりなるものである。
また、本発明は、前記複数のバスマスタが、半導体集積回路装置の制御を司る中央処理装置と、スレーブモジュールにおけるデータ転送処理を実行するDMACとを含むものである。
さらに、本発明は、前記バスアクセス調停部が、少なくとも2つのバスマスタが同じスレーブモジュールにアクセス要求を行った際に、最初にバスアクセス要求を行ったバスマスタのアクセス処理が完了した後、遅れてバスアクセス要求を行ったバスマスタがアクセス処理を行うように、遅れてバスアクセス要求を行ったバスマスタに接続されたバスコントローラに対してバスアクセスウェイト信号を出力するものである。
また、本発明は、高速なアクセス処理が不要な際に1つのバスコントローラのみを動作させ、他のバスコントローラに対してクロック信号の供給停止、または電源遮断を行うものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
(1)複数のバスマスタが異なるスレーブモジュールに並列してアクセス処理をすることができる。
(2)上記(1)により、半導体集積回路装置の処理速度を大幅に向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
図1は、本発明の一実施の形態による半導体集積回路装置のブロック図、図2は、図1の半導体集積回路装置におけるスレーブモジュールへのアクセス動作の一例を示すタイミングチャートである。
本実施の形態において、半導体集積回路装置1は、たとえば、携帯電話などの移動通信システムに用いられる。半導体集積回路装置1は、図1に示すように、CPU2、DMAC3、バスコントローラ4,5、バスアクセス調停部6、およびスレーブモジュール7,8などから構成されている。
CPU2は、アプリケーション処理用であり、たとえば、画像や音声処理用のアクセラレータ回路を制御する。DMAC3は、スレーブモジュール7,8におけるデータ転送処理を実行する。なお、図1では、1つのCPUが設けられた例を示しているが、該CPUは、2以上であってもよい。
CPU2、DMAC3、ならびにバスコントローラ4,5は、内部バスBを介して相互に接続されている。CPU2、およびDMAC3は、バスマスタとして内部バスBを使用することができる。該内部バスBは、アドレス信号、データ信号及び制御信号を伝達するバスで構成され、CPU2、DMAC3及び図示されないマスタモジュールは、内部バスB、バスコントローラ4,5、およびバスアクセス調停部6を介して、スレーブモジュール7,8にアドレス信号の出力、データ信号の入出力を含めたアクセスを行う。
バスコントローラ4は、CPU2から出力されるアクセス要求信号に基づいてバスアクセス要求信号を出力し、バスアクセスの制御を行う。バスコントローラ5は、DMAC3から出力されるアクセス要求信号に基づいてバスアクセス要求信号を出力し、バスアクセスの制御を行う。
バスアクセス調停部6は、それぞれのバスコントローラ4,5から出力されたバスアクセス要求信号に従ってバスBの調停を行う。そして、これらバスコントローラ4,5、ならびにバスアクセス調停部6によってバスアクセス調停手段が構成されている。
スレーブモジュール7,8は、半導体集積回路装置1に属する周辺回路の機能モジュール(たとえば、シリアルインタフェースやタイマなど)からなる。なお、図1では、2つのスレーブモジュールが設けられた例を示しているが、該スレーブモジュールは、3以上であってもよい。
次に、本実施の形態による半導体集積回路装置1の作用について説明する。
始めに、バスマスタであるCPU2とDMAC3とが並列動作している状態で、図2に示すように、DMAC3がアクセス要求信号を出力して該DMAC3がスレーブモジュール8にアクセス中に、CPU2がスレーブモジュール7にアクセスを要求した場合について説明する。
まず、DMAC3がスレーブモジュール8とのアクセスを要求するアクセス要求信号をバスコントローラ5に対して出力する。これを受けてバスコントローラ5は、バスアクセス調停部6に対してバスアクセス要求信号を出力する。
バスアクセス要求信号が入力されたバスアクセス調停部6は、DMAC3がスレーブモジュール8にアクセスできるように調停を行う。
そして、DMAC3のアクセス中に、CPU2がスレーブモジュール7とのアクセスを要求するアクセス要求信号をバスコントローラ4に対して出力すると、バスコントローラ4は、アクセス要求信号を受けて、バスアクセス調停部6に対してバスアクセス要求信号を出力する。
このとき、バスアクセス調停部6は、DMAC3がスレーブモジュール8にアクセスしている場合であってもCPU2がスレーブモジュール7にアクセスできるように調停を行う。これにより、複数のバスマスタが、異なるスレーブモジュールにそれぞれアクセスすることを可能にすることができる。
また、CPU2とDMAC3とが同じスレーブモジュール7にアクセス要求信号を出力した場合について説明する。
最初に、DMAC3がスレーブモジュール8とのアクセスを要求するアクセス要求信号をバスコントローラ5に対して出力する。これを受けてバスコントローラ5は、バスアクセス調停部6に対してバスアクセス要求信号を出力する。
バスアクセス要求信号が入力されたバスアクセス調停部6は、DMAC3がスレーブモジュール8にアクセスできるように調停を行う。
その後、DMAC3のアクセス中に、CPU2が同じくスレーブモジュール8とのアクセスを要求するアクセス要求信号をバスコントローラ4に対して出力する。バスコントローラ4は、アクセス要求信号を受けて、バスアクセス調停部6に対してバスアクセス要求信号を出力する。
バスアクセス調停部6は、DMAC3がスレーブモジュール8にアクセス中であるので、バスコントローラ4に対してバスアクセスウェイト信号を出力する。バスコントローラ4からは、バスアクセス調停部6からのバスアクセスウェイト信号がネゲートになるまでバスアクセス要求信号が出力され続ける。
そして、DMAC3のアクセスが終了してバスアクセスウェイト信号がネゲートになると、バスアクセス調停部6は、バスコントローラ4からのバスアクセス要求信号を受けて、CPU2がスレーブモジュール8にアクセスできるように調停を行う。
また、CPU2がスレーブモジュール7とアクセス中に、DMAC3が該スレーブモジュール7にアクセス要求を行った場合、バスアクセス調停部6は、バスコントローラ5に対してバスアクセスウェイト信号を出力する。
それにより、本実施の形態によれば、バスマスタであるCPU2、およびDMAC3がそれぞれ異なるスレーブモジュールに並列してアクセスすることが可能となるので、半導体集積回路装置1の処理速度を向上させることができる。
また、本実施の形態では、2つのバスマスタ(CPU2、DMAC3)がスレーブモジュールにそれぞれアクセスする場合について記載したが、バスマスタ(これらCPU、DMACの他に、たとえば、グラフィックアクセラレータやLCD(Liquid Crystal Display)コントローラなど)が3つ以上ある構成であってもよい。
さらに、半導体集積回路装置1の処理速度の高速化が不要な場合には、図示しないが、クロック生成回路(Clock Pulse Generator)が生成するクロック信号のバスコントローラ4,5のいずれか一方に対するクロック信号供給の停止、またはバスコントローラ4,5のいずれか一方に対する内部電源(VCC)、もしくは接地電位(VSS)の供給を一時的に停止する電源遮断を行うようにしてもよい。
この場合、バスマスタの並列アクセスができなくなるが、半導体集積回路装置1の低消費電力化を実現することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本発明は、複数のバスマスタと複数のスレーブモジュールとを有した半導体集積回路装置において、複数のバスマスタが異なるスレーブモジュールに並列アクセスする際のアクセス処理技術に適している。
本発明の一実施の形態による半導体集積回路装置のブロック図である。 図1の半導体集積回路装置におけるスレーブモジュールへのアクセス動作の一例を示すタイミングチャートである。
符号の説明
1 半導体集積回路装置
2 CPU
2 DMAC
4 バスコントローラ
5 バスコントローラ
6 バスアクセス調停部
7 スレーブモジュール
8 スレーブモジュール
B 内部バス

Claims (4)

  1. 第1バスマスタおよび第2バスマスタと、を含む複数のバスマスタと、
    前記第1および第2バスマスタのアクセス対象となる第1および第2スレーブモジュールと、
    前記第1および第2バスマスタが並列にアクセス処理できるようにバスを調停するためのバスアクセス調停手段と、を有し、
    前記バスアクセス調停手段は、前記第1バスマスタから第1アクセス要求信号を入力しバスアクセスの制御をする第1バスコントローラと、前記第2バスマスタから第2アクセス要求信号を入力しバスアクセスの制御をする第2バスコントローラと、前記第1バスコントローラおよび第2バスコントローラから出力されたバスアクセス要求信号に従ってバスの調停を行うバスアクセス調停部とを含み、
    前記バスアクセス調停手段は、前記第2バスマスタが前記第2スレーブモジュールにアクセス中において、前記第1バスマスタから前記第2バスコントローラに前記第1アクセス要求信号を入力し、前記第2バスコントローラは、前記バスアクセス調停部に前記バスアクセス要求信号を出力し、前記バスアクセス調停部は、前記第2バスマスタによる前記第2スレーブモジュールへのアクセスと同時に、前記第1バスマスタによる前記第1スレーブモジュールへのアクセスができるように調停する半導体集積回路装置。
  2. 請求項1記載の半導体集積回路装置において、
    前記第1バスマスタは、前記半導体集積回路装置の制御を司る中央処理装置であり、
    前記第2バスマスタは、前記第1、および前記第2スレーブモジュールにおけるデータ転送処理を実行するDMACである半導体集積回路装置。
  3. 請求項記載の半導体集積回路装置において、
    前記バスアクセス調停部は、
    前記第1および第2バスマスタが前記第1、および前記第2スレーブモジュールの一方にアクセス要求を行った際に、最初にバスアクセス要求を行った前記第1、および前記第2バスマスタの一方のアクセス処理が完了した後、遅れてバスアクセス要求を行った前記第1、および前記第2バスマスタの他方がアクセス処理を行うように、遅れてバスアクセス要求を行った前記第1、および前記第2バスマスタに接続されたバスコントローラに対してバスアクセスウェイト信号を出力する半導体集積回路装置。
  4. 請求項記載の半導体集積回路装置において、
    高速なアクセス処理が不要な際には、1つの前記バスコントローラのみを動作させ、他の前記バスコントローラに対してクロック信号の供給停止、または電源遮断を行う半導体集積回路装置。
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