JP4886867B2 - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
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Description
図6に示すタイプのシフト装置100は、シフトレバーをマニュアル操作するためのマニュアルモード位置(M)を備えている(例えば、特許文献1参照)。
そのシフト装置100は、シフトレバーをマニュアルモード位置から前後方向に操作することにより、自動変速機の変速段をシフトアップおよびシフトダウンするための変速操作を行うものである。シフト装置100の操作経路は、いわゆるHタイプのものであって、ドライブ位置(D)に操作されたシフトレバーがマニュアルモード位置に操作できるように形成されている。
このため、自動変速機の制御装置は、例えば、マニュアル用操作経路(マニュアル列)のシフトパターンを備えていないシフト装置を搭載した車両であっても、シフト位置を所定の位置にすることができるシフト装置を備えていれば、搭載することが可能であり、容易に後付けすることができる。
図1は、本発明の実施形態に係る自動変速機の制御装置を示すブロック図である。図2は、本発明の実施形態に係る自動変速機の制御装置を示す斜視図である。
まず、本発明の実施形態に係る自動変速機2の制御装置5を説明するのに先立って、制御装置5が搭載される車両の自動変速機2および自動変速システム1について説明する。
図1に示すように、自動変速システム1は、例えば、シフト装置3のシフト位置をドライブ位置(第1前進位置)とスポーツモード位置(第2前進位置)とを含んだ前進位置33のいずれかにすることで、自動変速機2の変速段を制御装置5が自動的に制御するオートマチックモードと、シフト装置3のシフト位置を前進位置33にしたままシフト装置3以外の操作手段4により変速段を一段ずつ変化することが可能なマニュアルモードと、を備えている。
前記自動変速システム1は、前記2つの前進位置33を有するシフト装置3と、このシフト装置3のシフト位置が前記前進位置33のときに操作するとマニュアルモードに切り替えと共に、自動変速機2の変速段をシフトアップおよびシフトダウンするための操作手段4と、前記シフト装置3および操作手段4からの信号(シフト選択信号・スイッチ操作信号)に基づいて自動変速機2を制御するための制御装置5と、自動変速機2と、車速を検出する車速センサ7と、から構成されている。
図1に示す自動変速機2は、クラッチとトランスミッションとの操作を自動的に行う装置であり、例えば、シフト装置3のパーキング位置に対応したパーキングレンジPと、シフト装置3のリバース位置に対応したリバースレンジRと、シフト装置3のニュートラル位置に対応したニュートラルレンジNと、シフト装置3のドライブ位置に対応したドライブレンジDと、シフト装置3のスポーツモード位置に対応したスポーツモードレンジSと、シフト装置3のドライブ位置にて操作手段4が操作されたときに対応する第1マニュアルモードと、シフト装置3のスポーツモード位置にて操作手段4が操作されたときに対応する第2マニュアルモードとを備えている。自動変速機2は、運転者がシフト装置3のシフトレバー34(図2参照)を操作することと、シフト装置3以外の操作手段4とによって操作される。この自動変速機2は、制御装置5に電気的に接続されて、制御装置5によって制御される。
前記自動変速機2のスポーツモードレンジSは、加速を重視した走行をするのに適したレンジである。第1マニュアルモードは、例えば、下り坂の道路でエンジンブレーキを使用する場合に適したレンジである。第2マニュアルモードは、第1マニュアルモードよりさらに、マニュアル的な感覚の走行が可能なレンジである。
図2に示すように、シフト装置3は、自動変速機2(図1参照)のレンジをシフトレバー34によってチェンジするための操作装置である。このシフト装置3は、本実施形態では5つのシフト位置(パーキング位置、リバース位置、ニュートラル位置、ドライブ位置及びスポーツモード位置)のいずれかを選択するものである。シフト装置3は、運転席と助手席との間のインストルメントパネルIPにシフトレバー34を突出した状態に取り付けられている。シフト装置3は、複数のシフト位置に移動自在に設置されたシフトレバー34と、このシフトレバー34の操作方向をガイドするエスカッションカバー31と、このシフトレバー34を各シフト位置に保持するディテント機構(図示せず)と、シフトレバー34の位置を検出するシフトポジションスイッチ36(図1参照)とを備えている。
シフトポジションスイッチ36からは、シフト位置に応じたシフト選択信号が制御装置5に出力されるようになっている。
図2に示すシフトレバー34は、インストルメントパネルIPに取り付けたエスカッションカバー31に形成された溝状の操作経路32を挿通し、この操作経路32に沿って、例えば、前後方向に揺動操作することにより、各シフト位置に操作できる。シフトレバー34は、その先端にシフトノブ35を備えている。シフトレバー34の基端部には、このシフトレバー34の操作移動を自動変速機2に伝達するためのワイヤWが接続されている。
エスカッションカバー31(図2参照)は、シフトレバー34のシフトパターン(シフト形態)を形成する操作経路32の溝を形成するための板状の部材であり、シフト装置3のシフト位置を示す銘板の役目も兼ねている。
図1に示す操作手段4は、オートマチックモードからマニュアルモード(第1マニュアルモード・第2マニュアルモード)への切り替えを行うスイッチであり、かつ、マニュアルモードにて、自動変速機2の変速段のシフトアップシフトダウンを手動で行うためのスイッチである。このため、操作手段4は、シフトアップスイッチ41と、シフトダウンスイッチ42とを有する。このシフトアップスイッチ41・シフトダウンスイッチ42が操作されると、スイッチ操作信号が制御装置5に出力されるようになっている。なお、この操作手段4の詳細な機能は後記する。
図1に示す制御装置5は、自動変速機2の各レンジの制御と、第1および第2マニュアルモードの制御とを行う装置であり、自動変速機2および車速センサ7にそれぞれ電気的に接続されている。この制御装置5は、例えば、ECU(Electronic Control Unit)からなり、本実施形態の制御装置5は、特有の構成として、第1マニュアルモード制御部51と、第2マニュアルモード制御部52とを備えている。
図1に示す第1マニュアルモード制御部51は、シフト装置3(シフトレバー34(図2参照))がドライブ位置にあるときに、操作手段4のスイッチ操作信号を受けて作動する制御部である。
また、シフトレバー34をドライブ位置からスポーツモード位置やニュートラル位置等の他のシフト位置に操作したときも、第1マニュアルモードからシフトレバー34で選択したレンジに切り替わるようになっている。
図1に示す第2マニュアルモード制御部52は、シフト装置3(シフトレバー34(図2参照)がスポーツモード位置にあるときに、操作手段4のスイッチ操作信号と、車速センサ7の車速信号とを受けて作動する制御部である。この第2マニュアルモード制御部52は、前記第1マニュアルモード制御部51による自動変速機2の制御と比較して、さらに、マニュアル的な制御を行うように制御パターンが相違している。
なお、第2マニュアルモード制御部52は、車速センサ7からの車速信号が0になったときに、第2マニュアルモードからスポーツモードに戻るようにしてもよい。
次に、図1〜図4を参照して、自動変速機2の制御装置5の動作を説明する。
図3は、本発明の実施形態に係る自動変速機の制御装置の動作を示す図であり、第1マニュアルモード時の動作を示すフローチャートである。図4は、本発明の実施形態に係る自動変速機の制御装置の動作を示す図であり、第2マニュアルモード時の動作を示すフローチャートである。
このような状況のもと、制御装置5は、シフト装置3(シフトレバー34)がドライブ位置か、スポーツモード位置か、それ以外のシフト位置かを判断する。
例えば、ドライブレンジ(ドライブ位置)D、または、スポーツモードレンジ(スポーツモード位置)Sのときに操作手段4が操作されると、ドライブ位置ならば図3の処理がなされ、スポーツモード位置ならば、図4に示す処理がなされる。
次に、図1、図2および図3を参照しながら、ドライブレンジ(ドライブ位置)D時の制御装置5の動作を説明する。
例えば、運転者によってシフトレバー34(図2参照)がドライブ位置に操作された場合には、図1に示すシフトポジションスイッチ36のドライブポジション接点から制御装置5へシフト選択信号が送られる。
この状態で、シフトアップスイッチ41、または、シフトダウンスイッチ42のどちらかの操作手段4が操作されると、割込み処理として、第1マニュアルモード制御部51が作動する。この第1マニュアルモード制御部51は、自動変速機2を第1マニュアルモードに移行させる。このとき、第1マニュアルモード制御部51は、自動変速機2の現在の変速段から1段変更させる(ステップS1)。
ドライブ位置のシフトレバー34がスポーツモード位置にシフト操作された場合には、後記するスポーツモードレンジSでの割込み処理が可能となる。
シフトアップスイッチ41、または、シフトダウンスイッチ42の操作が所定時間内に操作されなければ(ステップS3のNo)、ステップS4に進んで、ドライブレンジDのオートマチックモードに移行される(ステップS4)。
また、エンジンブレーキを一時的にオートマチックモードより効かしたい場合には、自動変速機2をドライブレンジDから第1マニュアルモードに切り替えれば、適宜にエンジンブレーキを効かすことができる。
次に、図1、図2および図4を参照しながら、スポーツモードレンジ(スポーツモード位置)S時の制御装置5の動作を説明する。
例えば、シフトレバー34がスポーツモード位置に操作された場合には、シフトポジションスイッチ36のスポーツモードポジション接点から制御装置5へシフト選択信号が送られる。
この状態で、シフトアップスイッチ41、または、シフトダウンスイッチ42のどちらかの操作手段4が操作されると、割込み処理として、第2マニュアルモード制御部52が作動する。このとき、第2マニュアルモード制御部52は、自動変速機2を現在の変速段より1段変更する(ステップS11)。この点は、前記した第1マニュアルモード制御部51の動作と同じである。
このように、第2マニュアルモードになった自動変速機2は、シフトレバー34が他のシフト位置に操作されない限り、第2マニュアルモードの状態が保持される。
本発明の実施形態に係る自動変速機の制御装置は、以上のような構成、作用を有するため、次のような効果を奏する。
自動変速機2が、ドライブレンジD、または、スポーツモードレンジSのオートマチックモードの状態からマニュアルモードに切り替え操作する場合、運転者は、ステアリングホイール6を握ったままの状態で、中指や薬指等によって操作手段4を操作できるため、操作性が良好である。
図5は、本発明の実施形態に係る自動変速機の制御装置の変形例を示すブロック図である。
図2に示す前記実施形態のシフト装置3では、ドライブ位置とスポーツモード位置の2つの前進位置33を備えたものを例に挙げて説明したが、これに限定されるのではなく、例えば図5に示すようなシフト装置3Aを備えたものであっても構わない。
すなわち、前進位置33Aは、2つ以上あればよく、例えば、ドライブ位置と、変速段の上限を3速とするD3位置であってもよい。この場合、シフトレバー34をD3位置にシフト操作して操作手段4を操作すれば、第2マニュアルモードになるようにすればよい。
前記した図2に示すシフトレバー34のスポーツモード位置に対応するスポーツモードレンジSは、ドライブレンジD以外の前進位置33であればよく、その他に、D2位置や、ロー位置等にあっても構わない。
前記前進位置33(図1参照)は、第1前進位置と第2前進位置とを含んだ2つ以上のシフト位置があっても構わない。
同様に、ステアリングホイール6の左側のシフトダウンスイッチ42も、シフトアップとシフトダウンの両方の操作を1つの操作部材によって行える兼用スイッチであっても構わない。
このシフトアップスイッチ41およびシフトダウンスイッチ42は、これらに限らず、ステアリングコラムに設置したレバースイッチからなるものであっても構わない。
また、シフトポジションスイッチ36は、自動変速機2に設置されて、この自動変速機2の各レンジを検出するインヒビタスイッチであっても構わない。
この場合、図1に示すシフト装置3のシフトレバー34(図2参照)と自動変速機2とを繋ぐワイヤWを外して、制御装置5が、シフトレバー34のシフト操作の動きをシフトポジションスイッチ36で検出したシフト選択信号に基づいて自動変速機2を制御するようにすればよい。
このようなシフトバイワイヤ方式のシフト装置にすれば、シフトレバー34をステアリングコラム等の適宜な位置に容易に設置可能となると共に、ワイヤW等の部品や配線作業が不要となるため、部品点数および配線作業を削減することもできる。
2 自動変速機
3,3A シフト装置
4 操作手段(パドルスイッチ)
5 制御装置
33,33A 前進位置
41 シフトアップスイッチ
42 シフトダウンスイッチ
51 第1マニュアルモード制御部
52 第2マニュアルモード制御部
Claims (4)
- シフト装置のシフト位置を所定の位置にしたまま、前記シフト装置以外の操作手段により変速段を一段ずつ変化することが可能なマニュアルモードを備えた自動変速機の制御装置であって、
前記マニュアルモードは、運転者により適宜に選択可能な第1マニュアルモードと、第2マニュアルモードと、を備え、
前記第1マニュアルモードに対して、前記第2マニュアルモードの解除方法が異なることを特徴とする自動変速機の制御装置。 - 前記第1マニュアルモードは、自動的に解除され、
前記第2マニュアルモードは、前記運転者の操作により解除されることを特徴とする請求項1に記載の自動変速機の制御装置。 - 前記変速段を一段ずつ変更指示するパドルスイッチをステアリングホイールに備え、
オートマチックモードのときに、前記運転者の前記パドルスイッチの操作により前記マニュアルモードが選択されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動変速機の制御装置。 - 前記シフト装置は、複数の前進位置のオートマチックモードのシフト位置を備え、
前記第1マニュアルモードと前記第2マニュアルモードとは、異なる前記シフト位置で異なる前記オートマチックモードのときに、それぞれパドルスイッチの操作により選択されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の自動変速機の制御装置。
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