JP4884556B1 - ゴミ容器 - Google Patents

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Abstract


【課題】 ゴミ袋の設置を迅速容易に行うことができるゴミ容器を提供する。
【解決手段】 上方に開口部を有する有底筒状の容器本体10と、容器本体10の内部を略水平に仕切る仕切板20とを備え、仕切板20には取出孔22が形成されており、複数のゴミ袋33を分離可能に連設した袋連設体30を容器本体10における仕切板20の下方に収容し、袋連設体30の最端部のゴミ袋33を取出孔22から引き出して容器本体10内に拡げることができるゴミ容器1であって、容器本体10の内外を連通する連通孔13が形成されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ゴミ容器に関し、より詳しくは、内部にゴミ袋を設置して使用するゴミ容器に関する。
従来のゴミ容器として、例えば特許文献1に開示された構成が知られている。図10に示すように、ゴミ箱50は、ゴミ箱本体51の内部に仕切板52が設けられており、仕切板52の下方にゴミ袋収納部53が形成されている。ゴミ袋収納部53には、複数のゴミ袋54aが切込線Cを介して連設されたゴミ袋集合体54がロール状に巻回された状態で収納され、仕切板52に形成されたスリット52aからゴミ袋集合体54の一端を引き出して、最端のゴミ袋54aの開口部を拡げながらゴミ箱本体51の開口縁部に引っ掛けることにより、ゴミ袋54aをゴミ箱本体51に設置することができる。設置したゴミ袋54aがゴミ等で一杯になると、上方に引き上げることにより、このゴミ袋54aに連設されている新たなゴミ袋が仕切板52の上方に引き上げられるので、ゴミ入りのゴミ袋54aを切込線Cで切り離すことにより、新たなゴミ袋をゴミ箱本体51内に設置することができる。
特開2000−351401号公報
上記従来のゴミ箱50は、ゴミ箱本体51に設置されるゴミ袋54aが、ゴミ袋収納部53内のゴミ袋集合体54と連設されているため、ゴミ袋54aをゴミ箱本体51の開口縁部に引っ掛けた時には、ゴミ袋54aの下部が窄まった状態になる。ところが、ゴミ袋54aの内部を押し拡げて収容空間を確保しようとすると、ゴミ袋54aの周囲の空気が抵抗になって、ゴミ袋54aをゴミ箱本体51の内面に沿って設置することが困難であったり、ゴミ箱本体51の開口縁部からゴミ袋54が外れるおそれがあり、ゴミ袋54aを設置する際の作業性の面で問題があった。
そこで、本発明は、ゴミ袋の設置を迅速容易に行うことができるゴミ容器の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、上方に開口部を有する有底筒状の容器本体と、前記容器本体の内部を略水平に仕切る仕切板とを備え、前記仕切板には取出孔が形成されており、複数のゴミ袋を分離可能に連設した袋連設体を前記容器本体における前記仕切板の下方に収容し、前記袋連設体の最端部のゴミ袋を前記取出孔から引き出して前記容器本体内に拡げることができるゴミ容器であって、前記容器本体の内外を連通する連通孔が形成され、前記容器本体は、有底の下部容器内に、筒状の上部容器の下部を収容して構成されており、前記仕切板は、前記上部容器の底部により構成され、前記上部容器および前記下部容器の側壁がテーパ状に形成されて、前記上部容器の側壁外周面と前記下部容器の側壁内周面との密着のみによって前記上部容器の下方に前記袋連設体の収容空間が形成され、前記連通孔が下部容器の側壁に形成され、前記連通孔を介して前記収容空間に前記袋連設体を収容可能に構成されたゴミ容器により達成される。
このゴミ容器において、前記連通孔は、前記容器本体において前記仕切板よりも下方に形成されていることが好ましい。より具体的には、前記連通孔を、前記容器本体の底部、底部の周縁あるいは側壁のいずれかに形成することができる。
前記取出孔は、スリット状に形成された取出孔本体と、前記取出孔本体の一部にスリット幅を拡大するように切欠状に形成された指挿入部とを備えることが好ましい。
本発明によれば、ゴミ袋の設置を迅速容易に行うことができるゴミ容器を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るゴミ容器の縦断面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 図1に示すゴミ容器に用いられる袋連設体の一例を示す平面図である。 図1に示すゴミ容器の使用方法を説明するための縦断面図である。 図1に示すゴミ容器の変形例を示す縦断面図である。 図1に示すゴミ容器の他の変形例を示す要部斜視図である。 本発明の他の実施形態に係るゴミ容器の縦断面図である。 図8に示すゴミ容器の変形例を示す縦断面図である。 従来のゴミ箱の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るゴミ容器の縦断面図である。図1に示すように、ゴミ容器1は、容器本体10と、容器本体10の内部を略水平に仕切る仕切板20とを備えている。容器本体10は、有底筒状に形成されており、上部の開口周縁にフランジ部11が形成されている。容器本体10の底部10aの下面には、床面Fと接する複数の突部12が設けられている。また、仕切板20は、下方に延びる筒状の脚部21を備えており、容器本体10の底部10aに脚部21の下端が当接することで、仕切板20と底部10aとの間に、後述する袋連設体(図示せず)を収容する収容空間Sを形成している。
図2は、図1のA−A断面図である。図1および図2に示すように、仕切板20は、容器本体10の内周断面と略同じ大きさに形成されており、袋連設体(図示せず)を取り出すための取出孔22を略中央に有している。取出孔22は、スリット状に形成された取出孔本体22aと、取出孔本体22aの中央部をスリット幅が大きくなるように切欠状に形成した指挿入部22bとを備えている。
図3は、図1のB−B断面図である。図1および図3に示すように、容器本体10の底部10aには、容器本体10の内部を外部と連通する複数の連通孔13が形成されている。
次に、上述したゴミ容器1の使用方法を説明する。まず、仕切板20の下方に形成された収容空間Sに、例えば図4に示すような袋連設体30を収容する。袋連設体30は、合成樹脂などにより形成された長尺の筒状体を長手方向に沿って等間隔に熱溶着することで底部31が形成され、それぞれの底部31に隣接するようにミシン目32を備えており、ミシン目32,32の間にゴミ袋33が形成されている。すなわち、袋連設体30は、ミシン目32で分離可能な複数のゴミ袋33が、長手方向に沿って連設されている。このような袋連設体30は、ロール状に巻回した状態や蛇腹状に折り畳んだ状態で通常市販されているものを使用することができる。袋連設体30は、ロール状の中心部に芯棒(図示せず)を挿通し、収容空間S内おいて回転可能に支持してもよい。
ついで、図5(a)に示すように、袋連設体30の端部を取出孔22から仕切板20の上方に引き出し、袋連設体30の最端部に位置するゴミ袋33の開口縁部を、容器本体10のフランジ部11の全周に係合させる。取出孔22の取出孔本体21のスリット幅は、袋連設体30の厚みよりも若干大きい程度に形成することで、引き出した袋連設体30を取出孔本体21において保持し易くすることができ、ゴミ袋33がフランジ部11から不意に外れた際に収容空間Sに落下するのを防止することができる。また、指挿入部22bの大きさは、仕切板20の上方から収容空間Sに指を挿入して、袋連設体30を摘み出すことができる程度であることが好ましく、これによってゴミ袋33の設置作業性を良好にすることができる。指挿入部22bは、円弧状とする代わりに、矩形状など他の形状であってもよい。また、指挿入部22bの形成位置は、取出孔本体21の中央部でなく端部などであってもよい。取出孔22の形状や大きさは特に限定されるものではなく、例えば、指挿入部22bを備えずに一定の幅を有するものであってもよい。
仕切板20の上方に引き出したゴミ袋33の下部は、袋連設体30のロール状に巻回された部分と繋がっているために窄まっている。このため、設置したゴミ袋33のゴミ収容空間を確保できるように、図5(a)に矢示するように、ゴミ袋33を拡げる必要がある。このとき、容器本体10の上部は、ゴミ袋33をフランジ部11に係合させることにより封止されているが、容器本体10の底部10aには連通孔13が形成されているため、ゴミ袋33を押し拡げる際にゴミ袋33の周囲に存在する空気を、仕切板20の取出孔22などの隙間を介して、連通孔13から外部に排出することができる。したがって、図5(b)に示すように、ゴミ袋33を容器本体10の内面に沿うように拡げることができ、ゴミ袋33の設置を迅速容易に行うことができる。ゴミ袋33の交換時は、従来と同様に、ゴミ袋33を上方に持ち上げてミシン目32で分離することにより、新たなゴミ袋33を容器本体10に設置することができる。
仕切板20は、本実施形態のように脚部21によって支持する代わりに、図6に示すように、容器本体10の内面から内方に突出するように設けた支持部材15により支持するように構成してもよい。
本実施形態の連通孔13は、容器本体10の底部10aに形成されており、連通孔13の形成に伴いゴミ容器1の美感が損なわれることを防止すると共に、連通孔13を容器本体10の内部を洗浄した際の排水口として機能させることもできる。但し、連通孔13の形成位置は、容器本体10の底部10aに限定されず、容器本体10の他の任意の位置であってもよい。連通孔13を、容器本体10における仕切板20よりも下方に形成した場合には、連通孔13を介してゴミ袋33が露出するおそれがないので、特に好ましい。連通孔13の数や大きさについても特に限定はなく、単一であってもよい。
好ましい実施形態として、図7に示すように、容器本体10の底部10aの周縁に連通孔13を形成してもよい。この構成によれば、容器本体1の内部を洗浄水で洗浄した後、容器本体1を傾けて、この連通孔13を介して排水することができるので、容易に洗浄することができる。特に、容器本体10の形状が角筒状である場合、図7に示すように、2つの連通孔13,13を互いに対向するように角部に形成することで、洗浄水の排水をより容易に行うことができる。
また、図8に示すゴミ容器100のように、容器本体110が上部容器118および下部容器119を備える構成にして、有底の下部容器119内に筒状の上部容器118の下部を収容してもよい。この構成においては、上部容器118の底部を仕切板120とすることができるので、この仕切板120に取出孔122を形成すると共に、下部容器119の底部に連通孔113を形成することができる。上部容器118および下部容器119は、上部容器118を下部容器119に重ねた際に収容空間Sが形成されるように、いずれも側壁がテーパ状に形成されている。但し、図6に示す構成と同様に、下部容器119の内面に、仕切板120を支持する支持部材を設けてもよい。このような構成を備えるゴミ容器100は、上部容器118の内部全体にゴミを収容することができるので、収容量の確保が容易である。また、下部容器119を取り外して収容空間Sに袋連設体(図示せず)を容易に収容できると共に、仕切板120の下方から袋連設体を取出孔122に容易に挿通することができるので、作業性を高めることができる。更に、製造コストの低減や洗浄作業を容易にする効果も生じる。
また、図9に示すように、連通孔113を下部容器119の側壁に形成し、この連通孔113を介して収容空間Sに袋連設体を収容可能に構成してもよい。このように、容器本体110の側壁に連通孔113を形成する場合には、仕切板や下部容器を取り外すことなく袋連設体を補充することができるので、作業性を高めることができる。容器本体110の側壁における連通孔113の形成位置は、目立ちにくいように容器本体110の裏面側であることが好ましい。図9に示す構成においては、洗浄が容易となるように、下部容器119の側壁だけでなく底部にも連通孔113を形成してもよい。
本発明のゴミ容器は、上記のようにゴミ袋の設置・交換が容易であるため、台所や居間など家庭において利用できる他、自家用車やタクシー、バス等の車室内において好適に用いることができ、更には業務用としても使用可能である。
1,100 ゴミ容器
10,110 容器本体
10a,110a 底部
10b 角部
13,113 連通孔
118 上部容器
119 下部容器
20,120 仕切板
22,122 取出孔
22a 取出孔本体
22b 指挿入部
30 袋連設体
33 ゴミ袋

Claims (3)

  1. 上方に開口部を有する有底筒状の容器本体と、
    前記容器本体の内部を略水平に仕切る仕切板とを備え、
    前記仕切板には取出孔が形成されており、
    複数のゴミ袋を分離可能に連設した袋連設体を前記容器本体における前記仕切板の下方に収容し、前記袋連設体の最端部のゴミ袋を前記取出孔から引き出して前記容器本体内に拡げることができるゴミ容器であって、
    前記容器本体の内外を連通する連通孔が形成され、
    前記容器本体は、有底の下部容器内に、筒状の上部容器の下部を収容して構成されており、
    前記仕切板は、前記上部容器の底部により構成され、
    前記上部容器および前記下部容器の側壁がテーパ状に形成されて、前記上部容器の側壁外周面と前記下部容器の側壁内周面との密着のみによって前記上部容器の下方に前記袋連設体の収容空間が形成され、
    前記連通孔が下部容器の側壁に形成され、前記連通孔を介して前記収容空間に前記袋連設体を収容可能に構成されたゴミ容器。
  2. 前記連通孔は、前記容器本体において前記仕切板よりも下方に形成されている請求項1に記載のゴミ容器。
  3. 前記取出孔は、スリット状に形成された取出孔本体と、前記取出孔本体の一部にスリット幅を拡大するように切欠状に形成された指挿入部とを備える請求項1または2に記載のゴミ容器。
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