JP4884307B2 - 可変表示構造 - Google Patents

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Description

本発明は、光源の切替えにより複数の表示を切替える可変表示構造の技術分野に属する。
従来では、照明装置から第1波長領域及び第2波長領域の光が照射可能であり、第1波長領域の光が実質的に指示体フィールドの第1の領域のみを通過可能であり、第2波長領域の光が実質的に指示体フィールドの第2の領域のみを通過可能であり、第2の領域は、指示体フィールドの第1の領域とは部分的に異なるものであるようにし、第1波長領域及び第2波長領域の光を切替えることにより2種類の異なる表示をおこなっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−100679号公報(第2−8頁、全図)
しかしながら、従来の可変表示構造にあっては、光源数と同数の表示色の切替えを行うものであったが、光源数より表示色を増やしてデザインの自由度を向上する要求があった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、光源数より表示色を増やしてデザインの自由度を向上することができる可変表示構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、透光性のあるシートに波長の異なる第1光源の光と第2光源の光を切り換えて投光させ、第1表示と第2表示を行わせる可変表示構造であって、前記透光性のあるシートに、第1光源の光のみを透過させる第1印刷部分と、第2光源の光のみを透過させる第2印刷部分と、第1光源の光と第2光源の光を透過させる第3印刷部分と、第1光源の光と第2光源の光を透過しない背景印刷部分と、を備え、前記第1光源を点灯させたときに、前記第3印刷部分では、前記第1光源の波長特性を変えずに透過させ、前記第1印刷部分では前記第1光源の波長特性を波長が短くなるに従って透過率が高くなるようにして透過させるようにし、前記第2光源を点灯させたときに、前記第3印刷部分では、前記第2光源の波長特性を変えずに透過させ、前記第2印刷部分では前記第2光源の波長特性を波長が長くなるに従って透過率が高くなるようにして透過させるようにした、ことを特徴とする。

よって、本発明にあっては、光源数より表示色を増やしてデザインの自由度を向上することができる。
以下、本発明の可変表示構造を実現する実施の形態を、請求項1,2,3に係る発明に対応する実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の可変表示構造のメータパネルの一部の正面図である。図2は図1のA−A断面図である。
実施例1では、車両の車室内に設けられるメータパネルの円周上に配置されるメータリングに可変表示構造を用いている。
すなわち、以下に示す構造を車両メータの一部に用いていることになる。
車両メータ1は、メータパネルの目盛りを表示する部分に、以下に示す構造を備えている。
つまり、メータパネルは一部を図2に示すようにカラーフィルタ2で構成し、その下方には、基板5上に実装した第1光源3と第2光源4を設けている。
第1光源3は、波長が約522nmをピークとする緑色の発光を行うLEDである。
第2光源4は、波長が約598nmをピークとする黄色の発光を行うLEDである。
図3は実施例1の可変表示構造における第1表示を表示した状態を示す説明図である。図4は実施例1の可変表示構造における第2表示を表示した状態を示す説明図である。図5は実施例1の可変表示構造における波長と透過率の関係を示すグラフ図である。なお、図3、図4では、発光による表示の状態をハッチングにより表現している。
カラーフィルタ2は、透明なシート2aの前面に、第1印刷部分2b、第2印刷部分2c、第3印刷部分2d、背景印刷部分2eを設けている。
第1印刷部分2bは、第1光源3の光を透過し、第2光源4の光を透過しない図5の符号23の線の特性を持つ印刷部分である。
第2印刷部分2cは、第2光源4の光を透過し、第1光源3の光を透過しない図5の符号24の線の特性を持つ印刷部分である。
第3印刷部分2dは、第1光源3の光と第2光源4の光の両方を透過させる図5の符号25の特性を持つ印刷部分である。
背景印刷部分2eは、第1光源3の光と第2光源4の光の両方を透過させない特性を持つ印刷部分である。
実施例1では、メータの目盛りの外側に、半円形状に設けられるものを内外で2重となるように設け、内側を第3印刷部分2d、外側を第1印刷部分2bとする。
そして、所定の間隔で円周上に設けた矩形の目盛り部分を第1印刷部分2bとし、その外周側の端部に、第3印刷部分2dを設ける。
さらに、その矩形の目盛り部分の外周側を覆う扇形状の部分を第2印刷部分2cとして設ける。また、矩形の目盛り部分の中間目盛りとなる部分を第2印刷部分2cとして設ける。
次に作用を説明する。
[表示作用]
図6は実施例1の可変表示構造において、第1印刷部分、第2印刷部分、第3印刷部分を通過した第1光源の光と第2光源の光の特性を示す透過率と波長の関係を示すグラフである。
(a)第1表示
実施例1において、図3に示す第1表示11を表示させるには、第1光源3を点灯させ、第2光源4を消灯させる。
第1光源3から発せられた光は、透明なシート2aを通過し、各印刷部分に向かうことになる。
第1印刷部分2bでは、図5の線21と線23の関係に示すように、第1光源3の光を通過させる。但し、第1印刷部分2bの特性の線23は、第1光源3の特性の線21よりも短い波長にピークを持つ。
第1光源3の光が透過する部分では、波長が短くなるに従って透過率が高くなる特性となる。そのために、第1印刷部分2bを通過した第1光源3の光は、第1光源自体の色より、短波長側の色に移動する(青く)。
つまり、図6に示すように、第1光源3の光(線21)は、線211に示すように、第1印刷部分2bを通過することにより、相対光度が抑制され、且つピークから波長が短い側に差が小さく、ピークから波長が長い側に差が大きくなり、その分、第1光源自体の色より、短波長側の色に移動する。
次に、第2印刷部分2cでは、図5の線21と線24の関係に示すように、第1光源3の光と透過しない。これにより背景と同様に表示しない部分となる。
次に、第3印刷部分2dでは、図5の線21と線25の関係に示すように、第1光源3の光を透過する。
第3印刷部分2dの特性は、図5の線25に示すように変化の少ない平坦な特性である。そのため、第3印刷部分2dを通過した第1光源3の光は、相対光度が抑制されるのみで、色の移動がほとんどない。
つまり、図6において、第3印刷部分2dを通過した第1光源3の光(線21)は、線212のようになり、色の移動がない。ここで、第1印刷部分2bを通過した第1光源3の光(線211)と、第3印刷部分2dを通過した第1光源3の光(線212)を比較すると、異なる表示色を得ていることがわかる。
背景印刷部分2eでは、第1光源3の光を透過しない。よって、表示しない背景部分を構成する。
これにより、図3に示すように第1表示11が表示される。第1表示11では、線211と線212の特性となり、近い色であるが異なる色となる2つの表示色により表現されたメータのリングと目盛り部分が表示される。
(b)第2表示
実施例1において、図4に示す第2表示12を表示させるには、第2光源4を点灯させ、第1光源3を消灯させる。
第2光源4から発せられた光は、透明なシート2aを通過し、各印刷部分に向かうことになる。
第1印刷部分2bでは、図5の線22と線23の関係に示すように、第2光源4の光を透過させない。よって、背景と同様に表示しない部分を構成する。
第2印刷部分2cでは、図5の線22と線24の関係に示すように、第2光源4の光を通過させる。但し、第2印刷部分2cの特性の線24は、第2光源4の特性の線22よりも長い波長で透過率が高くなる特性を持つ。
第2光源4の光が透過する部分では、波長が長くなるに従って透過率が高くなる特性となる。そのために、第2印刷部分2cを通過した第2光源4の光は、第2光源自体の色より、長波長側の色に移動する(赤く)。
つまり、図6に示すように、第2光源4の光(線22)は、線221に示すように、第2印刷部分2cを通過することにより、相対光度が抑制され、且つピークから波長が長い側に差が小さく、ピークから波長が短い側に差が大きくなり、その分、第2光源自体の色より、長波長側の色に移動する。
次に、第3印刷部分2dでは、図5の線22と線25の関係に示すように、第1光源3の光を透過する。
第3印刷部分2dの特性は、図5の線25に示すように変化の少ない平坦な特性である。そのため、第3印刷部分2dを通過した第2光源4の光は、相対光度が抑制されるのみで、色の移動がほとんどない。
つまり、図6において、第3印刷部分2dを通過した第2光源4の光(線22)は、線222のようになり、色の移動がない。ここで、第2印刷部分2cを通過した第2光源4の光(線221)と、第3印刷部分2dを通過した第2光源4の光(線222)を比較すると、異なる表示色を得ていることがわかる。
背景印刷部分2eでは、第2光源4の光を透過しない。よって、表示しない背景部分を構成する。
これにより、図4に示すように第2表示12が表示される。第2表示12では、線221と線222の特性となり、近い色であるが異なる色となる2つの表示色により表現されたメータのリングと目盛り部分が表示される。
つまり、実施例1の可変表示構造では、2つの光源の切替えにより、4色の表示色を得て、2種類の2色表示を行うことができる。
車両メータでは、異なる表示意匠と、異なる表示色を切替え可能になり、光源の種類数より色数が増えるため、デザインの自由度が向上する。
そのため、デザイン性の高い車両メータを提供でき、また視認性を向上させる車両メータを提供できる。
図7は実施例1の可変表示構造における第1印刷部分、第2印刷部分、第3印刷部分の特性の印刷厚さによる変化を示す透過率と波長の関係を示すグラフである。
なお、第1表示11と第2表示12の明るさの調整、及び第1印刷部分2bを通過する表示光と、第3印刷部分2dを通過する表示光の明るさの調整、さらに、第2印刷部分2cを通過する表示光と、第3印刷部分2dを通過する表示光の明るさの調整は、印刷厚さで行うことができる。
つまり、図6の第1印刷部分2bの線23の特性を線231、線232へ変更してもよく、第2印刷部分2cの線24の特性を線241、線242へ変更してもよい。また、第3印刷部分2dの線25の特性を線251、線252へ変更してもよい。
このように実施例1の可変表示構造では、各表示の明るさ(輝度)を容易に調整することができる。
次に、効果を説明する。
実施例1の可変表示構造にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)透光性のあるシート2aに波長の異なる第1光源3の光と第2光源4の光を切り換えて投光させ、第1表示11と第2表示12を行わせる可変表示構造であって、第1光源3の光のみを透過させる第1印刷部分2bと、第2光源4の光のみを透過させる第2印刷部分2cと、第1光源3の光と第2光源4の光を透過させる第3印刷部分2dと、第1光源3の光と第2光源4の光を透過しない背景印刷部分2eを備え、第1印刷部分2bと第3印刷部分2dでは、第1光源3の光をそれぞれ波長特性が異なるように透過させ、第2印刷部分2cと第3印刷部分2dでは、第2光源4の光をそれぞれ波長特性が異なるように透過させる波長透過特性の印刷層を備えたため、光源数より表示色を増やしてデザインの自由度を向上することができる。
(2) (1)において、透過手段は、第1印刷部分2bの波長特性を、第1光源3の光の短波長側を透過率高く透過し、長波長側を透過率低く透過するようにして、短波長側に色を変化させ、第2印刷部分2cの波長特性を、第2光源4の光の短波長側を透過率低く透過し、長波長側を透過率高く透過するようにして、長波長側に色を変化させ、第3印刷部分2dの波長特性を、第1光源3の光と第2光源4の光を波長特性の変更なく透過させる特性にしたものであるため、第1光源3を点灯した際には、第1光源3の光を第3印刷部分2dを通過させた第1光源3の発光色と、第1光源3の光を第1印刷部分2bを通過させ短波長側に第1光源3の発光色を変化させたものの2色が表示されるようにし、第2光源4を点灯した際には、第2光源4の光を第3印刷部分2dを通過させた第2光源4の発光色と、第2光源4の光を第2印刷部分2cを通過させ長波長側に第2光源4の発光色を変化させたものの2色が表示されるようにして、光源数より表示色を増やしてデザインの自由度を向上することができる。
(3) (1)または(2)において、透過手段は、第1印刷部分2bと第2印刷部分2c、及び第3印刷部分2dの透過率特性の印刷層の厚さによる変化により、表示光の輝度を調整することを兼ねるため、表示光の輝度ムラを抑制し、表示品質を向上させることができる。
以上、本発明の可変表示構造を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、第1表示11、第2表示12は他の色であってもよい。
印刷には、シルク印刷、凸版印刷、インクジェット印刷、熱転写印刷があり、いずれの印刷によるものでもよい。また、他の印刷によるものであってもよい。
本願の可変表示構造は、計器の表示部やスイッチ等のように、簡易的な表示が必要な部位への利用は容易である。
実施例1の可変表示構造のメータパネルの一部の正面図である。 図1のA−A断面図である。 実施例1の可変表示構造における第1表示を表示した状態を示す説明図である。 実施例1の可変表示構造における第2表示を表示した状態を示す説明図である。 実施例1の可変表示構造における波長と透過率の関係を示すグラフ図である。 実施例1の可変表示構造において、第1印刷部分、第2印刷部分、第3印刷部分を通過した第1光源の光と第2光源の光の特性を示す透過率と波長の関係を示すグラフである。 実施例1の可変表示構造における第1印刷部分、第2印刷部分、第3印刷部分の特性の印刷厚さによる変化を示す透過率と波長の関係を示すグラフである。
符号の説明
1 車両メータ
2 カラーフィルタ
2a シート
2b 第1印刷部分
2c 第2印刷部分
2d 第3印刷部分
2e 背景印刷部分
3 第1光源
4 第2光源
5 基板
11 第1表示
12 第2表示
21 (第1光源の特性を示す)線
211 (第1印刷部分を透過した第1光源の光の特性を示す)線
212 (第3印刷部分を透過した第1光源の光の特性を示す)線
22 (第2光源の特性を示す)線
221 (第2印刷部分を透過した第2光源の光の特性を示す)線
222 (第3印刷部分を透過した第2光源の光の特性を示す)線
23 (第1印刷部分の特性を示す)線
24 (第2印刷部分の特性を示す)線
25 (第3印刷部分の特性を示す)線

Claims (1)

  1. 透光性のあるシートに波長の異なる第1光源の光と第2光源の光を切り換えて投光させ、
    第1表示と第2表示を行わせる可変表示構造であって、
    前記透光性のあるシートに、
    第1光源の光のみを透過させる第1印刷部分と、
    第2光源の光のみを透過させる第2印刷部分と、
    第1光源の光と第2光源の光を透過させる第3印刷部分と、
    第1光源の光と第2光源の光を透過しない背景印刷部分と、
    を備え、
    前記第1光源を点灯させたときに、前記第3印刷部分では、前記第1光源の波長特性を変えずに透過させ、前記第1印刷部分では前記第1光源の波長特性を波長が短くなるに従って透過率が高くなるようにして透過させるようにし、
    前記第2光源を点灯させたときに、前記第3印刷部分では、前記第2光源の波長特性を変えずに透過させ、前記第2印刷部分では前記第2光源の波長特性を波長が長くなるに従って透過率が高くなるようにして透過させるようにした
    ことを特徴とする可変表示構造。
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