JP2014074821A - 表示装置 - Google Patents

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Norihiro Ogawa
憲弘 小川
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】 面白みや斬新さのある新規な見栄えを実現し得る表示装置を提供する。
【解決手段】 所定情報を表示する表示部11aを備えた表示素子10とこの表示素子10を収容するとともに表示部11aに対応するように表示窓部14cが形成された金属色調のフレーム体16とを有する表示手段10と、この表示手段10を覆う透光性の保護部材20とを備え、保護部材20は、その母材となる透光性基板21と、この透光性基板21に形成される不透過部22とを有し、不透過部22は、表示部11aの表示領域に対応する第1のエリアR1並びにフレーム体16(前面部14a)の一部に対応する第2のエリアR2を除くように透光性基板21に形成され、第1のエリアR1を包囲するように設けられる第2のエリアR2は、透光性基板21を通じてフレーム体16の前面部14aが透視された状態で視認者側から視認される。
【選択図】図2

Description

本発明は、所定情報を表示する液晶表示素子等からなる表示素子とこの表示素子を収容する金属製(金属色調)のフレーム体とを有する表示手段を備えた表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両に搭載された車両用計器からなり、車速やエンジン回転数等の各種車両情報を表示する液晶表示パネル(表示素子)とこの液晶表示パネルを収納するとともに液晶表示パネルの表示領域を露出させる表示窓部が形成された金属製(金属色調)のフレーム体とを備えた表示手段と、フレーム体の表面側を覆う黒色合成樹脂からなる見返し部材とを有し、この見返し部材には前記表示領域を露出させるための略矩形状の窓部が形成されている。
特開2010−181394号公報
しかしながら、特許文献1に記載の表示装置の場合、表示手段に備えられる金属製のフレーム体は、その全体が黒色合成樹脂からなる見返し部材によって覆い隠されている構成となっていることから、黒色の見返し部材の内部に表示される各種車両情報の見栄えが単調なものとならざるを得なくなり、面白みや斬新さに欠けていた。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、面白みや斬新さのある新規な見栄えを実現し得る表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、所定情報を表示する表示部を備えた表示素子と前記表示素子を収容するとともに前記表示部に対応するように表示窓部が形成された金属色調のフレーム体とを有する表示手段と、前記表示手段を覆う透光性の保護部材とを備え、前記保護部材は、その母材となる透光性基板と、前記透光性基板に形成される不透過部とを有し、前記不透過部は、前記表示部の表示領域に対応する第1のエリア並びに前記フレーム体の一部に対応する第2のエリアを除くように前記透光性基板に形成され、前記第1のエリアを包囲するように設けられる前記第2のエリアは、前記透光性基板を通じて前記フレーム体の前面部が透視された状態で視認者側から視認されることを特徴とする。
また本発明は、前記第2のエリアに対応する前記前面部箇所あるいは前記第2のエリアに対応する前記透光性基板箇所には、所定の模様を形成する意匠パターンが形成されていることを特徴とする。
また本発明は、前記第2のエリアに対応する前記前面部箇所あるいは前記第2のエリアに対応する前記透光性基板箇所には、前記前面部の色調あるいは前記不透過部の色調とは異なる色調を有する着色部が形成されていることを特徴とする。
また本発明は、前記透視部は、前記表示部の表示領域を包囲するような枠形状として前記視認者側から視認されることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、面白みや斬新さのある新規な見栄えを実現し得る表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の正面図。 図1のA−A断面図。 同実施形態の変形例による表示装置の正面図。 同実施形態の他の変形例による表示装置の要部正面図。
以下、図1、図2に基づいて、本発明の表示装置を車両に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。
図1、図2において、本実施形態による表示装置としての車両用計器Dは、各種車両情報を表示可能な表示手段10と、視認者側となる表示手段10の表面側を覆う透光性の保護部材20と、表示手段10の背面側に位置する回路基板30と、表示手段10と保護部材20と回路基板30とを収容する筐体40とを備えている。
表示手段10は、図2に示すように表示素子11と、この表示素子11のソース線(信号線)を駆動するソース線駆動回路(図示せず)と、表示素子11のゲート線(走査線)を駆動するゲート線駆動回路(図示せず)と、導光体12aや光源12b、第1のフレキシブル配線板12c等から構成され、表示素子11に照明光を導くための照明手段12と、表示素子11及び導光体12aを保持する略平板状の白色樹脂からなる樹脂ケース13と、前面フレーム14と背面フレーム15とでなり、表示手段10の外装ケースを構成するメッキ処理(または鏡面処理)された導電性材料からなるフレーム体16と、前記ソース線駆動回路並びに前記ゲート線駆動回路のタイミングを制御する各種タイミング信号を生成するタイミングコントローラ(図示せず)等が搭載されたプリント基板17とを有している。
そして、この場合、前面フレーム14とこの前面フレーム14と対をなす背面フレーム15とから構成される金属製(金属色調)のフレーム体16は、その内部に表示素子11や導光体12a、光源12b、樹脂ケース13等を収納(収容)し、またプリント基板17は、背面フレーム15の後述する第2の本体部の背面に適宜固定手段を用いて固定されている。
なお、必要に応じて、表示素子11を略均一にバックライト照明するための光学部材(例えば拡散シートやプリズムシート)を表示素子11と導光体12aとの間に1つ以上配置してもよい。
表示素子11は、例えば複数の画素を有するTFT型の液晶表示素子からなり、車両に搭載された各種センサからの検出信号に基づいて、車速や平均燃費、燃料消費、外気温等の車両情報(所定情報)を表示する表示部11aを備えている(図1参照)。この表示部11は、表示素子11の表示領域(図示せず)に表示される。
導光体12aは、略平板状の透光性合成樹脂からなり、表示素子11の背面に沿うように配置される。別の言い方をすれば、導光体12aは、光源12bから表示素子11へと至る照明光路中に配置されていることになる。
光源12bは、適宜色を発するチップ型発光ダイオードからなり、図2中、導光体12aの右側に位置する一側面12dに沿うように列状に複数個配置され、表示素子11に照明光を供給する発光体からなる。
前面フレーム14は、導電性材料からなり、略枠状にプレス成形され、その主要部をなす前面部14aと、この前面部14aの周縁から下方に向けて垂下形成された第1の周壁部14bとが一体形成された構成となっている。そして、前面部14aの略中央部には、表示部11aに対応するように略矩形状の開口窓からなる表示窓部14cが形成されている。
背面フレーム15は、前面フレーム14と同様に導電性材料からなり、断面略凹部形状にて形成され、その主要部をなす底面部15aと、この底面部15aの周縁から第1の周壁部14b側に向けて突出形成された第2の周壁部15bとが一体形成された構成となっている。
そして、図2中、右側に位置する第2の周壁部15bの内壁面15cには、第1のフレキシブル配線板12cが適宜固定手段を用いて固定され、各光源12bは、導光体12aの一側面12dと対向するように第1のフレキシブル配線板12cに設けられる導電路(図示せず)に実装される。
なお、図2中、17aは、プリント基板17に実装される第1のコネクタであり、この第1のコネクタ17aと回路基板30に実装された第2のコネクタ31とは第2のフレキシブル配線板Fによって導通接続されている。
保護部材20は、その母材となる透光性樹脂材料からなる平板状の透光性基板21と、この透光性基板21の背面に印刷形成される黒色の遮光層からなる不透過部22とを有している。
不透過部22は、表示部11aの表示領域に対応する第1のエリアR1並びに前面部14a(フレーム体16)の一部に対応する第2のエリアR2を除くように透光性基板21の背面に印刷形成されている。
換言すれば、図2中、表示部11a(表示部11aの表示領域)に対応する第1のエリアR1、並びに前面部14aの一部に対応し、且つ、第1のエリアR1を包囲するように設けられる第2のエリアR2は、上記の遮光層からなる不透過部22が形成されない抜き印刷部分となっている。
ここで、車両用計器Dの中央部に設けられる第1のエリアR1の形状は略矩形状となっており、また、第2のエリアR2は、第1のエリアR1の周囲に位置する不透過部22箇所(つまり図2中、第1のエリアR1と第2のエリアR2との間に位置する不透過部22箇所)並びに第1のエリアR1を包囲するような枠形状として視認者側から視認される。
なお、第2のエリアR2を第1のエリアR1のみを包囲するような枠形状にて形成することも可能であり、この場合、不透過部22は、第2のエリアR2を取り巻くように第2のエリアR2の外側のみに形成されることになる。
従って、視認者側から車両用計器Dを見たとき、表示部11aの表示領域に対応する第1のエリアR1には不透過部22が形成されていないことから、第1のエリアR1は透光性基板21を通じて前記車両情報が透視された状態で視認者側から視認される領域となる。
さらに、金属色調(例えば灰色)のフレーム体16に備えられる前面部14aの一部に対応する第2のエリアR2には不透過部22が形成されていないことから、第2のエリアR2は、透光性基板21を通じてフレーム体16の前面部14aが透視された状態で視認者側から視認される領域となる。
つまり、視認者側からは表示部11aに表示される車両情報を包囲するように枠状の金属装飾体50が視認され、当該車両情報の表示が質感(高級感)のあるものとなり、これにより面白みや斬新さのある新規な見栄えを実現することができる。
回路基板30は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)を施した硬質配線基板からなり、例えば表示素子11を動作させる制御手段(図示せず)と、第1のコネクタ31と、抵抗、コンデンサ等の回路部品(図示せず)とが前記配線パターンに導通接続されている。
筐体40は、例えば黒色の合成樹脂材料からなり、略箱形形状に形成され、車両用計器Dの外装ケースを構成するものであり、その内部には表示手段10や保護部材20、回路基板30等が適宜固定手段を用いて固定されている。また、筐体40には、保護部材20を露出させるための開口窓41が形成されている。
以上のように本実施形態では、所定情報を表示する表示部11aを備えた表示素子10とこの表示素子10を収容するとともに表示部11aに対応するように表示窓部14cが形成された金属色調のフレーム体16とを有する表示手段10と、この表示手段10を覆う透光性の保護部材20とを備え、保護部材20は、その母材となる透光性基板21と、この透光性基板21に形成される不透過部22とを有し、不透過部22は、表示部11aの表示領域に対応する第1のエリアR1並びにフレーム体16(前面部14a)の一部に対応する第2のエリアR2を除くように透光性基板21に形成され、第1のエリアR1を包囲するように設けられる第2のエリアR2は、透光性基板21を通じてフレーム体16の前面部14aが透視された状態で視認者側から視認されるものである。また、第2のエリアR2は、第1のエリアR1を包囲するような枠形状として視認者側から視認されるものである。
従って、視認者側からは表示部11aに表示される車両情報を包囲するように略枠状の金属装飾体50が視認され、当該車両情報の表示が質感(高級感)のあるものとなり、これにより面白みや斬新さのある新規な見栄えを実現し得る車両用計器D(表示装置)を提供することができる。
また本実施形態では、第2のエリアR2が第1のエリアR1の四方を包囲する(取り囲む)ような枠形状にて設けられている例について説明したが、第2のエリアR2は第1のエリアR1の四方ではなく第1のエリアR1を部分的に取り囲むような形状であっても、前述した実施形態と同様の作用効果を得ることができる。一例として本実施形態の変形例として図3に示すように、略枠状の金属装飾体50を構成する4本の線状ラインの各中央部が不透過部22によって分断されているような形状を採用してもよい。
また本実施形態では、視認者が視認可能な金属装飾体50の色調が単一の色調(例えば灰色を有した金属色調)となっている例について説明したが、例えば前面部14aの表面に所定の模様を形成する意匠パターンを被着形成してもよい。
この場合、前記意匠パターンは、第2のエリアR2に対応する前面部14a箇所の少なくとも一部に形成されていればよく、また前記意匠パターンとしては例えば本実施形態の他の変形例として図4に示すように網点を形成するドットパターンの所定単位面積当たりの大きさが前面部14aの所定箇所から前記所定箇所とは異なる前面部14aの他の箇所に向かうに従って次第に変化するように設定されたグラデーション模様60が挙げられる。なお、前記ドットパターンは、金属装飾体50の色調(灰色)や不透過部22の色調(黒色)とは異なる色調のインクを用いて形成されることが望ましい。
このような場合であっても、視認者は透光性基板21を通じてグラデーション模様60(またはグラデーション模様60が部分的に形成された金属装飾体50)を視認することができ、前述した実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、グラデーション模様60は、第2のエリアR2に対応する前面部14a箇所に形成されていたが、例えばグラデーション模様60を第2のエリアR2に対応する透光性基板21箇所の少なくとも一部に形成してもよい。また、前記意匠パターンは、グラデーション模様60以外のあらゆる模様を採用することができ、例えば網目状に形成された網目模様であってもよい。
また本実施形態では、視認者が視認可能な金属装飾体50の色調が灰色の金属色調となっている例について説明したが、例えば前面部14aの表面に前面部14aの色調(つまり灰色)あるいは不透過部22の色調(つまり黒色)とは異なる色調を有する着色部を被着形成してもよい。
この場合、前記着色部は、第2のエリアR2に対応する前面部14a箇所の少なくとも一部に形成されていればよく、また前記着色部としては例えば橙色や黄色、青色等のインク(透光性インクまたは遮光性インク)を用いた着色印刷層が挙げられる。
また、詳細図示は省略するが、第2のエリアR2に対応する前面部14a箇所の一部に例えば橙色のインクにより第1着色部を設けるとともに前面部14a箇所の一部とは異なる前面部14aの他の一部に例えば黄色のインクにより第2着色部を設けてもよい。なお、前記透光性インクが用いられた場合には視認者は前面部14aの色調(つまり金属色調)と前記着色部とが混色された色調を視認することができる。
このような場合であっても、視認者は透光性基板21を通じて前記着色部(または前記着色部が部分的に形成された金属装飾体50)を視認することができ、前述した実施形態と同様の作用効果を得ることができる。なお、前記着色部は、第2のエリアR2に対応する前面部14a箇所に形成されていたが、例えば前記着色部を第2のエリアR2に対応する透光性基板21箇所の少なくとも一部に形成してもよい。
なお、本実施形態では、不透過部22が第1、第2のエリアR1、R2を除くように透光性基板21の背面に印刷形成されている例について説明したが、例えば第1、第2のエリアR1、R2を除くように透光性基板21の表面(前面)に不透過部22を印刷形成してもよい。
D 車両用計器(表示装置)
10 表示手段
11 表示素子
11a 表示部
12 照明手段
14 前面フレーム
14a 前面部
14c 表示窓部
15 背面フレーム
16 フレーム体
20 保護部材
21 透光性基板
22 不透過部
30 回路基板
40 筐体
50 金属装飾体
60 グラデーション模様
R1 第1のエリア
R2 第2のエリア

Claims (4)

  1. 所定情報を表示する表示部を備えた表示素子と前記表示素子を収容するとともに前記表示部に対応するように表示窓部が形成された金属色調のフレーム体とを有する表示手段と、
    前記表示手段を覆う透光性の保護部材とを備え、
    前記保護部材は、その母材となる透光性基板と、前記透光性基板に形成される不透過部とを有し、
    前記不透過部は、前記表示部の表示領域に対応する第1のエリア並びに前記フレーム体の一部に対応する第2のエリアを除くように前記透光性基板に形成され、
    前記第1のエリアを包囲するように設けられる前記第2のエリアは、前記透光性基板を通じて前記フレーム体の前面部が透視された状態で視認者側から視認されることを特徴とする表示装置。
  2. 前記第2のエリアに対応する前記前面部箇所あるいは前記第2のエリアに対応する前記透光性基板箇所には、所定の模様を形成する意匠パターンが形成されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記第2のエリアに対応する前記前面部箇所あるいは前記第2のエリアに対応する前記透光性基板箇所には、前記前面部の色調あるいは前記不透過部の色調とは異なる色調を有する着色部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  4. 前記第2のエリアは、前記第1のエリアを包囲するような枠形状として前記視認者側から視認されることを特徴とする請求項1から請求項3のうち何れか1つに記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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