JP4883138B2 - 記録装置、記録方法 - Google Patents

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本発明は、情報を記録媒体に記録する技術に関する。
光ディスクや光磁気ディスクのような記録媒体の大容量化及び高能率符号化技
術の進歩に伴い、画像音声情報をデジタル的に情報量圧縮して記録再生する技術
の開発が盛んである。特に近年、放送やライン入力による画像音声情報を、書込
み可能な光ディスクに録画する据置型のレコーダ、及び可搬性のあるビデオカメ
ラなどが開発されている。前記光ディスクとして書込み可能なDVD媒体が用い
られ、特に既存のDVDプレーヤとの再生互換を重視する場合、画像音声情報の
記録フォーマットとしては、一般のセルビデオなどに使用されているDVDビデ
オフォーマットが適用される。
図2は、DVDビデオフォーマットにより情報が記録された光ディスクにおけ
る、画像音声情報の管理構造を示したものである。光ディスク201上の情報は
、内周から順にビデオマネージャ202及びビデオタイトルセット203、ビデ
オタイトルセット204、・・・ビデオタイトルセット205という形式で配置
され、管理される。
ビデオマネージャ202は、ビデオマネージャ情報206、ビデオマネージャ
メニュービデオオブジェクトセット207、及びビデオマネージャ情報バックア
ップ208により構成される。ビデオマネージャ情報206は、光ディスク20
1に記録された情報全体の管理情報であり、ビデオマネージャメニュービデオオ
ブジェクトセット207は、記録された情報のメニュー表示を行うための情報で
ある。またビデオマネージャ情報バックアップ208はビデオマネージャ情報2
06と同じ内容が含まれる管理情報であり、ビデオマネージャ情報206が使用
できない場合のバックアップとして用いられる。
さらにビデオタイトルセット203からビデオタイトルセット205に示され
る各ビデオタイトルセットは、ビデオタイトルセット情報209、ビデオタイト
ルセットメニュービデオオブジェクトセット210、ビデオタイトルセットビデ
オオブジェクトセット211、ビデオタイトルセット情報バックアップ212に
より構成される。ビデオタイトルセット情報209は当該ビデオタイトルセット
を管理するための情報であり、ビデオタイトルセットメニュービデオオブジェク
トセット210は当該ビデオタイトルセットに記録された情報の詳細メニュー表
示を行うための情報である。ビデオタイトルセットビデオオブジェクトセット2
11は記録された画像音声情報そのものであり、適当な形式で符号化されたスト
リーム情報となる。またビデオタイトルセット情報バックアップ212はビデオ
タイトルセット情報209と同じ内容が含まれる管理情報であり、ビデオタイト
ルセット情報209が使用できない場合のバックアップとして用いられる。
上記説明したDVDビデオフォーマットによる情報管理構造は、レコーダやビ
デオカメラなどの記録装置においては光ディスクを再生装置で再生可能とするた
めの処理(以降ファイナライズと呼ぶ)が成された後に完全な形で形成されるも
のである。ファイナライズ前の状態においては、ビデオタイトルセットビデオオ
ブジェクトセット211に相当するストリーム情報と、光ディスクを再生専用の
光ディスクにする処理の際にその他の情報を生成するために必要な中間的な管理
情報(中間管理情報と呼ぶ)とが上記光ディスク201上に記録される。
図3にファイナライズ前の管理構造の一例を示した。光ディスク301には、
ビデオタイトルセット302、ビデオタイトルセット303、ビデオタイトルセ
ット304、…ビデオタイトルセット305というように、ビデオタイトルセッ
トが、1回の記録開始から記録終了まで(以下、シーンと呼ぶ)の数だけ増えて
いく管理構造が構築される。このとき、ビデオタイトルセット302、ビデオタ
イトルセット303、ビデオタイトルセット304、…ビデオタイトルセット3
05は、各々がタイトル306、タイトル307、タイトル308、…タイトル
309に一対一で対応付けられる。
上記従来技術では、1シーンを1つのビデオタイトルセットに対応させる。し
かし、ビデオカメラにおいては、1つのビデオタイトルセットを1つのシーンに
対応させた場合に、記録終了毎のビデオタイトルセットとしての体裁を整えるた
めの時間が生じるという課題がある。また、光ディスク上では、ビデオタイトル
セットの数に制限(99ビデオタイトルセット)があるという課題がある。一方
、一つのビデオタイトルセット内では情報の記録属性(画像音声情報の解像度等
)を固定としなければならないという課題がある。
そこで、本発明は、上記従来の課題を解決することを目的とする。また、情報
を記録装置により記録媒体に記録する技術において、前記記録装置の使い勝手を
向上することを目的とする。
本発明では例えば特許請求範囲記載の構成により前記課題を解決できるが、この構成に限られることはない。
以上、本発明は、情報を記録装置により記録媒体に記録する技術において、記
録装置の使い勝手を向上することができる。
記録装置の実施形態を示すブロック図 光ディスク上の情報の管理構造を示した図 光ディスク上の情報の管理構造を示した図 第一の実施形態における光ディスク上の情報の管理構造を示した図 第二の実施形態による記録装置の動作フローを示した図 第二の実施形態による解像度変更後の光ディスク上の情報の管理構造を示した図
以下、本発明の第一の実施形態について図1及び図4を用いて説明をする。本
実施形態において、画像音声情報を記録装置により光ディスクに記録する技術に
ついて説明をするが、本発明は、情報を記録媒体に記録する技術に適応すること
ができる。
図1は、本実施形態における記録装置を示す図であり、画像音声情報を記録す
る記録装置を示している。図1において、画像音声情報は、画像音声情報入力回
路101を介して入力される。画像音声情報処理回路102は、入力された画像
音声情報を所定の符号化方式により符号化し、ストリーム情報を生成する。記録
再生回路103は、所定の信号処理と光ヘッド104の駆動制御を行うものであ
り、光ヘッド104を介してストリーム情報及び中間管理情報が光ディスク10
5に記録される。制御回路106は、指示入力回路107から入力された指示に
基いて、画像音声情報処理回路102、記録再生回路103等の制御を行い、ま
た、中間管理情報やビデオタイトルセット情報の生成処理を行なう。
本実施形態においては、記録される画像音声情報の管理構造は、図4に示すよ
うになる。即ち、1シーンに記録される画像音声情報を1チャプタとして管理す
る。また、光ディスク401に記録される全ての情報を一つのビデオタイトルセ
ット402として管理する。さらにビデオタイトルセット402を、タイトル4
03、タイトル404、…タイトル406のように細分化し、一つのタイトルを
、チャプタ407、チャプタ408、チャプタ409…チャプタ410のように
細分化する。
以上、第一の実施形態では、記録終了時にビデオタイトルセットを作る時間等
を省くことができ、その分だけ記録終了時間を短縮できる。さらに、ビデオタイ
トルセット数の制限(最大99)より多くの回数のシーンを記録できるようにな
るという効果がある。
本実施形態において、解像度設定指示があった場合の処理について、図5を用いて詳細に説明する。図5は処理開始後、解像度の設定指示があった場合の記録装置の記録動作を示したものである。ステップS501において処理が開始され、ステップS502において解像度の設定指示があると、処理はステップS503に進む。ステップS503においては、光ディスク105に最後に記録された画像音声情報の解像度が、設定を指示された解像度と同一であるか否かを判断する。
即ち、ステップS503において、光ディスク105に最後に記録された画像音声情報の解像度が、設定を指示された解像度と同一であると判断した場合(例えば、図6において、光ディスク601に最後に記録された画像音声情報がチャプタ612の画像音声情報である場合に、解像度Bへの設定を指定された場合)には、ステップS505において、制御回路106はビデオタイトルセットを構成する情報の体裁を整えることなく解像度を設定する。一方、ステップS503において、光ディスク105に最後に記録された画像音声情報の解像度が、設定を指示された解像度と同一でないと判断した場合(例えば、図6において、光ディスク601に最後に記録された画像音声情報がチャプタ612の画像音声情報である場合に、解像度Aへの変更を指示された場合)は、ステップS504において、制御回路106は光ディスク105のビデオタイトルセットを構成する情報の体裁を整え、処理はステップS505に進む。ステップS505においては、制御回路106は解像度の設定処理を行なう。次に、ステップS506において動作指示待ち状態となり
、処理は終了する。
即ち、ステップS503において、光ディスク105に最後に記録された画像
音声情報の解像度が、変更を指示された解像度と同一であると判断した場合(例
えば、図6において、光ディスク601に最後に記録された画像音声情報がチャ
プタ612の画像音声情報である場合に、解像度Bへの変更を指定された場合)
には、ステップS505において、制御回路106はビデオタイトルセットを構
成する情報の体裁を整えることなく解像度を変更する。一方、ステップS503
において、光ディスク105に最後に記録された画像音声情報の解像度が、変更
を指示された解像度と同一でないと判断した場合(例えば、図6において、光デ
ィスク601に最後に記録された画像音声情報がチャプタ612の画像音声情報
である場合に、解像度Aへの変更を指示された場合)は、ステップS504にお
いて、制御回路106は光ディスク105のビデオタイトルセットを構成する情
報の体裁を整え、処理はステップS505に進む。ステップS505においては
、制御回路106は解像度の変更処理を行なう。次に、ステップS506におい
て動作指示待ち状態となり、処理は終了する。
なお、ビデオタイトルセットを構成する情報の体裁を整える処理として、制御
回路106は、ビデオタイトルセットを構成する情報の体裁を整えようとするビ
デオタイトルセットに対応するビデオタイトルセット情報、ビデオタイトルセッ
トメニュービデオオブジェクトセット、ビデオタイトルセット情報バックアップ
を生成し、記録再生回路103を介して、光ディスク105に記録させる。
以上のように処理し、動作指示待ち状態において、画像音声情報の記録を指示
された場合は画像音声情報の記録することにより、図6に示すように、画像音声
情報は、解像度毎にビデオタイトルセットで管理されることとなる。従って、画
像音声情報は、解像度が同じである場合には、同じビデオタイトルセットで管理
され、解像度が異なる場合には異なるビデオタイトルセットで管理される。また
、図6に示すように、ビデオタイトルセット602内の画像音声情報の解像度は
解像度Aであるが、ビデオタイトルセット602を構成する情報の体裁を整えた
後は、同じ解像度の画像音声情報でも異なるビデオタイトルセット604で画像
音声情報を管理する。
なお、上述のように、本願発明は、解像度の変更を指示される場合に限らず、
記録属性の変更を指示される場合に適用することができる。
以上、第二の実施形態においては、ビデオタイトルセット数(例えば99個)
の制限よりも多くの回数のシーンを記録することができる。また、記録属性を変
更せずに情報の記録を行う場合には、記録終了時にビデオタイトルセットを作る
時間等を省くことができ、その分だけ記録終了時間を短縮できる。さらに、情報
の記録属性を変更して、情報を記録媒体に記録することができる。
次に、第三の実施形態について説明をする。
第二の実施形態においては、記録属性の変更を指示された場合に、ビデオタイ
トルセットを構成する情報の体裁を整える動作を行う処理について述べたが、本
実施形態においては、光ディスクイジェクトや電源遮断等の動作指示の場合も、
ビデオタイトルセットを構成する情報の体裁を整えることとする。
このようにすることにより、光ディスクイジェクトや電源遮断の後は、記録属
性の変更を指示されることが多く、その場合に、ビデオタイトルセットを構成す
る情報の体裁を整えるのに要する時間を低減することができ、記録装置の使い勝
手が向上する。
101…画像音声情報入力回路、102…画像音声情報処理回路、103…記録
再生回路、104…光ヘッド、105…光ディスク、106…制御回路、107
…指示入力回路、602…ビデオタイトルセット、605…タイトル、610…
チャプタ

Claims (4)

  1. 情報を記録媒体に記録するビデオカメラであって、
    前記記録媒体は、ファイナライズにより再生装置で再生可能となるものであり、
    ファイナライズ前の状態において一回の記録開始から記録停止までの情報を一つのチャプタで管理し、チャプタをタイトルで管理し、タイトルをビデオタイトルセットで管理し、記録属性の異なる前記情報を異なるビデオタイトルセットで管理する中間管理情報を生成し、ファイナライズ後に所定のフォーマットで前記ビデオタイトルセットを管理するためのビデオタイトルセット情報を、前記記録属性を変更する動作指示があった場合に生成する管理情報生成手段と、
    前記情報及び前記中間管理情報及び前記ビデオタイトルセット情報の前記記録媒体への記録、及び前記中間管理情報を用いた前記記録媒体のファイナライズをする記録手段とを有し、
    前記ファイナライズ後の前記記録媒体は前記ビデオカメラの電源遮断の前後で異なる前記ビデオタイトルセット情報が再生装置で再生可能とされていることを特徴とするビデオカメラ。
  2. 請求項1記載のビデオカメラであって、
    前記記録媒体は光ディスクであり、
    前記一回の記録開始から記録停止までの情報の個数が、前記光ディスクにおける前記ビデオタイトルセットの最大個数以上であることを特徴とするビデオカメラ。
  3. 情報を記録媒体に記録する記録方法であって、
    前記記録媒体は、ファイナライズにより再生装置で再生可能となるものであり、
    ファイナライズ前の状態において一回の記録開始から記録停止までの情報を一つのチャプタで管理し、チャプタをタイトルで管理し、タイトルをビデオタイトルセットで管理し、記録属性の異なる前記情報を異なるビデオタイトルセットで管理する中間管理情報を生成するステップと、
    ファイナライズ後に所定のフォーマットで前記ビデオタイトルセットを管理するためのビデオタイトルセット情報を、前記記録属性を変更する動作指示があった場合に生成するステップと、
    前記情報及び前記中間管理情報及び前記ビデオタイトルセット情報を前記記録媒体に記録するステップと、
    前記中間管理情報を用いた前記記録媒体のファイナライズをするステップとを有し、
    前記ファイナライズ後の前記記録媒体は前記ファイナライズを行なう記録装置の電源遮断の前後で異なる前記ビデオタイトルセット情報が再生装置で再生可能とされていることを特徴とする記録方法。
  4. 請求項3記載の記録方法であって、
    前記記録媒体は光ディスクであり、
    前記一回の記録開始から記録停止までの情報の個数が、前記光ディスクにおける前記ビデオタイトルセットの最大個数以上であることを特徴とする記録方法。
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