JP4880400B2 - カーテンハンガー - Google Patents

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Description

本発明は、カーテン生地に形態安定加工を施す際や、カーテンを陳列する際などにおいて好適に用いることのできるカーテンハンガーに関する。
プリーツが形成されたカーテン(いわゆるプリーツカーテン)は、見た目が美しく装飾効果が高いことや、開く際(カーテンをカーテンレールの端部に集める際)にプリーツが形成された部分で綺麗に折りたたみやすいことなどを理由として、現在は、様々な所で使用されるようになっている。この種のカーテンは、長期間使用してもプリーツの形が崩れないように、その生地(カーテン生地)に形態安定加工が施されているものが多い。
カーテン生地の形態安定加工は、様々な方法によって行われており、例えば、カーテン生地の上縁を波状に複数回折り返してカーテン生地にプリーツを形成し、その状態でカーテン生地を熱風などで加熱処理する方法が採用されている。カーテン生地の上縁の折り返しは、カーテンの上縁を波状に保つことのできる特殊な形態のカーテンハンガーが用いられている。この種のカーテンハンガーは、カーテン生地に形態安定加工を施す際だけでなく、カーテンを店頭に陳列する際などに用いることもできる。
ところで、特許文献1には、水平杆部と、水平杆部の両端から上方へ起立する垂直杆部とによってハンガー本体が形成され、カーテンの上縁に固定されたフックを引っ掛けるための引掛部とカーテンの上縁を臨ませるための凹部とが水平杆部に交互に設けられ、支持パイプに引っ掛けるためのフック部が垂直杆部に設けられたカーテンハンガーが提案されている。これにより、カーテンを吊り下げた状態に陳列する際に、そのプリーツを美しく見せることが可能になり、消費者の購買意欲を高めることができるようになるとされている。
特開2000−300403号公報(特許請求の範囲、発明の効果、[0007]、図1、図2)
しかし、特許文献1のカーテンハンガーは、水平杆部と垂直杆部とを金属線条を屈曲することによって形成することを想定したものとなっており、必ずしも製造が容易なものとはなっていなかった。また、廃棄後に焼却処分できないものとなっていた。さらに、縦方向と横方向と幅方向とに広がりを有するコンパクトに重ねにくい形状であったために、運搬や保管に広いスペースを要するものとなっていた。さらにまた、カーテンの横幅やプリーツの数などによって、水平杆部の長さや、それに設けられた凹部の数を変更することなどもできないために、汎用性に優れたものとはなっていなかった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、製造が容易であるだけでなく、廃棄後に焼却処分が可能で、また、運搬や保管に広いスペースを要せず、さらに、吊り下げるカーテンの横幅やプリーツの数などに応じてその長さを適宜変更することのできる汎用性に優れたカーテンハンガーを提供するものである。
上記課題は、カーテンを吊り下げるためのカーテンハンガーであって、水平方向に延びる帯状基部と、帯状基部の下縁に櫛歯状に設けられた複数の下向き凸部とが板紙を打ち抜くことによって形成され、支持躯体に掛止させるための第一掛止孔が帯状基部に設けられ、カーテンの上縁に取り付けられたフックを掛止させるための第二掛止孔が下向き凸部に設けられ、隣り合う下向き凸部の間に形成されたそれぞれの凹部にカーテンの上縁を通すことにより、カーテンをプリーツが形成された状態に保つことができるようにしたことを特徴とするカーテンハンガーを提供することによって解決される。ここで、水平方向、下縁又は下向きなどの方向を表す語は、カーテンハンガーの使用時における方向を指す。
これにより、カーテンハンガーを容易に製造することが可能になる。また、板紙でカーテンハンガーを形成したことによって、カーテンハンガーの焼却処分が可能になるだけでなく、複数のカーテンハンガーをコンパクトにまとめることも可能になる。さらに、手の力で、あるいは鋏やカッターなどの簡単な道具を用いてカーテンハンガーを任意の位置で切断することが可能になるために、吊り下げるカーテンの横幅やプリーツの数などに応じてカーテンハンガーの長さを適宜変更することもできるようになる。
本発明のカーテンハンガーにおいて、第二掛止孔は、1段(全ての第二掛止孔が同じ高さとなるよう)に形成されていてもよいが、多段に形成されていると好ましい。これにより、カーテンの上縁に取り付けられたフックの形状や寸法などに応じて、該フックを掛止させる第二掛止孔を変更することが可能になる。より具体的には、カーテンレールにスライド可能に設けられたランナーにカーテンを掛止するためのフックには、カーテンの上縁を高い位置に保ってカーテンレールを室内側から見えなくするAタイプのものと、カーテンの上縁を比較的低い位置に保ってカーテンレールを室内側から見えるようにするBタイプのものとがあるが、このように第二掛止孔を多段に形成することによって、カーテンの上縁に取り付けられたフックがAタイプとBタイプのいずれであっても、隣り合う下向き凸部の間に形成された凹部にカーテンの上縁を同じ深さで通すことができるようになる。したがって、フックの形状や寸法などにかかわらず、カーテンをプリーツが形成された状態に保つことができるようになる。
帯状基部の表面又は裏面に複数の溝が帯状基部の短手方向と平行に所定間隔で形成されていることも好ましい。これにより、カーテンハンガーを溝が形成された部分で折り曲げて波状に形成したり、溝をちぎり線としてカーテンハンガーを切断することが可能になり、カーテンハンガーの横方向に亘る長さを短くすることができるようになる。したがって、カーテンの横幅やプリーツの数などに応じてカーテンハンガーの長さ変更するなど、カーテンの形態や陳列形態などに合わせてカーテンハンガーの寸法を調節することが可能になる。さらに、カーテンハンガーを横方向に沿って撓みやすくすることができるので、互いに切断分離される前の繋がった状態の複数のカーテンハンガーをロールに巻き取った形態で保管することも可能になる。
以上のように、本発明によって、製造が容易なカーテンハンガーを提供することが可能になる。また、廃棄後に焼却処分することのできるカーテンハンガーを提供することも可能になる。さらに、コンパクトにまとめることができ、運搬や保管に広いスペースを要しないカーテンハンガーを提供することも可能になる。さらにまた、吊り下げるカーテンの幅やプリーツの数などに応じて、その長さを適宜変更することのできる汎用性に優れたカーテンハンガーを提供することも可能になる。
本発明のカーテンハンガーの好適な実施態様について、図面を用いてより具体的に説明する。図1は、本発明のカーテンハンガー10の好適な実施態様を示した斜視図である。図2は、図1に示すカーテンハンガー10の正面図である。図3は、図1に示すカーテンハンガー10の背面図である。図4は、図1に示すカーテンハンガー10の平面図である。図5は、図1に示すカーテンハンガー10の底面図である。図6は、図1に示すカーテンハンガー10の左側面図である。図7は、図1に示すカーテンハンガー10の右側面図である。図8は、図5におけるX−XとX−XとY−YとY−Yとで囲まれた部分を拡大した拡大図である。図9は、図1のカーテンハンガー10を支持躯体に取り付けてカーテン20を吊り下げた状態を示した斜視図である。図10は、Aタイプのフック21を備えたカーテン20を図1のカーテンハンガー10に掛止した状態を示した断面図である。図11は、Bタイプのフック21を備えたカーテン20を図1のカーテンハンガーに掛止した状態を示した図である。
本実施態様のカーテンハンガー10は、板紙を打ち抜くことによって形成されたものとなっており、図1に示すように、水平方向に延びる帯状基部11と、帯状基部11の下縁に櫛歯状に設けられた複数の下向き凸部14とを備えたものとなっている。帯状基部11は、上下に広く形成して、その余剰な部分にカーテンのメーカ名などを記すようにしてもよい。帯状基部11には、複数の第一掛止孔12が所定間隔で設けられており、下向き凸部14には、複数の第二掛止孔15,16が上下2段に設けられている。第二掛止孔15,16は、フック21を掛止しやすいように上下に細長く形成されている。
このカーテンハンガー10は、図9に示すように、支持躯体30に設けられたピン31などを第一掛止孔12に掛止させることにより、支持躯体30に支持させることができるものとなっており、カーテン20の上縁に取り付けられたフック21を第二掛止孔15又は第二掛止孔16に掛止することにより、カーテン20を吊り下げた状態に支持することができるものとなっている。本実施態様のカーテンハンガー10において、上段の第二掛止孔16は、図10に示すように、Aタイプのフック21を掛止させるための部分となっており、下段の第二掛止孔15は、図11に示すように、Bタイプのフック21を掛止させるための部分となっている。図10と図11を見ると、カーテンハンガー10に対するカーテン20の上縁の高さは等しくなっている。
また、カーテンハンガー10における隣り合う下向き凸部14の間に形成されたそれぞれの凹部17には、カーテン20の上縁を波状に折り返しながら通すことができるようになっており、カーテン20をプリーツが形成された状態に保つことができるようになっている。このため、カーテン20のプリーツの形が崩れるのを防止するだけでなく、プリーツを美しく見せて消費者の購買意欲を掻き立てることもできるようになっている。図9においては、全ての凹部17にカーテン20の上縁を通しているが、カーテン20の形態などによっては、一部の凹部17にのみカーテン20の上縁を通してもよい。
さらに、カーテンハンガー10における帯状基部11の表面には、図1と図2と図8に示すように、帯状基部11の短手方向と平行(上下方向)な複数の溝13が所定間隔で形成されている。これにより、カーテンハンガーを溝が形成された部分で折り曲げて波状に形成したり、溝をちぎり線としてカーテンハンガーを切断することが可能になる。溝13を設ける位置は、とくに限定されないが、本実施態様のカーテンハンガー10においては、下向き凸部14の間に形成された凹部17の最深部が溝13の一端となる位置に形成されている。溝13は、不連続線状に形成してもよいが、本実施態様のカーテンハンガー10においては、連続線状に形成している。
カーテンハンガー10についてさらに詳しく説明する。下向き凸部14の上下に亘る長さは、とくに限定されないが、短すぎると、隣り合う下向き凸部14の間に形成される凹部17が浅くなり、凹部17にカーテン20の上縁をうまく通すことができなくなるおそれがある。このため、下向き凸部14の上下に亘る長さは、通常、10mm以上に設定される。下向き凸部の上下に亘る長さは、20mm以上であると好ましく、30mm以上であるとより好ましい。
一方、下向き凸部14が長すぎると、カーテン20からの荷重などによって下向き凸部14が変形しやすくなるおそれがある。このため、下向き凸部14の上下に亘る長さは、通常、100mm以下に設定される。下向き凸部14の上下に亘る長さは、90mm以下であると好ましく、80mm以下であるとより好ましい。本実施態様のカーテンハンガー10において、下向き凸部14の上下に亘る長さは、約50mmに設定されている。
また、下向き凸部14の左右に亘る長さ(幅)も、とくに限定されないが、短すぎると、下向き凸部14の強度を維持できなくなり、カーテン20からの荷重などによって下向き凸部14が変形しやすくなるだけでなく、第二掛止孔15,16を下向き凸部14に設けにくくなるおそれもある。このため、下向き凸部14の左右に亘る長さは、通常、5mm以上に設定される。下向き凸部14の左右に亘る長さは、10mm以上であると好ましく、12mm以上であるとより好ましい。
一方、下向き凸部14の左右に亘る長さが長すぎると、カーテン20にプリーツが形成されにくくなるおそれがある。このため、下向き凸部14の左右に亘る長さは、通常、50mm以下に設定される。下向き凸部14の左右に亘る長さは、40mm以下であると好ましく、30mm以下であるとより好ましい。本実施態様のカーテンハンガー10において、下向き凸部14の左右に亘る長さは、約15mmに設定されている。
さらに、隣り合う下向き凸部14の間隔(凹部17の左右に亘る長さ)も、とくに限定されないが、狭くしすぎると、隣り合う下向き凸部14の間に形成される凹部17にカーテン20の上縁を通しにくくなるおそれがある。このため、隣り合う下向き凸部14の間隔は、通常、5mm以上に設定される。隣り合う下向き凸部14の間隔は、10mm以上であると好ましく、12mm以上であるとより好ましい。
一方、隣り合う下向き凸部14の間隔を広くしすぎると、隣り合う下向き凸部14の間に形成される凹部17にカーテン20の上縁を通しても、カーテン20にプリーツが形成されにくくなるおそれがある。このため、隣り合う下向き凸部14の間隔は、通常、50mm以下に設定される。隣り合う下向き凸部14の間隔は、40mm以下であると好ましく、30mm以下であるとより好ましい。本実施態様のカーテンハンガー10において、隣り合う下向き凸部14の間隔は、約15mmに設定されている。
さらにまた、カーテンハンガー10に用いる板紙は、パルプや古紙などを原料として製造した板状の紙であればとくに限定されない。カーテンハンガー10に使用する板紙は、単層のものであってもよいし、多層に抄き合わせたものであってもよい。カーテンハンガー10を製造するのに好適に用いることのできる板紙としては、白板紙やダンボール原紙などが例示される。本実施態様のカーテンハンガー10においては、図8に示すように、表層Sに白色紙料を抄き合わせた白板紙を用いている。このため、カーテンハンガー10は、表面に光沢があり、滑らかな肌合いを有するものとなっている。
カーテンハンガー10に使用する板紙の厚さ(溝13などが設けられていない部分の厚さ)は、板紙の種類などによっても異なり、とくに限定されない。しかし、板紙が薄すぎると、カーテンハンガー10の強度が著しく低下して、カーテン20からの荷重などによってカーテンハンガー10が容易に変形するおそれがある。このため、板紙の厚さは、通常、0.4mm以上に設定される。板紙の厚さは、0.6mm以上であると好ましく、0.8mm以上であるとより好ましい。
一方、板紙が厚すぎると、カーテンハンガー10の製造コストが高くなるばかりか、カーテンハンガー10の重量が嵩むおそれもある。また、カーテンハンガー10を手や鋏などで切断しにくくなるおそれもある。このため、板紙の厚さは、通常、3mm以下に設定される。板紙の厚さは、2mm以下であると好ましく、1.5mm以下であるとより好ましい。本実施態様のカーテンハンガー10において、板紙の厚さは、約1mmに設定されている。
本発明のカーテンハンガー10は、1枚だけを単独で用いてもよいが、カーテン20の横幅が広い場合などには、複数枚を横方向に継ぎ足して使用することもできる。カーテンハンガー10の継ぎ足しは、粘着テープや接着剤を使用して行ってもよいが、カーテン20の形態安定加工などでカーテン生地を加熱処理する場合には、ステイプラーを使用すると好ましい。粘着テープや接着剤を使用すると、カーテン20に加熱処理を施す際に、粘着テープや接着剤が熱によって溶けるおそれがあるためである。
以上で説明した本発明のカーテンハンガー10は、カーテン生地に形態安定加工を施す際に用いる形態安定加工用のカーテンハンガーや、カーテンを陳列する際に用いる陳列用のカーテンハンガーなどとして好適に用いることができるだけでなく、カーテン20の製造から流通や販売に至るまでを通じて好適に使用することができるものとなっている。このため、本発明のカーテンハンガー10を使用すると、カーテン20のカーテンハンガー10からの脱着作業を省くことも可能になる。本発明のカーテンハンガー10は、カーテン20の下縁の形態を保つためのガイド体(図示省略)と組み合わせて使用するとより好ましい。これにより、カーテン20に形成されるプリーツの形態をさらにしっかりと保つことが可能になる。
本発明のカーテンハンガーの好適な実施態様を示した斜視図である。 図1に示すカーテンハンガーの正面図である。 図1に示すカーテンハンガーの背面図である。 図1に示すカーテンハンガーの平面図である。 図1に示すカーテンハンガーの底面図である。 図1に示すカーテンハンガーの左側面図である。 図1に示すカーテンハンガーの右側面図である。 図5におけるX−XとX−XとY−YとY−Yとで囲まれた部分を拡大した拡大図である。 図1のカーテンハンガーを支持躯体に取り付けてカーテンを吊り下げた状態を示した斜視図である。に Aタイプのフックを備えたカーテンを図1のカーテンハンガーに掛止した状態を示した断面図である。 Bタイプのフックを備えたカーテンを図1のカーテンハンガーに掛止した状態を示した図である。
符号の説明
10 カーテンハンガー
11 帯状基部
12 第一掛止孔
13 溝
14 下向き凸部
15 第二掛止孔(下段)
16 第二掛止孔(上段)
17 凹部
20 カーテン
21 フック
30 支持躯体
31 ピン
表層
表下層

Claims (3)

  1. カーテンを吊り下げるためのカーテンハンガーであって、水平方向に延びる帯状基部と、帯状基部の下縁に櫛歯状に設けられた複数の下向き凸部とが板紙を打ち抜くことによって形成され、支持躯体に掛止させるための第一掛止孔が帯状基部に設けられ、カーテンの上縁に取り付けられたフックを掛止させるための第二掛止孔が下向き凸部に設けられ、隣り合う下向き凸部の間に形成されたそれぞれの凹部にカーテンの上縁を通すことにより、カーテンをプリーツが形成された状態に保つことができるようにしたことを特徴とするカーテンハンガー。
  2. 第二掛止孔が多段に形成された請求項1記載のカーテンハンガー。
  3. 帯状基部の表面又は裏面に複数の溝が帯状基部の短手方向と平行に所定間隔で形成された請求項1又は2記載のカーテンハンガー。
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