JP4873721B2 - 画像処理方法及び装置 - Google Patents
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撮影レンズを介して被写体像を撮像し、インターレース走査方式若しくはプログレッシブ走査方式で得た画像信号における、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正する画像処理方法であって、
前記画像信号をデジタルの画像データに変換して画像データ格納用メモリに格納し、
該画像データ格納用メモリから画像データを出力するとき、前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応して格納された補正係数から前記画像データの走査方式に対応する補正係数を選択し、該選択した補正係数を用いて出力アドレス毎に補正データを求め、前記撮影レンズに起因する画像歪みにより、前記画像データ格納用メモリにおけるどのアドレスの画像データが出力アドレスに対応するかを算出し、
該算出結果に基づき、前記出力アドレス毎に画像データ格納用メモリから画像データを読み出して前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応させ、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正した画像データを出力することを特徴とする。
また、この画像処理方法を実施する本発明になる画像処理装置は、
撮影レンズを介して被写体像を撮像し、インターレース走査方式若しくはプログレッシブ走査方式の画像信号を出力する撮像手段を備え、
前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれで出力された画像信号における、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正する画像処理装置であって、
A/D変換器によりデジタルデータに変換された前記画像信号を格納する画像データ格納用メモリと、
前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正するため、前記画像処理装置における出力アドレス毎に、前記画像データ格納用メモリに格納された画像データのいずれのアドレスのデータが対応するかを算出する補正量算出手段と、
前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応して格納された補正係数から前記画像データの走査方式に対応する補正係数を選択し、該選択した補正係数を用いて、前記補正量算出手段で用いる補正データを格納した補正データ格納用メモリと、
前記補正量算出手段の算出結果に基づき、前記画像データ格納用メモリから前記出力アドレス毎の画像データを読み出すアドレス補正手段とを備え、
前記補正量算出手段は、前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応して前記補正データ格納用メモリから対応する前記補正データを読み出し、該補正データを用いて前記アドレス補正手段が読み出す前記画像データ格納用メモリのアドレスを算出して、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正した画像データを出力することを特徴とする。
Xi=fx(Xo,Yo),Yi=fy(Xo,Yo)
なる演算によりアドレス補正量の算出を行い、
前記画像信号がインターレース走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo, Yo×2),Yi=fy(Xo,Yo×2)/2
なる演算により各フィールド毎に補正量の算出を行うようインターレース走査方式とプログレッシブ走査方式とを切り換えるようにしたり、
前記補正量算出手段は、前記画像処理装置における出力アドレスを(Xo,Yo)、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正するために読み出す画像データ格納用メモリのアドレスを(Xi,Yi)としたとき、前記画像信号がプログレッシブ走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo,Yo),Yi=fy(Xo,Yo)
なる演算によりアドレス補正量の算出を行い、
前記画像信号がインターレース走査方式の場合は、一のフィールドを、
Xi=fx(Xo, Yo×2),Yi=fy(Xo,Yo×2)/2
なる演算によりアドレス補正量の算出を行い、他のフィールドを、
Xi=fx(Xo, Yo×2+1),Yi=(fy(Xo,Yo×2+1)−1)/2
または、
Xi=fx(Xo, Yo×2−1),Yi=(fy(Xo,Yo×2−1)+1)/2
なる演算によりアドレス補正量の算出を行うことで、各フィールド毎に補正量の算出を行うようインターレース走査方式とプログレッシブ走査方式とを切り換えるようにすることで、各フィールド毎に補正量の算出を行い、正確に画像歪みを補正できる画像処理方法及び装置を提供することができる。
fx(Xo,Yo)=kx1{1+kx2(Xo2+Yo2)}Xo
fy(Xo,Yo)=ky1{1+ky2(Xo2+Yo2)}Yo
の演算を行う。23、26は乗算器、24、25は加算器である。
r : 実物の光軸中心からの距離
r’: 歪曲画像の光軸中心からの距離
m : レンズの倍率
E : 歪曲収差係数
とすると、歪曲画像の光軸中心からの距離r’は、
r’=m*r−E*r3 ………(1)
のように表現することができる。
Xi=fx(Xo,Yo)=k1{1+k2(Xo2+Yo2)}Xo ……(2)
Yi=fy(Xo,Yo)=k1{1+k2(Xo2+Yo2)}Yo ……(3)
と歪曲補正式を近似することができる。そのため、この補正式(2)、(3)を用い、歪曲画像の座標(Xi,Yi)の画素データを補正後の画像座標(Xo,Yo)の画素データに代入することで、歪曲の補正を行うことができる。なお、この補正式(2)、(3)は、光軸中心を基準にしたパラメータにより歪曲補正を行っているが、簡易的には画像中心を光軸中心とみなし、像高をパラメータとして歪曲補正することもできる。
IN(x,y) x=1,2,……,m y=1,2,……,n ………(4)
で表すと、プログレッシブ走査方式でのメモリ上のデータPR(Xi,Yi)は、
PR(Xi,Yi)=IN(Xi,Yi) ………(5)
Xi=1,2,……,m Yi=1,2,……,n
と表現できる。
ILodd(Xi,Yi)=IN(Xi,2*Yi−1) ………(6)
Xi=1,2,…,m Yi=1,2,…,n/2
ILevn(Xi,Yi)=IN(Xi,2*Yi) ………(7)
Xi=1,2,…,m Yi=1,2,…,n/2
と表現できる。
IN(x,y) x=0,1,…,m−1 y=0,1,…,n−1 ………(8)
と表した場合は、
PR(Xi,Yi)=IN(Xi,Yi) ………(9)
Xi=0,1,…,m−1 Yi=0,1,…,n−1
ILodd(Xi,Yi)=IN(Xi,2*Yi ) ……(10)
Xi=0,1,…,m−1 Yi=0,1,…,n/2−1
ILevn(Xi,Yi)=IN(Xi,2*Yi+1) ……(11)
Xi=0,1,…,m−1 Yi=0,1,…,n/2−1
と表現できるが、本質的には(4)〜(7)式と同様である。
Xi=1,2,…,m Yi=1,2,…,n/2 ……(12)
であるので、主走査方向で1/2に圧縮されたデータとなっている。
Xi=fx(Xo,2*Yo−1)
=k1{1+k2(Xo2+(2*Yo−1)2)}Xo ……(13)
Yi={fy(Xo,2*Yo−1)+1}/2
={k1{1+k2(Xo2+(2*Yo−1)2)}*(2*Yo−1)+1}/2
……(14)
偶数フィールドについて
Xi=fx(Xo,2*Yo)
=k1{1+k2(Xo2+(2*Yo)2)}Xo ……(15)
Yi={fy(Xo, 2*Yo)}/2
={k1{1+k2(Xo2+(2*Yo)2)}*(2*Yo)}/2…(16)
なる補正式より、補正後の画像に対応する入力画像のアドレスを算出する。
2 撮像素子
3 A/D変換器
4 画像データ格納用メモリ
5 アドレス補正手段
6 出力手段
7 表示手段と記録手段
8 補正量算出手段
9 補正データ格納用メモリ
10 撮像素子駆動手段
20 計数設定手段
21 fx演算部
22 fy演算部
23、26 乗算器
24、25 加算器
Claims (9)
- 撮影レンズを介して被写体像を撮像し、インターレース走査方式若しくはプログレッシブ走査方式で得た画像信号における、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正する画像処理方法であって、
前記画像信号をデジタルの画像データに変換して画像データ格納用メモリに格納し、
該画像データ格納用メモリから画像データを出力するとき、前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応して格納された補正係数から前記画像データの走査方式に対応する補正係数を選択し、該選択した補正係数を用いて出力アドレス毎に補正データを求め、前記撮影レンズに起因する画像歪みにより、前記画像データ格納用メモリにおけるどのアドレスの画像データが出力アドレスに対応するかを算出し、
該算出結果に基づき、前記出力アドレス毎に画像データ格納用メモリから画像データを読み出して前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応させ、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正した画像データを出力することを特徴とする画像処理方法。 - 前記出力アドレスを(Xo,Yo)、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正するために読み出す画像データ格納用メモリのアドレスを(Xi,Yi)としたとき、前記画像信号がプログレッシブ走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo,Yo),Yi=fy(Xo,Yo)
なる演算を行い、
前記画像信号がインターレース走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo, Yo×2),Yi=fy(Xo,Yo×2)/2
なる演算を行ってインターレース走査方式とプログレッシブ走査方式とを切り換え、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正した画像データを出力することを特徴とする請求項1に記載した画像処理方法。 - 前記出力アドレスを(Xo,Yo)、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正するために読み出す画像データ格納用メモリのアドレスを(Xi,Yi)としたとき、前記画像信号がプログレッシブ走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo,Yo),Yi=fy(Xo,Yo)
なる演算を行い、
前記画像信号がインターレース走査方式の場合は、一のフィールドを、
Xi=fx(Xo, Yo×2),Yi=fy(Xo,Yo×2)/2
なる演算を行い、他のフィールドを、
Xi=fx(Xo, Yo×2+1),Yi=(fy(Xo,Yo×2+1)−1)/2
または、
Xi=fx(Xo, Yo×2−1),Yi=(fy(Xo,Yo×2−1)+1)/2
なる演算を行って、各フィールド毎に補正量の算出を行うようインターレース走査方式とプログレッシブ走査方式とを切り換え、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正した画像データを出力することを特徴とする請求項1に記載した画像処理方法。 - 前記関数fx、fyによる演算は、光軸中心からの補正係数を用いた演算か、または予め用意された出力アドレス毎のテーブルデータを用いたアドレス変換により行うことを特徴とする請求項2または3に記載した画像処理方法。
- 撮影レンズを介して被写体像を撮像し、インターレース走査方式若しくはプログレッシブ走査方式の画像信号を出力する撮像手段を備え、
前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれで出力された画像信号における、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正する画像処理装置であって、
A/D変換器によりデジタルデータに変換された前記画像信号を格納する画像データ格納用メモリと、
前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正するため、前記画像処理装置における出力アドレス毎に、前記画像データ格納用メモリに格納された画像データのいずれのアドレスのデータが対応するかを算出する補正量算出手段と、
前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応して格納された補正係数から前記画像データの走査方式に対応する補正係数を選択し、該選択した補正係数を用いて、前記補正量算出手段で用いる補正データを格納した補正データ格納用メモリと、
前記補正量算出手段の算出結果に基づき、前記画像データ格納用メモリから前記出力アドレス毎の画像データを読み出すアドレス補正手段とを備え、
前記補正量算出手段は、前記インターレース走査方式とプログレッシブ走査方式のそれぞれに対応して前記補正データ格納用メモリから対応する前記補正データを読み出し、該補正データを用いて前記アドレス補正手段が読み出す前記画像データ格納用メモリのアドレスを算出して、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正した画像データを出力することを特徴とする画像処理装置。 - 前記補正量算出手段は、前記画像処理装置における出力アドレスを(Xo,Yo)、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正するために読み出す画像データ格納用メモリのアドレスを(Xi,Yi)としたとき、前記画像信号がプログレッシブ走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo,Yo),Yi=fy(Xo,Yo)
なる演算によりアドレス補正量の算出を行い、
前記画像信号がインターレース走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo, Yo×2),Yi=fy(Xo,Yo×2)/2
なる演算により各フィールド毎に補正量の算出を行うようインターレース走査方式とプログレッシブ走査方式とを切り換えることを特徴とする請求項5に記載した画像処理装置。 - 前記補正量算出手段は、前記画像処理装置における出力アドレスを(Xo,Yo)、前記撮影レンズに起因する画像歪みを補正するために読み出す画像データ格納用メモリのアドレスを(Xi,Yi)としたとき、前記画像信号がプログレッシブ走査方式の場合は、
Xi=fx(Xo,Yo),Yi=fy(Xo,Yo)
なる演算によりアドレス補正量の算出を行い、
前記画像信号がインターレース走査方式の場合は、一のフィールドを、
Xi=fx(Xo, Yo×2),Yi=fy(Xo,Yo×2)/2
なる演算によりアドレス補正量の算出を行い、他のフィールドを、
Xi=fx(Xo, Yo×2+1),Yi=(fy(Xo,Yo×2+1)−1)/2
または、
Xi=fx(Xo, Yo×2−1),Yi=(fy(Xo,Yo×2−1)+1)/2
なる演算によりアドレス補正量の算出を行うことで、各フィールド毎に補正量の算出を行うようインターレース走査方式とプログレッシブ走査方式とを切り換えることを特徴とする請求項5に記載した画像処理装置。 - 前記補正量算出手段の演算に用いる関数fx、fyは、補正データ格納用メモリに格納された補正係数を用いて演算することを特徴とする請求項6または7に記載した画像処理装置。
- 前記補正量算出手段の演算に用いる関数fx、fyは、予め用意され、補正データ格納用メモリに格納された出力アドレス毎のテーブルデータを用いたアドレス変換であることを特徴とする請求項6または7に記載した画像処理装置。
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