JP4867693B2 - 文書編集装置およびプログラム - Google Patents

文書編集装置およびプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP4867693B2
JP4867693B2 JP2007036032A JP2007036032A JP4867693B2 JP 4867693 B2 JP4867693 B2 JP 4867693B2 JP 2007036032 A JP2007036032 A JP 2007036032A JP 2007036032 A JP2007036032 A JP 2007036032A JP 4867693 B2 JP4867693 B2 JP 4867693B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
text
color
image
document
pixels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007036032A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008203925A (ja
Inventor
宇 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2007036032A priority Critical patent/JP4867693B2/ja
Publication of JP2008203925A publication Critical patent/JP2008203925A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4867693B2 publication Critical patent/JP4867693B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、文書を編集する技術に関する。
画像およびテキスト(文字列)を含む文書において、文字色をどのように決定するかは文書の見た目、バランス、または美観に影響を与える。例えば、特許文献1は、テンプレートを用いた画像編集装置において、テンプレートに挿入された文字色を決定する技術を開示している。具体的には、特許文献1によれば、文字色は、背景色の補色相に設定される。
特開2002−158860号公報
しかし特許文献1においては、文字色を決定する際、紙面内に配置される画像は考慮されなかった。そのため、同一の紙面内に配置される画像との関係において、文字色がアンバランスになってしまうことがあった。
これに対し本発明は、文書内に含まれる画像に応じてテキストの文字色(またはその背景色)を決定する技術を提供する。
上述の課題を解決するため、本発明は、画像およびテキストを含む文書において前記画像の画素間明度差を検出する検出手段と、前記テキストの背景色と文字色の初期値を取得する取得手段と、前記検出手段により検出された画素間明度差に応じて、前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を、前記取得手段により取得された初期値から変更する変更手段とを有する文書編集装置を提供する。
この文書編集装置によれば、画像の画素間明度差に応じて文字色または背景色が決定される。
好ましい態様において、この文書編集装置は、前記文書が複数の画像を含み、前記検出手段が、前記複数の画像のうち前記テキストとの距離が最小の画像において画素間明度差を検出してもよい。
この文書編集装置によれば、テキストとの距離が最小の画像の画素間明度差に応じて文字色または背景色が決定される。
別の好ましい態様において、この文書編集装置は、前記文書が複数の画像を含み、前記検出手段が、前記複数の画像のうち面積が最大の画像において画素間明度差を検出してもよい。
この文書編集装置によれば、面積が最大の画像の画素間明度差に応じて文字色または背景色が決定される。
さらに別の好ましい態様において、この文書編集装置は、前記変更手段が、前記テキストと背景色と文字色の明度差が前記画素間明度差と等しくなるように前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を変更してもよい。
この文書編集装置によれば、画像における画素間明度差と、テキストにおける背景色と文字色の明度差が等しくなる。
さらに別の好ましい態様において、この文書編集装置は、前記変更手段が、前記テキストの背景色および文字色を変更してもよい。
また、本発明は、コンピュータ装置に、画像およびテキストを含む文書において前記画像の画素間明度差を検出するステップと、前記テキストの背景色と文字色の初期値を取得するステップと、前記検出された画素間明度差に応じて、前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を、前記取得された初期値から変更するステップとを実行させるプログラムを提供する。
さらに本発明は、上記のプログラムを記憶した記憶媒体を提供する。
このプログラムまたは記憶媒体によれば、画像の画素間明度差に応じて文字色または背景色が決定される。
1.構成
図1は、本発明の一実施形態に係る文書編集装置100の機能構成を示す図である。文書編集装置100は、文書を編集する機能、および、それに付随して、文書の編集を支援する機能を有する。「文書」とは、レイアウト領域内に配置される少なくとも1のオブジェクトおよびレイアウト領域におけるオブジェクトの配置を示すレイアウト情報を含むデータ、またはそのデータに従って出力された結果物をいう。「オブジェクト」とは、テキスト(文字列)もしくは画像の少なくとも一方を示すデータ、またはそのデータにより示されるテキストもしくは画像をいう。「レイアウト領域」とは、出力される文書の物理的な境界をいう。レイアウト領域は、例えば、文書が印刷される1または複数の紙、1つのページ、連続する複数のページ、またはページのうち一部分の領域をいう。
明度差検出部101は、画像およびテキストを含む文書において、画像の画素間明度差を検出する。「画素間明度差」とは、ある画像における明度の最大値と最小値との差をいう。初期値取得部102は、テキストの背景色と文字色の初期値を取得する。色変更部103は、画素間明度差に応じて、テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を初期値から変更する。
図2は、文書編集装置100のハードウェア構成を示す図である。CPU(Central Processing Unit)110は、文書編集装置100の各構成要素を制御する制御装置である。ROM(Read Only Memory)120は、文書編集装置100の起動に必要なデータおよびプログラムを記憶する記憶装置である。RAM(Random Access Memory)130は、CPU110がプログラムを実行する際の作業領域として機能する記憶装置である。I/F(Interface)140は、種々の入出力装置や記憶装置との間でデータおよび制御信号の入出力をするインターフェースである。HDD(Hard Disk Drive)150は、各種プログラムおよびデータを記憶する記憶装置である。本実施形態に関して、HDD150は、黄金分割線の生成を行う文書編集プログラムを記憶している。キーボード・マウス160は、ユーザが文書編集装置100に対して指示入力を行うための入力装置である。ディスプレイ170は、データの内容あるいは処理の状況などを表示する出力装置である。本実施形態において、ディスプレイ170は、オブジェクト、レイアウト領域、および黄金分割線を表示する。ネットワークIF180は、ネットワーク(図示略)を介して接続された他の装置との間でデータの送受信を行うためのインターフェースである。文書編集装置100は、例えば、ネットワークおよびネットワークIF180を介して文書(正確には、文書を示す電子データ)を受信することができる。CPU110、ROM120、RAM130、およびI/F140は、バス190を介して接続されている。CPU110が文書編集プログラムを実行することにより、文書編集装置100は、図1に示される機能構成を備える。なお、文書編集装置100は、図1に示される機能構成および図2に示されるハードウェア構成を含むものであれば、どのような装置であってもよい。例えば、文書編集装置100は、いわゆるパーソナルコンピュータであってもよい。あるいは、文書編集装置100は、これらの機能を有するプリンタなどの画像形成装置であってもよい。
2.動作
図3は、文書編集装置100の動作を示すフローチャートである。図3のフローに先立ち、文書編集装置100は、処理対象となる文書(以下、「対象文書」という)を取得する。対象文書は、HDD150など文書編集装置100内部の記憶装置から読み出されてもよい。あるいは、対象文書は、ネットワーク(図示略)およびネットワークIF180を介して、他の装置から取得されてもよい。さらにあるいは、対象文書は、ユーザがキーボード・マウス160を操作することにより入力されてもよい。
図4は、対象文書を例示する図である。文書Dは、オブジェクトとして画像IおよびテキストT(「この夏、海に潜ろう」)を含む。文書Dは、テキストの背景色および文字色の候補を示す情報を含んでいる。ここでは、文書Dは、背景色として「白色」を、文字色の候補として「ブラウン」、「紫」、「グリーン」、「ブルー」の4つの色相について色相ごとに候補色を含んでいる。
再び図3を参照して説明する。ステップS100において、CPU110は、文字色、背景色の初期値を取得する。文書Dがテキストの背景色および文字色の候補を示す情報を含んでいるので、CPU110は、文書Dのデータから文字色、背景色の情報を抽出する。なお、CPU110は、配色に関するテンプレートから、文字色および背景色の初期値を取得してもよい。この場合、HDD150は、少なくとも1つのテンプレートを記憶している。あるいは、文字色および背景色の初期値は、ユーザの操作入力に基づいて決定されてもよい。
図5は、文字色の候補を例示する図である。図5の例では、「ブラウン」、「紫」、「グリーン」、「ブルー」の4つの色相について、色相ごとに1つ候補色が示されている。また図5において、候補色は、RGB表色系およびL*a*b*表色系の2通りの表現で表されている。テンプレートや文書のデータとして記憶される際、色に関する情報はRGB表色系に従ったデータとして保存されるが、本実施形態に関する処理を行う際には、候補色の成分は、L*a*b*表色系に従ったデータに変換される。なお、元のデータにおいて候補色がL*a*b*表色系で表されていれば変換の必要はない。本実施形態の以降の説明では、請求項及び図面における画素の明るさを表す指標「明度」にL*a*b*表色系の明度L*を使う。
ふたたび図3を参照して説明する。ステップS110において、CPU110は、対象文書に含まれる画像において画素間明度差を検出する。画素間明度差の検出は、データ群の中から最大値および最小値を検出する公知のアルゴリズムを用いて行われる。いま、例えば、処理対象の画像(以下、「対象画像」という)における明度L*の最小値L*minが50であり、最大値L*maxが96である場合、すなわち画素間明度差ΔL*=46である場合を例に説明する。
ステップS120において、CPU110は、画素間明度差に基づいて、文字色および背景色の少なくともいずれか一方の色を変更する。すなわち、CPU110は、画素間明度差に基づいて、文字色および背景色の少なくともいずれか一方の色を補正する。具体的には、CPU110は、例えば以下のように文字色を決定する。CPU110は、背景色の明度L*bak(背景色が複数の色からなる場合には、明度の平均値)がしきい値以上であるか判断する。しきい値としては、例えば明度の範囲の中央値(50)が用いられる。CPU110は、背景色の明度L*bakに応じて、補正後の文字色の明度L*calを決定する。
(a)L*bak≧50の場合
CPU110は、次式(1)に従って明度L*calを決定する。
L*cal=L*bak−ΔL* …(1)
なお式(1)の演算結果が負の値であった場合、すなわち、演算結果が明度の取り得る値の最小値より小さい場合、CPU110は、L*cal=0と再度の補正を行ってもよい。
(b)L*bak<50の場合
CPU110は、次式(2)に従って明度L*calを決定する。
L*cal=L*bak+ΔL* …(2)
なお式(2)の演算結果が100を超えた場合、すなわち、演算結果が明度の取り得る値の最大値より大きい場合、CPU110は、L*cal=0と再度の補正を行ってもよい。
図6は、図5の文字色候補に対して補正を行った例を示す図である。L*a*b*表色系で表した場合に、明度L*成分のみが補正されている。この補正により、テキストにおける背景色と文字色の明度の差(コントラスト)と、画像における明度の差とが等しくなる。
再び図3を参照して説明する。ステップS130において、CPU110は、文字色および背景色を決定する。CPU110は、決定された文字色および背景色に従って文書を出力する。文字色の候補が複数ある場合、CPU110は、そのうちの1つの色を文字色として決定する。候補色のうちどの色を文字色として決定するか選択する方法は任意である。例えば、CPU110は、ユーザの操作入力に応じて候補色のうち1つの色を文字色として決定してもよい。あるいは、CPU110は、候補色の中からランダムに文字色を選択してもよい。あるいは、CPU110は、候補色の中から、画像の代表色(例えば、画像の平均色、または再頻色すなわち画素数が最も多い色)とあらかじめ決められた関係を満たす色を文字色として選択してもよい。CPU110は、文字色および背景色が決定した文書を出力する。例えば、CPU110は、文書データに従ってディスプレイ170に画像を表示する。あるいは、CPU110は、文書データをHDD150に記憶する。あるいは、CPU110は、文書データをネットワークやI/F140を介して他の装置に出力する。
以上で説明したように、本実施形態によれば、画像のコントラストによる視覚的な印象がテキスト領域においても維持されるため、文書全体が統一された印象を与えることができる。
3.他の実施形態
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。
上述の実施形態において、対象文書が1つの画像を含む例について説明したが、対象文書は複数の画像を含んでもよい。この場合、CPU110は、複数の画像のうちの1つを対象画像として選択してもよい。例えば、CPU110は、複数の画像のうち、テキストとの距離が最小の画像を対象画像として選択してもよい。あるいは、CPU110は、複数の画像のうち、面積が最大の画像を対象画像として選択してもよい。さらにあるいは、CPU110は、画像の属性情報に基づいて対象画像を選択してもよい。この場合、文書は、各オブジェクトの属性を示す属性情報を含んでいる。さらにあるいは、CPU110は、ユーザの指示入力に応じて対象画像を選択してもよい。
上述の実施形態において、文字色と背景色のうち文字色を変更する例について説明したが、変更される色は文字色に限定されない。CPU110は、画素間明度差に基づいて背景色を変更してもよい。あるいは、CPU110は、文字色について式(1)または式(2)による演算結果が明度の最大値または最小値を超えた場合に、その超えた分について背景色を変更してもよい。さらにあるいは、CPU110は、画素間明度差をある割合で文字色と背景色に割り当て、文字色と背景色の両方を変更してもよい。さらにあるいは、文字色と背景色のうちどちらを変更するか、ユーザの指示入力に応じて決定されてもよい。
上述の実施形態において、文字色は4つの候補色の中から選択されたが、候補色の数は4つに限定されない。候補色の数は3つ以下または5つ以上であってもよい。特に、候補色の数は1つであってもよい。すなわち、文字色が直接決定されてもよい。
上述の実施形態において、文字色または背景色はL*a*b*表色系を用いて処理されたが、用いられる表色系はこれに限定されない。明度を変更できるものであれば、どのような表色系が用いられてもよい。
上述の実施形態において、文書が1ページの情報を含む例について説明した。しかし、文書は、複数ページの情報を含んでもよい。この場合、CPU110は、同一のページに含まれる画像およびテキストに対して上記の処理を行ってもよいし、複数ページに渡って含まれる画像およびテキストに対して上記の処理を行ってもよい。
また、コンピュータ装置に上述の処理を実行させるプログラムは、CD−ROM(Compact Disk Read Only Memory)などの記憶媒体により提供されてもよい。
本発明の一実施形態に係る文書編集装置100の機能構成を示す図である。 文書編集装置100のハードウェア構成を示す図である。 文書編集装置100の動作を示すフローチャートである。 対象文書を例示する図である。 文字色の候補を例示する図である。 文字色候補に対して補正を行った例を示す図である。
符号の説明
100…文書編集装置、101…明度差検出部、102…初期値取得部、103…色変更部、110…CPU、120…ROM、130…RAM、140…I/F、150…HDD、160…キーボード・マウス、170…ディスプレイ、180…ネットワークIF、190…バス

Claims (6)

  1. 画像およびテキストを含む文書において前記画像の画素間明度差を検出する検出手段と、
    前記テキストの背景色と文字色の明度の初期値を取得する取得手段と、
    前記検出手段により検出された前記画素間明度差に応じて、前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を、前記取得手段により取得された前記明度の初期値から変更する変更手段と
    を有し、
    前記文書が複数の画像を含み、
    前記検出手段が、前記複数の画像のうち前記テキストとの距離が最小の画像において前記画素間明度差を検出する
    ことを特徴とする文書編集装置。
  2. 画像およびテキストを含む文書において前記画像の画素間明度差を検出する検出手段と、
    前記テキストの背景色と文字色の明度の初期値を取得する取得手段と、
    前記検出手段により検出された前記画素間明度差に応じて、前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を、前記取得手段により取得された前記明度の初期値から変更する変更手段と
    を有し、
    前記文書が複数の画像を含み、
    前記検出手段が、前記複数の画像のうち面積が最大の画像において前記画素間明度差を検出する
    ことを特徴とする請求項1に記載の文書編集装置。
  3. 前記変更手段が、前記テキストと背景色と文字色の明度差が前記画素間明度差と等しくなるように前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方の明度を変更する
    ことを特徴とする請求項1に記載の文書編集装置。
  4. 前記変更手段が、前記テキストの背景色および文字色の明度を変更する
    ことを特徴とする請求項1に記載の文書編集装置。
  5. コンピュータ装置に、
    画像およびテキストを含む文書において前記画像の画素間明度差を検出するステップと、
    前記テキストの背景色と文字色の明度の初期値を取得するステップと、
    前記検出された画素間明度差に応じて、前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を、前記取得された明度の初期値から変更するステップと
    を実行させるためのプログラムであって、
    前記文書が複数の画像を含み、
    前記画素間明度差は、前記複数の画像のうち前記テキストとの距離が最小の画像において検出される
    ことを特徴とするプログラム
  6. コンピュータ装置に、
    画像およびテキストを含む文書において前記画像の画素間明度差を検出するステップと、
    前記テキストの背景色と文字色の明度の初期値を取得するステップと、
    前記検出された画素間明度差に応じて、前記テキストの背景色と文字色の少なくともいずれか一方を、前記取得された明度の初期値から変更するステップと
    を実行させるためのプログラムであって、
    前記文書が複数の画像を含み、
    前記画素間明度差は、前記複数の画像のうち面積が最大の画像において検出される
    ことを特徴とするプログラム
JP2007036032A 2007-02-16 2007-02-16 文書編集装置およびプログラム Expired - Fee Related JP4867693B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007036032A JP4867693B2 (ja) 2007-02-16 2007-02-16 文書編集装置およびプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007036032A JP4867693B2 (ja) 2007-02-16 2007-02-16 文書編集装置およびプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008203925A JP2008203925A (ja) 2008-09-04
JP4867693B2 true JP4867693B2 (ja) 2012-02-01

Family

ID=39781410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007036032A Expired - Fee Related JP4867693B2 (ja) 2007-02-16 2007-02-16 文書編集装置およびプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4867693B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10755030B2 (en) * 2017-06-29 2020-08-25 Salesforce.Com, Inc. Color theme maintenance for presentations

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002158860A (ja) * 2000-11-21 2002-05-31 Canon Inc 画像編集装置、画像編集方法及び画像編集システム
JP4364809B2 (ja) * 2005-01-13 2009-11-18 株式会社リコー 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、及び記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008203925A (ja) 2008-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011040968A (ja) 画像処理装置、画像処理プログラム
JP4905015B2 (ja) 画像処理装置
JP4469249B2 (ja) 画像処理装置
JP2015179995A (ja) 画像処理装置及びプログラム
JP6452342B2 (ja) 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム
JP4867693B2 (ja) 文書編集装置およびプログラム
JP2007151075A (ja) 印刷装置、印刷方法、画像処理装置、画像処理方法、印刷プログラム、画像処理プログラム、及び記録媒体
JP4983955B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理プログラム
JP4944068B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体
JP2004146914A (ja) インク消費量削減方法,インク消費量削減装置およびインク消費量削減プログラム
JP2013110617A (ja) 画像処理装置
JP6292061B2 (ja) 情報処理装置およびプログラム
JP2013202927A (ja) 画像形成方法及び画像形成装置
JP6079702B2 (ja) プロファイル作成方法、プロファイル作成プログラム、および記録媒体
JP7321885B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム
JP2012245707A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム
US8913294B2 (en) Image processing apparatus and image processing system
JP2006260533A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2006287603A (ja) アミ点領域判別装置及びアミ点領域判別プログラム
JP2017130721A (ja) 画像処理装置及びプログラム
JP6740729B2 (ja) データ変換装置、データ変換方法およびデータ変換プログラム
JP5609573B2 (ja) ドライバープログラム、および、印刷システム
US20200162635A1 (en) Image processing apparatus, image processing method, and program
JP2009218823A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び画像処理記憶媒体
JP6060062B2 (ja) 画像処理装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110705

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110905

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111018

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111031

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4867693

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees