JP4865915B1 - 糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ - Google Patents

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Abstract


【課題】 視力の低下から針穴が良く見えず糸が通しづらいとか、外出先などで小さな文字が読めずに不自由を感じ、困っている人のために糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズを提供する。
【解決手段】 持ち手と拡大レンズと針山を備えたプレートとを連結部を用い結合した構造の裁縫補助用具で、拡大レンズと針穴との焦点合わせの為に針の刺し位置方向を示した機能を備えており、針を指で摘むことをしなくても拡大した針穴に糸を簡単に通すことができ、また針山を備えたプレートを収納した状態では、外出先での細かい文字も大きく見ることが出来る糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、視力の低下で針穴の糸通しで困った経験をされた方や、外出先などで小さな文字がはっきり見えなくて、不自由を感じる人のための糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズに関するものである。
日々の生活において、ボタン付けや解れを縫う行為は家事の仕事の一つである。しかし視力の衰えから針穴が見えにくくなり、仕事の効率が下がり支障をきたし悩んでいるひとも少なくない。若い頃手芸などを楽しんだ人も視力の低下から好きな針仕事を諦めてしまう人も多い。
通常の針仕事の針穴に糸を通す作業は自分の視力だけで行える。しかし視力の低下からメガネや補助器具の援助で針穴に糸を通すようになる。針穴を大きく見る補助具の一つに特許文献1がある。しかし前記文献1の拡大鏡付き糸通し器は、ミシン針が固定された状態のみ使用が可能であると言うことと、拡大鏡もミシンと固定された状態で使用するので、焦点距離の調整が不可能である。またミシンと一体として使用する構造のため持ち運びに適さない(特許文献1参照)。
したがってこの種の拡大レンズを用いた糸を通す用具は、焦点距離が容易に決めることが出来ない。また何処でも使える糸通しとしては使い勝手が悪い。何処でも針穴が大きく見え、楽に糸通しができる補助具が少なく、視力を気にせず針穴を大きく見ることができ糸が簡単に通せる針山を備えた、持ち運びに適した糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ
の提供が望まれる。
実用新案登録 第3136986 号公報
そこで本発明は、使う人の視力に合った焦点を自分で簡単に合わせることが出来、針穴に糸を通すことに重きをおき、更に持ち運びに適したサイズにすることで、外出先でも文字を大きく見ることができる糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの提供を目的とする。
本発明にかかる一つの態様は、持ち手と拡大レンズと針山を備えたプレートとを連結部を用い結合した構造で、前記針山を備えたプレートは、前記拡大レンズから見た針穴の焦点を合わせる為に、刺す針の刺し位置の方向を示した構造であって、
前記針山を備えたプレートの針山は、前記針山を備えたプレートのプレートに固定されていて、該針山に刺す針穴と前記拡大レンズとの焦点を合わせる為に、刺す針の刺し位置方向を示す誘導線を用いた構造とし、
又は前記針山を備えたプレートは、前記針山の針と前記拡大レンズとの焦点を合わせる為に、針山に刺す針の位置方向を促す機能としての溝を用い、該溝内に備えた針山を前後に移動をすることを可能にした構造を特徴とした糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズである。
本発明は持ち手と拡大レンズと針山を備えたプレートとを開閉可能な連結部で結合し、結合をすることで拡大レンズとプレート間に於いて略一定の距離が保たれ、手で持つことで拡大レンズとプレート間の角度を略90度に調整をし、保つことを可能としたことを特徴とする糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズである。
視力の低下からくる針穴の見えにくさと細い針を指でつまみながらの糸通しの煩わしさに、心のイライラを覚えることは多々ある。
細い針をつままず、針穴が大きく見えて、しかも自分の手の中で容易に針穴に糸が通せることで、日々の針仕事が効率よく出来る様になり、糸通しの困難から開放され楽しく針仕事に望める。
シンプルなデザインで使いやすくコンパクトになるので収納にも場所をとらず、外出先での買い物時の商品表示や、バス停等の小さな文字も大きく見えることが本発明の最大の効果である。
日常の針仕事に於いて、視力の低下から針穴がしっかりと見えずに困っている人を補助するのに必要な機能が備わっており、針山には和裁針、洋裁針、手芸針と、針の種類は特定せず使用を可能とした。日常生活に於いて外出先など小さな文字が見えない時など不自由に思う人のためにも、上記の課題を解決し、快適な生活の向上を目的とし提供する。
実施例1の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの斜視図 実施例1の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの折り畳み図 実施例2の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの斜視図 実施例2の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの折り畳み図 実施例3の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの斜視図 実施例3の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの分解図 実施例4の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの斜視図 実施例4の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの分解図 実施例3の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズの折り畳み図
本発明の糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズを具体化した実施の形態について以下図面を用いて説明する。
図1、図2、に基づいて実施例1を説明する。
持ち手140と拡大レンズ120と針山を備えたプレート150とを開閉可能な連結部400、410を用いて結合した構造である。
略楕円形のレンズ120を中央に備え外周を枠130で囲い、その拡大レンズ120を支える働きと、連結部400,410を用いて重ね合わせることを可能とする持ち手140から成る。
図1の針山を備えプレート150には、針山700を上部に固定をした状態で設け、外周を略楕円形で囲った構造である。前記針山を備えプレート150の表面は、針760を刺すための位置方向を示す機能として直線の誘導線800を明記した針山700を備え、針760を誘導線800に沿って刺すことで拡大レンズ120から見て焦点が合い拡大された針穴を見ることが可能である。
針山を備えプレート150の針山700に針760を刺すことで、細い針を直接持ち続けることをせずに、小さな針穴に糸770を通す作業が楽にでき、目の疲れも軽減されるので良い効果があり針仕事も非常に楽にできる。
図2は糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ100を示す折り畳み図である。
拡大レンズ120と持ち手140と針山を備えプレート150とを連結部400,410を用い、開閉可能に結合することを可能とした構造である。開閉可能に連結する連結部400,410を用いて結合し、重ね合わせることを可能にした状態を示した図である。
図1に示す持ち手140は拡大レンズ120と同様の形状とし、重ねてもコンパクトに収まる構造である。また小物を入れる小さなスペースを確保することや、ミラーを備え付けることも可能とした構造である。
針山を備えプレート150を持ち手140と重ね、拡大レンズ120と持ち手140を使用することで、買い物先での商品表示の細かな字や、バス停での時刻表の文字も大きくみることが可能で非常に便利である。
図1は拡大レンズ120と持ち手140と針山を備えプレート150との間の連結部400,410とを表した説明図である。
拡大レンズ120と持ち手140と針山を備えプレート150との隣接する位置には、連結軸400と対を成す連結軸ホルダー410を備え結合をし、開閉を可能とした構造である。
図2は、拡大レンズ120と持ち手140と針山を備えプレート150との隣接する位置に開閉可能な連結部400,410を備えているので糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ100のパーツを閉じることが出来る折り畳み図である。
糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ100は、拡大レンズ120と持ち手140と針山を備えプレート150とを連結部400、410を用いて一体化した形の構造であり、拡大レンズ120から見たときの針山700に刺した針760が焦点の合った状態で拡大して見ることができ、拡大レンズ120と針山を備えプレート150との間に略一定の距離を保つことが可能で、持ち手140を持つ人の手がストッパーの代わりになり、拡大レンズ120と針山を備えたプレート150との間の角度を略90度に調整し保つことができ、針山を備えプレート150の開きすぎを抑える。
開閉可能に連結をされる連結部400,410は連結軸400と、その連結軸400を受ける連結軸ホルダー410が対となり機能をし、連結軸400の外周と、連結軸ホルダー410の内径の関係は連結軸400の外形より、連結軸ホルダー410の内径が大きいことである。連結軸ホルダー410と連結軸400は、各々のパーツを連結し結合を可能とする機能を有し、拡大レンズ120と針山を備えプレート150と持ち手140とをつなぐ働きをする構造である。
図3、図4、に基づいて実施例2を説明する。
持ち手140と拡大レンズ120と針山を備えたプレート151とは、開閉可能な連結部400,410を用いて結合した構造である。
持ち手140を手で持つことで、拡大レンズ120と針山を備えたプレート151を支えることができ、更に拡大レンズ120から見た時の針山700に刺した針760との焦点合わせの作業がスムーズに行える。
図3の針山を備えプレート151には、針山に刺す針の位置方向を促す為の溝850を設け、その溝850に沿って針山710の移動を可能とし、拡大レンズ120から見たときの針760が焦点の合った状態で拡大して見ることができる。
位置方向を促す為の溝850は、溝内に針山710を設け、針山710を人の指先で前後自在に移動を可能とした構造であり、針760を刺し直すことなく針穴を拡大して見ることが容易にできる構造である。また針山710は、使用時は容易に取り外しができないが、交換のための取り外しは可能である。
図4は糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ100の折り畳み図である。
実施例2の他の機能は[実施例1]と共通なので詳細な説明は省略をする。
図5、図6、図9に基づいて実施例3を説明する
図5はカバー兼持ち手240と241の双方で拡大レンズ121とプレート250を挟むことで、一体化した構造から成る糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ100である。同じ形状の四つのパーツの共通部位に孔950を開け、スペーサ910はパーツとの間に交互に設けた状態で、パーツとスペーサ910との間を貫通させた回転軸900は、回転軸止め930との双方を用いて結合している構造である。各パーツは360度自在に回転と停止を可能とする。
プレート250は針山を備え大プレート250aと小プレート250b間に於いて、開閉可能に連結される連結部500,510を備えた構造である。開閉可能に連結される連結部500,510を、針山を備え大プレート250aと小プレート250bとの隣接位置に用い、針山を備え大プレート250a側に連結軸500と小プレート250b側に連結軸ホルダー510を用いた構造である。連結部500,510を備え結合をすることで、針山を備え大プレート250aの開閉が可能となり、拡大レンズ121との間に略一定の距離と、略90度の角度を保つことができる。
該連結部500,510は連結軸500とその連結軸500を受ける連結軸ホルダー510が一対となり機能をし、連結軸500の外径と、連結軸ホルダー510の内径の関係は、連結軸ホルダー510の内径が大きいことである。
連結軸ホルダー510の内側で連結軸500が回転をし、針山を備え大プレート250aの開閉が可能となる。
更にカバー兼持ち手241の上部に針山を備え大プレート250aを乗せ置くことで針山を備え大レート250aの開き過ぎを抑え、拡大レンズ121と針山を備えた大プレート250aとの角度を略90度に保つことができる。
図5の針山を備え大プレート250aの針山700の構造は、実施例1の図1の針山を備えプレート150の機能と同様である。よって針山を備え大プレート250aの針山700の詳細な説明は省略する。
カバー兼持ち手240と241を揃えた状態にして片手で持ち、もう片方の手で針760の操作をし、拡大レンズ121から見た針760の穴を拡大してみることができる。
図6のカバー兼持ち手240と241は、小物を入れる小さなスペースを確保することや、ミラーを備え付けることも可能とした構造である。
プレート250をカバー兼持ち手240と241と揃えた状態で、拡大レンズ121とカバー兼持ち手240と241を使用することで、買い物先の商品表示の細かな字や、バス停での時刻表の文字も大きくみることが可能で非常に便利である。
図6は図5を分解した分解図であり針山を備え大プレート250aに針山700を上部に固定した状態の構造である。
図9は回転軸900を中心に各パーツを回し揃え、重ねた状態を示した図であり、コンパクトになりバックの中にも違和感無く納まるので、携帯としても利用できる。
図7、図8、に基づいて実施例4を説明する。
図7の針山を備え大プレート260aの針山710の構造は、実施例2の図3の針山を備えプレート150の機能と同様である。よって針山を備え大プレート260a詳細な説明は省略する。
また図7と図8のその他の機能は実施例3と共通するので詳細な説明は省略する。
100 糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ
120 拡大レンズ
121 拡大レンズ
130 枠
131 枠
140 持ち手
240 カバー兼持ち手
241 カバー兼持ち手
150 針山を備えたプレート
151 針山を備えたプレート
250 プレート
260 プレート
250a 針山を備えた大プレート
260a 針山を備えた大プレート
250b 小プレート
260b 小プレート
400 連結軸
500 連結軸
410 連結軸ホルダー
510 連結軸ホルダー
700 針山
710 針山
760 針
770 糸
800 誘導線
850 溝
900 回転軸
910 スペーサ
930 回転軸止め
950 孔

Claims (1)

  1. 持ち手と拡大レンズと針山を備えたプレートとを連結部を用い結合した構造で、前記針山を備えたプレートは、前記拡大レンズから見た針穴の焦点を合わせる為に、刺す針の刺し位置の方向を示した構造であって、
    前記針山を備えたプレートの針山は、前記針山を備えたプレートのプレートに固定されていて、該針山に刺す針穴と前記拡大レンズとの焦点を合わせる為に、刺す針の刺し位置方向を示す誘導線を用いた構造とし、
    又は前記針山を備えたプレートは、前記針山の針と前記拡大レンズとの焦点を合わせる為に、針山に刺す針の位置方向を促す機能としての溝を用い、該溝内に備えた針山を前後に移動をすることを可能にした構造を特徴とした糸通し機能付き携帯可能な拡大レンズ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5195457A (ja) * 1974-11-26 1976-08-21
JPS587829A (ja) * 1981-07-08 1983-01-17 Toshiba Corp ドライエツチング方法
JP2003089914A (ja) * 2001-09-18 2003-03-28 Keiko Yanagawa 針を刺す部分に番号をつけ、カバーをして保管する針山
JP2005066357A (ja) * 2004-10-25 2005-03-17 Takuya Asano 糸通しが容易に行える機能と構造を加えた裁縫道具と医療用針

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