JP4863581B2 - 移動表示方法、プログラム、および、画像表示装置 - Google Patents

移動表示方法、プログラム、および、画像表示装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、同一の画面に表示された複数の対象のうち特定の対象を指定して、その指定された特定の対象を異なる位置に移動表示する方法、プログラム、および、装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、同一の画面に表示された複数の対象(明細行など)のうち、特定の対象をマウスカーソルなどで指定して、その指定された特定の対象をマウスでドラッグして所定位置にドロップすることにより、当初の表示位置とは異なる位置に移動表示することが行われている。
【0003】
しかしながら、この方法では、移動表示したい対象が複数ある場合には、個々の対象ごとに指定、ドラッグ、ドロップなどの操作を行う必要があり、操作回数が増大するという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、指定された特定の対象を異なる位置に移動表示する場合に、その特定の対象に対応づけられた他の対象も移動表示することで、操作回数の増加を抑えることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定して、その指定された特定の明細行を異なる位置に移動表示する方法であって、画像表示装置が、入力手段により、画像表示装置上で前記特定の明細行の指定を受け、前記入力手段を通じてカーソルによって、移動先の指定を受け、前記指定された特定の明細行記憶装置内のレコードにおいて、前記特定の明細行に付された番号と当該番号と連続番号で対応づけられた他の明細行を判別し、前記指定された特定の明細行と共に前記判別された他の明細行を異なる位置に移動表示する構成とした。
【0006】
本発明によれば、特定の対象を指定してその指定された特定の対象を当初の表示位置とは異なる位置に移動表示するに際して、その特定の対象に対応づけられた他の対象も一括して移動表示されることになる。したがって、従来のように、特定の対象と他の対象を個別に指定して移動表示する場合に比べて、操作回数が減少することになる。
【0007】
細行としては、作業部品名称、複、区分、指数、技術料金、数量、単価、および、部品金額に限定されることなく、業務内容に応じた必要項目を適用することが可能である。
【0008】
前記特定の対象の移動経路上に前記特定の対象と共にその特定の対象に対応づけられた他の対象を表示するようにしてもよい。
【0009】
このようにすれば、特定の対象を移動する過程において、現在何を移動しようとしているのかが明確になり、誤った対象を移動表示することを防止し得る。前記特定の対象の移動経路上に前記特定の対象と共にその特定の対象に対応づけられた他の対象は、同一の画面に別ウインドウとして表示することができる。
【0010】
また、本発明は、同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定して、その指定された特定の明細行を異なる位置に移動表示するプログラムであって、同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定するステップと、画像表示装置が、入力手段により、画像表示装置上で前記特定の明細行の指定を受けるステップと前記入力手段を通じてカーソルによって、移動先の指定を受けるステップと、前記指定された特定の明細行記憶装置内のレコードにおいて、前記特定の明細行に付された番号と当該番号と連続番号で対応づけられた他の明細行を判別するステップと、前記指定された特定の明細行と共に前記判別された他の明細行を異なる位置に移動表示するステップをコンピュータに実行させるためのプログラムとした。
また、本発明は、前記特定の対象の移動経路上に前記特定の対象と共にその特定の対象に対応づけられた他の対象を表示するプログラムでもある。
【0011】
また、本発明は、同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定して、その指定された特定の明細行を異なる位置に移動表示する移動表示手段を備える画像表示装置であって、前記画像表示装置上で前記特定の明細行の指定を行う入力手段と、前記入力手段を通じてカーソルによって、移動先の指定を行う手段と、前記特定の明細行と他の明細行とを対応づける対応付手段と、前記指定された特定の明細行に対応づけられた他の明細行を判別する判別手段とを備え、前記移動表示手段は、前記指定された特定の明細行に記憶装置内のレコードにおいて、前記特定の明細行に付された番号と当該番号と連続番号で対応づけられた他の明細行判別し、異なる位置に移動表示する画像表示装置である
また、本発明の画像表示装置は、前記特定の対象の移動経路上に前記特定の対象と共にその特定の対象に対応づけられた他の対象を表示する手段を備えることを特徴とする。
さらに本発明の画像表示装置は、特定の明細行の移動経路上に特定の明細行と共にその特定の明細行に対応づけられた他の明細行を入力手段の移動に連動して移動する別ウインドを有する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態である移動表示方法について図面を参照しながら説明する。移動表示方法は、同一の画面に表示された複数の対象(本実施の形態では明細行)のうち特定の対象を指定して、その指定された特定の対象を異なる位置に移動表示する方法である。図1は、移動表示方法を実現するための移動表示システムの概略システム構成を説明するための図である。図2、図3は、見積入力画面の表示例である。
【0013】
ユーザー端末100は、パーソナルコンピュータなどの情報端末であり、コンピュータ本体101、そのコンピュータ本体101に内蔵されているハードディスク装置などの記憶装置102、キーボード103やマウス104などの入力手段、および、CRTディスプレイや液晶ディスプレイなどの画像表示装置105などを備えている。本実施形態においては、マウス104が、同一の画面に表示された複数の対象(明細行)のうち特定の対象(明細行)を異なる位置に移動表示する移動表示手段に相当する。
【0014】
ハードディスク装置102には、ウインドウズやマックOSやUNIXなどの所定のオペレーティングシステムがインストールされており、さらに、そのオペレーティングシステム上で実行される見積入力プログラム102aがインストールされている。
【0015】
ハードディスク装置102には見積ファイル102bが格納されている。見積ファイル102bには、作業部品名称、複、区分、指数、技術料金、数量、単価、部品金額、および、係属行フラグの項目によって構成される複数レコードが格納されている。見積入力プログラム102aは、見積ファイル102bに格納されたレコードに基づいて、図2、図3に示すように、画像表示装置105の同一画面に複数の明細行をリスト形式で表示する。
【0016】
図4は、見積ファイル102bに格納された係属行フラグ欄と識別子とを説明するための図である。レコードを構成する係属行フラグ欄には「0」、「1」、「2」・・・などの識別子が格納されている。
【0017】
係属行フラグ欄と識別子が特定の明細行と他の明細行とを対応づける対応付手段に相当する。たとえば、図2に示すように、作業・部品名称欄が「ラジエータサポートASSY および」である明細行第5行目と、その直下に位置する作業・部品名称欄が「右 フロントフェンダエプロン」である明細行第6行目の2行を対応づける場合、図4に示すように、一方の明細行(第5行目)に対応する係属行フラグ欄に「0」を格納し、その直下に位置する明細行(第6行目)に対応する係属行フラグ欄に「1」を格納する。このようにして、明細行第5行目と第6行目が対応づけられている。
【0018】
さらに、作業・部品名称欄が「ラジエータサポートASSY および」である明細行第7行目に対応する係属行フラグ欄に「2」を記述することで、第7行目を対応づけることも可能である。以下、同様にして、複数の行を対応づけることが可能である。なお、本実施形態においては、作業・部品名称欄第7行目「ラジエータサポートASSY および」に対応する係属行フラグ欄には「0」が記述され、作業・部品名称欄第8行目「左 フロントフェンダエプロン」に対応する係属行フラグ欄には「1」が記述されているので、明細行第7行目と第8行目が対応づけられている(第7行目と第8行目は、第5行目と第6行目には対応づけられていない)。
【0019】
次に、上記構成の移動表示システムの動作について説明する。見積入力する者は、ユーザー端末100で見積入力プログラム102aを起動する。以下の処理は、主に、この見積入力プログラム102aによって実現される。見積入力プログラム102aが起動されると、図2に示すように、画像表示装置105に見積入力画面105aが表示される。
【0020】
見積入力画面105aは、ハードディスク装置102に格納された見積ファイル102bに基づいて同一の画面に複数の明細行がリスト形式に表示される。画面に表示されていない明細行を見るには、マウス104によって画面右横のスクロールバー105bを上または下に移動させて該当明細行を表示する。ユーザーは、新規見積を入力する場合には、キーボード103を介して、作業部品名称、複、区分、指数、技術料金、数量、単価、および、部品金額などの所定の項目を入力する。
【0021】
入力内容が複数行にまたがる場合、たとえば、作業・部品名称欄に「ラジエータサポートASSYおよび右 フロントフェンダーエプロン」を入力しようとする場合、作業・部品名称欄に表示できる文字数が決まっているため、複数明細行に分けて入力する必要がある。図2の明細行第5行目と第6行目は、このように分けて入力した例を示している。
【0022】
このように分けて入力した場合、図2に矢印「移動先」で示した明細行間にそれらの入力内容を移動させようとすると、従来であれば、まずマウス104の移動に連動するマウスカーソル105cによって第5行目を指定しこれをドラッグして移動先の明細行間でドロップすることによって移動表示し、次に、同様に、マウスカーソル105cによって第6行目を指定しこれをドラッグして移動先の明細行間でドロップすることによって移動表示する必要がある。
【0023】
しかし、本実施の形態においては、第5行目と第6行目は上記のように係属行フラグ欄と識別子によって対応づけられてる。このため、マウスカーソル105cによって第5行目(または第6行目)を指定して、これをドラッグして移動先の明細行間でドロップすることによって、第5行目および第6行目を一括して移動表示することが可能となっている。図3は、図2中の第5行目をマウスカーソル105cによって指定して、これをドラッグして矢印「移動先」で示した明細行間でドロップすることによって、第5行目および第6行目を一括して移動表示した例を示している。
【0024】
このように、特定の明細行を指定してその指定された特定の明細行を当初の表示位置とは異なる位置に移動表示するに際して、その特定の明細行に対応づけられた他の明細行も一括して移動表示されることになる。したがって、従来のように、特定の明細行と他の明細行を個別に指定して移動表示する場合に比べて、操作回数が減少することになる。
【0025】
このように、一括移動表示する際の処理について、図5のフローチャートを参照しながら説明する。
【0026】
マウス104のボタンがクリックされてマウス104の移動に連動するマウスカーソル105cによって特定の明細行(たとえば明細行第5行目)が指定された場合(S101:Yes)、その指定された特定の明細行に対応づけられた他の明細行(たとえば明細行第6行目)を判別する(S102)。この判別は、係属行フラグ欄と識別子に基づいて所定プログラムによって行う。
【0027】
明細行第5行目には上記のように明細行第6行目が対応づけられているので(S102:Yes)、指定された明細行第5行目をドラッグして(S103)移動先の明細行間でドロップ(S104)することによって、指定された特定の明細行と共にその判別された他の明細行を当初の表示位置とは異なる位置に一括して移動表示する(S105)。
【0028】
なお、特定の行と他の行(たとえば第5行目と第6行目)の対応づけは、マウス104などによって特定の行と他の行を指定して、所定の対応づけコマンドを実行することなどによって実現可能である。
【0029】
一方、S101で指定された特定の明細行に他の明細行が対応づけられていない場合には、従来と同様に、その指定された特定の明細行をドラッグして(S106)移動先の明細行間でドロップ(S107)することによって、特定の明細行を当初の表示位置とは異なる位置に移動表示する(S108)。
【0030】
なお、図6に示すように、移動表示する場合に、特定の明細行の移動経路上に特定の明細行と共にその特定の明細行に対応づけられた他の明細行をマウス104の移動に連動して移動する別ウインド105d内に表示するようにしてもよい。
【0031】
このようにすれば、特定の明細行を移動する過程において、現在何を移動しようとしているのかが明確になり、誤った明細行を移動表示することを防止し得る。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、指定された特定の対象を異なる位置に移動表示する場合に、その特定の対象に対応づけられた他の対象も移動表示することで、操作回数の増加を抑えることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を説明するための移動表示システムの概略システム構成を示す図である。
【図2】 見積入力画面の表示例である(移動表示前)。
【図3】 見積入力画面の表示例である(移動表示後)。
【図4】 見積ファイルに格納された係属行フラグ欄と識別子とを説明するための図である。
【図5】 移動表示システムの動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】 移動表示の際に特定の明細行の移動経路上に別ウインドを表示した例である。
【符号の説明】
100 ユーザー端末
101 コンピュータ本体
102 記憶装置
102a 見積入力プログラム
102b 見積ファイル
103 キーボード
104 マウス
105 画像表示装置
105a 見積入力画面
105b スクロールバー
105c マウスカーソル

Claims (7)

  1. 同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定して、その指定された特定の明細行を異なる位置に移動表示する方法であって、
    画像表示装置が、入力手段により、画像表示装置上で前記特定の明細行の指定を受け、前記入力手段を通じてカーソルによって、移動先の指定を受け、
    前記指定された特定の明細行記憶装置内のレコードにおいて、前記特定の明細行に付された番号と当該番号と連続番号で対応づけられた他の明細行を判別し、前記指定された特定の明細行と共に前記判別された他の明細行を異なる位置に移動表示する、移動表示方法。
  2. 前記特定の対象の移動経路上に前記特定の対象と共にその特定の対象に対
    応づけられた他の対象を表示する、請求項1に記載の移動表示方法。
  3. 同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定して、その指定された特定の明細行を異なる位置に移動表示するプログラムであって、
    同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定するステップと、
    画像表示装置が、入力手段により、画像表示装置上で前記特定の明細行の指定を受けるステップと、
    前記入力手段を通じてカーソルによって、移動先の指定を受けるステップと、
    前記指定された特定の明細行記憶装置内のレコードにおいて、前記特定の明細行に付された番号と当該番号と連続番号で対応づけられた他の明細行を判別するステップと、
    前記指定された特定の明細行と共に前記判別された他の明細行を異なる位置に移動表示するステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
  4. 前記特定の対象の移動経路上に前記特定の対象と共にその特定の対象に対
    応づけられた他の対象を表示する、請求項に記載のプログラム。
  5. 同一の画面に表示された複数の明細行のうち特定の明細行を指定して、その指定された特定の明細行なる位置に移動表示する移動表示手段を備える画像表示装置であって、
    前記画像表示装置上で前記特定の明細行の指定を行う入力手段と、
    前記入力手段を通じてカーソルによって、移動先の指定を行う手段と、
    前記指定された特定の明細行と他の明細行とを対応づける対応付手段と、前記指定された特定の明細行に対応づけられた他の明細行を判別する判別手段とを備え、前記移動表示
    手段は、前記指定された特定の明細行に記憶装置内のレコードにおいて、前記指定された特定の明細行に付された番号と当該番号と連続番号で対応づけられた他の明細行判別し、異なる位置に移動表示する、画像表示装置。
  6. 前記特定の対象の移動経路上に前記特定の対象と共にその特定の対象に対
    応づけられた他の対象を表示する手段を備える、請求項5に記載の画像表示装置。
  7. 特定の明細行の移動経路上に特定の明細行と共にその特定の明細行に対応づけられた他の明細行を入力手段の移動に連動して移動する別ウインドを有する請求項5又は6に記載の画像表示装置。
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