JP4858179B2 - 焦点検出装置および撮像装置 - Google Patents
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Description
(2) 請求項2の撮像装置の第1焦点検出用画素と第2焦点検出用画素は、光学系による画面上において互いに異なる位置に配置されている。
(3) 請求項3の撮像装置の第1焦点検出用画素と第2焦点検出用画素は、光学系による画面内の互いに異なる区域に対応する位置に配置されている。
(4) 請求項4の撮像装置は、光学系による画面を前記光学系の光軸を中心とした第3方向に沿った第1区域と前記第3方向と直交する第4方向に沿った第2区域に区分した場合に、第1の撮像素子は、第1区域に相当する領域に第1焦点検出用画素を配置し、第2の撮像素子は、第2区域に相当する領域に第2焦点検出用画素を配置したものである。
(5) 請求項5の撮像装置は、光学系による画面を上下に分割した第1区域と第2区域に区分した場合に、第1の撮像素子は、第1区域に相当する領域に焦点検出用画素を配置し、第2の撮像素子は、第2区域に相当する領域に焦点検出用画素を配置したものである。
(6) 請求項6の撮像装置は、光学系による画面の中央部と周辺部に区分した場合に、第1の撮像素子は、中央部に相当する領域に前記焦点検出用画素を配置し、第2の撮像素子は、周辺部に相当する領域に焦点検出用画素を配置したものである。
(7) 請求項7の撮像装置は、蓄積制御手段によって、第1および第2の撮像素子ごとに蓄積制御の基準とする像の明るさを異ならせたものである。
(8) 請求項8の撮像装置は、蓄積制御手段によって、光学系による像の明るさが所定値よりも明るい部分の明るさを基準に、第1の撮像素子に対する蓄積制御を行うようにしたものである。
(9) 請求項9の撮像装置は、蓄積制御手段によって、光学系による像の明るさが所定値よりも暗い部分の明るさを基準に、第2の撮像素子に対する蓄積制御を行うようにしたものである。
(10) 請求項10の撮像装置は、複数の撮像素子の撮像用画素で得られる複数の画像信号に基づいて画像情報を生成する画像生成手段を備える。
(11) 請求項11の撮像装置は、焦点検出用画素で検出される焦点検出信号に基づいて、光学系の焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備える。
(12) 請求項12の撮像装置は、第1焦点検出用画素が、光学系の射出瞳の一対の領域の一方からの光束を受光する第1の光電変換部を有し、第2焦点検出用画素が、一対の領域の他方からの光束を受光する第2の光電変換部を有し、焦点検出手段によって、第1および第2の焦点検出用画素の出力を組として焦点調節状態を検出するようにしたものである。
(13) 請求項13の撮像装置は、撮像素子が単一の基板上に形成される。
(14) 請求項14の撮像装置は、各撮像素子がローリングシャッター方式で画素の電荷蓄積が制御されるCMOSイメージセンサーであり、ローリングシャッター方式により電荷蓄積タイミングが同一となる配列に同一の焦点検出領域を構成する焦点検出用画素を配置する。
(15) 請求項15の発明は、光学系からの光束を複数の方向に分割する光束分割手段と、光束分割手段により分割された光束をそれぞれ別個に受光するとともに、受光した光束による像を焦点検出信号に変換する焦点検出用画素を有する複数の光電変換素子と、複数の光電変換素子のそれぞれで検出される焦点検出信号に基づいて、光学系の焦点調節状態を検出する焦点検出手段と、各光電変換素子における電荷蓄積動作を独立に制御する蓄積制御手段とを備える。
(16) 請求項16の焦点検出装置は、複数の光電変換素子のそれぞれが有する焦点検出用画素が、光学系による画面内の互いに異なる区域に対応する位置に配置されている。
An=αn+2×αn+1+αn+2,
Bn=βn+2×βn+1+βn+2 ・・・(1)
(1)式において、n=1〜Nである。また、α1〜αMは図14において測距瞳92を通る焦点検出光束により形成された像の画像データに相当し、β1〜βMは測距瞳93を通る焦点検出光束により形成された像の画像データに相当する。なお、演算時間の短縮を図る場合や、すでに大きくデフォーカスしていて高周波成分が少ないことがわかっている場合などには、この処理を省略することもできる。
C(k)=Σ|An−Bn+k| ・・・(2)
(2)式において、Σ演算はnについて累積される総和演算である。nのとる範囲は、ずらし量kに応じてAn、Bn+kのデータが存在する範囲に限定される。ずらし量kは整数であり、データ列のデータ間隔(画素ピッチ)を単位とした相対的シフト量である。(2)式の演算結果は、図19(a)に示すように、一対のデータの相関が高いシフト量(図19(a)ではk=kj=2)において相関量C(k)が極小(小さいほど相関度が高い)になる。
x=kj+D/SLOP ・・・(3),
C(x)= C(kj)-|D| ・・・(4),
D={C(kj-1)−C(kj+1)}/2 ・・・(5),
SLOP=MAX{C(kj+1)−C(kj),C(kj-1)−C(kj)} ・・・(6)
(3)式で算出されたずらし量xの信頼性があるかどうかは、以下のようにして判定される。図19(b)に示すように、一対のデータの相関度が低い場合は内挿された相関量の極小値C(x)の値が大きくなる。したがって、C(x)が所定のしきい値以上の場合は算出されたずらし量の信頼性が低いと判定し、算出されたずらし量xをキャンセルする。あるいは、C(x)をデータのコントラストで規格化するために、コントラストに比例した値となるSLOPでC(x)を除した値が所定値以上の場合は、算出されたずらし量の信頼性が低いと判定し、算出されたずらし量xをキャンセルする。さらにはまた、コントラストに比例した値となるSLOPが所定値以下の場合は、被写体が低コントラストであり、算出されたずらし量の信頼性が低いと判定し、算出されたずらし量xをキャンセルする。図19(c)に示すように、一対のデータの相関度が低く、シフト範囲kmin〜kmaxの間で相関量C(x)の落ち込みがない場合は、極小値C(x)を求めることができず、このような場合は焦点検出不能と判定する。
DEF=KX・PY・x ・・・(7)
(7)式において、PYは検出ピッチ(焦点検出画素のピッチ)であり、KXは一対の測距瞳を通過する光束の重心の開き角の大きさ(測距瞳重心間隔と測距瞳距離によって決まる)によって決まる変換係数である。
以上の説明に基づいて、図4の固体撮像素子の構成すなわち焦点検出領域の配置の特徴を説明する。まず、撮影光束を2つに分割し、分割された各光束を2つの固体撮像素子にて撮像するようにし、各固体撮像素子上に焦点検出用画素を配列することによって焦点検出領域を設定するとともに、撮影画面上において各固体撮像素子の焦点検出領域が互いに重ならないように設定したため、一方の固体撮像素子の焦点検出領域における画素データとして、焦点検出領域に重なっている他方の固体撮像素子の撮像用画素の画像データを使用できるようになり、焦点検出領域における画像データを焦点検出領域の周囲の撮像用画素の画像データから補間する場合に比較して、画像品質が向上する。
図20〜図22は変形例の固体撮像素子220A、221Aの撮像画面の平面図である。図2および図3に示す固体撮像素子220、221では、一方の固体撮像素子220に、測距瞳の並び方向が水平方向の焦点検出用画素を水平方向に配列した焦点検出領域を主として画面中心100の垂直方向に配置し、もう一方の固体撮像素子221に、測距瞳の並び方向が垂直方向の焦点検出用画素を垂直方向に配列した焦点検出領域を主として画面中心100の水平方向に配置した例を示したが、2つの固体撮像素子における焦点検出領域の配分はこのような配置に限られることはなく、良好な焦点検出を行うために異なる配置をとることができる。
上述した一実施の形態では、2つの固体撮像素子の電荷蓄積時間を独立に制御する例を示したが、電荷蓄積時間を共通に制御し、2つの固体撮像素子の画素出力の増幅度を独立に制御するようにしてもよい。
206 レンズ駆動制御装置
214 ボディ駆動制御装置
220、220A、220B、221、221A、221B、230、231 固体撮像素子
223、M1〜M4 光分割プリズム
310、311、312 撮像用画素
320、321、322、330、331、332 焦点検出用画素
Claims (16)
- 光学系からの光束を互いに異なる第1方向および第2方向に分割する光束分割手段と、
前記第1方向に分割された光束による像を画像信号に変換する二次元状に配列された第1撮像用画素と、該第1撮像用画素の配列中に配置された第1焦点検出用画素とを有する第1の撮像素子と、
前記第2方向に分割された光束による像を画像信号に変換する二次元状に配列された第2撮像用画素と、該第2撮像用画素の配列中に配置された第2焦点検出用画素とを有する第2の撮像素子と、
前記第1および第2の撮像素子における電荷蓄積動作を独立に制御する蓄積制御手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1に記載の撮像装置において、
前記第1焦点検出用画素と前記第2焦点検出用画素は、前記光学系による画面上において互いに異なる位置に配置されていることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1または請求項2に記載の撮像装置において、
前記第1焦点検出用画素と前記第2焦点検出用画素は、前記光学系による画面内の互いに異なる区域に対応する位置に配置されていることを特徴とする撮像装置。 - 請求項3に記載の撮像装置において、
前記光学系による画面を前記光学系の光軸を中心とした第3方向に沿った第1区域と前記第3方向と直交する第4方向に沿った第2区域に区分した場合に、前記第1の撮像素子は、前記第1区域に相当する領域に前記第1焦点検出用画素を配置し、前記第2の撮像素子は、前記第2区域に相当する領域に前記第2焦点検出用画素を配置したことを特徴とする撮像装置。 - 請求項3に記載の撮像装置において、
前記光学系による画面を上下に分割した第1区域と第2区域に区分した場合に、前記第1の撮像素子は、前記第1区域に相当する領域に前記焦点検出用画素を配置し、前記第2の撮像素子は、前記第2区域に相当する領域に前記焦点検出用画素を配置したことを特徴とする撮像装置。 - 請求項3に記載の撮像装置において、
前記光学系による画面の中央部と周辺部に区分した場合に、前記第1の撮像素子は、前記中央部に相当する領域に前記焦点検出用画素を配置し、前記第2の撮像素子は、前記周辺部に相当する領域に前記焦点検出用画素を配置したことを特徴とする撮像装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の撮像装置において、
前記蓄積制御手段は、前記第1および第2の撮像素子ごとに蓄積制御の基準とする像の明るさを異ならせたことを特徴とする撮像装置。 - 請求項7に記載の撮像装置において、
前記蓄積制御手段は、前記光学系による像の明るさが所定値よりも明るい部分の明るさを基準に、前記第1の撮像素子に対する蓄積制御を行うことを特徴とする撮像装置。 - 請求項7に記載の撮像装置において、
前記蓄積制御手段は、前記光学系による像の明るさが所定値よりも暗い部分の明るさを基準に、前記第2の撮像素子に対する蓄積制御を行うことを特徴とする撮像装置。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の撮像装置において、
前記複数の撮像素子の前記撮像用画素で得られる複数の画像信号に基づいて画像情報を生成する画像生成手段を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の撮像装置において、
前記焦点検出用画素で検出される前記焦点検出信号に基づいて、前記光学系の焦点調節状態を検出する焦点検出手段を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 請求項11に記載の撮像装置において、
前記第1焦点検出用画素は、前記光学系の射出瞳の一対の領域の一方からの光束を受光する第1の光電変換部を有し、前記第2焦点検出用画素は、前記一対の領域の他方からの光束を受光する第2の光電変換部を有し、
前記焦点検出手段は、前記第1および第2の焦点検出用画素の出力を組として前記焦点調節状態を検出することを特徴とする撮像装置。 - 請求項1〜12のいずれか一項に記載の撮像装置において、
前記撮像素子は単一の基板上に形成されることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1〜13のいずれか一項に記載の撮像装置において、
前記各撮像素子はローリングシャッター方式で画素の電荷蓄積が制御されるCMOSイメージセンサーであり、ローリングシャッター方式により電荷蓄積タイミングが同一となる配列に同一の焦点検出領域を構成する焦点検出用画素を配置することを特徴とする撮像装置。 - 光学系からの光束を複数の方向に分割する光束分割手段と、
前記光束分割手段により分割された光束をそれぞれ別個に受光するとともに、受光した前記光束による像を焦点検出信号に変換する焦点検出用画素を有する複数の光電変換素子と、
前記複数の光電変換素子のそれぞれで検出される前記焦点検出信号に基づいて、前記光学系の焦点調節状態を検出する焦点検出手段と、
前記各光電変換素子における電荷蓄積動作を独立に制御する蓄積制御手段とを備えることを特徴とする焦点検出装置。 - 請求項15に記載の焦点検出装置において、
前記複数の光電変換素子のそれぞれが有する前記焦点検出用画素は、前記光学系による画面内の互いに異なる区域に対応する位置に配置されていることを特徴とする焦点検出装置。
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