JP4851842B2 - コップ支持構造 - Google Patents

コップ支持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4851842B2
JP4851842B2 JP2006139908A JP2006139908A JP4851842B2 JP 4851842 B2 JP4851842 B2 JP 4851842B2 JP 2006139908 A JP2006139908 A JP 2006139908A JP 2006139908 A JP2006139908 A JP 2006139908A JP 4851842 B2 JP4851842 B2 JP 4851842B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
support member
magnet
support
suction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006139908A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007307194A (ja
Inventor
利明 西岡
正弘 吉川
浩士 阪口
Original Assignee
株式会社三栄水栓製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社三栄水栓製作所 filed Critical 株式会社三栄水栓製作所
Priority to JP2006139908A priority Critical patent/JP4851842B2/ja
Publication of JP2007307194A publication Critical patent/JP2007307194A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4851842B2 publication Critical patent/JP4851842B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

この発明は、吸盤により壁面等の取付面に着脱自在に支持させるコップの支持構造に関するものである。
吸盤により例えば洗面室の壁面に固着される支持部材を設け、コップ底面に設けた凹部に支持部材上面に設けた凸部を係合させる構造を用いて、前記支持部材に対し、コップを着脱自在に支持させるように構成したものがある。
しかし、上記構成のコップ支持構造において、支持部材とコップを凹凸構造の機械的な着脱手段で着脱自在に強固に取り付けるといったものでは、使用による着脱部の磨耗により着脱できなくなるおそれがある。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、コップの使用による支持部材とコップの着脱部の劣化を防止できるコップ支持構造を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明のコップ支持構造は、吸盤により壁面等の取付面に固着される支持部材に対し、コップを着脱自在に支持させるように構成してあるコップ支持構造であって、支持部材とコップのうち、一方には磁石を設け、他方には強磁性体又は磁石を設けることにより、支持部材とコップとを磁力により着脱自在にするように構成してある
この発明において、磁石とは、「鉄を吸引する性質を示す物体のこと」(新村 出編 広辞苑 第三版)であり、強磁性体とは、前記磁石によって形成される磁場の中に置くと、特に強く磁化する鉄やニッケルなどの物質であり、コストや量的な面から、鉄を使用するのが最も好ましい。
前記コップは、家庭、職場、ホテル、旅館、自動車や列車等の乗物、その他、山、海等のアウトドアで使用される使用頻度の高い日用品である。
この発明における壁面等の取付面とは、吸盤が吸着しうる材料よりなり吸盤により支持部材が固着できるような面を意味しており、この取付面として、例えば洗面室の壁面、テーブルの上面、歯科診療室に設けられているうがい用のコップの載置面や乗物内に付設されているダッシュボードの平面、垂直面あるいは傾斜面等、コップが使用されるあらゆる場所での垂直面や水平面あるいは傾斜面等の支持部材固着可能な面を含んでいる。
この発明では、吸盤により壁面等の取付面に固着される支持部材とコップを分離・合体(支持)するのに支持部材とコップのうち、一方には磁石を設け、他方には強磁性体又は磁石を設けることにより、支持部材とコップとを磁力により着脱自在にする構造を採用しているので、力に逆らってコップを支持部材から容易に離脱できるとともに、合体時には磁による吸引力に任せるだけでよく、凹凸構造等の機械的な着脱手段を用いるときに生じていた凸部を凹部に嵌込むときの動作の煩わしさを解消でき、取り付け取り外し易く使用時において利便性がある。
しかも、支持部材とコップを凹凸構造等の機械的な着脱手段で着脱自在に強固に取り付けるといったものでは使用による着脱部の磨耗により着脱できなくなるおそれがあるという事態をこの発明では回避できる。すなわち、この発明では、磁力に逆らってコップから支持部材を分離させたり、磁による吸引力に任せることにより、コップを支持部材に合体することができるので、着脱部の磨耗を考慮することなく長期にわたってコップと支持部材を安定的に使用できる。
その上、この発明では、例えば図1,3,7に示すように、コップ側に磁石を設け、支持部材側に強磁性体を設ける場合、磁石の大きさを前記吸引力が最大限発揮できるようコップの底面の広さに応じて調整可能に設定できるので、小さなコップは支持部材と強く保持されてコップが支持部材から外れ難くなっているが、大きなコップは支持部材から外れ易くなるといった事態を回避できる。すなわち、この発明では、コップの大きさにかかわらず、前記吸引力が最大限発揮できるよう例えば図1,7に示す磁石の大きさを例えばリング状にするといったように適宜調整できるので、支持部材に対し、使用頻度の高いコップを常に安定的に支持させることが可能になる。
また、この発明は、例えばテーブルにコップを置くときに適用でき、強い磁力によってコップが支持部材に合体しているので、例えばテーブル上のコップに多少の外力が加わっても、コップを直接テーブル上に置いている場合に比してコップが転倒する割合を減少させることができる。また、洗面室のトレイにコップを収容しきれないような場合でも、洗面室の壁面に支持部材を介してコップを安定的に支持させることができる。さらに、自動車内の席の近辺のダッシュボードにコップ支持用の大きな凹所を設ける必要はなくなるというように、使用頻度の高いコップを固着可能なあらゆる面に固着された支持部材に支持させることができ、利便性を向上できる。
以下、この発明の実施の形態を、図を参照しながら説明する。なお、それによってこの発明は限定されるものではない。
図1〜図8は、この発明の一つの実施の形態を示し、図1は、コップが支持構造によって支持されている状態を示し、図2〜6は、吸盤付の支持構造の一部を示し、図7は、コップとコップの底部に嵌込まれる磁石を示し、図8は、コップの底部の下面を示す。
図1〜図8において、コップ支持構造は、吸盤1により壁面2に固着される支持部材3とコップ4のうち、コップ4の側には磁石(マグネット)5を設け、支持部材3の側には強磁性体12を設けることにより、支持部材3とコップ4とを磁力により、支持部材3に対し、コップ4を着脱自在に支持させるように構成してなる。
コップ4は、合成樹脂製で、大径の上方開口部6と、これより小径の底面部7と、上方開口部6と底面部7を繋ぐテーパ形状の周側面部8で構成されている。そして、底面部7は下面側に下方に開口する平面視円形の凹所9を有する。10は、凹所9によって形成された環状の脚である。この脚10は、底面部7の水平な下面aに対して垂直な内周面bを有している。
一方、前記磁石(マグネット)5はリング状に構成されており、図7に示すように、外周Aが脚10の内周Bより若干大きく設定されており、磁石(マグネット)5を強制的に凹所9内に嵌込んで底面部7の下面aに磁石(マグネット)5の対向面5aを当接させるまで磁石(マグネット)5を内周面b内を摺動させる。この場合、接着剤を凹所9の内面に塗布してもよい。前記磁石(マグネット)5は、いわゆるラバーマグネットと呼ばれるもので、例えば初心者が自動車運転するときに自動車に貼り付ける初心者マークに使われている素材と同じ素材を使用しており、磁石の粉末を含有したゴム材を所定寸法のリング状形状にして成形されている。これにより、鉄を強い吸引力で持って吸引できる。
前記支持部材3は、吸盤1と、この吸盤1と同一素材で一体成形された支持部本体11および支持部本体11に外嵌された鉄製リング体(強磁性体の一例)12よりなる円盤状の支持部14とから構成されている。前記吸盤1は、自然状態では、平面視小円形の凹み13を持つ中央部1aが盛り上がるように(いわゆるコンタクトレンズの形状に近い形状となるように)構成されており、かつ、中央部1aが周縁部1bよりも若干厚くなっている。吸盤1と支持部本体11とは吸盤1の中央部1aを介して繋がっている。すなわち、前記支持部本体11は、吸盤1の中央部1aを介して周縁部1bとは反対の方向に肉厚を有して連設されている。そして、前記吸盤1および支持部本体11は、柔軟性を持たせるため、シリコン系のゴム材や軟質塩化ビニール等の合成樹脂よりなる半硬質部材で一体成形により構成されているが、支持部本体11の厚みの方が吸盤1の周縁部1bよりも大であり、そのため、中央部1aを含む支持部本体11は吸盤1の周縁部1bに比べて硬く構成されうる。支持部本体11の表面16は、底面部7の下面aに対向して位置しており、この表面16は、若干凹み13の側へ凹むような緩やかな湾曲形状に設定されている。また、支持部本体11は、前記鉄製リング体12がその内周面17を介して嵌込まれるリング状の溝19を周面mの適宜の位置に有する。溝19は、図5に示すように、リング状の内側フランジ19aと外側フランジ19b間内に形成される。さらに、前記鉄製リング体12が嵌込まれる溝19は、鉄製リング体12を溝19へ嵌込み易くするために、内側フランジ19aよりも外側フランジ19bの径方向における突出長さを若干短くするとともに、外側フランジ19bの環状の周縁部分fが軸P方向外側にいくにつれ先細りになるようなテーパ曲面に形成されている。
また、吸盤1は、その周縁部1bに連設された略舌状の引っ張り片15を有する。この引っ張り片15は、壁面2に装着した吸盤1を壁面2から取り外すために引っ張られるもので、その引っ張りを容易に行える形状になっている。
而して、吸盤1により壁面2に支持部材3を固着し、支持部材3に鉄製リング体12を設け、これを強固に吸引する磁石(マグネット)5をコップ4の底面部7の下面aに設けることにより、コップ4を支持部材3から分離させたり、支持部材3に合体(支持)させたりする構造を採用しているので、力に逆らってコップ4を支持部材3から容易に離脱できるとともに、合体時には磁による吸引力に任せるだけでよく、凹凸構造等の機械的な着脱手段を用いるときに生じていた凸部を凹部に嵌込むときの動作の煩わしさを解消でき、取り付け取り外し易く使用時において利便性がある。
また、支持部材とコップを凹凸構造等の機械的な着脱手段で着脱自在に強固に取り付けるといったものでは使用による着脱部の磨耗により着脱できなくなるおそれがあるという事態をこの発明では回避できる。すなわち、この実施の形態では、磁力によって支持部材3とコップ4を分離・合体することができるので、着脱部の磨耗を考慮することなく長期にわたってコップ4と支持部材3を安定的に使用できる。
その上、この実施の形態では、コップ4の大きさ、例えばコップ4の底面の広さに応じて磁石(マグネット)5の大きさを調整可能に設定できる。すなわち、磁石(マグネット)5をコップ底面部7の凹所9内に嵌込むことで、結果として、下面aの外周部分に磁石(マグネット)5を設けたことになる。このように、コップ底面部7の下面aの円形面積の大きさに応じたリング状の磁石5を設けることにより、下面aの例えば中央部にしか磁石を設けない場合に比べて吸引力が最大限発揮できる。
また、この実施の形態では、例えばテーブルにコップ4を置くときに適用でき、強い磁力によってコップ4が支持部材3に合体しているので、例えばテーブル上のコップ4に多少の外力が加わっても、コップを直接テーブル上に置いている場合に比してコップ4が転倒する割合を減少させることができる。また、洗面室のトレイにコップ4を収容しきれないような場合でも、洗面室の壁面に支持部材3を介してコップ4を安定的に支持させることができる。さらに、自動車内の席の近辺のダッシュボードにコップ支持用の大きな凹所を設ける必要はなくなるというように、使用頻度の高いコップ4を固着可能なあらゆる面に固着された支持部材3に支持させることができ、利便性を向上できる。
そして、支持部材3と吸盤1とは同一素材で一体成形されているので、例えば支持部材3と吸盤1を別体にして両者を凹凸構造等の機械的な着脱手段で着脱自在に強固に取り付けるといったものでは使用による着脱部の磨耗により着脱できなくなるおそれがあるという事態を回避でき、長期にわたって使用できるとともに、強度的に強く形成できる。そして、この実施の形態では、支持部本体11と吸盤1を同一素材で一体成形することにより製造上のコストダウンを実現できる。
また、この実施の形態では、前記コップ4の脚10を吸盤1の周縁部1bにできるだけ近接させるよう、脚10の長さを適宜に設定すれば、コップ5を支持部材3に取り付ける場合に発生する吸盤1を含む支持部材3のねじれに対処できる。すなわち、ねじれが生じたときに、吸盤1K周縁部1bを介して脚10が間接的に壁面2に当接することによって、吸盤1内に空気が流入するのを防止するため壁面2から外向きに働く力F(図1に仮想線で示す)を発生させることができ、それによって、吸盤1が容易に壁面2から外れ難くできる。
このように、コップ5のように使用頻度の高い日用品盤1と同一素材で一体成形された支持部材3から取り外したり支持部材3に取り付けたりする動作が簡便、安定的にでき、磨耗を考慮することなく長期的に使用できる磁石(マグネット)5と強磁性体12によりコップ5と支持部材3を着脱自在に構成することにより、利便性を向上できる。 また、コップ底面部7の下面aの面積が最大限有効に使えるように磁石(マグネット)5をリング状にし、それによって、下面aの例えば中央部にしか磁石を設けない場合に比べて吸引力が最大限発揮でき、取り外し、取り付けの動作がより安定的に行える。
なお、上記実施の形態では、コップ5を壁面2に設置する場合を示したが、平面や傾斜面に設置する場合にもこの発明は適用できる。
また、上記実施の形態では、コップ4側に磁石(マグネット)5を設け、支持部材3側に鉄(強磁性体の一例)12を設けたものを示したが、この発明では、コップ4側に強磁性体を設け、支持部材3側に磁石(マグネット)を設ける場合にも適用できる。
さらに、この発明は、コップ4側と支持部材3側に共に磁石(マグネット)を設ける場合にも適用できる。
この発明の一実施の形態における使用状態を示す構成説明図である。 上記実施の形態において、同一素材で一体成形された支持部本体と吸盤を示す斜視図である。 上記実施の形態において、支持部材に鉄製リング体を嵌込む前の状態を示す図である。 上記実施の形態における鉄製リング体を嵌込む前の支持部を示す背面図である。 上記実施の形態における鉄製リング体を嵌込む前の支持部を示す側面図である。 上記実施の形態における鉄製リング体を嵌込む前の支持部を示す正面図である。 上記実施の形態における磁石を嵌込む前のコップを示す構成説明図である。 上記実施の形態におけるコップを示す底面図である。
1 吸盤
2 壁面
3 支持部材
4 コップ
5 磁石(マグネット)
12 強磁性体

Claims (2)

  1. 吸盤により壁面等の取付面に固着される支持部材に対し、コップを着脱自在に支持させるように構成してあるコップ支持構造であって、支持部材とコップのうち、一方には磁石を設け、他方には強磁性体又は磁石を設けることにより、支持部材とコップとを磁力により着脱自在にするように構成してあることを特徴とするコップ支持構造。
  2. 前記吸盤と支持部材が一体に形成されている請求項1に記載のコップ支持構造。
JP2006139908A 2006-05-19 2006-05-19 コップ支持構造 Active JP4851842B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006139908A JP4851842B2 (ja) 2006-05-19 2006-05-19 コップ支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006139908A JP4851842B2 (ja) 2006-05-19 2006-05-19 コップ支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007307194A JP2007307194A (ja) 2007-11-29
JP4851842B2 true JP4851842B2 (ja) 2012-01-11

Family

ID=38840595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006139908A Active JP4851842B2 (ja) 2006-05-19 2006-05-19 コップ支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4851842B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105996687A (zh) * 2016-07-28 2016-10-12 宁波厨聚厨房科技有限公司 一种吸盘结构

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200460641Y1 (ko) * 2011-12-07 2012-06-04 이형호 휴대가 용이한 와인 잔
ITVI20130175A1 (it) * 2013-07-08 2015-01-09 Elisa Pinton Contenitore monouso ad elevata stabilita'
CN104257202A (zh) * 2014-09-19 2015-01-07 常州市武进金城齿轮有限公司 防倒杯子

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5156376A (ja) * 1974-11-11 1976-05-18 Seki Hamono Co Ltd Jichakuryokyakutsukikatsupujoyoki
JPH0667494B2 (ja) * 1987-03-02 1994-08-31 三菱重工業株式会社 マルチサイクロンのクリーニング装置
JP2837412B2 (ja) * 1988-08-09 1998-12-16 富士通株式会社 通信サービス意味評価方式
JP2001025433A (ja) * 1999-07-14 2001-01-30 Yutaka Narita 下向き逆さ掛け可能コップ
JP2001039445A (ja) * 1999-07-26 2001-02-13 Hisaya Hoshino 容器部と脚部及び脚部と台座の接続法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105996687A (zh) * 2016-07-28 2016-10-12 宁波厨聚厨房科技有限公司 一种吸盘结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007307194A (ja) 2007-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4851842B2 (ja) コップ支持構造
US20100327031A1 (en) Car Clip and Magnetized Anchor for Portable Objects
JP2008051296A (ja) 吸盤
JP2006239382A (ja) マスク
US9493935B2 (en) Magnetic sink flange retainer and method
KR200483942Y1 (ko) 차량용 휴대폰 거치대 세트
JP3146608U (ja) 物品保持具
JP2002199980A (ja) 磁石付き容器
KR20160004443U (ko) 차량용 스마트폰 거치대
KR200348289Y1 (ko) 라운드형 컵 디스펜서
JP4764252B2 (ja) 歯ブラシ差し
KR101508197B1 (ko) 시트 착탈식 의자
JP2016084869A (ja) 物品支持具
JP3215950U (ja) 磁石着脱式の流し台用生ゴミ袋ホルダー
JP2010169241A (ja) 吸着具
CN215851019U (zh) 垫板装置以及应用了垫板装置的底座装置和电子设备支架
JP3237063U (ja) ドアベル
KR101098120B1 (ko) 수족관용 흡착고무 고정장치
JP3180392U (ja) マグネットによる固定具
CN211289374U (zh) 电子产品用支架
KR20160002260U (ko) 차량용 매트
CN218295233U (zh) 会议设备组件
JP2013133225A (ja) ごみ箱
KR100955350B1 (ko) 차량용 모니터 고정장치
JP3160709U (ja) ゴルフティ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110906

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110921

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111018

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111021

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4851842

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141028

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250