JP4844875B2 - 押出成形装置 - Google Patents
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Description
コンテナを交換する場合には、例えば特許文献1に、クロスヘッドを前進させてクロスヘッドとコンテナとを連結装置で連結し、次いでクロスヘッドを後退させ、コンテナがコンテナホルダから所定量引き出された位置でコンテナガイドを設定し、クロスヘッドを更に後退させてコンテナをコンテナホルダから完全に引き出し、コンテナガイド装置に載置する。コンテナガイド装置に載置した状態で、押出成形機の機内にて吊冶具を人的に装着し、クレーンのワイヤを引っ掛けて押出成形装置外へ搬出する。搬出されるコンテナは、そのまま搬送されるか、予め床上に準備された台車上に降ろされて運搬される。
一方、新しいコンテナをコンテナホルダ内に装着する場合は、前記した逆の手順によって行うことが記載されている。
このように構成された押出成形装置であっても、コンテナの交換方法は従来型の押出成形装置と同様に上記の方法で行なわれている。
エンドプラテン側方に移動されたステムは、ワイヤ吊されて交換装置より取出され機外へと搬送される。搬送されたステムは、そのまま搬送されるか、予め床上に準備された台車上におろされて運搬される。
そして、新しいステムをエンドプラテンに装着する場合には、前述した逆の手順によって行う。
さらに、これらの手段では交換に要する作業時間が長くなることから、事前に予熱したコンテナの温度が低下してしまい、交換後において再度加熱するための時間を要するという問題があった。
本発明の目的は、コンテナおよび押出ステムなどの押出工具の交換作業を容易に短時間で行うことのできる押出成形装置を提供することにある。
ビレット32をコンテナ30内に装填するに際しては、先ず、ステムスライド装置22のスライド手段24を駆動して押出ステム21を上昇させてビレット32の供給スペースを確保し、次に、前記供給スペースにビレット32を供給する。そして、ビレット32のコンテナ30内への装填が完了してビレットローダ31が後退した後に、押出ステム21を下降させて押出軸心位置で図示しないロック手段によって固定するように構成されている。
コンテナ30内に装填されたビレット32は、メインラム15が前進することにより押出ステム21に押圧されて圧縮し、ダイス26の押出孔25から成形品として押出される。
さらに、押出工具搬送装置40は、交換前の押出工具と交換後の押出工具を載置するそれぞれのコンテナ30のストック位置とコンテナ保持冶具47並びに押出ステム21のストック位置と押出ステム保持冶具48を備えている。
そして、コンテナ30をコンテナホルダ29から抜き出した際に、コンテナ30が落下しないようにコンテナ30の支持サポート62がステムスライド装置22に、サポート63がコンテナ装置28にそれぞれコンテナ30の交換時に互いが干渉しない位置に設けられている。
図3乃至図6に示されたコンテナホルダ29のダイス側端面に配設したコンテナ30に対する係合手段50は、コンテナ30の一端がコンテナホルダ29のダイス側端面を貫挿され、前記貫挿部に溝状の被係合部51を有している。前記溝状の被係合部51に対する係合手段50は、図3および図5に示すように、コンテナホルダ29に設けられた軸支部53に支持された係合部材52が、係合部材52の先端部に設けられたリンク機構を有する係合部材52の回動駆動手段54により先端部を円弧状に回動して係脱自在とする構成となっている。
図4は、前述した係合手段50の被係合部51に対する係合状態を、図6は、被係合部51に対する離脱状態を示している。そして、係合部材52の回動駆動手段54は、流体シリンダによる駆動または電動による駆動のいずれの駆動方式であっても良く、また、係合部材52の先端部にリンク機構を用いて円弧状に回動することとしたが、本実施の形態によらず、例えば、コンテナの軸線方向に交差する方向に開閉する方式であっても良い。
図7および図8に示すように、コンテナホルダ29の外周面に配設した温度センサ56の脱着手段55は、コンテナ30に所定の深さに穿設された温度センサ56の緩挿孔57に対して鉛直方向に進退する流体シリンダを用いた駆動部58と、駆動部58の先端部に設けた温度サンサ56の支持部材59で基本構成され、駆動部58を駆動して支持部材59が前進して温度センサ56を緩挿孔57の底部に押圧(図7)してコンテナ30の温度を検出するとともに、コンテナ30の交換や温度サンサ56の交換に際しては、支持部材59を後退させてコンテナ30の外周面より上部に温度センサ56の先端部が抜き出せる(図8)ようになっている。
ところで、ビレット32は予め押出に適した温度に加熱されてコンテナ30内に装填される。そして、コンテナ30は、装填されたビレット32の温度が低下しないよう図示しないヒータによって加熱され、温度センサ56の検出値に基づきコンテナ30を所望する温度に制御しているのである。
前述したように、本発明において、温度サンサ56の脱着を流体シリンダによる駆動方式としたが、本実施の形態に限らず、例えば、電動駆動による方式であっても良い。
ステム本体20の基部が、スライド台19にクランプ部材61により固定され、ステム本体20が水平に保持される。さらに、スライド台19は、スライド手段24の駆動により、押出軸線と交差する方向に上下動される。図示されていないが、スライド台19の下降限位置と押出ステム21の中心線を保持するためのメカストッパが設けられている。
また、クランプ部材61の下部には、図に示すようにコンテナ30を抜き出した際にコンテナ30の外周面を支持する一対のサポート62が設けられており、コンテナ30をコンテナホルダ29から抜き出したときコンテナホルダ29から落下することを防止する。そして、符号104はスライド台押出軸線上の重心位置に設けられた被係合溝であり、図15(b)に示すように吊冶具43が挿嵌される。
そして、ステムスライド装置22には図示しないスライド台19のロック手段が設けられている。ロック部材がステム本体20を取り付けたスライド台19の側端部を押圧することによって、スライド台19の背面と、クロスヘッド23との間に生じていた隙間が無くなり、スライド台19の背面がクロスヘッド23に押し付けられ、結果として、押出ステム21の縦振れを修正できる。また、前述したスライド台19のメカストッパの作用によって押出ステム21の中心線がコンテナ30の中心線に一致させることができ、押出ステム21の芯出しが簡素化される。
図11および図12に示されるように、コンテナ30に対する鉤止手段80は、駆動部81、鉤止部材82および当接部材64で基本構成されている。クロスヘッド23に軸支された流体シリンダを駆動源とする駆動部81と、一対のスライドガイド18に取り付けられた当接部材64に軸支された鉤止部材82は連結され、駆動部81は鉤止部材82を回動する構成となっている。
溝状の被鉤止部83のコンテナ30端面よりの貫挿は、当接部材64がコンテナ30に当接した後、コンテナ30の係合手段50により係合部材52を離脱させ、次いでコンテナシフトシリンダ27でコンテナホルダ29を押出方向に前進させて移動させることによって行うことができる。
そして、符号103はコンテナ押出軸線上の重心位置に設けられた被係合溝で、図15(a)に示すように吊冶具43が挿嵌される。
そして押出工具搬送装置40は、新しく交換するコンテナを載置するコンテナの保持冶具47aのストック位置と、新しく交換する押出ステムを載置する押出ステムの保持冶具48aのストック位置と、取り外したコンテナを載置するコンテナの保持冶具47bのストック位置と、取り外した押出ステムを載置する押出ステムの保持冶具48bのストック位置とを備える。
また、押出成形時における押出工具搬送装置40の待機は、押出成形装置10の機外で吊冶具43を下降限位置まで下げた状態とし、押出作業に支障のない位置に設ける構成とした。
また、吊冶具43の係合する押出ステム21の被係合溝104およびコンテナ30の被係合溝103の断面形状を図12に示すように台形状としたので、最小の面積で最大の荷重が支えられるとともに、部品の小型化が図れる点において好ましい。
以下に、フィックダミーブロック17、ステム本体20、スライド台19およびクランプ部材61などにより構成された押出ステム21の取り外し手順について説明する。
押出成形装置10では、押出材の押出が終了した後、(1)メインラム15を駆動し押出ステム21が最後退限位置となるまで後退して停止させ、(2)図示しないステム本体20を取り付けたスライド台19の側端部を押圧するロック部材の押圧を解除し、次いで、(3)スライド手段24の駆動軸73に設けた凹溝74とU字状の溝を有する連結部材72との係合を開放する。
次いで、(7)吊冶具43は、軸線方向と交差方向に移動してスライド台押出軸線上の重心位置に設けられた被係合溝104との係合を切り離して、上昇し押出ステム21の取り外しが完了する。取り外し完了後吊冶具43は、待機位置まで移動させておく。
交換する新しい押出ステムを取り付ける場合には、押出ステム保持冶具48aに載置した新しい押出ステムに吊冶具43を係合することから始まり、以上説明した逆の手順によって実施することができる。
押出成形装置10では、押出ステム21の取り外しが完了した後、(1)メインラム15を駆動してクロスヘッド23を前進させて当接部材64がコンテナ30の端面に当接し、当接部材64とダイス26とでコンテナ30を挟持した状態で、(2)温度センサ56の脱着手段55を作動させ温度センサ56をコンテナ30の外周面より抜き出す(図8)。次に、(3)コンテナ30に対するコンテナホルダ29の係合手段50を駆動して係合部材52と被係合部51との係合を解放する(図5)。
次いで、(4)コンテナシフトシリンダ27を作動してコンンテナホルダ29を押出方向に移動させると、コンテナ30の溝状の被鉤止部83がコンテナホルダ29の押出ステム側端面に貫挿され(図12)、(5)貫挿された溝状の被鉤止部83に対して、一対のスライドガイド18に軸支された鉤止手段80の鉤止部材82を回動して係合し、コンテナ30とクロスヘッド23とを鉤止する(図12)。(6)メインラム15の後退操作によってコンテナ30は、コンテナホルダ29から抜き出され、コンテナ30のダイス26側端面がコンテナホルダ29より抜き出た位置で抜き出しを完了する。
このコンテナ30の抜き出しにおいて、コンテナホルダ29およびステムスライド装置22には、それぞれコンテナサポート62、63を設けてコンテナ30を支持する構成としたので、コンテナ30は落下することがない。
次いで、(7)吊冶具43は、軸線方向と交差方向に移動してスライド台押出軸線上の重心位置に設けられた被係合溝103との係合を切り離して、上昇しコンテナの取り外しが完了する。取り外し完了後吊冶具43は、待機位置まで移動させておく。
新しいコンテナを取り付ける場合には、コンテナ保持冶具47aに載置した新しいコンテナに吊冶具43を係合することから始まり、以上説明した逆の手順によって実施することができる。
従って、押出成形装置における押出工具の交換に際して、ワイヤ掛けやクレーンによる運搬作業などの人的作業の必要が無く、交換が容易で交換時間が短縮され、作業の安全性向上と労力の低減が図れ、押出工具の交換作業を容易に短時間で行う押出成形装置を提供することができる。
18 スライドガイド
19 スライド台
20 ステム本体
21 押出ステム
22 ステムスライド装置
24 スライド手段
26 ダイス
28 コンテナ装置
29 コンテナホルダ
30 コンテナ
32 ビレット
40 押出工具搬送装置
41 架台
43 吊冶具
44 昇降手段
45 軸線方向への移動手段
46 軸線方向と交差方向への移動手段
47a、47b コンテナ保持冶具
48a、48b 押出ステム保持冶具
50 係合手段
51 溝状の被係合部
52 係合部材
55 着脱手段
56 温度センサ
57 緩挿孔
59 着脱部材
62、63 コンテナサポート
64 当接部材
70 連結手段
72 連結部材
74 凹溝
80 鉤止手段
82 鉤止部材
83 溝状の被鉤止部
103、104 被係合溝
Claims (8)
- ビレットを装填するコンテナが挿嵌されるコンテナホルダのダイス側端面に配設した前記コンテナに対する係脱自在の係合手段と、前記コンテナホルダの外周部にあって前記コンテナの温度を検出する温度センサの着脱手段と、前記コンテナホルダのステム側端面に設けた前記コンテナのサポート手段とを有するコンテナ装置と、
スライドガイド内を上下動自在に嵌装されたスライド台に取り付けられビレットを押圧する押出ステムと、前記スライドガイドに設けた前記スライド台のスライド手段と、前記スライドガイド下端で前記スライド台を前記スライド手段に係脱自在とする連結手段と、前記スライドガイドのコンテナ側端面に配設した前記コンテナに対する係脱自在な鉤止手段と前記コンテナのサポート手段とを有するステムスライド装置を備え、
前記コンテナおよび前記押出ステムを交換するに際して、前記コンテナ装置と前記ステムスライド装置とを単働または協働させることを特徴とする押出成形装置。 - 押出成形装置を跨設した架台上に配設して下端部に吊冶具が取り付けられた前記吊冶具の昇降手段と、前記吊冶具の押出軸線方向への移動手段と、前記吊冶具の押出軸線方向と交差方向への移動手段とを有する押出工具搬送装置を備え、
前記コンテナおよび前記押出ステムを交換するに際して、前記押出工具搬送装置と前記コンテナ装置または前記ステムスライド装置とを協働させることを特徴とする請求項1に記載の押出成形装置。 - コンテナホルダのダイス側端面に配設したコンテナに対する前記係合手段は、コンンテナの一端がコンテナホルダのダイス側端面を貫挿され、前記貫挿部に溝状の被係合部を有しており、前記溝状の被係合部に対して係脱自在とされるリング状の係合部材で構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の押出成形装置。
- コンテナの温度を検知する温度センサの前記着脱手段は、前記コンテナが所定の深さに穿設された温度センサの緩挿孔を有しており、前記温度センサの緩挿孔に対して前記温度センサを挿脱自在とされる着脱部材で構成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の押出成形装置。
- スライド台とスライド手段の前記連結手段は、ガイド溝を有する前記スライドガイド内を側端面が上下に摺動する前記スライド台の下面に取り付けられ、前記スライド手段の駆動軸はスライド台下面に当接する連結部に凹溝を有しており、前記スライド台の押出中心位置において前記凹溝に対して、係脱自在とされるU字型の切り欠きを有する連結部材で構成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の押出成形装置。
- スライドガイドのコンテナ側端面に配設したコンテナに対する前記鉤止手段は、前記コンテナが前記押出ステム側端面の嵌合部に溝状の被鉤止部を有しており、前記スライドガイドに取り付けた当接部材が前記コンテナに当接した後、前記コンテナの嵌合部が前記コンテナホルダの押出ステム側端面に貫挿され、前記貫挿された溝状の被鉤止部に対して係脱自在とされる鉤状の被鉤部材で構成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載の押出成形装置。
- 前記押出工具搬送装置は、少なくとも2箇所の前記コンテナを載置するコンテナ保持冶具が配設された前記コンテナのストック位置と、少なくとも2箇所の前記押出ステムを載置する押出ステム保持冶具が配設された押出ステムのストック位置とを備えたことを特徴とする請求項2乃至請求項6に記載の押出成形装置。
- 前記押出工具搬送装置の吊冶具、前記コンテナおよび前記押出ステムとの係合は、前記吊冶具先端部の係合部材を前記コンテナ押出軸線上の重心位置に設けられた被係合溝と、前記押出ステム本体が取り付けられた前記スライド台押出軸線上の重心位置に設けられた被係合溝に挿嵌して行われることを特徴とする請求項2乃至請求項7に記載の押出成形装置。
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