JP4844342B2 - 車両の制御装置 - Google Patents
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Description
前記内燃機関の始動要否を判定する判定手段と、
前記判定手段により前記内燃機関の始動が必要と判定された場合に、前記内燃機関の始動に先立って前記過給機を作動させる過給機駆動手段と、を備え、
前記過給機駆動手段は、
前記内燃機関の要求出力に応じて、目標過給機回転数を設定する目標回転数設定手段と、
前記過給機の回転数が前記目標過給機回転数となるように前記過給機を制御する回転数制御手段と、
前記内燃機関が始動するまでは、前記目標回転数を所定の上限値に制限する制限手段と、
を含むことを特徴とする。
前記車両は、前記内燃機関とモータとを有し、前記内燃機関および/または前記モータの駆動力により車両を駆動するハイブリッド車両であることを特徴とする。
前記車両は、車両停止時に前記内燃機関を停止させるアイドリングストップ車両であることを特徴とする。
前記過給機は、電力の供給を受けてコンプレッサを駆動する電動機を備えた電動駆動過給機であり、
前記過給機駆動手段は、前記内燃機関の始動に先立って前記電動機を作動させることを特徴とする。
前記目標回転数設定手段は、前記要求出力が大きい程、前記目標過給機回転数を大きくすることを特徴とする。
前記内燃機関の始動要否を判定する判定手段と、
前記判定手段により前記内燃機関の始動が必要と判定された場合に、前記内燃機関の始動に先立って前記過給機を作動させる過給機駆動手段と、を備え、
前記過給機駆動手段は、
前記内燃機関の要求出力に応じて、目標過給圧を設定する目標過給圧設定手段と、
前記過給機の過給圧が前記目標過給圧となるように前記過給機を制御する過給圧制御手段と、
前記内燃機関が始動するまでは、前記目標過給圧を所定の上限値に制限する過給圧制限手段と、
を含むことを特徴とする。
前記過給圧制御手段は、前記過給機の過給圧が前記目標過給圧となるように、前記過給機の回転数を制御することを特徴とする。
前記過給機が配置された吸気通路の前記過給機下流に設けられ、前記吸気通路内の空気を外部に排出するための排出通路と、
前記排出通路に配置された開閉弁と、を更に備え、
前記過給圧制御手段は、前記過給機の過給圧が前記目標過給圧となるように、前記開閉弁の開度を制御することを特徴とする。
前記目標過給圧設定手段は、要求出力が大きい程、前記目標過給圧を大きくすることを特徴とする。
また、本発明によれば、内燃機関の要求出力に応じた目標回転数の特定によって、過給機の回転数を要求出力に応じた目標値に制御することができる。このため、本発明によれば、内燃機関の始動に先立って、要求出力に応じた目標回転数にて過給機を作動させることができる。
更に、本発明によれば、内燃機関が始動するまでの期間は、目標過給機回転数に上限値が設定される。このため、本発明によれば、高過給圧状態での内燃機関の始動により、急激な燃焼が行われることを抑制することができ、振動の増大或いは耐久性の低下を効果的に抑制することができる。
[実施の形態1の構成]
図1は、本発明の制御装置が適用されたハイブリッド車両の駆動システムの構成を示す図である。図1に示すように、本実施の形態にかかるハイブリッド車両の駆動システムは、動力装置として内燃機関(以下、単に「エンジン」とも称す)10とモータ12とを備えている。
(ハイブリッド制御について)
次に、本実施の形態に示すハイブリッド車両の動作について説明する。図1に示すとおり、本実施の形態のハイブリッド車両は、エンジン10とモータ12とを動力源として備えている。そして、ECU60は、動力分割機構16を制御することにより、駆動力配分制御を実施する。より具体的には、先ず、上述したセンサ72および74から取得される車速SPDおよびアクセル開度ACCPに基づいて、運転者の要求出力が算出される。次いで、算出された要求出力に基づいて必要な駆動力が算出される。そして、燃費、或いはバッテリ28の残量等を総合的に考慮して、かかる駆動力を発揮するために最適な駆動力が選択される。
次に、本実施の形態に示す過給機付きエンジン10を備えるハイブリッド車両におけるプレアシスト動作について説明する。上述したとおり、本実施の形態に示すハイブリッド車両では、運転者の要求出力に基づいて設定された運転領域が、予め設定された燃料消費率がよい高トルク域となる場合に内燃機関が始動される。このため、内燃機関の始動時、およびその後の高トルク域までの加速時において、ターボラグの発生が顕著となるおそれがあり、意図している発進加速性能を得ることができない可能性が高い。
次に、図4を参照して、本実施の形態において実行する処理の具体的内容について説明する。図4は、ECU60がエンジン10にプレアシスト制御を実行するための処理を実行するルーチンのフローチャートである。
[実施の形態2の特徴]
次に、図6および7を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施の形態のシステムは、図1に示すハードウェア構成を用いて、ECU60に後述する図7に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
次に、図7を参照して、本実施の形態において実行する処理の具体的内容について説明する。図7は、ECU60がエンジン10にプレアシスト制御を実行するための処理を実行するルーチンのフローチャートである。
12 モータ
14 ジェネレータ
16 動力分配機構
18 減速機
20 駆動輪
22 ドライブシャフト
24 インバータ
26 コンバータ
28 バッテリ
30 エンジン本体
32 排気マニホールド
34 排気管
36 排気浄化触媒
38 排気絞り弁
42 吸気マニホールド
44 吸気管
46 エアクリーナ
48 吸気絞り弁
50 MAT(モータアシストターボチャージャ)
52 コンプレッサ
54 タービン
56 電動機
58 インタークーラ
60 ECU(Electrical Control Unit)
62 バイパス管
64 バイパス弁
66 モータコントローラ
70 エンジン回転数センサ
72 アクセル開度センサ
74 車速センサ
N1 目標MAT回転数
N2 上限MAT回転数
Claims (9)
- 過給機を備えた内燃機関を有する車両の制御装置であって、
前記内燃機関の始動要否を判定する判定手段と、
前記判定手段により前記内燃機関の始動が必要と判定された場合に、前記内燃機関の始動に先立って前記過給機を作動させる過給機駆動手段と、を備え、
前記過給機駆動手段は、
前記内燃機関の要求出力に応じて、目標過給機回転数を設定する目標回転数設定手段と、
前記過給機の回転数が前記目標過給機回転数となるように前記過給機を制御する回転数制御手段と、
前記内燃機関が始動するまでは、前記目標回転数を所定の上限値に制限する制限手段と、
を含むことを特徴とする車両の制御装置。 - 前記車両は、前記内燃機関とモータとを有し、前記内燃機関および/または前記モータの駆動力により車両を駆動するハイブリッド車両であることを特徴とする請求項1記載の車両の制御装置。
- 前記車両は、車両停止時に前記内燃機関を停止させるアイドリングストップ車両であることを特徴とする請求項1記載の車両の制御装置。
- 前記過給機は、電力の供給を受けてコンプレッサを駆動する電動機を備えた電動駆動過給機であり、
前記過給機駆動手段は、前記内燃機関の始動に先立って前記電動機を作動させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の車両の制御装置。 - 前記目標回転数設定手段は、前記要求出力が大きい程、前記目標過給機回転数を大きくすることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の車両の制御装置。
- 過給機を備えた内燃機関を有する車両の制御装置であって、
前記内燃機関の始動要否を判定する判定手段と、
前記判定手段により前記内燃機関の始動が必要と判定された場合に、前記内燃機関の始動に先立って前記過給機を作動させる過給機駆動手段と、を備え、
前記過給機駆動手段は、
前記内燃機関の要求出力に応じて、目標過給圧を設定する目標過給圧設定手段と、
前記過給機の過給圧が前記目標過給圧となるように前記過給機を制御する過給圧制御手段と、
前記内燃機関が始動するまでは、前記目標過給圧を所定の上限値に制限する過給圧制限手段と、
を含むことを特徴とする車両の制御装置。 - 前記過給圧制御手段は、前記過給機の過給圧が前記目標過給圧となるように、前記過給機の回転数を制御することを特徴とする請求項6記載の車両の制御装置。
- 前記過給機が配置された吸気通路の前記過給機下流に設けられ、前記吸気通路内の空気を外部に排出するための排出通路と、
前記排出通路に配置された開閉弁と、を更に備え、
前記過給圧制御手段は、前記過給機の過給圧が前記目標過給圧となるように、前記開閉弁の開度を制御することを特徴とする請求項6記載の車両の制御装置。 - 前記目標過給圧設定手段は、要求出力が大きい程、前記目標過給圧を大きくすることを特徴とする請求項6乃至8の何れか1項記載の車両の制御装置。
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