JP4841505B2 - 集魚灯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、漁船等の船舶に設備され光に対して正の走性を有する魚類を集群させる集魚灯装置に係る技術分野に属する。
最近、光の照射を利用した集魚に係る技術分野では、光源として発光ダイオード(LED)等が採用されてきている。この光源は、光の照射域が拡散されず限定されるという指向性を有していることから、漁獲対象とされる魚類の習性等に対応して光の照射を容易に調整することができるという利点がある。
従来、光の照射を利用した集魚に係る技術としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開2003−134967号公報 特許文献1には、発光ダイオードからなる光源を水面に対する光の照射角度が固定されるように船舶に設備してなる集魚灯装置が記載されている。
特許文献1に係る集魚灯装置では、船舶の姿勢がピッチング(縦揺れ),ローリング(横揺れ)で変位すると、光源の光の水面への照射角度が変化し光の水中への入射深度が変化して、集群された魚群が入射した光の移動に追従して右往左往したり忌避行動をとったりするため、船舶近くの水面付近に集群された魚群が分散されてしまうという問題点がある。
この問題点を解決する手段としては、船舶の姿勢の変位に対応して光源の照射角度を変化させることが想到される。然しながら、光源の照射角度を変化させるには、光源を支持軸で回転可能に支持しておき駆動モータで支持軸を回転させる等の機械的構成が必要とされるため、光源の照射角度を変化させる動作に時間が掛かるとともに光源の照射角度を正確に変化させることが困難であるという新たな問題点が生ずる。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、船舶の姿勢の変位に対応して迅速,正確に光源の光の水中への入射深度を調整することのできる集魚灯装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る集魚灯装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、船舶に設備され水面に指向性を有する光を照射する光源と、船舶の姿勢の変位を検出する姿勢検出手段と、姿勢検出手段の検出信号に基づいて光源の光の出力を調整して光源の光の水中への入射深度を一定に保持する照射調整手段とを備えてなる。
この手段では、照射調整手段によって機械的構成の動作をともなわずに光源の電気的制御によって光源の光の出力を調整して光源の光の水中への入射深度を一定に保持する。
また、請求項2では、請求項1の集魚灯装置において、照射調整手段は光源の照射角度の変化にともなう水中への入射深度の通常の変化と船舶近くの水面付近に集群した魚類によって形成された魚群を維持させるために適当とされる光の入射深度との差を比較した数値に基づいて調整内容が決定される中央制御部を有していることを特徴とする。
この手段では、光源の光の水中への入射深度の調整のための数値が通常時と理想との比較から算出される。
即ち、請求項3では、請求項1または2の集魚灯装置において、照射調整手段は光源の光の強度を変化させる光源制御部を有していることを特徴とする。
この手段では、光源の光の水中への入射深度の調整が光源の光の強度の変化によって実現される。
また、請求項4では、請求項1〜3のいずれかの集魚灯装置において、照射調整手段は光源の光の波長を変化させる光源制御部を有していることを特徴とする。
この手段では、光源の光の水中への入射深度の調整が光源の光の波長の変化によって実現される。
また、請求項5では、請求項1〜4のいずれかの集魚灯装置において、姿勢検出手段は一定時間ごとに検出信号を照射調整手段に送信するものであることを特徴とする。
この手段では、姿勢検出手段からの一定時間ごとに送信される検出信号に基づいて照射調整手段が光源の電気的制御を間欠的に実行する。
本発明に係る集魚灯装置は、照射調整手段によって機械的構成の動作をともなわずに光源の電気的制御によって光源の光の出力を調整して光源の光の水中への入射深度を一定に保持するため、船舶の姿勢の変位に対応して迅速,正確に光源の光の水中への入射深度を調整することができる効果がある。
以下、本発明に係る集魚灯装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図5は、本発明に係る集魚灯装置を実施するための最良の形態の第1例を示すものである。
第1例では、船舶である漁船Sに設備されローリングに対応するものを示してある。
第1例は、図1,図3に示すように、光源1,ケーシング2,姿勢検出手段3,照射調整手段4,発電機5の各部で構成されている。
光源1は、発光体11として指向性を有する光を照射する発光効率の高いチップ(ブロック)形の発光ダイオードが採用されている。発光体11は、図5に示すように、長方形の実装基板12に格子(マトリクス)状に取付けられて光源1を平面板状に形成している。また、発光体11は、図5(A)に示すように、実装基板12における配列の上下方向の複数列または単列の並び(a列,b列,c列)ごとに発光の波長の異なるものが配置されるか、図5(B)に示すように、実装基板12における配列の左右方向の複数列または単列の並び(a列,b列,c列)ごとに発光の波長の異なるものが配置されている。発光体11のa列では、例えば、波長範囲が420nm〜500nm(ピーク470nm前後)の短波長光である青色光を発光する青色発光ダイオードが配置される。発光体11のb列では、例えば、波長範囲は500nm〜580mn(ピーク530nm前後)の中波長光である緑色光を発光する緑色発光ダイオードが配置される。発光体11のc列では、例えば、580nm〜780nm(ピーク640nm前後)の長波長光である赤色光を発光する赤色発光ダイオードが配置される。なお、この光源1は、漁船Sの両舷にそれぞれ独立して配置される。
ケーシング2は、図1,図3に示すように、光源1を内部に収容する防水構造の本体部21の前面(光の照射面)が透明なカバー22で覆われた箱形に形成されている。このケーシング2は、漁船Sの両舷の甲板に立設された支柱Pに支持されている。
姿勢検出手段3は、機械タイプ,光学タイプ,流体タイプ等のジャイロスコープからなるもので、垂直線(鉛直線)である基軸Yaに対して漁船Sの船体中心線Ybの傾倒角θを検出することで、漁船Sの姿勢の変位を検出する。この姿勢検出手段3は、漁船Sの両舷側で傾倒角θをそれぞれ検出することができるように、漁船Sの両舷側に少なくとも1基ずつ設置されている。
照射調整手段4は、図3に示すように、中央制御部41と2つの光源制御部42とを有している。この照射調整手段4は、中央制御部41に光源制御部42,姿勢検出手段3がが接続されていて、両姿勢検出手段3からの検出信号に基づいて中央制御部41が両光源制御部52をそれぞれ個別に制御するようになっている。
照射調整手段4の中央制御部41は、各種の制御,処理を行うCPUにデータ等を記憶する記憶手段が接続されている。記憶手段には、姿勢検出手段3が検出した傾倒角θ(光源1の照射角度α,β)の変化(図1参照)に対応して光源1の光の出力を調整し、光源1から水面Wに照射された光の水中への入射深度を一定に保持する調整内容が記憶されている。この調整内容については、光源1の照射角度α,βの変化にともなう水中への入射深度の通常の変化と、漁獲対象とする魚種を魚群として維持させるのに適当な光の一定の入射深度との差を比較した数値に基づいてプログラムされている。即ち、図2に示すように、縦軸に光L1,L2,L3,L4,L5の水中への入射深度をとり横軸に水面Wをとると、漁船Sの姿勢の変位による光源1の照射角度α,βの変化にともなう光L1,L2,L3,L4,L5の水中への入射深度の通常の変化が水面Wでの反射や水中での減衰の影響を受けて曲線の鎖線Aで示すように表されるが、適当とされる光L1,L2,L3,L4,L5の一定の入射深度を直線である実線Bとすると、鎖線A,実線Bの差となるC1,C2,C3,C4,C5の数値を鎖線Aの数値に加減することで補正された数値が算出される。鎖線A,実線Bについては、光源1の性能試験や各魚種の集魚の実験データの蓄積等によって把握される。数値については、図2の理想とする実線Bを漁獲対象とする魚種(魚類の習性等)に対応して複数設定して複数パターンを記憶手段に選択可能に記憶させておくのが好ましい。CPUは、姿勢検出手段3から送信された検出信号に対応して、記憶手段に記憶されている調整内容に基づき光源制御部42に指示を与える。即ち、光源制御部42に対しては、光源1の発光体11に流される電流を制御すること等で光の強度を変化させたり発光体11の照射される配列(a列,b列,c列)をスイッチの切換等で選択させる指示を行う。ちなみに、光の水中への入射深度を深くするには、光源1の発光体11の光の強度を高くし、光源1の発光体11の配列から水中での光の減衰の大きなc列の赤色発光ダイオードよりも光の減衰の小さなa列の青色発光ダイオードを選択することになる。なお、CPUは、姿勢検出手段3に対して一定時間(数秒〜数10秒)ごとに検出作業を実行して検出信号を送信するように指示するとともに、姿勢検出手段3の検出信号が光源を調整する程度に変化していない許容範囲にあるとききに光源制御部52への指示を保留する機能を備え、光源1等にに無理な負荷を与えないように設定されている。
照射調整手段4の光源制御部42は、光源1の発光体11に流される電流を制御する電流制御回路や、光源1の発光体11の照射される配列(a列,b列,c列)を切換えるスイッチ回路等が設けられている。
発電機5は、内燃機関等で発電モータを回転駆動するものからなる。この発電機7は、必要に応じてバッテリ装置が付設され、照射調整手段4の光源制御部42を介して光源1に接続されている。
この形態によると、漁場とされる水域で漁船Sに設備されている光源1から水面Wに光を照射し、漁船Sの近くの水面W付近に魚類が集群された魚群を形成させて、所定の捕獲(漁獲)作業が実施される。
このとき、図1(A)に示すように、漁船Sの姿勢に変位がなければ、光源1の照射角度α,βが光の水中への入射深度が適正(図2の実線B)となる状態になっている。即ち、漁船Sの近くの水面W付近の魚群の集群が維持される状態になっている。
そして、図1(B),(C)に示すように、漁船Sの姿勢に変位が生ずると、光源1の照射角度α,βが光の水中への入射深度が適正(図2の実線B)となる状態から変化してしまうことになるが、漁船Sの姿勢の変位を検出した姿勢検出手段3からの検出信号に基づいて照射調整手段4が光の水中への入射深度の調整を行うことになる。即ち、照射調整手段4の中央制御部41が光源制御部42を介して光源1を制御して、光の水中への入射深度が適正(図2の実線B)となるように調整する。このため、漁船Sの近くの水面W付近の魚群の集群が維持される状態が継続される。
この光源1の光の水中への入射深度の調整については、機械的構成を必要とせず電気的制御によってなされるため、漁船Sの姿勢の変位に対応して迅速,正確に実施することができる。また、両舷側に姿勢検出手段3を配置して、両舷に設備された光源1をそれぞれの照射調整手段4の中央制御部41で光源制御部42に個別に指示することで制御するため、光源1の光の水中への入射深度の調整をより正確にすることができる。
図6は、本発明に係る集魚灯装置を実施するための最良の形態の第2例を示すものである。
第2例は、光源1,ケーシング2を上下に3段の構成としている。
第2例によると、各光源1に光の照射域を分担させ、光の水中への入射深度が適正(図2の実線B)となる状態にある照射角度α,βとなっている光源1を切換使用することができ、制御対象となる水域を拡大することができる。
また、各光源1の発光体11ごとに、前述の青色発光ダイオード,緑色発光ダイオード,赤色発光ダイオードを分離配置して、光源1における配線構造を簡素化することができる。
以上、図示した形態の外に 船首,船尾側に設備された光源1について、ピッチングに対応した漁船Sの姿勢の変位を検出して、光源1の光の水中への入射深度の調整を行うようにすることもできる。
さらに、ピッチング,ローリングの双方に対応した漁船Sの姿勢の変位を検出して、光源1の光の水中への入射深度の調整を行うようにすることもできる。
さらに、前述のような駆動モータ,支持軸の機械的構成を備えたものと併用することもできる。この形態では、例えば、調整の迅速性,正確性が低くてもかまわない周期の大きなピッチング,ローリングに対しては機械的構成を備えたものを担当させ、調整の迅速性,正確性が高いことが必要な周期の小さなピッチング,ローリングに対しては本発明を担当させるように切換え制御することも考えられる。
さらに、調整される適当な光の入射深度が図2に示される実線Bの直線以外の曲線等にも適用することが可能である。
本発明に係る集魚灯装置を実施するための最良の形態の第1例の正面図であり、(A)に漁船の姿勢に変位がない状態が示され、(B),(C)に漁船の姿勢に変位がある状態が示されている。 図1の簡略化した原理図である。 図1のシステム構成を示すブロック図である。 図1の制御のフローチャートである。 図1の要部の拡大正面図であり、(A),(B)に異なる例を示してある。 本発明に係る集魚灯装置を実施するための最良の形態の第2例の要部の側面図である。
符号の説明
1 光源
11 発光体
3 姿勢検出手段
4 照射調整手段
41 中央制御部
42 光源制御部
S 漁船(船舶)
W 水面

Claims (5)

  1. 船舶に設備され水面に指向性を有する光を照射する光源と、船舶の姿勢の変位を検出する姿勢検出手段と、姿勢検出手段の検出信号に基づいて光源の光の出力を調整して光源の光の水中への入射深度を一定に保持する照射調整手段とを備えてなる集魚灯装置。
  2. 請求項1の集魚灯装置において、照射調整手段は光源の照射角度の変化にともなう水中への入射深度の通常の変化と船舶近くの水面付近に集群した魚類によって形成された魚群を維持させるために適当とされる光の入射深度との差を比較した数値に基づいて調整内容が決定される中央制御部を有していることを特徴とする集魚灯装置。
  3. 請求項1または2の集魚灯装置において、照射調整手段は光源の光の強度を変化させる光源制御部を有していることを特徴とする集魚灯装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかの集魚灯装置において、照射調整手段は光源の光の波長を変化させる光源制御部を有していることを特徴とする集魚灯装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかの集魚灯装置において、姿勢検出手段は一定時間ごとに検出信号を照射調整手段に送信するものであることを特徴とする集魚灯装置。
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