JP4837473B2 - 管内面補修継手 - Google Patents

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本発明は、管路の管体継手部に発生する液体の漏洩を管路の内面から補修する管内面補修継手に関する。
一般に、農業用水、工業用水、上水道等に用いられる管路は、PC管や鋼管で作られた管体を地面に掘った溝に配置し、管体同士を継手部で連結し、溝を土で埋めることにより地中に埋設されている。
地中に埋設された管路は、長期間の使用により、管体継手部に漏洩が発生することがある。管路の管体継手部に漏洩が発生した場合、管路の管体継手部の漏洩を補修して管体継手部の漏洩を止めることが必要である。
従来の管体継手部の漏洩補修手段には、埋設された管路の漏洩した管体継手部に対応する部分の土を堀り起し、漏洩した管体継手部の外周を露出させ、管路の外面から漏洩した管体継手部に補修材を固定するこで管体継手部の漏洩を補修するものがあるが、この漏洩補修手段は、工程数が多くなるとともに、地上に建造物や構築物が存在する場合には採用し得ないという問題がある。
また、従来の管体継手部の漏洩補修手段には、地中に埋設された管路の管体が内部に作業者が進入できる程度に大径であれば、管体内に作業者が進入し、ゴムリングを管体継手部の漏洩部の内面に配置し、ゴムリングの内面に締付座を設けた拡張バンドを配置し、拡張バンドの締付座をボルトにより固定し、ゴムリングを管体の内面に緊圧固定することで管体継手部の漏洩を補修するものもある。
上記拡張バンドの締付座をボルトにより固定する管体継手部の漏洩補修手段は、管路の漏洩部を掘り起すことなく補修することができるものの、拡張バンドの締付座およびボルトが管の内面に突出するので、この突出部により管路の流体の流れが妨害されてしまうという問題がある。
そこで、ゴムリングを管体継手部の漏洩部の内面に配置し、ゴムリングに拡張バンドを配置し、拡張バンドの緊締を締付座とボルトを用いることなく、ゴムリングを管体の内面に緊圧固定するようにした管内面補修継手が開発されている(特許文献1)。
上記管内面補修継手は、図6および図7に示すように、接続すべき管体1,1の端部1a,1a間の内面に橋絡するように配置されるゴムリング2と、ゴムリング2の両端部内面に配置される拡張バンド3,3から構成されている。各拡張バンド3は、複数の円弧状セグメント3aと、各円弧状セグメント3aの端部4に形成された相手側円弧状セグメント3aの端部4に係止する係止爪部5とを有し、隣り合う円弧状セグメント3a,3aの端部4,4の間にスペーサー6を介装している。各円弧状セグメント3aの端部には、操作シリンダー7のシリンダー7aおよびピストン7bが係着される係止開口8が形成されている。
各拡張バンド3は、図8に示すように、隣り合う円弧状セグメント3a,3aに設けた係止開口8,8に操作シリンダー7のシリンダー7aおよびピストン7bを係着し、操作シリンダー7を作動することで、隣り合う円弧状セグメント3a,3aを互いに離れる方向に押圧し、隣り合う円弧状セグメント3a,3aの端部4,4の間にスペーサー6を介装することでゴムリング2に対して緊締定着される。
特開平2−295478号
上記管内面補修継手は、中間部に可撓区域のないゴムリングの両端部を拡張バンドにより緊圧固定しているので、取り付けた後の管路の伸縮、曲げ等の変位に追従して変動することができず、また、管路の曲がった管体継手部の漏洩に対処できないという問題がある。
本発明の目的は、従来技術の問題点を解消し、取り付けた後の管路の伸縮、曲げ等の変位に追従して変動でき、管路の曲がった管体継手部の漏洩に対処できる管内面補修継手を提供することにある。
本発明の管内面補修継手は、接続すべき管体の端部内面に管体同士を橋絡するゴムリングと、ゴムリングを管体端部内面に圧接する拡張バンドとを有し、ゴムリングは、両端部内面に位置する拡張バンド支持部と、中間部内面に位置する少なくとも1つの拡張バンド支持部と、隣接する拡張バンド支持部を幅方向に可動に連結する連結部とを有し、ゴムリングの両端部内面に配置される拡張バンドは、複数の円弧状セグメントと、各円弧状セグメントの両端部に設けられた円弧状セグメントを連結するための係止爪と、隣接する円弧状セグメントの間に配置されたスペーサとを有し、ゴムリングの中間部内面に配置される拡張バンドは、複数の円弧状セグメントと、隣接する円弧状セグメントを周方向に調節自在に連結する連結手段と、隣接する円弧状セグメントの間に配置されたスペーサから構成されている。
本発明の管内面補修継手は、ゴムリングの両端部内面に設けた拡張バンド支持部と中間部内面に設けた拡張バンド支持部を幅方向に可動な連結部により連結したことで、曲がった管や管の芯ずれ部への取り付けが可能になり、施工後の管路の伸縮や曲げ等の変位に追従し、管路の伸縮や曲げの変位を吸収できる。
以下、本発明による管内面補修継手の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
本発明による管内面補修継手10は、図1および図2に示すように、プレキャストコンクリート管(PC管)である管体11,11の継手部11aを含む端部内面に管体11,11を橋絡するように配置されたゴムリング12と、ゴムリング12の両端部内面にゴムリング12を管体11,11の端部内面に圧接するように配置された2条の拡張バンド13,13と,ゴムリング12の中間部内面にゴムリング12を半径方向外方に押圧するように配置された2条の拡張バンド14,14とから構成されている。
上記ゴムリング12は、図3に示すように、両端部内面に形成された拡張バンド支持部15,15と、中間部内面に形成された2条の拡張バンド支持部16,17と、一端側に位置する拡張バンド支持部15と中間部に位置する拡張バンド支持部16を幅方向に可動に連結する連結部18と、中間に位置する拡張バンド支持部16と中間に位置する拡張バンド支持部17を幅方向に可動に連結する連結部19と、中間に位置する拡張バンド支持部17と他端側に位置する拡張バンド支持部15を幅方向に可動に連結する連結部20とを有する。連結部18,19,20は、半径方向内方に突出する断面半円状の可撓部である。
上記ゴムリング12は、一端側に位置する拡張バンド支持部15と他端側に位置する拡張バンド支持部15の間に一体に可撓連結部を設けたことで、幅方向に変形自在の構造である。
なお、上記実施の形態では、ゴムリング12の中間部内面に位置する拡張バンド支持部は2条であるが、拡張バンド支持部は、適用されるゴムリング12の幅寸法に応じて1条または3条以上であってもよい。
上記拡張バンド13は、図2および図4に示すように、4つの円弧状セグメント13a,13a,13a,13aと、各円弧状セグメント13aの端部の一側に相手方円弧状セグメント13aの内面に係止するように突設された係止爪13bと、前記操作シリンダー7のシリンダー7aおよびピストン7bのいずれかが係着される係止開口13cと、隣接する円弧状セグメント13a,13aの間に介装されたスペーサー21から構成されている。スペーサー21は、好ましくは断面が台形であり、円弧状セグメント13a,13aの対向した端部の係止爪13b,13bの間に配置されている。拡張バンド13は、必要に応じて6つの円弧状セグメントで構成することができる。
上記拡張バンド14は、図2および図5に示すように、4つの円弧状セグメント14a,14a,14a,14aと、前記操作シリンダー7のシリンダー7aおよびピストン7bのいずれかが係着される係止開口14bと、隣接する円弧状セグメント14aを周方向に可動に連結する一対の連結手段22,22と、隣接する円弧状セグメント14a,14aの間に介装されたスペーサー23から構成されている。拡張バンド14は、必要に応じて6つの円弧状セグメントで構成することができる。
上記連結手段22は、長手方向に延びる細長い開口24を設けた連結板25と、連結板25の細長い開口24を通して一方の円弧状セグメント14aに固定される固定ねじ26と、連結板25の細長い開口24を通して他方の円弧状セグメント14aに固定される固定ねじ27とから構成されている。
なお、図2において、符号30は、接続すべき管体11,11の間の環状空間に装着されるバックアップ材であり、符号31は、管体11,11の継手部11aを含む部分を囲む環状カバーである。
つぎに、本発明による管内面補修継手10の取り付け手順について説明する。
地中に埋設した管路の管体継手部11aに液体の漏洩が発生した場合、継手部11aの液体漏洩を止めるために、作業者が管路内に進入する。そして、ゴムリング12を、図1に示すように、漏洩した継手部11aを含む管体11の端部内面に管体11,11を橋絡するように配置する。
つぎに、2条の拡張バンド13,13をゴムリング12の両端部内面に設けた拡張バンド支持部15,15に配置する。各拡張バンド13は、4つの円弧状セグメント13a,13a,13a,13aを係止爪13bにより連結した形態をなしている。
つぎに、隣り合う円弧状セグメント13a,13aを、図8に示す操作シリンダー7を用いて周方向に離れるれ方向に押圧し、隣り合う円弧状セグメント13a,13aの間に形成される空間にスペーサー21を配置し、操作シリンダー7を取り外す。これにより、ゴムリング12の両端部内面に設けた拡張バンド13,13がゴムリング12を管体11,11の端部内面に圧接し、管体11,11の継手部11aを含む部分がゴムリング12によりシールされる。
これに続いて、2条の拡張バンド14,14をゴムリング12の中間部内面に設けた拡張バンド支持部16,17に配置する。各拡張バンド14は、4つの円弧状セグメント14a,14a,14a,14aを連結手段22,22により連結した形態をなしている。
つぎに、隣り合う円弧状セグメント14a,14aを、図8に示す操作シリンダー7を用いて周方向に離れるれ方向に押圧し、隣り合う円弧状セグメント14a,14aの間に形成される空間にスペーサー23を配置し、隣り合う円弧状セグメント14a,14aを連結手段22,22でを固定し、操作シリンダー7を取り外す。これにより、ゴムリング12の中間部内面に設けた拡張バンド14,14がゴムリング12の中間部分を半径方向外方に押圧し、ゴムリング12の中間部分に外圧が作用しても、ゴムリング12の幅を確保することができる。これは、ボルト締結による摩擦力だけで外圧に耐える方式より高い耐外圧強度を得る。
しかして、本発明による管内面補修継手は、ゴムリングの拡張バンド支持部の間に幅方向に変形する連結部を設けたことで、管路の変位状況に合わせた形に変形させて組み立てることができ、曲がった管や管の芯ずれ部への取り付けが可能になり、取り付けた後の管路の伸縮、曲げ,芯ずれ等の変位に追従するので、施工後の管路の伸縮、曲げ,芯ずれを吸収することができる。
また、本発明による管内面補修継手は、ゴムリングの拡張バンド支持部を連結部により仕切ったことで、拡張バンドを拡張バンド支持部に簡単に列設することができ、拡張バンドの蛇行を防ぐことができる。
本発明による内面補修継手の取り付け状態を一部を破いて示す斜視図である。 本発明による内面補修継手の内面側の一部を示す図である。 図2に示す内面補修継手の拡大断面図である。 本発明による内面補修継手のゴムリングの端部内面に位置する拡張バンドの連結部を示す図である。 本発明による内面補修継手のゴムリングの中間部内面に位置する拡張バンドの連結部を示す図である。。 従来の内面補修継手の取り付け状態を示す図である。。 従来の内面補修継手の拡張バンドの連結部を示す図である。 従来の内面補修継手の拡張バンドを拡張する操作シリンダーを示す図である。
符号の説明
10 管内面補修継手
11 管体
11a 継手部
12 ゴムリング
13 拡張バンド
14 拡張バンド
15 拡張バンド支持部
16 拡張バンド支持部
17 拡張バンド支持部
18 連結部
19 連結部
20 連結部
22 連結手段

Claims (2)

  1. 接続すべき管体の端部内面に管体同士を橋絡するゴムリングを配置し、ゴムリングの内面にゴムリングを管体端部内面に圧接する拡張バンドを配置し、接続すべき管体の端部をゴムリングによりシールする管内面補修継手において、前記ゴムリングは、両端部内面に位置する拡張バンド支持部と、中間部内面に位置する少なくとも1つの拡張バンド支持部と、隣接する拡張バンド支持部を幅方向に可動に連結する連結部とを有し、ゴムリングの両端部内面に配置される拡張バンドは、複数の円弧状セグメントと、各円弧状セグメントの両端部に設けられた円弧状セグメントを連結するための係止爪と、隣接する円弧状セグメントの間に配置されたスペーサとを有し、ゴムリングの中間部内面に配置される拡張バンドは、複数の円弧状セグメントと、隣接する円弧状セグメントを周方向に調節自在に連結する連結手段と、隣接する円弧状セグメントの間に配置されたスペーサとを有することを特徴とする管内面補修継手。
  2. 連結手段は、細長い開口を設けた連結板と、細長い開口を通して一方の円弧状セグメントに固定される固定ねじと、細長い開口を通して他方の円弧状セグメントに固定される固定ねじとを有することを特徴とする請求項1に記載の管内面補修継手。
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