JP4837103B2 - ディスク装置 - Google Patents

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Description

この発明は、ディスクを搬送ローラによってディスクガイドに押圧させて該搬送ローラの回転で装置本体に対し挿入/排出を行うディスク装置に関するものである。
従来のディスク装置は、ディスクガイドは装置本体に固定されており、ディスク搬送ローラはディスクをディスクガイドに押圧させて該搬送ローラの回転で装置本体に対し挿入/排出を行なっている。ディスクは装置本体内の所定位置に搬送された後、ディスクガイドから離れてターンテーブル上に載置されるとともに、搬送ローラはディスクから大きく離れる方向に移動して再生状態となる。この結果、ディスクとディスクガイドとの間およびディスクと搬送ローラとの間に振動に対するクリアランスが確保されるが、このクリアランス確保のために装置形状が大型化する。
そこで、近年では、例えば特許文献1に示されるように、装置形状の小型化のためにディスク搬送用モータと再生ヘッド送り用モータの兼用化が進み、ディスク搬送機構を再生部に備え付けることにより、ディスクガイドも再生部に固定設置される装置が増えてきている。しかし、このディスク再生装置は、図12(a)に示すように、再生状態では装置本体21と再生部22の間に振動対策のためのクリアランス23を設けることが必要である。このため、ディスク搬送状態では、ディスク挿入位置までディスク搬送ユニットを移動させねばならず、図12(b)のように再生部全体を持ち上げる、もしくは、図12(c)のように再生部22の片側を持ち上げて傾ける必要がある。
ディスク待ち受け時には、この状態を維持することにより、再生部22に設けたピン24を弾性保持するダンパー25に応力負荷が永続的にかかり、温度等の影響により、ダンパー25は変形することになり、振動時の振動吸収性能が変化し、装置の振動性能が劣化することになる。また、ダンパー25は変形量を小さくするために、再生時のクリアランス23を小さくすることが考えられるが、その場合は、クリアランス23が小さくなることで振動吸収のストロークが減り、装置の振動性能は初期的に低くなる。さらには、ディスク再生状態からディスク搬送状態へのモード移行時にダンパー25を変形させるため、モード移行時の負荷が大きくなり、モータ等の動力系部品に負担がかかる。
特開2004−206871号公報
上記のように、従来のディスク搬送用モータと再生ヘッド送り用モータの兼用化したものでは、装置本体に対するディスク挿入位置は変わらず、装置中心より上方に設けられているため、再生部はディスク挿入口側を上方へ傾けた状態で固定し、待機している。もしくは、再生時のクリアランスを減らすことにより、再生部をできるだけ水平固定するといった構成となっている。そのため、再生時に外部振動に対して衝撃吸収をするダンパーを変形させてダンパー特性を失う。もしくは、クリアランス不足による振動性能の悪化を引き起こす。さらには、ダンパーを変形させながらディスクの挿入/排出を行うため過剰な動作負荷が生じる等の課題があった。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので、ディスクガイドと装置本体との間の防振用ダンパーの変形を防ぎ、動作負荷を軽減して十分な防振ストロークを得ることができるようにすることを目的とする。
この発明に係るディスク装置は、ディスクを固定するターンテーブルが設けられた再生部と、再生部に対して上下動可能に取り付けられたディスクガイドと、再生部に対して回動自在に取り付けられ、ディスクをディスクガイドに押圧しながら回転することにより当該ディスクをディスク装置に対して挿入または排出する搬送ローラと、挿入されたディスクを下方に移動させて再生部のターンテーブル上に載置することに連動して、搬送ローラおよびディスクガイドを互いに異なる移動量で下方に移動させる移動手段を備え、ディスクの挿入待機時またはディスクの挿入搬送中は搬送ローラ及びディスクガイドを上方向へ移動させるものである。
この発明によれば、ディスクを固定するターンテーブルが設けられた再生部と、再生部に対して上下動可能に取り付けられたディスクガイドと、再生部に対して回動自在に取り付けられ、ディスクをディスクガイドに押圧しながら回転することにより当該ディスクをディスク装置に対して挿入または排出する搬送ローラと、挿入されたディスクを下方に移動させて再生部のターンテーブル上に載置することに連動して、搬送ローラおよびディスクガイドを互いに異なる移動量で下方に移動させる移動手段を備え、ディスクの挿入待機時またはディスクの挿入搬送中は搬送ローラ及びディスクガイドを上方向へ移動させるように構成したので、前記搬送ローラおよび前記ディスクガイドと装置本体との間に十分な防振ストロークを得ることができる。また、装置本体に対してクリアランスを小さくして再生部を水平に設けることができ、再生部を装置本体に対して保持する衝撃吸収ダンパーに片寄った負荷を与えて変形させることがないという効果がある。
この発明の実施の形態1によるディスク再生装置の分解斜視図である。 再生部を示す斜視図である。 再生部に対するディスクの挿入状態を示す斜視図である。 図3の側面図である。 図4においてスライド板を取り外して示す側面図である。 図4の主要部のみを示す側面図である。 ディスクの挿入を完了した再生部を示す平面図である。 図7の側面図である。 図7においてスライド板を取り外して示す側面図である。 図7の主要部のみを示す側面図である。 スライド板を図3A−A線に沿って装置内面側から見た正面図である。 従来装置のシャーシに対する再生部の位置関係を示す概要図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための最良の形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるディスク再生装置の分解斜視図、図2は再生部を示す斜視図、図3は再生部に対するディスクの挿入状態を示す斜視図、図4は図3の側面図、図5は図4においてスライド板を取り外して示す側面図、図6は図4の主要部のみを示す側面図、図7はディスクの挿入を完了した再生部を示す平面図、図8は図7の側面図、図9は図7においてスライド板を取り外して示す側面図、図10は図7の主要部のみを示す側面図、図11はスライド板を図3A−A線に沿って装置内面側から見た正面図である。
図において、ローラ(ディスク搬送ローラ)5は、両端がローラ支持部材2に回動可能に軸支され、常時バネ9(図6参照)によりディスクガイド3の裏面側に圧接するよう付勢されている。ローラ支持部材2は、板状体の裏面側に切り起した左右一対の片2−1,2−1にそれぞれ設けた取り付け孔(図1の一部きり欠いた部分に図示されている)2aに装置本体としてのシャーシ1に設けられた左右の支持軸1a、1aを差し込むことで、シャーシ1に対して回動自在に取り付けられている。また、ローラ支持部材2は、シャーシ1の両側に設けたスライド板11の搬送ローラ移動用カム溝11a(図11参照)に当接するピン2bを左右側面に備えている。
ディスクガイド3は左右両側に下向きのガイド片3−1、3−1を備え、このガイド片3−1、3−1の内面に設けられたピン3a、3aをシャーシ1の左右側面に設けられた直立方向に延びる溝1bに挿入することで上下動可能に取り付けられている。また、ガイド片3−1、3−1の外面にはスライド板11(図3参照)のディスクガイド移動用カム溝11b(図11参照)に当接するピン3b、3b(左側は不図示)が設けられている。シャーシ1の中央部には、ディスク14をその中心部で固定するターンテーブル6、このターンテーブル6を回転駆動するスピンドルモータ10およびディスク14に記録された信号を読み取る光ピックアップ8が設けられている。
スライド板11は図3に示すように、シャーシ1の両側面(図3は1側面のみを示す)に前後動可能に設けられており、その前部内面には図11に示すように、搬送ローラ移動用カム溝11aとディスクガイド移動用カム溝11bが設けられている。また、後部上面にはクランプ部材12の規制を開放する欠除部11cが設けられており、この欠除部11cがクランプ部材12との対応位置に来ると、クランプ部材12は付勢部材16の付勢力によってターンテーブル6上に回動して、ディスク14をターンテーブル上に押圧してクランプする。
ここで、スライド板11と、前記スライド板11に形成されたディスクガイド移動用カム溝11bおよび搬送ローラ移動用カム溝11aと、ディスクガイド3に設けられ前記ディスクガイド移動用カム溝11bに作用するピン3b、3bと、搬送ローラ取り付け部材2に設けられ前記搬送ローラ移動用カム溝11aに作用するピン2bとで、搬送ローラ5および前記ディスクガイド3を互いに異なる移動量で下方に移動させる移動手段を構成している。
次に、動作について説明する。
ディスク14が挿入されるのを待機している時および挿入搬送中においては、ローラ支持部材2は、図3〜図6に示すように、支持軸1a(図1参照)を支点として矢印B方向へ回動付勢され、搬送ローラ5はディスクガイド3の裏面側に付勢されている。また、ディスクガイド3は搬送ローラ5に押し上げられて、溝1b(図1参照)に沿って上方向(矢印C方向)に移動して位置している。この状態でディスク14が挿入されると、この挿入を検知した不図示の検知部材で不図示のモータ回路のスイッチを閉じ、このモータの駆動力で搬送ローラ5を回転させ、ディスク14を搬送ローラ5とディスクガイド3の間に挟み込んで該ローラで装置内へ搬送する。
図7に示すようにディスク14の中心部がターンテーブル6上に来ると、その挿入されたディスクで押し動かされたレバー17(図2,3参照)の動きに連動して、スライド板11が装置本体の前面側にスライド移動する。このスライド板11の移動に伴い、このスライド板11の上面で下向き回動を規制されていたクランプ部材18は、スライド板11の上面の欠除部11cに対応することにより規制が解除され、付勢部材16の付勢力で下向きに回動して、図8〜図10に示すようにディスク14をターンテーブル6上に押圧保持する。
このとき、スライド板11の移動に伴い、ローラ支持部材2は搬送ローラ移動用カム溝11aによって回動力を受けて引き下げられるとともに、ディスクガイド3はディスクガイド移動用カム溝11bによって回動力を受けて、ローラ支持部材2とは異なる移動量で引き下げられるとともに、ピン3aと溝1bとの隙間分だけ水平方向に移動する。
この場合、搬送ローラ移動用カム溝11aとディスクガイド移動用カム溝11bとの形状差によって、搬送ローラ5および前記ディスクガイド3は互いに異なる移動量で下方に移動する。この結果、シャーシ1とディスクガイド3、ディスクガイド3とディスク14、ディスク14と搬送ローラ5のそれぞれの間にクリアランスが形成され、シャーシ1とディスクガイド3との間では防振が確保される。また、ディスクガイド3とディスク14、ディスク14と搬送ローラ5との間では、再生時にディスク14がディスクガイド3、搬送ローラ5と接触することが防止される。
以上のように、この実施の形態によれば、ディスクガイド3を上下方向及び水平方向に移動可能に構成したので、再生部、つまり、シャーシ1を装置本体内で水平に保ったままディスク挿入/排出を行うことができるとともに、再生状態では、シャーシ1と下方に移動したディスクガイド3との間に形成されたクリアランスによって、十分な防振が確保されるという効果がある。
また、ディスクガイドおよび搬送ローラ取り付け部材に設けられたピンを、スライダ板に形成されたカム溝に作用させた構成であるので、搬送ローラおよび前記ディスクガイドを互いに異なる移動量で下方に移動させる移動手段を簡単な構成で精度良く得ることができる。さらに、ディスクガイドはその両側に備えた下向きガイド片を装置本体の両側面のガイド部に作用させるように構成したので、上下動が安定して行われる。
以上のように、この発明に係るディスク装置は、挿入されたディスクをターンテーブル上に載置することに連動して、搬送ローラおよびディスクガイドを互いに異なる移動量で下方に移動させ、装置本体との間に十分な防振ストロークを得ることができ、再生部を装置本体に対して保持する衝撃吸収ダンパーに片寄った負荷を与えて変形させることがないように構成したので、振動等が発生しやすい環境に置かれる小型の車載用ディスク再生装置などに用いるのに適している。

Claims (3)

  1. ディスクを固定するターンテーブルが設けられた再生部と、
    前記再生部に対して上下動可能に取り付けられたディスクガイドと、
    前記再生部に対して回動自在に取り付けられ、ディスクを前記ディスクガイドに押圧しながら回転することにより当該ディスクをディスク装置に対して挿入または排出する搬送ローラと、
    挿入されたディスクを下方に移動させて前記再生部のターンテーブル上に載置することに連動して、前記搬送ローラおよび前記ディスクガイドを互いに異なる移動量で下方に移動させる移動手段を備え、
    ディスクの挿入待機時またはディスクの挿入搬送中は前記搬送ローラ及び前記ディスクガイドを上方向へ移動させることを特徴とするディスク装置。
  2. 前記移動手段は、ディスクが所定位置に挿入されたことにより装置本体の前面側に移動させるスライド板と、
    前記スライド板に形成されたディスクガイド移動用カム溝および搬送ローラ移動用カム溝と、
    前記ディスクガイドに設けられ前記ディスクガイド移動用カム溝に作用するピンと、
    前記搬送ローラ取り付け部材に設けられ前記搬送ローラ移動用カム溝に作用するピンとから構成されていることを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
  3. 前記ディスクガイドは両側に下向きガイド片を備え、
    装置本体の両側面には前記ガイド片を直立方向にガイドするガイド部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のディスク装置。
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