JP4830995B2 - 基板処理装置及び基板処理方法並びに記憶媒体 - Google Patents
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Description
前記処理室の前記開口部側に設けられ、前記載置台に載置された基板と処理室の天板との間に、前記基板の表面を処理する処理ガスを吐出してこの基板表面の全域に気流を形成するためのガス吐出部と、
前記載置台に載置された基板を挟んで前記ガス吐出部と対向するように、前記処理室に横方向に沿って形成された吸引排気口と、
前記吸引排気口に接続され、前記処理室内の雰囲気を吸引排気するための吸引排気路と、
この吸引排気路に設けられ、前記処理室内の排気量を調整するための排気量調整部と、
前記ガス吐出部から処理ガスを吐出させて前記載置台上に載置された基板に対して処理を行うときには、前記処理室内を低排気状態にて排気し、前記ガス吐出部からの処理ガスの吐出を停止して基板の搬入出を行うときには、前記処理室内を高排気状態にて排気するように前記排気量調整部を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。ここで前記開口部は、常時開口するように構成することができる。また前記ガス吐出部は、前記処理室における前記開口部の下方側に設けられることがこのましい。
次いで前記処理室の一端側から前記基板と天板との間に、この基板の表面を処理する処理ガスを吐出して、前記基板表面の全域に気流を形成すると共に、前記処理室の他端側に横方向に沿って形成された吸引排気口により前記処理室内の雰囲気を低排気状態で吸引排気しながら、前記基板に対して処理を行う工程と、
前記処理ガスの吐出を停止し、前記吸引排気口により前記処理室内の雰囲気を高排気状態で吸引排気して前記開口部から外気を取り込みながら、前記開口部から基板を搬入出する工程と、を含むことを特徴とする。
るための基板搬入出用の開口部41として形成されている。処理室4の内部には、ウエハWと略同じか又は大きい円板状に形成された熱板5が設けられている。この熱板5は載置台をなすものであり、処理室4の天板42は、この熱板5と対向するように設けられている。
そして搬送プレート31から熱板5にウエハWを受け渡すときには、ウエハWを保持した搬送プレート31を処理室4内の前記第2の位置まで進入させ、次いで昇降ピン52を上昇させることにより搬送プレート31上のウエハWを昇降ピン52により受け取り、次いで搬送プレート31を処理室4から退出させた後、前記昇降ピン52を待機位置まで下降させることにより、昇降ピン52上のウエハWを熱板5に受け渡すようになっている。また熱板5から搬送プレート31にウエハWを受け渡すときには、昇降ピン52を前記待機位置から上昇させることにより熱板5から昇降ピン52上にウエハWを受け取り、前記受け渡し位置に位置させる。一方搬送プレート31を処理室4内の前記第2の位置まで進入させ、次いでウエハWを保持した昇降ピン52をそのまま前記待機位置まで下降させることにより、昇降ピン52上のウエハWを搬送プレート31に受け渡し、この後搬送プレート31を処理室4から退出させることにより行われる。
次いで図8(a)に示すように、処理室4内に外気を導入して置換処理を行う(ステップS3)。この置換処理では、外気取り込み口72を閉じ、整流板8を前記待機位置まで上昇させると共に、例えば第2の昇降ピン52によりウエハWを搬送プレート31に受け渡す位置まで上昇させ、バルブV1を閉じてHMDSガスの吐出を停止する。一方、バルブV2及び排気手段78は、前記疎水化処理工程と同様のままとし、排気管77内を例えば3リットル/min程度の排気流量で排気する。こうして外気取り込み口72を閉じて高排気状態を形成しながら、処理室4内の雰囲気を、筐体20の搬送口21、開口部41を介して導入した外気により置換する処理を10秒程度行う。ここで前記高排気状態とは、処理室4内の排気流量が3リットル/min程度であることをいう。
21 搬出入口
3 搬送ステージ
31 搬送プレート
4 処理室
41 開口部
42 天板
5 熱板
6 ガス吐出部
7 排気室
71 吸引排気口
72 外気取り込み口
73 開閉部材
74 板状体
75 駆動機構
8 整流板
82 ガスノズル
W 半導体ウエハ
Claims (13)
- その内部に基板の載置台が設けられると共に、その一端側に少なくとも基板の搬入出時に開口する基板搬入出用の開口部が形成された扁平な処理室と、
前記処理室の前記開口部側に設けられ、前記載置台に載置された基板と処理室の天板との間に、前記基板の表面を処理する処理ガスを吐出してこの基板表面の全域に気流を形成するためのガス吐出部と、
前記載置台に載置された基板を挟んで前記ガス吐出部と対向するように、前記処理室に横方向に沿って形成された吸引排気口と、
前記吸引排気口に接続され、前記処理室内の雰囲気を吸引排気するための吸引排気路と、
この吸引排気路に設けられ、前記処理室内の排気量を調整するための排気量調整部と、
前記ガス吐出部から処理ガスを吐出させて前記載置台上に載置された基板に対して処理を行うときには、前記処理室内を低排気状態にて排気し、前記ガス吐出部からの処理ガスの吐出を停止して基板の搬入出を行うときには、前記処理室内を高排気状態にて排気するように前記排気量調整部を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする基板処理装置。 - 前記開口部は、常時開口していることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
- 前記ガス吐出部は、前記処理室における前記開口部の下方側に設けられることを特徴とする請求項2記載の基板処理装置。
- 前記排気量調整部は、前記吸引排気路に設けられた排気室と、この排気室に形成された外気取り込み口と、この外気取り込み口の開口量を調整するための開閉部材と、を備え、
前記制御手段は、前記開閉部材による外気取り込み口の開口量を調整して、前記処理室内の排気量を制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つに記載の基板処理装置。 - 前記開閉部材は複数のダンパからなり、
これらダンパの開閉の組み合わせにより前記外気取り込み口の開口量が調整されることを特徴とする請求項4記載の基板処理装置。 - 前記処理室における前記載置台と天板との間に、前記載置台上に載置された基板と対向するように、この基板よりも大きい整流板を設けることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一に記載の基板処理装置。
- 前記開口部の上下方向の大きさは、処理室から見て外端側が最も狭められるように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の基板処理装置。
- 前記処理室から搬出される基板に対して不活性ガスを供給するためのガス供給部をさらに設けること特徴とする請求項1ないし7のいずれか一に記載の基板処理装置。
- 前記基板に対して行われる処理は、基板の表面を疎水化するための処理であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一に記載の基板処理装置。
- 扁平な処理室の内部に、その一端側に形成された開口部から基板を搬入する工程と、
次いで前記処理室の一端側から前記基板と天板との間に、この基板の表面を処理する処理ガスを吐出して、前記基板表面の全域に気流を形成すると共に、前記処理室の他端側に横方向に沿って形成された吸引排気口により前記処理室内の雰囲気を低排気状態で吸引排気しながら、前記基板に対して処理を行う工程と、
前記処理ガスの吐出を停止し、前記吸引排気口により前記処理室内の雰囲気を高排気状態で吸引排気して前記開口部から外気を取り込みながら、前記開口部から基板を搬入出する工程と、を含むことを特徴とする基板処理方法。 - 前記処理室内から処理ガスにより処理された基板を搬出する前に、前記処理室内を高排気状態に吸引排気して前記開口部から外気を取り込み、前記処理室内を外気により置換する工程を行うことを特徴とする請求項10記載の基板処理方法。
- 前記処理室内の排気量は、前記吸引排気口を介して前記処理室内を吸引排気するための吸引排気路に設けられた排気室に外気取り込み口を形成し、この外気取り込み口の開口量を調整することにより制御されることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の基板処理方法。
- 処理室内において基板に処理ガスを供給して処理を行う基板処理装置に用いられるコンピュータプログラムを格納した記憶媒体であって、
前記プログラムは、請求項10ないし請求項12のいずれかに一つに記載された基板処理方法を実行するようにステップ群が組まれていることを特徴とする記憶媒体。
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