JP4829568B2 - 送り幅合わせラミネート方法および送り幅合わせラミネート装置 - Google Patents
送り幅合わせラミネート方法および送り幅合わせラミネート装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4829568B2 JP4829568B2 JP2005256248A JP2005256248A JP4829568B2 JP 4829568 B2 JP4829568 B2 JP 4829568B2 JP 2005256248 A JP2005256248 A JP 2005256248A JP 2005256248 A JP2005256248 A JP 2005256248A JP 4829568 B2 JP4829568 B2 JP 4829568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- film
- vapor deposition
- hologram
- deposition film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
第1発明の送り幅合わせラミネート方法は、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行うものであり、前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出し、前記枚葉紙の位置を検出し、前記各検出されたデータを基にして、前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との差が予め決められた値以上になった場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整し、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙との貼り合わせを行うことを特徴とする。
第2発明の送り幅合わせラミネート方法は、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行うものであり、前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出し、前記枚葉紙の位置を検出し、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせ、前記貼り合わせ後における前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と枚葉紙の位置との差を検品機により検出し、前記各検出されたデータを基にして、それぞれの位置の差が予め決められた値以上になった場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整することを特徴とする。
第3発明の送り幅合わせラミネート方法は、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行うものであり、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせ、前記貼り合わせ後における前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置ずれを検品機により検出し、前記検品機により検出された位置の差が予め決められた値以上になった場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整することを特徴とする。
第4発明の送り幅合わせラミネート方法は、第1発明または第2発明における枚葉紙とホログラムフィルムまたは蒸着フィルムが貼られた後の絵柄印刷において、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムが貼られている枚葉紙の内部に絵柄印刷がされており、かつ、前記印刷された絵柄内にシムまたは柄の繋ぎ目が入らないことを特徴とする。
第5発明の送り幅合わせラミネート装置は、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行うものであり、前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出する第1検出手段と、前記枚葉紙の位置を検出する第2検出手段と、前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との許容差を予め記憶する許容差記憶手段と、前記第1検出手段および第2検出手段で検出された位置の差が前記許容差記憶手段に記憶されている許容範囲に入っているか否かを比較する比較手段と、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置の差が前記比較手段によって許容範囲を超えた場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整するサーボ機構と、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせる貼り合わせロール手段とから少なくとも構成されていることを特徴とする。
第6発明の送り幅合わせラミネート装置は、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行うものであり、前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出する第1検出手段と、前記枚葉紙の位置を検出する第2検出手段と、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせる貼り合わせロール手段と、前記貼り合わせ後における前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と枚葉紙の位置との差を検品機により検出する第3検出手段と、前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との許容差を予め記憶する許容差記憶手段と、前記第1検出手段、第2検出手段、および第3検出手段により検出されたデータを基にして、それぞれの位置の差が前記許容差記憶手段に記憶されている許容範囲に入っているか否かを比較する比較手段と、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置の差が前記比較手段によって許容範囲を超えた場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整するサーボ機構とから少なくとも構成されていることを特徴とする。
第7発明の送り幅合わせラミネート装置は、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行うものであり、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせる貼り合わせロール手段と、前記貼り合わせ後における前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置ずれを検出する検品機と、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムにおけるシム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との許容差を予め記憶する許容差記憶手段と、前記検品機により検出されたデータを基にして、それぞれの位置の差が前記許容差記憶手段に記憶されている許容範囲に入っているか否かを比較する比較手段と、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置の差が前記比較手段によって許容範囲を超えた場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整するサーボ機構とから少なくとも構成されていることを特徴とする。
第1発明の送り幅合わせラミネート方法は、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行い、前記枚葉紙に所定の幅の「クワエ」部を残して貼り付けられる。前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置は、センサによって検出されると同時に、前記枚葉紙の位置も、別のセンサによって検出される。前記各センサによって検出されたデータは、制御部において、枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整する。
第2発明の送り幅合わせラミネート方法は、前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置の検出、枚葉紙の位置の検出、および貼り合わせ後における前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と枚葉紙の位置との差を検品機によって検出し、枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整する点で第1発明と異なっている。第2発明の送り幅合わせラミネート方法は、前記枚葉紙とホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとを貼り合わせた後の両者のずれを検品機という従来から使用されていたものを制御に利用するものであり、価格を上げることなく、精度を向上させることができる。
第3発明の送り幅合わせラミネート方法は、ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置ずれを検品機のみによって検出し、前記検品機により検出された位置の差が予め決められた値以上になった場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整するようにしている点で、第1発明および第2発明と異なっている。第3発明の送り幅合わせラミネート方法は、たとえば、検品機によって検出された画像を基にして前記枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整することで、安価でしかも正確な制御が可能である。
第4発明の送り幅合わせラミネート方法は、第1発明から第3発明において、枚葉紙とホログラムフィルムまたは蒸着フィルムが貼られた後の絵柄印刷に係る規定である。前記絵柄印刷は、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムが貼られている枚葉紙の内部で、かつ、絵柄内にシムまたは柄の繋ぎ目が入らないように制御される。
第5発明の送り幅合わせラミネート装置は、枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行うものであり、第1検出手段、第2検出手段、許容差記憶手段、比較手段、サーボ機構、および貼り合わせロール手段とから構成されている。前記第1検出手段は、たとえば、センサにより、前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出する。前記第2検出手段は、前記枚葉紙の位置を検出する。
第6発明の送り幅合わせラミネート装置は、貼り合わせ後における前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と枚葉紙の位置との差を検品機により検出する第3検出手段を有している点で、第5発明と異なっている。第6発明は、既製の検品機を用いることにより、枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを効率良く、かつ、正確に行うことができる。
第7発明の送り幅合わせラミネート装置は、検品機のみによって、貼り合わせ後における前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置ずれを検出している点で、第5発明および第6発明と異なっている。第7発明は、検品機のみにより、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムにおけるシム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置を制御できるため、安価な送り幅合わせラミネート装置とすることができる。
図2(イ)は本発明の第1実施例における制御を説明するためのブロック構成図である。図2(イ)において、シム検出手段21は、図1における符号19で示すセンサである。また、枚葉紙位置検出手段22は、図1における符号11の給紙機に設けられている給紙速度センサ(図示されていない)である。サーボ機構24は、図1におけるサーボモータ151、152である。
図2(ロ)は本発明の第2実施例における制御を説明するためのブロック構成図である。図2(ロ)において、第2実施例は、制御に検品機25の信号を加えて利用する点で、第1実施例と異なっている。前記検品機25は、製品の検査ということで、通常備えられているものである。第2実施例は、前記検品機25を制御に利用することで、安価で、かつ精度の高い制御を行うことができる。
図2(ハ)は本発明の第3実施例における制御を説明するためのブロック構成図である。図2(ハ)において、第3実施例は、検品機25からの信号のみにより、ずれ量を検出して、枚葉紙とフィルムの位置を制御している点で、第1実施例および第2実施例と異なっている。第3実施例は、前記検品機25を制御に利用することで、安価な制御を行うことができる。
111、112、113、114、115、116・・・枚葉紙
117・・・重ね部
118・・・ストッパー
12・・・フィルム巻回部
121・・・フィルム
122、123、124・・・ローラ
13・・・圧着部
131・・・熱ローラ
132・・・圧ローラ
14・・・乾燥機
15・・・駆動部
151、152・・・サーボモータ
16・・・接着剤塗布機
17・・・カッター
18・・・検品機
181・・・CCDカメラ
182・・・ラミネート製品
19・・・センサ(シム検出部)
20・・・絵柄印刷部
23・・・制御部
Claims (7)
- 枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行う送り幅合わせラミネート方法において、
前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出し、
前記枚葉紙の位置を検出し、
前記各検出されたデータを基にして、前記シム部の位置又は柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との差が予め決められた値以上になった場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整し、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙との貼り合わせ、
を行うことを特徴とする送り幅合わせラミネート方法。 - 枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行う送り幅合わせラミネート方法において、
前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出し、
前記枚葉紙の位置を検出し、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせ、
前記貼り合わせ後における前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と枚葉紙の位置との差を検品機により検出し、
前記各検出されたデータを基にして、それぞれの位置の差が予め決められた値以上になった場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整することを特徴とする送り幅合わせラミネート方法。 - 枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行う送り幅合わせラミネート方法において、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせ、
前記貼り合わせ後における前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置ずれを検品機により検出し、
前記検品機により検出された位置の差が予め決められた値以上になった場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整することを特徴とする送り幅合わせラミネート方法。 - 前記枚葉紙とホログラムフィルムまたは蒸着フィルムが貼られた後の絵柄印刷において、前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムが貼られている枚葉紙の内部に絵柄印刷がされており、かつ、前記印刷された絵柄内にシムまたは柄の繋ぎ目が入らないことを特徴とする請求項1または請求項2に記載された送り幅合わせラミネート方法。
- 枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行う送り幅合わせラミネート装置において、
前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出する第1検出手段と、
前記枚葉紙の位置を検出する第2検出手段と、
前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との許容差を予め記憶する許容差記憶手段と、
前記第1検出手段および第2検出手段で検出された位置の差が前記許容差記憶手段に記憶されている許容範囲に入っているか否かを比較する比較手段と、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置の差が前記比較手段によって許容範囲を超えた場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整するサーボ機構と、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせる貼り合わせロール手段と、
から少なくとも構成されていることを特徴とする送り幅合わせラミネート装置。 - 枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行う送り幅合わせラミネート装置において、
前記ホログラムフィルムにおけるシム部の位置、または蒸着フィルムに形成されている柄の繋ぎ目位置を検出する第1検出手段と、
前記枚葉紙の位置を検出する第2検出手段と、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせる貼り合わせロール手段と、
前記貼り合わせ後における前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と枚葉紙の位置との差を検品機により検出する第3検出手段と、
前記シム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との許容差を予め記憶する許容差記憶手段と、
前記第1検出手段、第2検出手段、および第3検出手段により検出されたデータを基にして、それぞれの位置の差が前記許容差記憶手段に記憶されている許容範囲に入っているか否かを比較する比較手段と、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置の差が前記比較手段によって許容範囲を超えた場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整するサーボ機構と、
から少なくとも構成されていることを特徴とする送り幅合わせラミネート装置。 - 枚葉紙と、前記枚葉紙に貼り合わせるホログラムフィルムまたは蒸着フィルムとの位置合わせを行う送り幅合わせラミネート装置において、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムと枚葉紙とを貼り合わせる貼り合わせロール手段と、
前記貼り合わせ後における前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置ずれを検出する検品機と、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムにおけるシム部の位置または柄の繋ぎ目位置と前記枚葉紙の位置との許容差を予め記憶する許容差記憶手段と、
前記検品機により検出されたデータを基にして、それぞれの位置の差が前記許容差記憶手段に記憶されている許容範囲に入っているか否かを比較する比較手段と、
前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの位置の差が前記比較手段によって許容範囲を超えた場合、次に送られる枚葉紙の送り速度および/または前記ホログラムフィルムまたは蒸着フィルムの送り速度を調整するサーボ機構と、
から少なくとも構成されていることを特徴とする送り幅合わせラミネート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005256248A JP4829568B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 送り幅合わせラミネート方法および送り幅合わせラミネート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005256248A JP4829568B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 送り幅合わせラミネート方法および送り幅合わせラミネート装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007069369A JP2007069369A (ja) | 2007-03-22 |
JP4829568B2 true JP4829568B2 (ja) | 2011-12-07 |
Family
ID=37931261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005256248A Active JP4829568B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 送り幅合わせラミネート方法および送り幅合わせラミネート装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4829568B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106081695A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-11-09 | 瑞安市裕强印刷机械有限公司 | 全自动覆膜机的纸张传送上下搭口装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100995048B1 (ko) * | 2008-11-21 | 2010-11-19 | 엘지전자 주식회사 | 필름이 라미네이팅되는 가전제품 부착용 패널의 제조방법 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3189108B2 (ja) * | 1993-07-15 | 2001-07-16 | 株式会社トーツヤ | 枚葉シートのラミネート加工法 |
JP3400512B2 (ja) * | 1993-12-07 | 2003-04-28 | 東京給紙機株式会社 | フイルムラミネート枚葉紙製造装置 |
JP2000001243A (ja) * | 1998-03-26 | 2000-01-07 | Toray Ind Inc | 板材の製造装置および製造方法 |
JP2003127237A (ja) * | 2001-10-25 | 2003-05-08 | Kyowa Lamicoat:Kk | 印刷物ラミネート方法 |
JP3826851B2 (ja) * | 2002-06-25 | 2006-09-27 | 松下電工株式会社 | 化粧パネルの製造方法 |
-
2005
- 2005-09-05 JP JP2005256248A patent/JP4829568B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106081695A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-11-09 | 瑞安市裕强印刷机械有限公司 | 全自动覆膜机的纸张传送上下搭口装置 |
CN106081695B (zh) * | 2016-06-16 | 2017-12-01 | 瑞安市裕强印刷机械有限公司 | 全自动覆膜机的纸张传送上下搭口装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007069369A (ja) | 2007-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6688575B2 (ja) | 段ボールシートの切断装置及びその切断制御装置並びに段ボールシートの製造装置 | |
CN102673083B (zh) | 一种用于制造片材与柔性薄膜复合叠层的系统及方法 | |
US20180016047A1 (en) | Bag making and packaging machine | |
US20190210388A1 (en) | Apparatus for registered foil stamping and a process therefor | |
JP4769165B2 (ja) | 感光性積層体の製造装置及び製造方法 | |
JP6125268B2 (ja) | 段ボールシートの糊付装置及び糊付方法並びに段ボールシート製造装置 | |
JP5076441B2 (ja) | 製袋装置及び袋の製造方法 | |
JP6574445B2 (ja) | スプライシングのための装置および方法 | |
EP1967451B1 (en) | Packaging-container manufacturing apparatus and packaging-container manufacturing method | |
WO2018003490A1 (ja) | 段ボールシートの紙継ぎ部検出装置及び段ボールシートの製造装置、段ボールシート | |
JP4829568B2 (ja) | 送り幅合わせラミネート方法および送り幅合わせラミネート装置 | |
US10875735B2 (en) | Device and method for automatic splicing | |
JP2015209288A (ja) | 貼り合わせ媒体製造装置 | |
JP2019177652A (ja) | 段ボールシートの製造装置 | |
KR20180132500A (ko) | 광학적 표시 장치를 제조하는 방법 | |
WO2005105636A1 (ja) | シングルフェーサにおけるウェブ材の位置調整装置及びシングルフェーサの糊付け装置 | |
WO2017086106A1 (ja) | ウェブ搬送装置 | |
JP4556999B2 (ja) | セラミック電子部品の製造方法及びグラビア印刷方法 | |
TWI743357B (zh) | 薄膜貼合裝置 | |
JP7133967B2 (ja) | 段ボールシートの切断システム及び方法並びに段ボールシートの製造装置 | |
JP2019061209A (ja) | 光学的表示装置の積層体を製造する方法および装置 | |
JP2007197212A (ja) | 用紙フィーダー及びラミネーター | |
JP4555726B2 (ja) | ボンディング装置 | |
JP2007131390A (ja) | パターン合わせ方法、フィルム加工装置及びフィルム積層体の製造方法 | |
JP6339302B1 (ja) | ウェブ貼合装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080804 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110609 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110614 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110823 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110916 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4829568 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |