JP4825731B2 - キャピラリ電気泳動装置 - Google Patents
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Description
気泳動装置に関し、特に、試料溶液,バッファ溶液,試薬溶液,洗浄液、等の溶液を収容
する溶液収納装置に関する。
発防止膜によって密閉された容器に収容されている。キャピラリは、蒸発防止膜に開けら
れた孔を通って容器内の液体と接触する。
弾性力によって収縮し、蒸発防止膜はキャピラリの周囲を密閉する。キャピラリを蒸発防
止膜の孔に通す時、キャピラリと孔の間の摩擦力に抗して、キャピラリを孔に押し込むた
めの駆動力が必要となる。また、キャピラリを蒸発防止膜の孔から引き抜く時も、摩擦力
に抗してキャピラリを引き抜くための駆動力が必要となる。キャピラリを蒸発防止膜の孔
から引き抜く時、キャピラリと孔の間の摩擦力によって、蒸発防止膜は容器から持ち上げ
られる。この摩擦力が大きい場合には、蒸発防止膜ばかりでなく容器が持ち上げられるこ
とがある。
泳動装置及びその溶液収納装置に関する。溶液収納装置は、キャピラリが貫通するための
キャピラリ孔を有する蒸発防止膜と、溶液を収納する容器と、容器を収納するための容器
収納部と、を有する。蒸発防止膜に形成された係合部と容器に形成された係合部が係合す
ることにより、蒸発防止膜は容器を覆うように保持される。
を説明する。図3(a)に示すように、本例の溶液収納装置は、容器300,容器収納部310、及び、蒸発防止膜320を有する。
き抜くとき、蒸発防止膜320の孔322と容器300の第1の係合部302は互いに係合しているため、蒸発防止膜が容器から外れること及び容器が容器収納部から外れることを確実に防ぐことができる。
入する場合も同様である。即ち、キャピラリを蒸発防止膜に挿入するとき、蒸発防止膜320のキャピラリ孔321が変形しないため、キャピラリ孔321とキャピラリの間に発生する摩擦を最小にすることができる。従って、キャピラリを蒸発防止膜に容易に挿入することができる。
102 キャピラリアレイ
103 ポンプ機構
104 光学系
105 高圧電源
106 オーブン
107 オートサンプラ
108 シリンジ
109 ブロック
110 逆支弁
111 ポリマー容器
112 陽極バッファ容器
113 陽極電極
114 陰極電極
203 ロードヘッダ
204 基準ベース
205 キャピラリヘッド
206 キャピラリ陰極端
207 シート
208 コーンレンズ
300 容器
301 リザーバ部
302,303,313,325 係合部
302a,325a 頭部
302b,325b 括れ部
303a 凸部
303b 溝
304 鍔部
305,321,322 孔
307,326 掴み部
310 容器収納部
311 保持部
312 切り欠き部
313a 爪部
313b 突起部
320 蒸発防止膜
321a 凹部
321b 底部
321c 貫通孔
401 溶液
Claims (24)
- 1本又は複数本のキャピラリと、上記キャピラリの両端に電圧を印加する電源と、上記
キャピラリ内にて泳動分離された試料に励起光を照射し、試料からの蛍光を検出する光学
系と、試料又は溶液が収容された溶液収納装置と、該溶液収納装置を搬送するオートサン
プラと、を有するキャピラリ電気泳動装置において、
上記溶液収納装置は、試料又は溶液を収容する容器と、キャピラリが貫通するキャピラ
リ孔を有し上記容器を覆う蒸発防止膜と、上記容器を収容する容器収納部とを有し、上記
容器は上面に形成された第1の係合部と側面に形成された第2の係合部とを有し、上記第
1の係合部が上記蒸発防止膜に形成された係合部と係合することより、上記蒸発防止膜は
上記容器を覆うように保持され、上記第2の係合部が上記容器収納部に形成された係合部
と係合することにより、上記容器は上記容器収納部に保持されることを特徴とするキャピ
ラリ電気泳動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記容器の第1の係合部は、頭部と
括れ部を有する突起部を有し、上記蒸発防止膜の係合部は孔を有し、上記容器の第1の係
合部と上記蒸発防止膜の係合部が係合するとき、上記容器の第1の係合部の突起部の括れ
部が上記蒸発防止膜の孔に係合し、上記容器の第1の係合部の突起部の頭部が上記蒸発防
止膜の孔より突出していることを特徴とするキャピラリ電気泳動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記容器の第1の係合部は孔を有し
、上記蒸発防止膜の係合部は、頭部と括れ部を有する突起部を有し、上記容器の第1の係
合部と上記蒸発防止膜の係合部が係合するとき、上記蒸発防止膜の係合部の突起部の括れ
部が上記容器の第1の係合部の孔に係合し、上記蒸発防止膜の係合部の突起部の頭部が上
記容器の第1の係合部の孔より突出していることを特徴とするキャピラリ電気泳動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記容器の第1の係合部は鍔部を有
し、上記蒸発防止膜の係合部は、掴み部を有し、上記容器の第1の係合部と上記蒸発防止
膜の係合部が係合するとき、上記蒸発防止膜の係合部の掴み部が上記容器の第1の係合部
の鍔部に係合していることを特徴とするキャピラリ電気泳動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記容器の第1の係合部は掴み部を
有し、上記容器の第1の係合部と上記蒸発防止膜の係合部が係合するとき、上記蒸発防止
膜の端部が上記容器の第1の係合部の掴み部に係合していることを特徴とするキャピラリ
電気泳動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記蒸発防止膜は弾性変形可能な材
料より形成され、上記第1の係合部が上記蒸発防止膜に形成された係合部と係合するとき
、上記蒸発防止膜は弾性変形することを特徴とするキャピラリ電気泳動装置。 - 請求項2記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記容器の第1の係合部の突起部は
、キャピラリを上記キャピラリ孔に抜き差しする方向に突出していることを特徴とするキ
ャピラリ電気泳動装置。 - 請求項3記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記蒸発防止膜の係合部の突起部は
、キャピラリを上記キャピラリ孔に抜き差しする方向に突出していることを特徴とするキ
ャピラリ電気泳動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記容器収納部の係合部は、先端に
爪部を有する突起部を有し、上記容器の第2の係合部は凸部を有し、上記容器収納部の爪
部は上記容器の凸部に係合するように構成されていることを特徴とするキャピラリ電気泳
動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、キャピラリを上記キャピラリ孔に抜
き差しする方向と、上記容器を上記容器収納部に挿入する方向は同一であることを特徴と
するキャピラリ電気泳動装置。 - 請求項1記載のキャピラリ電気泳動装置において、上記キャピラリ孔は、上記蒸発防止
膜に形成された円筒状の凹部と円錐状の底部と該底部の先端に形成された貫通孔によって
形成され、上記蒸発防止膜の下面より突出していることを特徴とするキャピラリ電気泳動
装置。 - キャピラリが貫通するためのキャピラリ孔を有する蒸発防止膜と、溶液を収納する容器
と、上記容器を収納するための容器収納部と、を有し、上記蒸発防止膜は係合部を有し、
上記容器は上面に形成された第1の係合部と側面に形成された第2の係合部とを有し、上
記容器収納部は係合部を有する、キャピラリ電気泳動装置用の溶液収納装置の組立方法に
おいて、
上記蒸発防止膜の係合部が上記容器の第1の係合部に係合するように、上記蒸発防止膜
によって上記容器を覆うことと、
上記容器の第2の係合部が上記容器収納部の係合部に係合するように、上記容器を上記
容器収納部に収納することと、
を含み、上記容器を上記容器収納部に収納する方向は、上記キャピラリ孔にキャピラリを
抜き差しする方向と同一であることを特徴とするキャピラリ電気泳動装置用の溶液収納装
置の組立方法。 - 請求項12記載のキャピラリ電気泳動装置用の溶液収納装置の組立方法において、上記
容器を上記容器収納部に収納する方向は重力方向であることを特徴とするキャピラリ電気
泳動装置用の溶液収納装置の組立方法。 - 請求項12記載のキャピラリ電気泳動装置用の溶液収納装置の組立方法において、
上記容器の第1の係合部は、頭部と括れ部を有する突起を有し、上記蒸発防止膜の係合
部は孔を有し、上記容器の第1の係合部が上記蒸発防止膜の係合部に係合するとき、上記
括れ部が上記蒸発防止膜の孔に係合し、上記頭部が上記蒸発防止膜の孔より突出している
ことを特徴とするキャピラリ電気泳動装置用の溶液収納装置の組立方法。 - 請求項12記載のキャピラリ電気泳動装置用の溶液収納装置の組立方法において、
上記容器収納部の係合部は、先端に爪部を有する突起部を有し、上記容器の第2の係合
部は凸部を有し、上記容器収納部の係合部が上記容器の第2の係合部に係合するとき、上
記容器収納部の爪部は上記容器の凸部に係合するように構成されていることを特徴とする
キャピラリ電気泳動装置用の溶液収納装置の組立方法。 - キャピラリが貫通するためのキャピラリ孔を有する蒸発防止膜と、溶液を収納する容器
と、該容器を収納するための容器収納部と、を有し、上記蒸発防止膜に形成された孔と上
記容器の上端に形成された突起が係合することにより、上記蒸発防止膜は上記容器を覆う
ように保持され、
上記容器収納部は、先端に爪部を有する突起部を有し、上記容器の側面は凸部を有し、上記容器収納部の爪部は上記容器の凸部に係合するように構成されていることを特徴とする溶液収納装置。 - 請求項16記載の溶液収納装置において、上記容器の突起は頭部と括れ部を有し、上記
容器の突起が上記蒸発防止膜の孔に係合するとき、上記容器の上記括れ部が上記蒸発防止
膜の上記孔に係合し、上記頭部が上記蒸発防止膜の上記孔より突出していることを特徴と
する溶液収納装置。 - 請求項16記載の溶液収納装置において、上記容器の側面には、上記容器収納部の突起
部が係合する溝が形成され、上記凸部は該溝内に形成されていることを特徴とする溶液収
納装置。 - 請求項16記載の溶液収納装置において、キャピラリを上記キャピラリ孔に抜き差しす
る方向と、上記容器を上記容器収納部に出し入れする方向は同一であることを特徴とする
溶液収納装置。 - 請求項16記載の溶液収納装置において、キャピラリを上記キャピラリ孔に抜き差しす
る方向は重力方向であることを特徴とする溶液収納装置。 - 請求項16記載の溶液収納装置において、上記キャピラリ孔は、上記蒸発防止膜に形成
された円筒状の凹部と円錐状の底部と該底部の先端に形成された貫通孔によって形成され
、上記蒸発防止膜の下面より突出していることを特徴とする溶液収納装置。 - 請求項21記載の溶液収納装置において、上記貫通孔は一文字が切られた膜によって構
成されていることを特徴とする溶液収納装置。 - 請求項16記載の溶液収納装置において、上記蒸発防止膜は弾性材によって形成されて
いることを特徴とする溶液収納装置。 - 請求項16記載の溶液収納装置において、上記蒸発防止膜のキャピラリ孔は、キャピラ
リが貫通していないとき弾性力によって閉じていることを特徴とする溶液収納装置。
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