JP4823504B2 - デジタル放送受信装置と放送システム - Google Patents
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Description
1参照)。また、地上波デジタル放送または衛星デジタル放送では、主に携帯性の高い小型受信機向けに、1または3セグメントの伝送帯域を使用した放送が予定されている。
ところで、地上波によるデジタル放送では、地域により放送局(放送エリア)が異なり、放送される周波数も異なる。このため、全国の地域別のチャンネル情報(受信可能な周波数(チャンネル)や放送局名などのデータ)をプリセットデータベースとしてメモリに記憶させておき、視聴者が地域(放送エリア)を指定することにより、指定された地域の放送局・周波数データをプリセットデータベースから読み出し対応する地域のチャンネル設定を行うことができる。
視聴者が地域を指定する例としては、プリセットされた都道府県/市区町村などの情報から該当住所を選択したり、郵便番号を入力したりして地域を特定し各地域の放送局・周波数データを設定することができる。
しかしながら、携帯電話機に代表されるバッテリ駆動の装置にデジタル放送受信機能を搭載した場合、装置の移動に伴って使用場所が変更してしまう。従って、実際に使用する場所(デジタル放送を受信する場所)が設定していた地域と異なる場合は、その都度地域を指定して地域設定(チャンネル設定)を行わなければならないという問題がある。
また、新幹線などの乗り物に乗車し複数の地域エリアを番組を視聴しながら移動している場合、番組視聴中の地域エリアから外れてしまって(受信できなくなって)、初めて地域エリアが変わったことに気づき、更に新しい地域エリアも認識出来ず視聴中の番組を見続けることが出来ないという問題もある。仮に新しい地域エリアを認識したとしてもその地域設定を行う時間や、同じ番組をどのチャンネルで放送しているかを探す時間がかかるためスムーズに番組継続視聴を行うことが困難である。
この、視聴中の番組を継続して視聴するために、テレビチューナを2系統備えれば、適宜チューナーを切り替えることにより視聴中の番組を見続けることが出来る。
また、特に、1つのテレビチューナにより実現することを可能とし、コスト、実装面積、消費電力を抑えることの出来、スムーズに番組継続視聴を行うことの出来るデジタル放送受信装置を提供することにある。
OFDM変調信号は、周波数帯(チャンネル)毎に複数の放送局のデジタル放送信号を含み、携帯電話機1では、後述するように、一のチャンネルを選択するとともに、選択したOFDM変調信号を復調して映像信号と音声信号とデータ信号とを抽出する。
図2は、エリア毎に異なるプリセット番号とチャンネル情報(放送局名とチャンネル)との関係の一例であり、(a)は東京圏の場合を、(b)は中部圏の場合を、(c)は近畿圏の場合を、それぞれ示す。
ここで、プリセット番号とは、ユーザが選局しやすいように、1から順に携帯電話機1のキー番号と各チャンネルとを対応付けたものである。
このプリセット番号と各チャンネルとの対応関係はエリア毎に異なり、また、同一の放送局名であっても対応するチャンネル(周波数帯)が異なる場合がある。たとえば、図2に示す例では、東京圏では、プリセット番号の「1」はNHK総合(チャンネル:27ch)に対応し、中部圏では、プリセット番号の「1」は東海テレビ(チャンネル:21ch)となる。また、NHK総合は、東京圏では27chであるのに対し、中部圏では20chとなって相違する。
エリアコードは、各エリア固有のコードである。たとえば、図2に示す例では、関東圏、中部圏および近畿圏の各エリアのエリアコードは、それぞれ「1」、「2」および「3」である。
さらに、各エリアの電波塔は、エリアコードとともに、それぞれのエリアの番組テーブルデータを共通チャンネルを介して送信する。
図3は、電波塔が送信する番組テーブルデータの一例であって、(a)はエリアコードが「1」(東京圏のエリア)を、(b)はエリアコードが「2」(中部圏のエリア)を、(c)はエリアコードが「3」(近畿圏のエリア)を、それぞれ示す。
図に示すように、番組テーブルデータは、チャンネルと番組データとが関連付けられているデータであり、各エリアにおいて配信されているチャンネルと番組データとの関係を示すデータである。図では、番組データに具体的な番組名が記載されているが、実際に各電波塔から送信される際には、これらの番組名がコード化されていることは言うまでもない。
上述したように、本実施形態の携帯電話機1は、地上波デジタル放送を受信可能な携帯電話機である。
以下、図4に示す外観図、図5に示す回路ブロックを構成する主要な構成要素について説明する。
また、無線部13は、基地局から無線信号により送信され、送受信アンテナ12で受信した電子メールや音声情報等の各種データを復調して制御部11に送出する。
また、メモリ14は、前述したチャンネルテーブルデータを予め記憶する。
キー操作部15には、図4に示すように、メニュー画面の操作や終了(終話)/電源キー、開始(発呼)キーなどの機能を有する左操作キー151および右操作キー152と、数字の0〜9および「*」,「#」からなる数字キー153と、が含まれる。
たとえば、数字キーの「1」〜「9」は、プリセット番号:1〜9にそれぞれ対応し、数字キー153のうち「*」、「0」、「#」は、プリセット番号:10〜12にそれぞれ対応して割り当てられている。なお、プリセット番号:10〜12については、数字キーの連続入力に対応させるようにしてもよい。たとえば、「1」キーに続けて「0」〜「2」が押下された場合に、プリセット番号:10〜12に対応させる。
デジタル放送用視聴アプリケーションが起動中に、数字キー153に対して操作がなされると、操作がなされた数字キー153と同一のプリセット番号がメモリ14内のチャンネルテーブルデータから参照されてチャンネルが選択される。
すなわち、電波塔900より送受信アンテナ20が受信したOFDM変調信号は、チューナー16によりユーザ所望のチャンネル(周波数帯)が選択された後、復調部17によりOFDM復調されてトランポートストリームデータ(TSデータ)として抽出される。たとえば、MPEG(Motion Picture Expert Group) 方式のTSデータに復調される。
多重分離部18は、抽出されたTSデータを、主として画像信号と音声信号とデータ信号に分離する。
また、TSデータには、後述するEPGデータ(電子番組ガイド)が含まれる場合がある。
また、音声処理部22は、送受信アンテナ12および無線部13を介して受信した音声データや、多重分離部18により分離された音声信号を増幅して、スピーカ24に音声を出力させる。
制御部11は、エリアによらない共通チャンネルを介して電波塔900,901から受信するエリアコードに基づいて、メモリ14内のチャンネルテーブルデータ上のエリアコードを検索し、検索したエリアコードに対応するプリセット番号とチャンネルとの関係に基づいてデジタル放送受信機能のチャンネル選択が行われるように制御する。
その際、携帯電話機は複数の電波塔から送信されるエリアコードを、その受信強度に応じて1つのエリアコードを選択し処理を行う。携帯電話機を所持するユーザはエリア間を移動する場合があるので、所定のタイミングに基づいて、制御部11は共通チャンネルをスキャンする。
(1)所定の時間間隔でスキャンを開始する。
これにより、たとえば新幹線で移動中等により、現在の所在地を特定できないユーザが特別な操作をすることなく、対応するエリアのチャンネル情報が自動的に設定されることになる。
(2)受信端末が携帯電話などの無線通信機能を有する場合、基地局のハンドオーバー動作が行われた場合にスキャンを開始する。
携帯電話機1は、無線通話のために図示しない基地局とハンドオーバー処理により、位置情報を取得しているため、この位置情報が変化したタイミングによりスキャンを開始する。所定の時間間隔で常にスキャンを行うのではなく、ユーザが移動中の場合のみスキャンが行われるので、(1)と比較して携帯電話機の電力消費を抑えることができる。
(3)ユーザのチャンネル切り替え操作が行われた場合にスキャンを開始する。
これにより、ユーザが番組を選局した場合、常に最も受信感度の良好なエリアにてチャンネル設定が行われる。
(4)受信状態が悪化した場合にスキャンを開始する。
視聴チャンネルのエラー率が所定の閾値より悪化した場合、または視聴中のチャンネルから受信したエリアコードのデコードができない場合に受信状態が悪化したと判断し、スキャンを開始させる。これにより、常に最適な環境(エリア)で視聴をできるように構成できる。また、受信状態が悪化した場合にのみスキャンが行われるので、携帯電話機の電力消費を抑えることができる。
携帯電話機1がGPSによる位置検索機能を有している場合、GPSの示す位置が放送エリア変更地域を示している場合に、スキャンを開始させる。これにより、的確なエリア切り替えが可能となる。
(6)デジタル放送の録画準備中にスキャンを開始する。
これにより、放送の録画準備中にスキャンを行うことで、録画中に放送エリアの変更に伴うチャンネル切り替えが行われることを防止することができる。
(7)共通チャンネルを介してスキャンON情報が送信されたときにスキャンを開始する。
たとえば、共通チャンネルによりスキャンを指示する情報であるスキャンON情報を送信するように電波塔を構成し、このスキャンON情報によりスキャン開始を行う。これにより、番組の視聴に影響を与えないように放送事業者が適切なタイミングでスキャン開始を視聴者に指示するように放送システムを構築することができる。
共通チャンネルのスキャンが開始されると、まず、スキャンカウンタおよびエリアコード検出カウンタを初期化する(ステップST10)。
制御部11は、エリアコードの更新に際し、連続して所定回数同一のエリアコードを受信することによりエリアコードを確定し、確定したエリアコードに基づいてチャンネル設定を行う。なお、スキャンカウンタは、共通チャンネルをスキャンする回数を計数するカウンタであり、エリアコード検出カウンタは、すでに設定されているエリアコードと異なるエリアコードを検出した回数を計数するカウンタである。
そして、共通チャンネルからエリアコードを受信し(ステップST13)、受信したエリアコードをデコードする(ステップST14)。
ステップST14で受信したエリアコードが正しくデコードされ、かつ、ステップST15における比較評価が行われた場合には、有効なスキャンが行われたと判断し、スキャンカウンタをインクリメントする(ステップST17)。
なお、スキャン対象の共通チャンネルが複数設定されている場合には、ステップST12乃至17の処理がすべての共通チャンネルについて行われる(ステップST18)。
エリアコード検出カウンタは、ステップST16において、デコードしたエリアコードと、ステップST11で保存した現在のエリアコードとが異なっている場合にインクリメントされており、このエリアコード検出カウンタの値が所定の閾値以上である場合(図6では、3以上の場合)には、制御部11は、エリアが更新されたと判断してチャンネル切り替え処理を行う(ステップST20)。すなわち、5回のスキャンに対して3回以上すでに設定されたエリアコードと異なるエリアコードを受信した場合には、エリアが更新された可能性が高いと判断して、新しいエリアコードへの設定を確定する。
なお、有効なスキャンの回数(ステップST19の例では、5回)およびエリアコード検出カウンタの閾値(ステップST20の例では、3回)は、システムの応答性および信頼性の観点から適宜変更可能であることは言うまでもない。
図7に示すチャンネル切り替えの処理は、切り替え処理を行う以前にユーザが視聴していた番組をエリアが変更された後も継続して視聴できるようにするために行う。
先ず、現在ユーザが視聴中の番組データとチャンネルを保存する(ステップST30)。
その結果、視聴していた番組データが含まれている場合には、抽出した新しい番組テーブルデータにおいてその番組データに対応するチャンネルを選択するようにチューナー16を制御する。これにより、エリアが変更され、チャンネル設定(エリア設定)された後も視聴していた番組が継続して、そのまま視聴できるようになる。
ステップST32において、視聴していた番組データが含まれていない場合、すなわち、新しいエリアでは視聴していた番組が放送されていない等の場合には、視聴中のチャンネルを変更せずに維持する(ステップST34)。
新しいポインタ位置=チャンネルテーブルデータの開始メモリアドレス+(プリセット番号の数×エリアコード) … (1)
図8のステップST31aでは、制御部11は、EPGデータのダウンロードを指示し、ダウンロードしたEPGデータから番組テーブルデータを取得する。そして、取得した番組テーブルデータに基づいて、エリアコードの更新前に視聴していた番組データを検索する。これにより、図7で示したフローチャートと同一の処理結果が得られる。
尚、このEPGダウンロードは、電話回線等の電話通信網を利用したデータ通信(パケット通信)を用いることが好ましい。これにより、事前に新エリアの番組情報を得ることが出来る。
すなわち、携帯電話機では、エリアに依存せずに共通のチャンネルからエリアコードを定期的に受信することで、自動的にエリアに応じたチャンネル設定(エリア設定)が行われるため、携帯電話機を所持するユーザは、自分が位置する場所に応じてマニュアルでチャンネル設定を行う必要がない。たとえば、携帯電話機を所持するユーザは、新幹線で移動中などのように、自分の現在位置を特定できない場合であっても、自分の現在位置に応じたエリアのチャンネル設定が自動的に行われるため、正確に自分の現在位置で放送されている番組を視聴することができる。
これにより、ユーザは、チャンネル設定が異なるエリア間を移動する場合であっても、移動前後のエリア間で同一の番組が放送されている場合には、継続して視聴することができ、その際、チャンネル変更の操作を行う必要がないので、視聴の快適性が格段に向上する。
たとえば、上述した実施形態においては、共通チャンネルが単一のチャンネルであることを前提として述べたが、これに拘泥されるものではなく、共通チャンネルが複数存在してもよい。これにより、エリアコードを受信できる可能性を高めることができる。
また、共通チャンネルが日本全国で単一ではなく複数設定する場合には、携帯電話機のメモリに共通チャンネルを予め記憶させておき、上述したタイミングで、記憶させた複数の共通チャンネルを全てスキャンし、受信したエリアコードに基づいたチャンネル情報をチャンネルテーブルに設定するように構成してもよい。これにより、単一の共通チャンネルを設定できない場合であっても、本発明を実施することができる。
11…制御部
12,20…送受信アンテナ
13…無線部
14…メモリ
15…キー操作部
16…チューナー
17…復調部
18…多重分離部
19…画像処理部
21…データ処理部
22…音声処理部
23…表示部
24…スピーカ
25…マイクロフォン
900,901…電波塔
Claims (2)
- エリア毎のチャンネルテーブルのデータを記憶する記憶手段と、
複数ある共通チャンネルのうち、検出したいずれかの共通チャンネルを介してエリアコードを受信する受信手段と、
該受信したエリアコードが現在設定されているエリアコードと異なる場合、当該受信したエリアコードと、前記エリア毎のチャンネルテーブルのデータとに基づいて当該エリアに対応するチャンネルを設定する制御手段と
を備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 複数ある共通チャンネルのうち、いずれかの共通チャンネルにエリアコードを含めて送出する送出手段を備えた放送装置と、
前記共通チャンネルを受信可能なデジタル放送受信装置と
を有し、
前記デジタル放送受信装置は、
前記エリア毎のチャンネルテーブルのデータを記憶する記憶手段と、
前記複数ある共通チャンネルのうち、検出したいずれかの共通チャンネルを介してエリアコードを受信する受信手段と、
該受信したエリアコードが現在設定されているエリアコードと異なる場合、当該受信したエリアコードと、前記エリア毎のチャンネルテーブルのデータとに基づいて当該エリアに対応するチャンネルを設定する制御手段と
を有する
放送システム。
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