JP4823008B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明に係る撮像装置(デジタルカメラ)10の構成を示すブロック図である。
次に、上記構成のデジタルカメラ10における動画撮影時の第1実施形態の処理動作について説明する。
撮像部1にて所定のフレームレート(例えば60フレーム/秒)で取り込んだ画像データ(フレーム画像)を、顔検出部7に送信し、ステップT1へ遷移する。
顔検出部7は、フレーム画像に対して顔の検出を開始し、ステップT2へ遷移する。
フレーム画像から顔が検出された場合には、ステップT3へ遷移し、顔が検出されなかった場合には、ステップT7へ遷移する。
フレーム画像中の水平・垂直方向の顔検出位置を算出し、その顔検出位置を示す情報を顔検出部7から制御部2に出力し、ステップT4へ遷移する。
制御部2は、フレーム画像の中心位置と顔検出位置との水平・垂直方向のそれぞれの差分値を算出し、ステップT5へ遷移する。
制御部2は、前記差分値と予め設定した閾値との比較を行い、顔検出位置が、図3に示すフレーム内のエリアA、B、Cのうちのいずれにエリアに入っているかを特定し、ステップT6へ遷移する。
下記の[表1]に示すように、ステップT5で特定されたエリアに対応する圧縮率を設定する。
フレーム画像から顔が検出されなかったため、このステップT7では、高圧縮率を設定し、ステップT8へ遷移する。尚、この場合の高圧縮率は、前記圧縮率Cと同じ、又は圧縮率Cよりも高くする。
記録部6は、制御部2よりステップT6又はステップT7で設定された圧縮率の情報を受け取り、その圧縮率にてフレーム画像を圧縮し、記録メディアに記録する。
次に、上記構成のデジタルカメラ10における動画撮影時の第2実施形態の処理動作について説明する。
撮像部1にて所定のフレームレートで取り込んだフレーム画像を、顔検出部7に送信し、ステップU1へ遷移する。
顔検出部7は、フレーム画像に対して顔の検出を開始し、ステップU2へ遷移する。
フレーム画像から顔が検出された場合には、ステップU3へ遷移し、顔が検出されなかった場合には、ステップU6へ遷移する。
フレーム画像から検出された顔の数をカウントし、その検出した顔検出数を示す情報を顔検出部7から制御部2に出力し、ステップU4へ遷移する。
制御部2は、顔検出数と予め設定した設定数とを比較する。
制御部2は、前記比較結果に基づいて顔検出数に対応する圧縮率を、下記の[表2]に示すように設定する。
フレーム画像から顔が検出されなかったため、このステップU6では、高圧縮率を設定し、ステップU7へ遷移する。尚、この場合の高圧縮率は、前記圧縮率Cと同じ、又は圧縮率Cよりも高くする。
記録部6は、制御部2よりステップT5又はステップT6で設定された圧縮率の情報を受け取り、その圧縮率にてフレーム画像を圧縮し、記録メディアに記録する。
次に、上記構成のデジタルカメラ10における動画撮影時の第3実施形態の処理動作について説明する。
撮像部1にて所定のフレームレートで取り込んだフレーム画像を、顔検出部7に送信し、ステップV1へ遷移する。
顔検出部7は、フレーム画像に対して顔の検出を開始し、ステップV2へ遷移する。
フレーム画像から顔が検出された場合には、ステップV3へ遷移し、顔が検出されなかった場合には、ステップV6へ遷移する。
フレーム内で検出された顔の領域(面積)を算出し、その顔の面積を示す情報を顔検出部7から制御部2に出力し、ステップV4へ遷移する。
制御部2は、前記算出された顔の面積と予め設定した閾値との比較を行い、顔検出領域のランク付けを行い、ステップV5へ遷移する。
制御部2は、前記比較結果に基づいて顔検出領域(面積)に対応する圧縮率を、下記の[表3]に示すように設定する。
フレーム画像から顔が検出されなかったため、このステップV6では、高圧縮率を設定し、ステップV7へ遷移する。尚、この場合の高圧縮率は、前記圧縮率Cと同じ、又は圧縮率Cよりも高くする。
記録部6は、制御部2よりステップT5又はステップT6で設定された圧縮率の情報を受け取り、その圧縮率にてフレーム画像を圧縮し、記録メディアに記録する。
次に、上記構成のデジタルカメラ10における動画撮影時の第4実施形態の処理動作について説明する。
撮像部1にて所定のフレームレートで取り込んだフレーム画像を、顔検出部7に送信し、ステップW1へ遷移する。
顔検出部7は、フレーム画像に対して顔の検出を開始し、ステップW2へ遷移する。
フレーム画像から顔が検出された場合には、ステップW3へ遷移し、顔が検出されなかった場合には、ステップW5へ遷移する。
フレーム内で検出された顔の向きを算出し、その顔の向きを示す情報を顔検出部7から制御部2に出力し、制御部2は、前記検出された顔の向きによってフレーム画像のランク付けを行い、ステップW4へ遷移する。
制御部2は、前記ランク付けされた結果に基づいてフレーム画像に対応する圧縮率を、下記の[表4]に示すように設定する。
フレーム画像から顔が検出されなかったため、このステップW5では、高圧縮率を設定し、ステップW6へ遷移する。尚、この場合の高圧縮率は、前記圧縮率Cと同じ、又は圧縮率Cよりも高くする。
記録部6は、制御部2よりステップW4又はステップW5で設定された圧縮率の情報を受け取り、その圧縮率にてフレーム画像を圧縮し、記録メディアに記録する。
次に、上記構成のデジタルカメラ10における動画撮影時の第5実施形態の処理動作について説明する。
撮像部1にて所定のフレームレートで取り込んだフレーム画像を、顔検出部7に送信し、ステップX1へ遷移する。
顔検出部7は、フレーム画像に対して顔の検出を開始し、ステップX2へ遷移する。
フレーム画像から顔が検出された場合には、ステップX3へ遷移し、顔が検出されなかった場合には、ステップX5へ遷移する。
フレーム内で検出された顔の特徴量(顔の輪郭、目、鼻、口等の大きさやバランス、髪形等)と、予めカメラ内蔵のフラッシュメモリ等に登録された特定の顔の特徴量とを比較し、登録された顔の特徴量と一致しているか否か(同一人物か否か)を判定し、同一人物であると判定すると、ステップX4へ遷移し、同一人物でないと判定すると、ステップX5へ遷移する。
制御部2は、前記検出された顔の特徴量と登録された顔の特徴量の一致不一致に応じてフレーム画像の圧縮率を、下記の[表5]に示すように設定する。
フレーム画像から顔が検出されなかったか、又は検出された顔が登録された顔の特徴量と不一致であったため(別人であるため)、このステップX5では、圧縮率Cを設定し、ステップX6へ遷移する。尚、顔が登録された顔と不一致である場合と、顔が検出されなかった場合とで、圧縮率を変更してもよい。
記録部6は、制御部2よりステップX4又はステップX5で設定された圧縮率の情報を受け取り、その圧縮率にてフレーム画像を圧縮し、記録メディアに記録する。
Claims (7)
- 動画を撮像して記録メディアに記録する撮像装置において、
被写体を連続して撮像し、動画を構成する各フレーム画像を取得する撮像手段と、
前記取得したフレーム画像毎に、又は所定間隔のフレーム画像毎に該フレーム画像から顔を検出する顔検出手段と、
前記検出された顔の情報に基づいて前記検出された顔のフレーム内の位置を取得する顔位置検出手段と、
前記検出された顔の位置に基づいて、対応するフレームの画像全体の圧縮率、フレームレート、及び画像サイズのうちの少なくとも1つを変更して動画の画質を調整する画質調整手段と、
前記画質が調整された動画を前記記録メディアに記録する記録手段と、を備え、
前記画質調整手段は、前記検出された顔の位置がフレームの中心に近づく程、動画の画質が高画質になるように調整することを特徴とする撮像装置。 - 動画を撮像して記録メディアに記録する撮像装置において、
被写体を連続して撮像し、動画を構成する各フレーム画像を取得する撮像手段と、
前記取得したフレーム画像毎に、又は所定間隔のフレーム画像毎に該フレーム画像から顔を検出する顔検出手段と、
前記検出された顔の情報に基づいて前記検出された顔の顔検出数を計数する計数手段と、
前記計数された顔検出数に基づいて、対応するフレームの画像全体の圧縮率、フレームレート、及び画像サイズのうちの少なくとも1つを変更して動画の画質を調整する画質調整手段と、
前記画質が調整された動画を前記記録メディアに記録する記録手段と、を備え、
前記画質調整手段は、前記計数された顔検出数が予め設定した数に一致すると、動画の画質が高画質になるように調整することを特徴とする撮像装置。 - 動画を撮像して記録メディアに記録する撮像装置において、
被写体を連続して撮像し、動画を構成する各フレーム画像を取得する撮像手段と、
前記取得したフレーム画像毎に、又は所定間隔のフレーム画像毎に該フレーム画像から顔を検出する顔検出手段と、
前記検出された顔の情報に基づいて前記検出された顔の大きさを検出する大きさ検出手段と、
前記検出された顔の大きさに基づいて、対応するフレームの画像全体の圧縮率、フレームレート、及び画像サイズのうちの少なくとも1つを変更して動画の画質を調整する画質調整手段と、
前記画質が調整された動画を前記記録メディアに記録する記録手段と、を備え、
前記画質調整手段は、前記検出された顔の大きさが大きい程、動画の画質が高画質になるように調整することを特徴とする撮像装置。 - 前記画質調整手段は、前記被写体をズームアップして撮影する場合には、そのフレーム画像の画質を高く調整することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 動画を撮像して記録メディアに記録する撮像装置において、
被写体を連続して撮像し、動画を構成する各フレーム画像を取得する撮像手段と、
前記取得したフレーム画像毎に、又は所定間隔のフレーム画像毎に該フレーム画像から顔を検出する顔検出手段と、
前記検出された顔の向きを検出する顔向き検出手段と、
前記検出された顔の向きに基づいて、対応するフレームの画像全体の圧縮率、フレームレート、及び画像サイズのうちの少なくとも1つを変更して動画の画質を調整する画質調整手段と、
前記画質が調整された動画を前記記録メディアに記録する記録手段と、を備え、
前記画質調整手段は、前記検出された顔の向きが正面を向いている程、動画の画質が高画質になるように調整することを特徴とする撮像装置。 - 前記画質調整手段は、前記検出された顔の向きが正面、斜め及び横を向いている順に、動画の画質が低くなるように調整することを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記画質調整手段は、前記顔検出手段により顔が検出されない場合には、顔が検出された場合に調整される画質以下になるように動画の画質を調整することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の撮像装置。
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