JP2011233133A - 万引き防止システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。
【選択図】 図8
Description
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る万引き防止システムの構成例を模式的に示す図である。図において、万引き防止システム100は、複数の店舗システム110と管理サーバ300とが互いに通信可能にネットワーク200で接続された構成を有する。また、店舗システム110は1つ以上のカメラ付きゲート120が管理装置150と接続された構成を有する。店舗システム110は、店舗の天井などに設置される監視カメラ160を少なくとも1台備えていてもよい。監視カメラ160が設けられる場合、その少なくとも1台は、カメラ付きゲート120を通過する人の顔を認識可能な程度の解像度で撮影可能にするように設けられる。本実施形態において、カメラ付きゲート120は少なくとも1台のカメラを備え、店舗から出ようとしてゲート120を通過する人物と、店舗に入ろうとしてゲート120を通過する人物の顔を撮影することが可能である。なお、カメラ付きゲート120は、店舗から出ようとする人物の顔を撮影し、店舗に入ろうとする人物の顔は監視カメラ160で撮影する構成であってもよい。また、カメラ付きゲート120は店舗の通路に沿って設けられるが、通路を挟んで配置された一対のゲートから構成されるものであっても、通路脇に配置された1つのゲートから構成されるものであってもよい。
の所定範囲を撮影する監視カメラ160を設置してもよい。上述のように、監視カメラ160の少なくとも1台は、ゲート120を通過する人物(特に店舗に入ろうとする人物)が撮影されるような撮影範囲を有するように設ける。監視カメラ160についても、ゲート120が設けられた通路の両方向の視野を撮影するように設置することができる。監視カメラ160が撮影した画像は、後述する管理装置150に出力される。監視カメラ160は動画像を常時撮影していても、一定時間(例えば数秒)おきに1枚の静止画を撮影してもよい。
図4(a)は、管理装置150において生成する画像ファイル1150の構造例を示す図である。
顔情報データは、同一の顔と判断された画像データをまとめて管理できるよう、顔毎に生成された顔情報データファイル3100に登録される。顔情報データファイル3100は、顔毎に固有に割り当てられる顔ID3101と、代表顔情報3102と、代表画像データ3103とを先頭部分に有し、さらに撮影情報3104〜3106が順次付加された構成を有する。撮影情報の各々は、受信した画像ファイル1150に、画像処理部302で抽出した顔情報3110を付加した形式を有する。
ゲート120は、カメラ125(照会用カメラ)によって入店方向(店舗内に入ろうとしてゲートに向かってくる人物を撮影できる方向)の視野を周期的あるいは連続的に撮影している(S101)。照会用カメラが周期的に撮影する場合、入店者が漏れなく撮影できる程度の撮影周期(見通し距離にもよるが、例えば1〜数秒おき)を設定する。そして、カメラ125(照会用カメラ)が撮影した画像は、ゲート制御部121が管理装置150へ送信する(S103)。カメラ125が照会用カメラとして機能しない場合、S101及びS103の処理は監視カメラ160など、他に設けられた照会用カメラで行う。この、入店方向の視野の撮影、送信動作と並行して、送受信器123はタグを検出するための所定周波数の電波を間欠的に送信し、送信した電波に対してタグから応答があったかどうかをチェックしている(S105)。そして、タグからの応答が受信され、ゲート近傍にタグの存在が検出されると、送受信器123はゲート制御部121に通知する。
一方、カメラ125が、撮影方向を切り替えることでいずれか一方の視野を選択的に撮影可能な場合、ゲート制御部121はカメラ駆動部124を通じて照会用カメラとして動作しているカメラ125の撮影視野を切り替えて登録用カメラとして撮影を行わせ、ふたたび照会用カメラの視野に戻して撮影を再開させる。
管理装置制御部155は、照会用カメラで撮影された画像のうち顔領域が検出された画像と、登録用カメラで撮影された画像について、図4(a)に示した構成を有する画像ファイルを生成する(S203)。ここで、管理装置制御部155は、そして、管理装置制御部155は、警報に係る画像であれば、表示部153に警報メッセージとともに受信画像を表示する。また、管理装置150においても管理者に警報を報知するために音声等を出力してもよい。
また、共有情報を解析して要注意人物の行動の傾向をつかむことで、例えば来店前から対策を講じることが可能になり、効果的な対策を取ることができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態は、カメラ付きゲートで撮影した画像から得られる情報を用いて、監視カメラで撮影した映像の効率的な利用を可能とする。
本実施形態に係る万引き防止システムは、主に店舗システムに特徴を有し、店舗システム単体での実施も可能である。また、店舗システムのハードウェア構成は第1の実施形態と共通で良いため、以下図2を参照して説明する。
管理装置制御部155は、ネットワークインタフェース151を通じてゲート120(監視カメラ160を含む)から画像が受信されるのを待機する(S401)。管理装置制御部155は、受信した画像が警報に係る画像かどうか(登録用カメラで撮影された画像かどうか)判別する。そして、管理装置制御部155は、警報に係る画像であれば、表示部153に警報メッセージとともに受信画像を表示する。また、管理装置150においても管理者に警報を報知するために音声等を出力してもよい。
図9(a)に示す例では、監視カメラ160が5台設けられており、それぞれの撮影範囲がA〜Eに設定されている。また、対応する矢印は撮影方向である。撮影方向は基本的にゲート120に向かってくる(店舗から出ようとする)人物をほぼ正面方向から(顔が撮影できる角度で)撮影できるように設定されている。以後、撮影範囲Xの監視カメラ160を監視カメラ160Xとして説明する。監視カメラ160Aは、ゲート120を通過する人物(図9の例では店舗から出ようとする人物)を撮影するために設けられており、監視カメラ160Aの撮影画像は本実施形態ではS405における探索対象としない。
図10は、自動再生時の表示部153の画面の例を示す図である。このように、自動再生時には、S401で受信した、警報に係る画像501と、画像501に写っている人物(探索対象者)と同一と思われる人物がS405の探索処理で最初に検出された時点からの巻き戻し再生画像502とを並べて表示することができる。これにより、探索処理の結果が正しいかどうかを店舗の管理者が確認することができる。また、再生画像502には、どの監視カメラ160で撮影されたかや撮影日時の情報などを合わせて重畳表示する。
なお、本実施形態では、ゲートの登録用カメラで撮影された警報に係る画像に含まれる人物を、警報発生前に録画済みの過去の監視カメラの映像から探索、追跡する構成について説明した。しかし、監視カメラの映像に対する探索、追跡を、録画と並行して実時間的に行ってもよい。
図11(a)は、要注意場所の登録画面の例を示す図である。例えば、図9(a)に示したような店舗内の模式的な俯瞰図を管理装置150の表示部153に表示する。ユーザは、入力部154に含まれるマウスなどを用いて画面中の所望の範囲602をドラッグ等の操作により指定し、OKボタン603をクリックすることで、要注意場所を登録することができる。管理装置は画面内で指定された領域602の位置から、その領域を撮影範囲に含む監視カメラ(この例では160B)を判別し、判別した監視カメラの撮影範囲における領域602の位置から、領域602を、監視カメラ160Bで撮影される画像中の領域の位置情報(例えば座標範囲)に置き換えて登録する。図11(b)は、図11(a)での領域602の登録情報の例を示す図である。この例では、要注意場所の登録情報として、通し番号と、監視カメラを特定する情報と、画像中の座標範囲とが関連付けて登録される。ここでは、座標範囲として、領域602に外接する矩形の対角2頂点の座標を登録する場合を示したが、中心と半径、各頂点の座標など、領域を特定可能な任意の情報を登録しうる。
第1の実施形態においては、ゲート120に設けられたカメラ125で撮影された画像から得られる顔情報を登録し、入店者の映像に適用して照会を行う構成であった。一般にゲート120は、図12に示すように、通路の脇に設けられ、ゲート120に設けられた登録用カメラ125の光軸131は、通常、通路に対して平行ではなく、ある角度αを有している。そのため、ゲート120のカメラ125では、通路を通る人物を斜め方向から撮影することになる。また、人物がカメラ125の撮影範囲を通過する時間のうち、顔認識に用いることのできる程度の大きさで顔を撮影できる時間は短く、さらには通路を移動するにつれて光軸と人物との角度が徐々に変化する。従って、カメラ125における撮影は、顔認識のテンプレートとして用いる画像(顔認識のための特徴情報を取得するための画像)の撮影条件としては厳しく、結果として、斜め方向から撮影した画像から得られる顔情報の信頼度は必ずしも高くなく、満足のいく顔認識精度が得られない場合がある。さらに、照会用カメラが登録用カメラと異なるカメラである場合、通常は人物を撮影する互いに角度が異なるため、その点においても顔の認識精度が低下する場合がある。
本実施形態に係る万引き防止システムの構成は前述したとおりであってよい。ただし、照会用カメラには監視カメラ160を用い、登録用カメラにはカメラ125を用いるが、最終的に登録する顔情報を抽出する画像は、照会用カメラである監視カメラ160で撮影された画像であることが異なる。なお、監視カメラ160は、入店する人物を漏れなく、かつ正面から撮影することが出来れば、店舗のどの場所に設けられても、どのような範囲を撮影してもよい。なお、上述の通り、監視カメラ160は、入店者の顔を認識するために十分な情報が撮影画像から得られるよう、設置位置、画角、撮影画像の画素数(あるいは監視カメラ160の撮像素子の画素数)などが決定される。
管理装置制御部155による、管理サーバ300からの通知に関する処理は上述の実施形態と同様であるため、説明を省略する。
管理サーバ制御部305は、店舗システム110から受信した種別「警報」の画像ファイルのうち、探索に用いる画像(を含んだ画像ファイル)を決定する(S701)。管理サーバ制御部305は、同一の警報に係る画像ファイルが1つだけ受信されていればその画像ファイルを探索に用いる画像ファイルとして決定する。
また、同一の警報に係る画像ファイルが複数受信されている場合には、それらの中で顔検出時の信頼度が最も高いものを、探索に用いる画像ファイルとして決定することができる。あるいは、信頼度が所定値以上である1つ以上の画像ファイルを探索に用いる画像ファイルとして決定してもよい。なお信頼度としてどのような値を用いるかは本発明に本質的な事項ではなく、顔検出技術において検出の確からしさの指標として一般的に用いられている任意の値を用いることができる。
登録された顔情報を用いて入店者を認識し、警報などを通知するため、登録すべきでない人物の顔情報を誤って登録することは望ましくない。そのため、ユーザの承認を受けてから顔情報を登録するようにしてもよい。また、照会用カメラ160で撮影された映像を探索するために用いる顔情報を抽出するための、カメラ125で撮影した画像についても、ユーザが選択できるように構成することもできる。
設定画面800は、例えば警報が発生し、顔情報の登録処理を実行する必要がある場合に管理装置制御部155が表示部153に自動的に表示するようにしてもよいし、ユーザ操作に応じて表示するようにしてもよい。
Claims (12)
- 店舗の通路に沿って設けられ、管理対象の物品に取り付けられたタグを検出するゲートであって、前記通路を通って前記店舗から出て行こうとする人物を撮影する視野を有するカメラを備えるゲートと、
前記店舗内の所定範囲を撮影するように設置された監視カメラと、
前記ゲート及び前記監視カメラと接続され、前記監視カメラで撮影された映像を保存する記憶装置を備える管理装置とを有する万引き防止システムであって、
前記ゲートは、前記タグを検出すると、前記カメラにより前記ゲート前の通路を撮影し、撮影した画像を前記管理装置に送信し、
前記管理装置が、
前記ゲートから受信した前記画像から、少なくとも人間の顔の特徴を表す顔情報を取得する顔検出手段と、
前記記憶装置に保存されている前記監視カメラで撮影された映像を前記顔情報を用いて探索し、前記顔情報に対応する人物が撮影されている映像が含まれるか否かを判別する探索手段とを有することを特徴とする万引き防止システム。 - 前記探索手段が、前記監視カメラで撮影された映像を新しい映像から順に探索し、前記顔情報に対応する人物が撮影されていると判別された時点から遡って前記映像の再生を開始し、
前記再生された映像を表示する表示手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の万引き防止システム。 - 前記監視カメラは、撮影範囲の少なくとも一部が互いに異なる複数の監視カメラであり、
前記探索手段は、前記複数の監視カメラで撮影された複数の映像のうち、前記ゲートの位置に最も近い撮影範囲を有する1つの監視カメラで撮影された映像の探索を最初に行うことを特徴とする請求項2記載の万引き防止システム。 - 前記探索手段は、前記再生中の映像において前記顔情報に対応する人物が撮影されていないと判別されると、前記再生中の映像の撮影範囲と撮影範囲の近接する他の監視カメラで撮影された映像の探索を開始することを特徴とする請求項3記載の万引き防止システム。
- 前記探索手段は、前記再生中の映像において前記顔情報に対応する人物が撮影されていないと判別されるまでの前記人物の領域の大きさが増加していたか、減少していたかによって、前記他の監視カメラを決定することを特徴とする請求項4記載の万引き防止システム。
- 前記監視カメラで撮影される映像中の位置と、前記店舗内の位置との関係とが予め登録された位置情報記憶手段をさらに有し、
前記探索手段は、前記再生中の映像において前記顔情報に対応する人物が撮影されていると判別された場合、前記再生中の映像中における顔情報に対応する人物の位置を検出し、前記位置情報記憶手段を用いて店舗内の位置を取得し、前記表示手段に表示することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の万引き防止システム。 - さらに、前記管理装置が、前記ゲートから受信した前記画像を外部の管理サーバに送信する送信手段を有し、
前記管理サーバから、前記顔情報に対応する人物が前記管理サーバに登録されている人物であることを示す情報を受信すると、前記探索手段が、前記情報を前記再生された映像とともに前記表示手段に表示することを特徴とする請求項2乃至請求項6のいずれか1項に記載の万引き防止システム。 - 店舗の通路に沿って設けられ、管理対象の物品に取り付けられたタグを検出するゲートであって、前記通路を通る人物を撮影する視野を有するカメラを備えるゲートと、
前記店舗内の所定範囲を撮影するように設置された少なくとも1つの監視カメラと、
を備える管理装置とを有する万引き防止システムであって、
前記ゲートのカメラと前記監視カメラの少なくとも1つは、前記通路を通って前記店舗に入ろうとする人物を撮影するとともに、撮影した画像を前記管理装置に送信し、
前記管理装置が、
前記受信した前記画像に、予め登録されている人物が撮影されている場合、前記予め登録されている人物の、少なくとも人間の顔の特徴を表す顔情報を用いて前記監視カメラが撮影した映像を探索し、前記顔情報に対応する人物が撮影されている映像が含まれるか否かを判別する探索手段とを有することを特徴とする万引き防止システム。 - 前記管理装置が、前記受信した前記画像を外部の管理サーバに送信する送信手段をさらに有し、
前記探索手段は、前記管理サーバから、前記顔情報に対応する人物が前記管理サーバに登録されている人物であることを示す情報を受信すると、前記探索を行うことを特徴とする請求項8記載の万引き防止システム。 - 店舗の通路に沿って設けられ、管理対象の物品に取り付けられたタグを検出するゲートであって、前記通路を通って前記店舗から出て行こうとする人物を撮影する視野を有するカメラを備えるゲートと、
前記店舗に入ろうとする人物が通行する通路を略正面から撮影するように設置された監視カメラと、
前記ゲート及び前記監視カメラと接続され、前記監視カメラで撮影された映像を保存する記憶装置と、
撮影された画像から、少なくとも人間の顔の特徴を表す顔情報を取得する顔検出手段とを備える管理装置とを有する万引き防止システムであって、
前記ゲートが前記タグを検出したタイミングの近傍で前記カメラで撮影された画像から前記顔検出手段が取得した顔情報を用いて、前記監視カメラにおいて前記タイミングより前に撮影された画像から、前記顔情報で表される顔と同一と判断される顔が含まれる画像を探索する探索手段と、
前記探索手段で探索された画像から前記顔検出手段によって得られる顔情報を、前記監視カメラにおいて前記タイミングより後に撮影された画像から、前記ゲートが前記タグを検出したタイミングの近傍で前記カメラで撮影された画像から前記顔検出手段が取得した顔情報で表される顔と同一と判断される顔が含まれる画像を探索するために登録する登録手段とを有することを特徴とする万引き防止システム。 - 前記顔検出手段は、前記ゲートが前記タグを検出したタイミングの近傍で前記カメラで撮影された画像のうち、人間の顔と思われる領域が検出できた画像であって、かつユーザが選択した画像から前記顔情報を取得することを特徴とする請求項10記載の万引き防止システム。
- 前記登録手段は、前記探索手段で探索された画像のうちユーザが選択した画像から、前記顔検出手段で取得される顔情報を登録することを特徴とする請求項10又は請求項11記載の万引き防止システム。
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