JP4822884B2 - サーバ装置とその記録媒体異常検出方法及び記録媒体異常検出プログラム - Google Patents
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この発明は、放送局内で放送素材データの記録または再生を行うサーバ装置とその記録媒体異常検出方法及び記録媒体異常検出プログラムに関する。
周知のように、放送局内にあっては、例えばテレビジョン放送やラジオ放送の番組、CM(コマーシャル)、文字やデータによる番組等の放送番組データをディスクに記憶し、任意のタイミングでディスクから放送番組データを再生するビデオサーバが使用されている。
ところで、このようなビデオサーバは停止することなく24時間連続稼動する必要があるため、ディスク故障などによりディスクアクセスが停止してしまうと非常に大きな問題となってしまう。
なお、従来では、ディスクへの記録データ系列及び再生データ系列から検査符号を生成し、この検査符号の値と予め決められた値とを比較することで、装置の動作不良を検出してディスクアクセス停止への対応処置を講じる手法が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2001−84589号公報
しかしながら、上記手法では、検査符号の生成処理、装置の動作不良の検出処理等をビデオサーバで実行することになるので、放送番組データの記録または再生を行っている際に、上記検査符号の生成処理、装置の動作不良の検出処理等を実行すると、放送番組データの記録処理または再生処理に支障が生じる場合がある。
そこで、この発明の目的は、装置稼動中であっても、バックグランドで接続されている記録媒体を指定時間で検査し得るサーバ装置とその記録媒体異常検出方法及び記録媒体異常検出プログラムを提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
放送素材データを記録部にて予め決められた伝送帯域のうち少なくとも一部の帯域に対応するレートでブロック構造の記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された放送素材データを再生部にてレートで読み出し出力するサーバ装置において、常時記録媒体の複数ブロックに順次アクセスしてデータを読み出すことで記録媒体を走査し、この走査中にブロック単位で読み出しデータの異常の有無を検出する検出手段と、記録媒体の複数ブロックを第1の時間長で分割した単位長ブロックごとにデータを読み出す第1処理と、この第1処理後に第1の時間とは異なる第2の時間経過するまでデータの読み出し処理を停止する第2処理とを、指定された時間内で検出手段に繰り返し実行させる制御手段とを備えるようにしたものである。
放送素材データを記録部にて予め決められた伝送帯域のうち少なくとも一部の帯域に対応するレートでブロック構造の記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された放送素材データを再生部にてレートで読み出し出力するサーバ装置において、常時記録媒体の複数ブロックに順次アクセスしてデータを読み出すことで記録媒体を走査し、この走査中にブロック単位で読み出しデータの異常の有無を検出する検出手段と、記録媒体の複数ブロックを第1の時間長で分割した単位長ブロックごとにデータを読み出す第1処理と、この第1処理後に第1の時間とは異なる第2の時間経過するまでデータの読み出し処理を停止する第2処理とを、指定された時間内で検出手段に繰り返し実行させる制御手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、記録媒体全体のブロックの異常を検査する指定時間内の第1の時間で単位長ブロックのデータについての異常の有無を検出する第1処理を実行し、この第1の時間経過後は記録媒体からの単位長ブロックのデータの読み出し処理を第2の時間だけ停止する第2処理を実行するようにして、指定時間となるまで第1及び第2処理を繰り返し実行するようにしている。すなわち、伝送帯域中の空き帯域を使用して記録媒体全体のブロックの異常を検査することが可能となる。
従って、記録媒体に対する放送素材データの記録または再生中に、記録媒体の各ブロックの異常検出処理で伝送帯域を占有することもなくなり、これによりバックグランドで接続されている記録媒体のブロックの異常を常時検出することができ、記録媒体の障害を早期に発見できる。
検出手段により読み出しデータの異常が検出された場合に、外部に異常の旨を通知する異常通知手段をさらに備えたことを特徴とする。
この構成によれば、オペレータは記録媒体に異常があったことを即時知ることができ、これにより復旧操作などの対応処置を迅速に講じることが可能となる。
以上詳述したようにこの発明によれば、装置稼動中であっても、バックグランドで接続されている記録媒体を指定時間で検査し得るサーバ装置とその記録媒体異常検出方法及び記録媒体異常検出プログラムを提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明に係わるビデオサーバシステムの一実施形態を示す概略構成図である。
図1は、この発明に係わるビデオサーバシステムの一実施形態を示す概略構成図である。
このシステムは、ビデオサーバ11と、HDD(Hard Disk Drive)から成る記憶装置12とから構成される。なお、ここでは説明を簡単にするため、ビデオサーバ11の入力チャンネル(系統)数及び出力チャンネル数をそれぞれ1チャンネルとする。
この実施形態では、ビデオサーバ11の入力チャンネルにエンコーダ(ENC)13を接続し、出力チャンネルにデコーダ(DEC)14を接続している。また、エンコーダ13には、VTR(Video Tape Recorder)15が接続される。
VTR15から発生された放送素材データは、エンコーダ13によりMPEG2(Moving Picture Experts Group 2)符号化方式に従って符号化された後、ビデオサーバ11により記憶装置12の然るべき領域に記録される。
ビデオサーバ11は、記憶装置12に記録される放送素材符号化データを管理し、再生指示入力に応じて、記憶装置12から任意の放送素材符号化データを予め決められた伝送帯域内の一部の帯域に対応する送出レートで読み出し出力する。この読み出された放送素材符号化データは、デコーダ14によって復号されて元の放送素材データに戻される。
ところで、この実施形態では、ビデオサーバ11に、監視部111と、監視制御部112と、異常通知部113とが設けられている。監視部111は、常時、記憶装置12の複数ブロックに順次アクセスしてデータを読み出すことで記録装置12のブロック全体を走査し、この走査中にブロック単位で読み出しデータの異常の有無を検出する。なお、記憶装置12に異常なブロックがある場合に、そのブロックのデータは読み込み不可能もしくは異常なデータとなるので、異常ブロックとして検出できる。
監視制御部112は、記憶装置12からある読み出しサイズごとにデータを読み出す第1処理と、この第1処理後に1秒経過するまでデータの読み出し処理を停止する第2処理とを、指定された時間内で上記監視部111に繰り返し実行させる。
異常通知部113は、上記監視部111により読み出しデータの異常が検出された場合に、外部に異常の旨を通知する。
次に、上記構成において、以下にその運用について説明する。
記憶装置12は、図2に示すように、複数の記録ブロックから成る。なお、図2において、斜線部分は異常なブロックを示している。これら複数の記録ブロックには、異常なブロックが含まれていることもある。この場合、ビデオサーバ11は、異常なブロックのデータを読み出して異常であるか否かを検出し、この異常なブロックを特定のアドレスに集中させてフラグを立て、次回から再生の際に、このフラグのアドレスにはアクセスしないようにすることができる。
記憶装置12は、図2に示すように、複数の記録ブロックから成る。なお、図2において、斜線部分は異常なブロックを示している。これら複数の記録ブロックには、異常なブロックが含まれていることもある。この場合、ビデオサーバ11は、異常なブロックのデータを読み出して異常であるか否かを検出し、この異常なブロックを特定のアドレスに集中させてフラグを立て、次回から再生の際に、このフラグのアドレスにはアクセスしないようにすることができる。
しかし、記憶装置12の異常なブロックの検出を行なう場合に、放送素材データの記録または再生中には行なうことができず、休止時に行なう方法しかなかった。
そこで、この実施形態では、図3に示すように、放送素材データの記録または再生に使用される伝送帯域の空き帯域を使用して、記憶装置12の異常なブロックの検出処理を行うようにしている。
図4は、上記検出処理を実行する際のビデオサーバ11の制御処理手順を示すフローチャートである。
まず、ビデオサーバ11は、記憶装置12の記録ブロックについて走査し始めるための初期設定(図2では左上の記録ブロックから始める)を行い(ステップST4a)、下記の式に従って、読み出しサイズを演算する(ステップST4b)。
まず、ビデオサーバ11は、記憶装置12の記録ブロックについて走査し始めるための初期設定(図2では左上の記録ブロックから始める)を行い(ステップST4a)、下記の式に従って、読み出しサイズを演算する(ステップST4b)。
読み出すサイズ=(ディスク全体のサイズ−今までに読み出したサイズ)/(ディスク全体を読み出す時間−今までにかかった時間)
続いてビデオサーバ11は、求めた読み出しサイズで記憶装置12にアクセスしてデータを読み出し(ステップST4c)、記録ブロック単位で異常データがあるか否かの判断を行う(ステップST4d)。ここで、異常データがあった場合(Yes)、ビデオサーバ11は外部にエラーの旨を通知する(ステップST4e)。
続いてビデオサーバ11は、求めた読み出しサイズで記憶装置12にアクセスしてデータを読み出し(ステップST4c)、記録ブロック単位で異常データがあるか否かの判断を行う(ステップST4d)。ここで、異常データがあった場合(Yes)、ビデオサーバ11は外部にエラーの旨を通知する(ステップST4e)。
一方、異常データがない場合(No)、ビデオサーバ11は記憶装置12へのアクセスを1秒停止する(ステップST4f)。そして、ビデオサーバ11は、指定時間に達したか否かの判断を行い(ステップST4g)、指定時間に達するまで記憶装置12に対する記録ブロックの読み出し開始位置を順次変更して(ステップST4h)、上記ステップST4b乃至ステップST4fの処理を繰り返し実行する。
指定時間に達した場合には(Yes)、ビデオサーバ11は記憶装置12へのアクセス処理を終了する。なお、指定時間内に終わらない場合には、ビデオサーバ11は記憶装置12全体を検査し終えるまで続ける。
以上のように上記実施形態では、ビデオサーバ11において、記憶装置12全体の記録ブロックの異常を検査する指定時間内で過去の読み出し履歴により求めた読み出しサイズのデータについての異常の有無を検出する処理を実行し、この処理終了後は1秒停止する処理を実行するようにして、指定時間となるまでこれら処理を繰り返し実行するようにしている。すなわち、伝送帯域中の空き帯域を使用して記憶装置12全体の記録ブロックの異常を検査することが可能となる。
従って、記憶装置12に対する放送素材データの記録または再生中に、記憶装置12の各記録ブロックの異常検出処理で伝送帯域を占有することもなくなり、これによりバックグランドで接続されている記憶装置12の記録ブロックの異常を常時検出することができ、記憶装置12の障害の早期発見につながる。
また、上記実施形態では、読み出しデータの異常が検出された場合に、外部に異常の旨を通知するようにもしているので、近くにいるオペレータは記憶装置12の記録ブロックに異常があったことを即時知ることができ、これにより復旧操作などの対応処置を迅速に講じることが可能となる。
なお、上記実施形態で説明した監視部111、監視制御部112及び異常通知部113それぞれの処理は、コンピュータプログラムによってソフトウェア処理することが可能である。この場合、ビデオサーバ11に監視部111、監視制御部112及び異常通知部113それぞれの処理を実行するためのコンピュータプログラムをインストールするだけで実現できる。このインストール方法については、記録媒体または通信ネットワークを通じて行なうようにしてもよい。
また、上記実施形態では、過去の読み出し履歴を用いて記憶装置12についての読み出しサイズを求めていたが、空きの帯域を利用できるようにすれば、過去の読み出し履歴以外であっても読み出しサイズを求めることができる。また、読み出し停止時間を1秒以外としてもよい。
その他、ビデオサーバシステムの構成、ビデオサーバの機能及び種類、記憶装置の種類、記憶装置の検査方法等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
11…ビデオサーバ、12…記憶装置、13…エンコーダ、14…デコーダ、15…VTR(Video Tape Recorder)、111…監視部、112…監視制御部、113…異常通知部。
Claims (9)
- 放送素材データを記録部にて予め決められた伝送帯域のうち少なくとも一部の帯域に対応するレートでブロック構造の記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された放送素材データを再生部にて前記レートで読み出し出力するサーバ装置において、
常時前記記録媒体の複数ブロックに順次アクセスしてデータを読み出すことで前記記録媒体を走査し、この走査中に前記ブロック単位で読み出しデータの異常の有無を検出する検出手段と、
前記記録媒体の複数ブロックを第1の時間長で分割した単位長ブロックごとにデータを読み出す第1処理と、この第1処理後に前記第1の時間とは異なる第2の時間経過するまで前記データの読み出し処理を停止する第2処理とを、指定された時間内で前記検出手段に繰り返し実行させる制御手段とを具備したことを特徴とするサーバ装置。 - 前記制御手段は、前記記録媒体から読み出す単位長ブロックのデータサイズを、(記録媒体全体のサイズ−過去に読み出したサイズ)/(記録媒体全体のデータを読み出す時間−過去のデータ読み出しに要した時間)により求めることを特徴とする請求項1記載のサーバ装置。
- 前記検出手段により読み出しデータの異常が検出された場合に、外部に異常の旨を通知する異常通知手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載のサーバ装置。
- 放送素材データを記録部にて予め決められた伝送帯域のうち少なくとも一部の帯域に対応するレートでブロック構造の記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された放送素材データを再生部にて前記レートで読み出し出力するサーバ装置で使用される記録媒体異常検出方法において、
前記記録媒体の複数ブロックを第1の時間長で分割した単位長ブロックごとにデータを読み出して、この読み出しデータの異常の有無を検出する第1の過程と、
この第1処理後に前記第1の時間とは異なる第2の時間経過するまで前記データの読み出し処理を停止する第2の過程と、
指定された時間内で前記第1及び第2の過程を繰り返し実行する第3の過程とを具備したことを特徴とする記録媒体異常検出方法。 - 前記第1の過程は、前記記録媒体から読み出す単位長ブロックのデータサイズを、(記録媒体全体のサイズ−過去に読み出したサイズ)/(記録媒体全体のデータを読み出す時間−過去のデータ読み出しに要した時間)により求めることを特徴とする請求項4記載の記録媒体異常検出方法。
- 前記第1の過程により読み出しデータの異常が検出された場合に、外部に異常の旨を通知する第4の過程をさらに備えたことを特徴とする請求項4記載の記録媒体異常検出方法。
- 放送素材データを記録部にて予め決められた伝送帯域のうち少なくとも一部の帯域に対応するレートでブロック構造の記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された放送素材データを再生部にて前記レートで読み出し出力するサーバ装置で使用される記録媒体異常検出プログラムにおいて、
前記記録媒体の複数ブロックを第1の時間長で分割した単位長ブロックごとにデータを読み出して、この読み出しデータの異常の有無を検出する第1のステップと、
この第1処理後に前記第1の時間とは異なる第2の時間経過するまで前記データの読み出し処理を停止する第2のステップと、
指定された時間内で前記第1及び第2のステップを繰り返し実行する第3のステップとを具備したことを特徴とする記録媒体異常検出方法。 - 前記第1のステップは、前記記録媒体から読み出す単位長ブロックのデータサイズを、(記録媒体全体のサイズ−過去に読み出したサイズ)/(記録媒体全体のデータを読み出す時間−過去のデータ読み出しに要した時間)により求めることを特徴とする請求項7記載の記録媒体異常検出プログラム。
- 前記第1のステップにより読み出しデータの異常が検出された場合に、外部に異常の旨を通知する第4のステップをさらに備えたことを特徴とする請求項7記載の記録媒体異常検出プログラム。
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