JP4822076B2 - 移動無線通信装置 - Google Patents
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Description
図10は時間多重方式のシンボル系列を示したもので、パイロットシンボルのブロック・・・P1、P2・・・はデータシンボルのブロック・・・D1,D2・・・中に時分割で配置されて伝送される。図11は並列方式のシンボル系列を示したもので、データシンボル系列Dに対し並列伝送されるパイロットシンボル系列Pを示している。
図10において、P1、P2で示したパイロットシンボルのブロックは、それぞれデータ1、0を示すパイロットシンボルを複数含んだブロックを構成しているが、1ブロック内のパイロットシンボルの個数は複数に限定されることなく1つのパイロットシンボルとしてもよい。データシンボルのブロック・・・D1,D2・・・もそれぞれデータ1、0を示すデータシンボルを複数含んだブロックを構成している。パイロットシンボルのブロックP1とデータシンボルのブロックD1で1スロットが形成される。
図11において、パイロットシンボルP、データシンボルDは複数のパイロットシンボルの列(パイロットシンボル系列)、複数のデータシンボルの列(データシンボル系列)となっている。
並列方式として、フェージング変動に応じて、パイロットシンボルに対する重み付けを行い平均化する従来技術が多く存在する。例えば、特開2004-007793号公報(文献1)、特願2004-015819号公報(文献2)にそれらの技術が開示される。
また、特開2001-127692号公報にも、携帯電話機の移動速度に応じてパイロットシンボル数を制御するものが開示されている。
以下同様に動作する。
本実施の形態として、ステップS1でパイロットシンボルの正規化された平均値の内積を求めることによりフェージング変動を検出する例を説明する。
内積値>0.3・・・・・パイロットシンボルブロック数”5”以上
0.3≧内積値>0.2・・・・・パイロットシンボルブロック数”4”
0.2≧内積値>0.1・・・・・パイロットシンボルブロック数”3”
0.1≧内積値 ・・・・・パイロットシンボルブロック数”2”
ξ”1=(A1P*+A2P*+A3P*+A4P*+A5P*)/5・・・・・(1)
として求める。ここで、P*は既知パイロットシンボルPの複素共役である。
なお、この実施例1は、図5において、ステップS1→S2→S3→S4→S8→S6→S7をルートとする動作フローとなる。
として、チャネル推定値演算部103はチャネル推定値ξ”2を
ξ”2=(ξ”1×5+A6P*)/6 ・・・・・・(2)
として求める。
これは(1)式と(2)式から明らかなように、
ξ”2=(A1P*+A2P*+A3P*+A4P*+A5P*+A6P*)/6・・・・(3)
と同じであり、等価的に受信パイロットシンボルブロックA1〜A6までの6個のパイロットシンボルブロックを用いてチャネル推定値を演算したことになっている。
ξ”3=(A1P*+A2P*+A3P*+A4P*+A5P*+A6P*+A7P*)/7 ・・・・(4)
=(ξ”2×6+ A7P*)/7 ・・・・(5)
となるが、n回目の
ξ”n=(A1P*+A2P*+A3P*+A4P*+A5P*+A6P*+・・・+An+4P*)/(n+4) ・・・(6)
を、記憶部104に上書きして記憶されたn−1回目のチャネル推定値ξ”n-1とn−1回
目のパイロットシンボルの数n+3、及び新たに受信パイロットシンボルブロックAn+4から求めたAn+4P*を利用して、
ξ”n=(ξ”n-1×(n+3)+An+4P*)/(n+4)・・・(7)
のように演算することができる。
ξ”n=(ξ”n-1×(m+n-2)+ξ’m+n-1)/(m+n-1)・・・・・・(8)
ξ”n=(ξ”n-1×(m+n-2)+ Am+n-1P*)/(m+n-1)
と演算することができる。
なお、この実施例2は、図5において、ステップS1→S2→S3→S4→S5→S6→S7をルートとする動作フローとなる。
ξ”3==(A4P*+A5P*+A6P*)/3 ・・・(9)
として演算する。
なお、この実施例3は、図5において、ステップS1→S2→S3→S9→S6→S7をルートとする動作フローとなる。
ξ”4=(A4P*+A5P*+A6P*+
A7P*+A8P*)/5 ・・・(10)
として演算する。
以上、実施例1乃至実施例4について説明したが、これ以降はZ1系列で説明したことと同様であるから説明は省略する。
また、急峻なフェージング環境下において、従来技術のように重み付け係数を求めて重み付けの演算をするというようなことなくチャネル推定精度を向上させることが可能となる。
上記説明では、初期の最大値として5つのパイロットシンボルブロック数を用いているが、本例は一例であり、あらゆるパイロットシンボルブロック数を適用することが考えられる。
上記のフェージング変動検出部は、パイロットシンボル間の内積値を求めてフェージング変動を検出したが、フェージング変動を検出する他の例として、携帯電話機(移動無線通信装置)100の速度を検出して、フェージング変動の大きさを評価することもできる。この場合には図3におけるフェージング変動検出部101を携帯電話機100の速度を検出する回路101’に置き換えればよい。
0.5≦fdTs<1・・・・・・・パイロットシンボルブロック数を2つにする。
0.1≦fdTs<0.5・・・・・パイロットシンボルブロック数を3つにする。
0.01≦fdTs<0.1・・・・パイロットシンボルブロック数を4つにする。
fdTs<0.01・・・パイロットシンボルブロック数を5つ以上にする。
2、3:バンドパスフィルタBPF(帯域濾波手段)
4、5:復調器(復調手段)
6:遅延部(データ遅延手段)
7:チャネル推定部(チャネル推定手段)
8:データシンボル補正部(データシンボル補正手段)
9:チャネル補正部(チャネル補正手段)
10:誤り訂正部(誤り訂正手段)
12:デコード部(デコード手段)
13:映像処理部(映像処理手段)
14:モニタ装置(モニタ手段)
15:音声処理部(音声処理手段)
16:スピーカ(音声出力手段)
100:携帯電話機(移動無線通信装置)
101:フェージング変動検出部(フェージング変動検出手段)
102:パイロットシンボル数判定部(パイロットシンボル数判定手段)
103:チャネル推定値演算部(チャネル推定値演算手段)
104:記憶部(記憶手段)
201、206:平均化回路(平均化手段)
202:規格化回路(規格化手段)
203、205:記憶部(記憶手段)
204:内積演算回路(内積演算手段)
Claims (20)
チャネル推定値を求めるために必要なパイロットシンボルブロック数をフェージング変動に応じて判定するパイロットシンボル数判定手段と、
判定された前記パイロットシンボルブロック数を記憶させておく記憶手段と、
判定された前記パイロットシンボルブロック数が所定の数を越えたとき、記憶された前記パイロットシンボルブロック数を使用してチャネル推定値を求めるチャネル推定値演算手段を備えたことを特徴とする移動無線通信装置。
チャネル推定値を求めるために必要なパイロットシンボルブロック数をフェージング変動に応じて判定するパイロットシンボル数判定手段と、
判定された前記パイロットシンボルブロック数を使用してチャネル推定値を演算するチャネル推定値演算手段と、
演算された前記チャネル推定値とチャネル推定に使用した前記パイロットシンボルブロック数を記憶させておく記憶手段を備え、
前記チャネル推定値演算手段は、判定された前記パイロットシンボルブロック数が所定の数を越えたとき、前記記憶手段に記憶された前記パイロットシンボルブロック数と前記チャネル推定値を使用してチャネル推定値を求めることを特徴とする移動無線通信装置。
パイロットシンボルを用いてチャネル推定する際、予め区分したフェージング変動の緩慢な状態が検出されたときは、固定されている前記パイロットシンボルブロックの受信可能最大数を初期値としてチャネル推定値を演算するチャネル推定値演算手段と、
演算された前記チャネル推定値を先に記憶されたチャネル推定値に上書きして記憶する記憶手段を備え、
前記チャネル推定値演算手段は、予め区分したフェージング変動の緩慢な状態が継続して検出されたときは、前記記憶手段に記憶した前記チャネル推定値を使用して新たなチャネル推定値を演算する手段を備えたことを特徴とする移動無線通信装置。
フェージング変動に応じてチャネル推定に用いるパイロットシンボルブロック数を判定するパイロットシンボル数判定手段と、
判定された前記パイロットシンボルブロック数を用いてチャネル推定する際、予め区分したフェージング変動の緩慢な状態が検出されたときは、固定されている前記パイロットシンボルブロックの受信可能最大数を初期値としてチャネル推定値を演算するチャネル推定値演算手段と、
前記チャネル推定値とチャネル推定に使用した前記パイロットシンボルブロック数を記憶する記憶手段を備え、
前記チャネル推定値演算手段は、予め区分したフェージング変動の緩慢な状態が継続して検出されたときは、記憶した前記パイロットシンボルブロック数に所定数を加算した新たなパイロットシンボルブロック数、記憶した前記チャネル推定値、及び今回検出されたパイロットシンボルブロックに基づいて新たなチャネル推定値を演算し、
前記記憶手段は、今回演算されたチャネル推定値とチャネル推定に使用したパイロットシンボルブロック数を前記記憶手段に先に記憶した前記チャネル推定値と前記パイロットシンボルブロック数にそれぞれ上書きして記憶することを特徴とする移動無線通信装置。
チャネル推定に用いるパイロットシンボルブロック数を、フェージング変動に応じてパイロットシンボルブロック数の検出可能最大値を越えて可変するチャネル推定手段を備えたことを特徴とする移動無線通信装置。
チャネル推定値とチャネル推定に使用したパイロットシンボルブロック数を記憶する記憶手段と、
予め区分したフェージング変動の緩慢な状態が継続して検出されたときは、前記記憶手段に記憶された前記パイロットシンボルブロック数と前記チャネル推定値を使用してチャネル推定値を演算するチャネル推定値演算手段を備えたことを特徴とする移動無線通信装置。
予め区分したフェージング変動の緩慢な状態が継続して検出されたとき、前記記憶手段に記憶された前記パイロットシンボルブロック数に1を加算したパイロットシンボルブロック数と、新たに検出したパイロットシンボルの平均値を使用してチャネル推定することを特徴とする請求項16記載の移動無線通信装置。
予め区分したフェージング変動の急峻な状態が検出されたときは、前記記憶手段に記憶された前記パイロットシンボルブロック数を破棄して、新たに判断されたパイロットシンボルブロック数と、新たに検出したパイロットシンボルの平均値を使用してチャネル推定することを特徴とする請求項16記載の移動無線通信装置。
フェージング変動を検出するフェージング変動検出手段と、
前記フェージング変動検出手段で検出されたフェージング変動に応じてチャネル推定に用いるパイロットシンボルブロック数を判定するパイロットシンボルブロック数判定手段と、
判定された前記パイロットシンボルブロック数を使用してチャネル推定値を求めるチャネル推定値演算手段と、
前記チャネル推定値とチャネル推定に使用した前記パイロットシンボルブロック数を記憶する記憶手段を備え、
前記チャネル推定値演算手段は、前記フェージング変動検出手段により予め区分したフェージング変動の緩慢な状態が継続して検出されたときは、前記記憶手段に記憶された前記パイロットシンボルブロック数と前記チャネル推定値を使用してチャネル推定し、予め区分したフェージング変動の急峻な状態が検出されたときは、前記記憶手段に記憶された前記パイロットシンボルブロック数を破棄して、新たに判断されたパイロットシンボルブロック数と、新たに検出したパイロットシンボルの平均値を使用してチャネル推定することを特徴とする移動無線通信装置。
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