JP4821359B2 - 液晶表示装置のバックライト装置 - Google Patents

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本発明は、パーソナルコンピュータ等に用いられる液晶表示装置のバックライト装置に関するものである。
近年、急速にパーソナルコンピュータが普及し、現在では家庭、オフィスでの使用、あるいは屋外にノートパソコンを携帯しての利用などが増加しており、これらの機器における用途、使用方法も様々である。そのため、操作性を落とすことなく省電力を実現することが重要な要素の一つとなる。
図3は従来のパーソナルコンピュータにおける蛍光管を用いた液晶表示装置のバックライト装置である。
図4は従来のパーソナルコンピュータにおけるLED(発光ダイオード)を用いた液晶表示装置のバックライト装置である。
図3,4において11は液晶パネルによるパーソナルコンピュータの文字、画像を表示する液晶表示装置のバックライト装置、12はバックライト装置の光源である蛍光管、13はバックライト装置の光源であるLED、14は光源の明るさを制御する輝度制御回路、15は蛍光管12,LED13の輝度を輝度制御回路14により制御する輝度制御信号である。
従来のパーソナルコンピュータにおける液晶表示装置のバックライト装置では、図3に示すように蛍光管12により画面の輝度を調整しているため、液晶輝度を操作する際には画面全体の輝度が変化してしまう。
また、図4に示すように従来のLED13による液晶表示装置のバックライト装置においても、一般にLED13全体の輝度を一定に制御するため、使用環境においてユーザーが画面全体の輝度を調整することになる。
一方、特許文献1には、表示パネルの表示の多様性を向上させるために、特定位置のバックライト用のLEDの発光輝度を他の位置のLEDの発光輝度と異ならせるようにしたものが記載されているが、これはパーソナルコンピュータのようにマウスポインタを有するものとは異なる。
特開2004−212503号公報
しかしながら上記の従来のパーソナルコンピュータの構成では、液晶表示装置のバックライト装置の輝度を変更するためには蛍光管やLED全体を制御する必要がある。そのため輝度制御による省電力状態では、液晶表示装置の表示全体が暗くなり、操作性が悪くなってしまうという課題を有していた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、液晶表示装置のバックライト装置内部のLED輝度制御を中央部、周囲部などに分割し、必要箇所の輝度を任意に制御することを可能とし、液晶表示装置の必要箇所輝度を保持しつつ省電力動作が可能なパーソナルコンピュータの液晶表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、液晶表示装置の液晶パネルをその後背部より照明するバックライト装置であって、前記バックライト装置の光源は発光ダイオードからなり、前記発光ダイオードは前記液晶パネルの中央部を照明する中央部照明用の発光ダイオードと前記液晶パネルの周囲部を照明する周囲部照明用の発光ダイオードに分割して配置され、前記中央部照明用の発光ダイオードと周囲部照明用の発光ダイオードの輝度とをそれぞれ輝度制御信号により別々に制御する輝度制御回路と、前記液晶パネルにおけるマウスポインタの位置を示すマウスポインタ位置制御回路とを有し、前記マウスポインタ位置制御回路からのマウスポインタ位置信号により、前記輝度制御回路がマウスポインタの位置に基づいて、前記中央部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号、前記中央部照明用の発光ダイオードに隣接する隣接部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号及び前記周囲部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号をそれぞれ変える液晶表示装置のバックライト装置である。
以上のように液晶表示装置のバックライト装置内部のLED制御を各部位の輝度制御信号に分けることで、液晶表示装置の中央部の輝度を一定に保ちながら周囲の輝度を低く調整することができ、高い操作性を維持しつつ、LED消費電力を抑えた省電力モードを可能とする優れた効果が得られる。
また、マウスポインタの位置を示す信号に基づいて、マウスポインタ位置のLED輝度を制御することでマウスポインタ周辺の輝度を上げることで、同様に高い操作性を維持しつつ、LED消費電力を抑えた省電力モードを可能とする優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1および図2を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるLED輝度制御を中央部、周囲部に分割したパーソナルコンピュータの液晶表示装置のバックライト装置の図である。
図1において11は液晶パネルによるパーソナルコンピュータの文字、画像を表示する液晶表示装置のバックライト装置、14は光源であるLEDの明るさを制御する輝度制御回路、15はLEDの輝度を輝度制御回路14により制御する輝度制御信号である。16はバックライト装置における中央部LED、17、18は周囲部LEDである。
中央部、周囲部それぞれの部位に対応するLED輝度制御信号15を備えることでユーザーの意図した箇所の液晶表示装置の輝度を輝度制御回路14により調整することができる。つまり省電力モードでは中央部のLEDの輝度制御信号として輝度上昇の信号を与えることで中央部輝度のみを高くすることができる。また逆に周囲部LEDの輝度制御信号として輝度低下の信号を与えることで中央部の輝度を保持したまま省電力化することができる。
以上のように本実施の形態によれば、液晶表示装置のバックライト装置内部のLED制御を各部位の輝度制御信号に分けることで、中央部の輝度を一定に保ちながら周囲の輝度を低く調整することができ、高い操作性を維持しつつ、LED消費電力を抑えた省電力モードを可能とする。
なお、本実施の形態では光源であるLEDをバックライト装置の中央部と周囲部に分けて説明したがこれに限るものではなく、上部、中央部、下部、又は左部、中央部、右部、またはこれらの組み合わせであってもよいし、さらに碁盤目状に細かく分割してもよいことは言うまでもない。
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2におけるマウスポインタ位置のLED輝度を選択制御することのできる液晶表示装置のバックライト装置の図である。
図2において19はマウスポインタの位置を示すマウスポインタ位置制御回路である。他の符号は図1と同様であり説明は省略する。
マウスポインタ位置制御回路19からのマウスポインタの位置を示す信号により輝度制御回路14が制御され、その輝度制御回路14からの輝度制御信号15に基づいてマウスポインタが対応する部位のLEDの輝度を制御する。マウスポインタ位置制御回路19からのマウスポインタ位置信号だけでなく、タッチパネル型の液晶表示装置ではタッチスクリーン操作部制御信号を用いることで、タッチスクリーン操作部の輝度を任意に調整することも可能である。
また、各部位のLEDをより細かいブロックまたはLED一つ一つに輝度制御信号を接続することで輝度制御を細かい表示部分に分けて制御することも可能である。
以上のように本実施の形態によれば、マウスポインタの位置を示す信号に基づいて、マウスポインタ位置のLED輝度を制御し、マウスポインタが対応する部位のLED輝度が他の部位のLED輝度よりも高くなるようにすることで、高い操作性を維持しつつ、LED消費電力を抑えた省電力モードを可能とする。
本発明にかかる液晶表示装置のバックライト装置は、バックライト装置内部のLED制御を各部位の輝度制御信号に分けることで、中央部の輝度を一定に保ちながら周囲の輝度を低く調整することができ、高い操作性を維持しつつ、LED消費電力を抑えた省電力モードを可能とする効果を有し、パーソナルコンピュータ等に用いられる液晶表示装置のバックライト装置として有用である。
実施の形態1におけるLED輝度制御を中央部、周囲部に分割した液晶表示装置のバックライト装置の図 実施の形態2におけるマウスポインタ位置のLED輝度を制御する液晶表示装置のバックライト装置の図 従来のパーソナルコンピュータにおける蛍光管を用いた液晶表示装置のバックライト装置の図 従来のパーソナルコンピュータにおけるLED(発光ダイオード)を用いた液晶表示装置のバックライト装置の図
11 液晶表示装置のバックライト装置
12 蛍光管
13 LED
14 輝度制御回路
15 輝度制御信号
16 表示装置中央部LED
17 表示装置周囲部LED
18 表示装置周囲部LED
19 マウスポインタ位置制御回路

Claims (2)

  1. 液晶表示装置の液晶パネルをその後背部より照明するバックライト装置であって、
    前記バックライト装置の光源は発光ダイオードからなり、
    前記発光ダイオードは前記液晶パネルの中央部を照明する中央部照明用の発光ダイオードと前記液晶パネルの周囲部を照明する周囲部照明用の発光ダイオードに分割して配置され、
    前記中央部照明用の発光ダイオードと周囲部照明用の発光ダイオードの輝度とをそれぞれ輝度制御信号により別々に制御する輝度制御回路と、
    前記液晶パネルにおけるマウスポインタの位置を示すマウスポインタ位置制御回路とを有し、
    前記マウスポインタ位置制御回路からのマウスポインタ位置信号により、前記輝度制御回路がマウスポインタの位置に基づいて、前記中央部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号、前記中央部照明用の発光ダイオードに隣接する隣接部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号及び前記周囲部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号をそれぞれ変えるようにしたことを特徴とする液晶表示装置のバックライト装置。
  2. 前記マウスポインタ位置制御回路からのマウスポインタ位置信号により前記輝度制御回路は、マウスポインタが対応する位置の前記中央部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号、前記隣接部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号または前記周囲部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号が、マウスポインタが対応しない位置の前記周囲部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号、前記隣接部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号または前記中央部照明用の発光ダイオードの輝度制御信号よりも相対的に高くなるように制御することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置のバックライト装置。
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