JP4818980B2 - 粘着テープ切断装置 - Google Patents

粘着テープ切断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4818980B2
JP4818980B2 JP2007109491A JP2007109491A JP4818980B2 JP 4818980 B2 JP4818980 B2 JP 4818980B2 JP 2007109491 A JP2007109491 A JP 2007109491A JP 2007109491 A JP2007109491 A JP 2007109491A JP 4818980 B2 JP4818980 B2 JP 4818980B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
adhesive tape
roller
cutting device
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007109491A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008265929A (ja
Inventor
好則 福田
裕幸 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ELM International Co Ltd
Original Assignee
ELM International Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ELM International Co Ltd filed Critical ELM International Co Ltd
Priority to JP2007109491A priority Critical patent/JP4818980B2/ja
Publication of JP2008265929A publication Critical patent/JP2008265929A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4818980B2 publication Critical patent/JP4818980B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

本発明は、テープリールから引き出された粘着テープを所望の長さ寸法に切断してゆく粘着テープ切断装置に関する。
上記粘着テープ切断装置としては、例えば、特許文献1に開示されているように、テープリールから引き出された粘着テープを所定の径路に沿ってローラ送りしてテープ排出口から送り出すとともに、切断機構によって粘着テープを所望の長さで切断するよう構成したものが知られている。
また、図6に示すように、テープリーTRから引出しローラ3によって引き出された粘着テープTを、送り出しローラ4とこれに対向して配備された押さえローラ5との間に導き、送り出しローラ4で送られた粘着テープTをケース1の前面に設けたテープ排出口2から送り出すとともに、送り出しローラ4の下手に配備された切断機構10によって粘着テープTを切断するよう構成したものが実用化されている。
特開2006−103808号公報
図6に示される粘着テープ切断装置にあっては、最初に粘着テープTを装填する場合、ケース1の上部に形成されたテープ装填用開口13において、テープリールTRから粘着テープTをその粘着面が下向きになるように引出し、引き出した粘着テープTの先端部tを手作業で引出しローラ3の周面に軽く貼付ける。この状態でローラ駆動を開始することで引出しローラ3に貼付けられた粘着テープTをケース内のテープ案内径路に送り込み、送り出しローラ4と押さえローラ5との間にくわえ込ませる操作を行う。
この場合、粘着テープTの粘着性がある程度高いものにおいては、粘着テープTが引出しローラ3に適度に貼り付くので、ローラ駆動に伴って粘着テープTの先端部tをテープ案内径路に送り込んでゆくことができる。しかしながら、低粘着性の粘着テープT、例えば、携帯電話や各種の家電機器の液晶表示面の保護に貼り付けられる粘着テープは引出しローラ3への貼付け力が弱いので、ローラ駆動によって粘着テープTをテープ案内径路に送り込む際に、テープ先端部tがローラ周面から浮き上がってテープ案内径路を構成するテープガイド6に引っ掛かってしまうことがある。したがって、テープ装填操作をやり直さなければならないといった不都合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、粘着テープの種類を問わずに、確実に粘着テープを装填することのできる粘着テープ切断装置を提供することを主たる目的としている。
この発明は、上記目的を達成するために次のような構成をとる。
すなわち、第1の発明は、 テープリールから引出しローラの駆動に伴う搬送力によって引き出された粘着テープを、送り出しローラとこれに対向して配備された押さえローラとの間に導き、送り出しローラで送られた粘着テープをケースに設けたテープ排出口から送り出すとともに、送り出しローラの下手に配備された切断機構によって粘着テープを切断するよう構成した粘着テープ切断装置において、
前記粘着テープの搬送経路上に配備された複数個のローラのうち最上流に配備された前記引出しローラの周面に臨むテープ装填用開口をケースに形成し、引出しローラの頂点を起点に周面に近接した位置と、当該位置から粘着テープの送り出し方向に亘ってテープ装填ガイドを配備したことを特徴とする。
(作用・効果) この構成によれば、低粘着性の粘着テープを装填する場合、引出しローラの周面に押さえつけた粘着テープの先端がローラ周面から浮き上がりかけても、テープ装填ガイドの案内作用で粘着テープの先端をテープ案内径路に円滑に送り込むことができる。
また、テープ装填ガイドが引出しローラの周面に近く配備されるので、薄くて腰の弱い粘着テープでもテープ装填ガイドに沿わせて差し入れ、引出しローラの周面に適正な姿勢で導くことができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記テープ装填ガイドに、前記テープ案内径路の始端箇所に向けて片持ち状に延出された弾性変形可能なガイド片を備えたことを特徴とする。
(作用・効果) この構成によれば、テープガイドに備えた片持ち状のガイド片を引出しローラの周面に適度に弾性接触させて設置することができる。すなわち、ガイド片と引出しローラの周面との間に差し込んだ粘着テープ部が、引出しローラの周面に適度に貼り付けられる。したがって、ロール駆動に伴うテープ引出しを的確に行うことができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、
前記テー装填ガイドを前記ケースに脱着自在に構成したことを特徴とする。
(作用・効果) この構成によれば、テープ浮き上がりの発生するおそれのない高粘着性の粘着テープを使用する場合には、テープ装填ガイドを取外してテープ装填用開口を広く開けておくことができる。したがって、テープ装填操作を容易に行うことができる。
第4の発明は、第1ないし第3のいずれかの発明において、
前記テープ装填ガイド透視可能に構成したことを特徴とする。
(作用・効果) この構成によれば、差し入れた粘着テープの先端部をテープ装填ガイドを通して見ることができる。したがって、粘着テープの先端位置や幅方向位置を視認しながら適正に装填操作を行うことができる。
本発明によれば、低粘着性の粘着テープなどの種類を問わず、やり直しの必要なく粘着テープを速やかに装填することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
図1は、本発明に係る粘着テープ切断装置の全体外観が示されている。
この粘着テープ切断装置は卓上型に構成されており、ケース1の後部に粘着テープTをボビン巻きしたテープリールTRが横向き軸心状態で装着されている。このテープリールTRから前方に引き出された粘着テープTは、ケース内のテープ案内径路を通ってケース前方に導かれ、所望長さに切断されてケース前面のテープ排出口2から送り出されるように構成されている。
図2に示すように、ケース1の内部には、引出しローラ3、その前方下方に位置する送り出しローラ4、および、送り出しロー4に上方から対向する押さえローラ5がそれぞれ平行に軸支されるとともに、テープ案内径路を形成する板バネ製のテープガイド6が設けられている。また、ケース1の前面にはテープ排出口2を備えたテープ切断ユニット7が装備されている。
図4に示すように、引出しローラ3は、外周に多数の凹凸が周方向小ピッチで形成された金属製のディスク3aを軸心方向に小間隔をもって多数並列装備して構成されている。つまり、テープリールTRから粘着面を下向きにして引き出された粘着テープTが、その外周面に軽く貼付けられた状態で回転することにより粘着テープTが前方に引き出されるようになっている。
送り出しローラ4は、外周に多数の凹凸が周方向小ピッチで形成された難接着性の硬質樹脂材からなるディスク4aを軸心方向に小間隔をもって多数並列装備して構成されている。
押さえローラ5は、送り出しローラ4の各ディスク4aの間に入り込む算盤珠状のローラ部5aを並列形成した金属ローラで構成されており、粘着面を下向きにして引出しローラ3から送られてきた粘着テープTを送り出しローラ4と押さえローラ5との間に波打ち状態で挟み込んでスリップなく前方に送り出すよう構成されている。
テープ切断ユニット7はケース1に取り外し可能に装着されている。テープ切断ユニット7の内部には固定された上刃8と上下駆動される下刃9とを備えた切断機構10が組み込まれており、取外したテープ切断ユニット7の裏面側から切断機構10の清掃や上刃8および下刃9の交換を行うことができるように構成されている。テープ排出口2の下方には送り出されて垂れ下がった粘着テープTを受け止めて浮かす密着防止ガイド11が設けられている。また、下刃9と密着防止ガイド11との間の隙間を埋めるシリコン樹脂製のスペーサ12が設けられ、送り出されてきた粘着テープTが隙間に引っ掛かって詰まることが防止されている。なお、スペーサ12は、間隙全面を覆うものであってもよいし、粘着テープTの搬送経路上の一部分のみを覆う形状ものであってもよい。
図1に示すように、ケース1の背面には図示されていない電源スイッチが備えられるとともに、ケース1の上面にはテープ装填用開口13が形成されている。その横側には操作部14が設けられている。また、テープ装填用開口13の前方にはテープ押し付け力調節用のプレッシャーつまみ15が配備されている。
操作部14には、液晶表示部16、2つのサイズ設定キー17,18、リセットキー19、送りキー20、リバースキー21、カットキー22、およびオートキー23が備えられている。液晶表示部16は、自動切断長さをmm単位表示を最大3(999mm)まで表示することができる。サイズ設定キー17,18は自動切断長さをmm単位で設定するものであり、右方のサイズ設定キー17でmmの単位1桁(0〜9mm)を設定することができ、左方のサイズ設定キー18でcmの単位2桁(2〜99cm)を設定することができるようになっている。リセットキー19を押すと、設定長さが予め入力設定されている基準長さ(例えば20mm)に戻される。送りキー20は、押している間だけローラ類が正転駆動されてテープ送り出しが行われる。リバースキー21は、押している間だけローラ類が逆転駆動されるものであり。テープ交換などの際に使用される。カットキー22は、押すことでテープ切断機構が作動する。オートキー23を押すと自動切断モードとなり、表示された設定長さでテープ送りがなされて自動的に切断される。
プレッシャーつまみ15は、押さえローラ5を上下に位置調節し送り出しローラ4への食い込み量を加減し、送り出しローラ4へのテープ押し付け力を調節するものであり、粘着テープTの種類に応じて調節する。例えば、セロハンテープ、クラフト粘着テープ、布粘着テープ、PPテープなどでは、プレッシャーつまみを15右に回して押し付け力を強くし、片面剥離紙付きの両面テープ、フィラメントテープ、クレープテープなどでは、プレッシャーつまみ15を左に回して押し付け力を弱く設定する。
ケース上面に形成されたテープ装填用開口13の前縁にテープ装填ガイド25が脱着可能に係止装着されている。このテープ装填ガイド25を形成する材料は限定されるものではなく、金属、プラスチック、および樹脂成形品などが適用できる。本実施例では、図5に示すように、透明樹脂製の板材を屈曲形成して形成されており、ケース上面に載置されて係止凹部26を介してプレッシャーつまみ15に係止される上片25aと、ケース内に入り込む前向き片持ち状のガイド片25bが備えられている。
テープ装填ガイド25の屈曲端部が引出しローラ3の上面に接近されて、図2に示すように、この屈曲端部と引出しローラ3の上面との間に、奥狭まりの空隙cが形成されている。ガイド片25bは引出しローラ3の周面に近接、あるいは、弾性接触されるとともに、ガイド片25bの先端はテープガイド6で形成されたテープ案内径路の最上流上側に位置されており、引出しローラ3で送られてきた粘着テープTの先端部tがローラ周面から浮き上がりかけても、テープガイド6に引っ掛かることなくテープ案内径路に導かれる。
したがって、粘着テープTを最初に装填する場合、図3に示すように、粘着テープTの先端部tを前記奥狭まりの空隙cに差し入れるだけで、テープ先端部tを全幅に亘って適正に引出しローラ3の上面に導くことができる。この場合、テープ装填ガイド25は透明であるので、差し入れた粘着テープTを上方から透視して、テープ先端位置や幅方向位置を視認しながらテープ装填を行うことができる。また、ローラ駆動によってテープ送りを行うと、テープ装填ガイド25のガイド片25bおよびテープガイド6を介してテープ先端部tを送り出しローラ4と押さえローラ5とのくわえ込み箇所に円滑に導くことができる。
なお、テープ装填ガイド25は、引出しローラ3から粘着テープ先端が浮き上がりやすい低粘着性の粘着テープTを扱う場合に有効であり、引出しローラ3から粘着テープ先端が浮き上がるおそれのない高粘着性の粘着面を備えた粘着テープTを扱う場合には、テープ装填ガイド25を取外してテープ装填用開口13を大きく開けてテープ装填操作を行うこともできる。
〔別実施例〕
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)上記実施例装置のテープ装填ガイド25を、ケース1の上壁にネジ止め、接着、嵌め込みなどの適宜手段によって固着してもよい。
(2)上記実施例装置のテープ装填ガイド25を、ケース1の上壁内面に一体形成することも可能である。
(3)上記実施例装置のテープ装填ガイド25を、板バネ材で形成して、そのガイド片25bを引出しローラ3の周面に軽く弾性接触させる状態で装着することもできる。この場合、テープ装填ガイド25に前後方向に長い多数のスリットや切り込みを左右に並列形成しておくと、差し入れた粘着テープTの先端部tを透視することができ、テープ装填操作が容易となる。
(4)上記実施例装置のテープ装填ガイド25は、ケース上面に着脱自在な構成以外にネジによる固定や接着剤による固定、または嵌め込み式で固定できるように構成してもよい。
粘着テープ切断装置の外観斜視図である。 テープ送り出し状態を示す要部の縦断側面図である。 テープ装填状態を示す要部の縦断側面図である。 要部の平面図である。 テープ装填ガイドの斜視図である。 従来例におけるテープ装填状態を示す要部の縦断側面図である。
符号の説明
1 … ケース
2 … テープ排出口
3 … 引出しローラ
4 … 送り出しローラ
5 … 押さえローラ
13 … テープ装填用開口
25 … テープ装填ガイド
25b… ガイド片
T … 粘着テープ
TR … テープリール

Claims (4)

  1. テープリールから引出しローラの駆動に伴う搬送力によって引き出された粘着テープを、送り出しローラとこれに対向して配備された押さえローラとの間に導き、送り出しローラで送られた粘着テープをケースに設けたテープ排出口から送り出すとともに、送り出しローラの下手に配備された切断機構によって粘着テープを切断するよう構成した粘着テープ切断装置において、
    前記粘着テープの搬送経路上に配備された複数個のローラのうち最上流に配備された前記引出しローラの周面に臨むテープ装填用開口をケースに形成し、引出しローラの頂点を起点に周面に近接した位置と、当該位置から粘着テープの送り出し方向に亘ってテープ装填ガイドを配備した
    ことを特徴とする粘着テープ切断装置。
  2. 請求項1に記載の粘着テープ切断装置において、
    前記テープ装填ガイドに、前記テープ案内径路の始端箇所に向けて片持ち状に延出された弾性変形可能なガイド片を備えた
    ことを特徴とする粘着テープ切断装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の粘着テープ切断装置において、
    前記テープ装填ガイドを前記ケースに脱着自在に構成した
    ことを特徴とする粘着テープ切断装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の粘着テープ切断装置において、
    前記テープ装填ガイドを透視可能に構成した
    ことを特徴とする粘着テープ切断装置。
JP2007109491A 2007-04-18 2007-04-18 粘着テープ切断装置 Expired - Fee Related JP4818980B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007109491A JP4818980B2 (ja) 2007-04-18 2007-04-18 粘着テープ切断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007109491A JP4818980B2 (ja) 2007-04-18 2007-04-18 粘着テープ切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008265929A JP2008265929A (ja) 2008-11-06
JP4818980B2 true JP4818980B2 (ja) 2011-11-16

Family

ID=40045974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007109491A Expired - Fee Related JP4818980B2 (ja) 2007-04-18 2007-04-18 粘着テープ切断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4818980B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331161U (ja) * 1989-08-01 1991-03-26
JPH03272967A (ja) * 1990-03-20 1991-12-04 Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The 被貼付物へのテープ貼付方法及び装置
JP2527011Y2 (ja) * 1990-09-14 1997-02-26 ニチバン株式会社 粘着メモディスペンサー
JP2006103808A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Ktf:Kk 電動テープカッタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008265929A (ja) 2008-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10668479B2 (en) Paper shredder
US7370782B2 (en) Tape dispenser
TWI490157B (zh) 單手操作之膠帶施配器
JP6062342B2 (ja) 中間トレイセンサを用いるタンデム式媒体トレイ
JP4818980B2 (ja) 粘着テープ切断装置
JP2009045921A (ja) 用紙処理装置
US20140263528A1 (en) Tape Dispenser
US6736038B1 (en) Tape guide device for automatic roll tape cutter
WO2015083693A1 (ja) ラベル供給装置
GB2425112A (en) Adhesive tape dispenser
JP2003024241A (ja) トイレットペーパー用ホルダ
GB2479613A (en) Tape dispenser with laterally extending blade and plate
US20190209401A1 (en) Bandage Administering Assembly
JP2005213026A (ja) ラベルプリンタ及びラベル剥離方法
KR100712705B1 (ko) 두루마리 포장재 커팅장치
JP4788148B2 (ja) テープおよび当該テープを備えたテープカセット
US20090025524A1 (en) Sheet processing apparatus
US8567940B2 (en) Medium feed device and recording apparatus
EP2559643B1 (en) Tape dispenser
JP5339447B2 (ja) 連続シート体の破断装置
KR101539443B1 (ko) 테이프 분리장치
JP5721971B2 (ja) シート給送装置
JP5571136B2 (ja) カッターガード板付き粘着テープホルダー
JP2006315103A5 (ja)
CN211617097U (zh) 打印机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091002

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110301

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110408

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110517

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110627

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110805

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110831

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees