JP4816493B2 - 超音波美容装置 - Google Patents

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Description

本願発明は、発生した超音波を使用者の肌に伝達して、使用者の肌をケアする超音波美容装置に関するものである。
超音波により使用者の肌ケアを行う超音波美容装置においては、ハウジングの長手方向の一方の側部に、プローブヘッドが設けられており、このプローブヘッドに接続され、超音波振動を発生する超音波振動部において発生した超音波振動が、前記プローブヘッドを介して使用者の肌に照射されるようにしている。
使用者は、ハウジングに形成された把持部を把持して、プローブヘッドを肌に接触させるとともに任意の速度で移動させることで、プローブヘッドより照射された超音波にる肌ケアをおこなうことができる。
上記超音波美容装置には、ランプの点灯や音によって使用者に報知を行う報知部と、この報知部および上記超音波振動部を制御する制御部が設けられており、さらにプローブヘッドには、プローブヘッドの移動を検知する検知部が配置されていて、例えば、プローブヘッドが使用者の肌に対して静止した際に、使用者の肌に局所的に超音波が照射されることを防止するため、上記制御部が報知部を駆動して、使用者に対してプローブヘッドの静止を報知している。
特開平10−263039号公報
しかしながら、前記背景技術の特許文献1に記載の超音波美容装置においては、使用者の肌に対してプローブヘッドを移動させる速度は、使用者によって異なることが多い。また、肌の表面の形状はほとんどが曲面であるために、例えば、プローブヘッドを移動させる速度が速い場合は、プローブヘッドの肌接触面と肌面との間に隙間が生じてしまい、このため、プローブヘッドから照射される超音波が肌に伝達されず、十分な肌ケアを行うことが困難になることがあった。
本願発明はこのような上記背景技術の課題を解決するものであり、使用者に対してプローブヘッドを移動させる適切な速度の目安を報知することで、超音波の照射による肌ケアを常時確実に行うことができる超音波美容装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明は、超音波振動を発生する超音波振動部と、超音波振動部で発生した超音波を使用者の肌に照射するプローブヘッドと、使用者に報知する報知部と、を有し、超音波振動部および報知部を制御する制御部を備え、制御部は、所定の等しい時間が経過する毎に報知部を駆動するようになし、少なくとも報知部の出力または周波数または駆動時間を所定の周期で変更するように制御するものであることを特徴とする。
また、プローブヘッドに、プローブヘッドの肌接触面と使用者の肌との接触を検知する検知部が設けられており、検知部が、プローブヘッドの肌接触面と肌とが接触しているときのみ、制御部は報知部を駆動可能に制御するようにしてもよい。
また、制御部は、所定の等しい時間が経過する毎に、報知1回あたりの報知部の駆動回数もしくは報知長さを変更するように制御してもよい。
さらに、使用者が把持する把持部が形成されたハウジングの長手方向の一方の側部に、プローブヘッドが設けられており、報知部は音を出力する音出力部を備え、報知部は、ハウジングの把持部以外であって、プローブヘッドが設けられている側に配置してもよい。
本願発明においては、制御部が所定の周期で報知部を駆動することで、使用者に対してプローブヘッドを移動させる適切な速度の目安を報知することで、超音波の照射による肌ケアを常時確実に行うことができる超音波美容装置を提供できる。
また、制御部が報知部を駆動する周期を、所定の等しい時間が経過する毎に設定することで、プローブヘッドを移動させる速度の目安を、より分かりやすく使用者に報知することができる。
また、制御部が、少なくとも報知部の出力または周波数または駆動時間を所定の周期で変更することで、例えば、プローブヘッドを移動させる速度の目安以外に、超音波美容装置の使用時間等についても、使用者に報知することができる。
さらに、音による報知を行う場合に、報知部をハウジングの把持部以外であって、プローブヘッドが設けられている側に配置することで、報知音を常時確実に使用者に対して伝えることができる。
図1から3は、本願発明の第1の実施形態である超音波美容装置を示している。この超音波美容装置は、図1から3に示すように、超音波振動を発生する超音波振動部1と、超音波振動部1で発生した超音波を使用者の肌に照射するプローブヘッド2と、使用者に報知する報知部3と、を有し、超音波振動部1および報知部3を制御する制御部4を備え、制御部4は、所定の周期で報知部3を駆動している。
また、この超音波美容装置においては、使用者が把持する把持部5が形成されたハウジング6の長手方向の一方の側部に、プローブヘッド2が設けられており、報知部3は音を出力する音出力部7を備え、報知部3は、ハウジング6の把持部5以外であって、プローブヘッド2が設けられている側に配置されている。
以下、この実施形態の美容装置を、より具体的詳細に説明する。図1から3に示すように、超音波美容装置のハウジング6があり、このハウジング6の長手方向の上側の側部には、超音波振動を発生する超音波振動部1が裏面に設けられ、超音波振動部1において発生した超音波振動を、使用者の肌に照射する肌接触面8が設けられている。
ハウジング6の中央部には、使用者が把持するための把持部5が形成されており、前記把持部5の下側であってハウジング6内には、使用者に対して報知を行う報知部3が配置されていて、この報知部3のプローブヘッド2側には、音を出力する音出力部7が配置されている。
また、音出力部7の上側には、超音波振動部1および報知部3を制御する制御部4が設けられており、この制御部4のプローブヘッド2側には、超音波美容装置の駆動または停止を行うスイッチ9が設けられている。
以上の構成において、本願発明の第1の実施形態における超音波美容装置の動作を図1から7を用いて説明する。
使用者が、ハウジング6に形成された把持部5を把持してスイッチ9をオンにすると、ハウジング6内に設けられた制御部4が、超音波振動部1を駆動する。ここで、スイッチ9がオンにされると、図4に示すように制御部4は報知部3を駆動可能にする。
次に使用者は、ハウジング6の長手方向の上側の側部に設けられたプローブヘッド2の肌接触面8を、ケアを行う肌に接触させるとともに、肌面に沿って肌接触面8を移動させる。
このとき、制御部4は、スイッチ9のオンにより駆動可能にされた報知部3を、図5に示すように、3秒経過後および5秒経過後を一つの周期として、前記各々の時間が経過したときに駆動し、報知部3の音出力部7より音を出力して、使用者に対して報知を行っている。
使用者は、例えば顔面の肌をケアする場合に、肌接触面8の移動距離の長いあご先から耳の下については、5秒の間に肌接触面8を移動させ、目の下のように移動距離のみじか部分については、3秒の間に肌接触面8を移動させるようにできる。
また、図6に示すように、3秒経過後の報知音を5秒経過後の報知音に対して、駆動時間を短くするとともに、駆動回数を増加したり、図7に示すように、3秒経過後の報知音を5秒経過後の報知音に対して、報知音の出力または周波数を高くすることで、使用者に対して、3秒経過後または5秒経過後を確実に報知することができる。
使用者がスイッチ9をオフにすると、超音波振動部1および報知部3が停止され、超音波美容装置の運転が終了する。
以上のように本願発明の第1の実施形態によれば、制御部4が3秒経過後および5秒経過後を一つのサイクルとした周期で報知部3を駆動することで、ケアを行う肌の部位に対して、プローブヘッド2を移動させる適切な速度の目安を使用者に報知することで、超音波の照射による肌ケアを常時確実に行うことができる超音波美容装置を提供することができる。
また、3秒経過後の報知音を5秒経過後の報知音に対して、駆動時間を短くするとともに駆動回数を増加したり、3秒経過後の報知音を5秒経過後の報知音に対して、報知音の出力または周波数を高くすることで、使用者に対して、3秒経過後または5秒経過後を、より確実に報知することができる。
図8から10は、本願発明の第2の実施形態である超音波美容装置を示している。ここでは、上記第1の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、同様の構成や作用効果等を有するものについては、上記第1の実施形態の説明を援用する。
本願発明の第2の実施形態が上記第1の実施形態と異なる部分は、図8から10に示すように、プローブヘッド2の側部に、使用者の肌との接触を検知する検知部10が設けられているところである。ここで上記検知部10は、例えば電極式や機械式の検知部10が用いられている。
上記差異をふまえて、本願発明の第2の実施形態における美容装置の動作について、図8から10を用いて説明する。
使用者が、ハウジング6に形成された把持部5を把持してスイッチ9をオンにした際、プローブヘッド2の肌接触面8が肌に接触されているときは、プローブヘッド2の側部に設けられた検知部10が肌との接触を検知して、ハウジング6内に設けられた制御部4が、超音波振動部1を駆動するとともに、図9に示すように制御部4は報知部3を駆動可能にする。
このとき、プローブヘッド2の肌接触面8が肌に接触されていないときは、検知部10が肌との接触を検知しないために、制御部4は超音波振動部1を駆動せず、また報知部3も駆動可能にされない。
次に使用者は、ハウジング6の長手方向の上側の側部に設けられたプローブヘッド2の肌接触面8を、ケアを行う肌に接触させるとともに、肌面に沿って肌接触面8を移動させるが、このとき、図10に示すように、肌接触面8が肌から離れた場合は、制御部4は報知部3を駆動不可とする。ここで、同時に超音波振動部1を停止させてもよい。
また、肌接触面8が再び肌に接触された際は、制御部4は報知部3を駆動可能にする。また、超音波振動部1が停止されているときは、制御部4が超音波振動部1を駆動する。以後の動作は、本願発明の第1の実施形態と同様である。
以上のように本願発明の第2の実施形態によれば、検知部10が、プローブヘッド2の肌接触面8と肌とが接触しているときのみ、制御部4は報知部3を駆動可能にし、または、報知部3を駆動可能にするとともに、超音波振動部1を駆動することで、肌ケアを行っているときのみ報知を行うことができるとともに、消費電力を低減することができる。
図1、2および図11から17は、本願発明の第3の実施形態である美容装置を示している。ここでは、上記第1の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、同様の構成や作用効果等を有するものについては、上記第1の実施形態の説明を援用する。
本願発明の第3の実施形態が上記第1の実施形態と異なる部分は、図11から17に示すように、制御部4が、所定の等しい時間が経過する毎に報知部3を駆動する、すなわち、報知が等時間間隔で行われているところである。
上記差異をふまえて、本願発明の第3の実施形態における美容装置の動作について、図1、2および図11から17を用いて説明する。
使用者が、ハウジング6に形成された把持部5を把持してスイッチ9をオンにすると、ハウジング6内に設けられた制御部4が、超音波振動部1を駆動する。ここで、スイッチ9がオンにされると、図4に示すように制御部4は報知部3を駆動可能にする。
次に使用者は、ハウジング6の長手方向の上側の側部に設けられたプローブヘッド2の肌接触面8を、ケアを行う肌に接触させるとともに、肌面に沿って肌接触面8を移動させる。
このとき、制御部4は、スイッチ9のオンにより駆動可能にされた報知部3を、図11に示すように、所定の等しい時間が経過する毎に駆動し、報知部3の音出力部7より音を出力して、使用者に対して報知を行っている。ここで、報知を行う時間間隔としては、時間間隔が長すぎると、使用者がタイミングを取りにくいことや、逆に短すぎると報知に追従することが困難になることを考慮すると、1から2秒であることが好ましい。
また、報知音が毎回同じ音である場合に、使用者が何秒目の報知音であるかを把握することが困難になることがあるために、例えば1秒間隔で報知する際に、図12から14に示すように5秒毎に、報知音の出力や周波数、または回数や長さを変更するようにしてもよい。
また、図15に示すように、報知を行う度毎に、報知音の出力や周波数を変更するようにしてもよく、さらに音の種類の変更を組み合わせるようにしてもよい。
そして、図16、17に示すように、例えば、肌面に沿って肌接触面8を移動させた後に、いったん移動を停止させてから肌から離すような場合に、報知を行う度毎に報知音の出力や周波数を変更するとともに、5秒毎に回数や長さを変更するようにしてもよい。
以上のように本願発明の第3の実施形態によれば、制御部4が、所定の等しい時間が経過する毎に報知部3を駆動することにより、肌面に沿って肌接触面8を移動する速度の目安を、より分かりやすく使用者に報知することができる。
なお、上記本願発明の実施形態においては、報知部3をハウジング6内であって、ハウジング6に設けられた把持部5の下側に配置したが、図18に示すように、把持部5の上側に配置するようにしてもよい。
また、報知部3は音による報知を行うようにしているが、音の代わりに、例えば図19に示すように、ハウジング6の長手方向の一方の側部であって、プローブヘッド2の反対側にLED11を設け、このLED11の点灯により報知するようにしてもよい。
また、ハウジング6内に配置された報知部3の音出力部7から出力される報知音が使用者に聞こえやすいようにするため、図20に示すように、ハウジング6に穴12を形成した場合に、この穴12から水等が浸入することを防止するために、例えば図21、22に示すように、穴12の外側にシール13を設けたり、穴12が形成されているハウジング6の表面に薄いパネルを設けるようにしてもよい。
本願発明の第1の実施形態である美容装置の側面図。 同美容装置の断面図。 同美容装置の使用状態を示す側面図。 同美容装置の報知部の駆動状態を示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 本願発明の第2の実施形態である美容装置の断面図。 本願発明の第5の実施形態である美容装置の斜視図。 同美容装置の報知部の駆動状態を示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 同美容装置の報知部の報知パターンを示す特性図。 本願発明の他の実施形態である美容装置の断面図。 同美容装置の側面図。 同美容装置の要部断面図。 同美容装置の要部断面図。 同美容装置の要部断面図。
符号の説明
1 ハウジング
2 スチーム
3 吐出口
4 棒状部材(規制手段)
6 表示ランプ(報知手段)
7 顎部載置台(規制手段)
11 光照射部(規制手段)
14 超音波送受信部(規制手段)

Claims (4)

  1. 超音波振動を発生する超音波振動部と、超音波振動部で発生した超音波を使用者の肌に照射するプローブヘッドと、使用者に報知する報知部と、を有し、超音波振動部および報知部を制御する制御部を備え、制御部は、所定の等しい時間が経過する毎に報知部を駆動するようになし、少なくとも報知部の出力または周波数または駆動時間を所定の周期で変更するように制御するものであることを特徴とする超音波美容装置。
  2. プローブヘッドに、プローブヘッドの肌接触面と使用者の肌との接触を検知する検知部が設けられており、検知部が、プローブヘッドの肌接触面と肌とが接触しているときのみ、制御部は報知部を駆動可能に制御するものであることを特徴とする請求項1記載の超音波美容装置。
  3. 制御部は、所定の等しい時間が経過する毎に、報知1回あたりの報知部の駆動回数もしくは報知長さを変更するように制御するものであることを特徴とする請求項1または2記載の超音波美容装置。
  4. 使用者が把持する把持部が形成されたハウジングの長手方向の一方の側部に、プローブヘッドが設けられており、報知部は音を出力する音出力部を備え、報知部は、ハウジングの把持部以外であって、プローブヘッドが設けられている側に配置されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の超音波美容装置。
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