JP4814898B2 - プリント基板用ソケット - Google Patents

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本発明は、一端がプリント基板における裏面側のパターンに半田付けして固定された横一列のピンに嵌合することで少なくとも1つ置きのピンどうしを電気的に接続して前記パターンどうしを接続するプリント基板用ソケットに関する。
従来における一端がプリント基板における裏面側のパターンに半田付けして固定された接続ピンに嵌合することで隣接する接続ピンどうしを電気的に接続してパターンどうしを接続するプリント基板用ソケットとしては、本出願人会社が出願した特体2001−229997号公報に開示された発明がある。
この発明は、2列に配置された多数のプリント基板上の接続ピンに対して前記2列の接続ピンに嵌合することで該ピンが接続されているパターンを電機的に接続する端子金具を樹脂ブロックに対して行方向に多数埋設したものである。そして、前記樹脂ブロックの端子金具をピンに差し込むことで、2列の接続ピンどうしを電機的に接続すると共に横方向に向かって2列の接続ピンどうしが電気的に接続され、2列毎の接続ピンに接続されている導電パターンが電気的に接続されるものである。
特開2001−229997号公報
ところで、前記した従来例にあっては、2列、複数行の接続ピンが接続され、該2列毎の接続ピンが行方向に接続されるので、隣接している接続ピンどうしを接続するのに適しているが、例えば、1列に3本の接続ピンがプリント基板に取付けられ、この接続ピンの両端の接続ピンどうしを電気的に接続するといったことはできないものであった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、横一列に配置された複数本の接触ピンの適宜数の接触ピンを無接触状態とし、該無接触状態の接触ピンの両端を接続して導電パターンを電気的に接続することができ、また、適宜数の無接触ピンを挟んで導電パターンと接続されている接触ピンどうしを接続することができるプリント基板用ソケットを提供せんとするにある。
本発明のプリント基板用ソケットは前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、両端に貫通孔が形成され、該一対の貫通孔の間に少なくとも1つのピン受け孔を有する張出部が形成された合成樹脂等の絶縁部材からなるブロックと、前記一対の貫通孔に嵌合される相対向する面に弾性接触片が形成されたピン接触部および前記張出部に形成された溝内に挿入され前記ピン接触部間を連結する平坦部からなる銅等の導電性部材からなる端子金具とから構成し、プリント基板の導電パターンに一端が半田付けして一定間隔で取付けられ、かつ、直線的に配列された接触ピンの2つを前記ピン接触部に嵌め込んで導通状態とし、かつ、導通状態の接触ピンの間に位置する少なくとも1つの接触ピンを前記ピン受け孔に差し込んで不導通状態とすることを特徴とする。
請求項2の手段は、両端に貫通孔が形成されると共に何れか一方の貫通孔に仕切り壁を介して第3の貫通孔が形成され、該第3の貫通孔と前記両端に形成された貫通孔の他方との間に少なくとも1つのピン受け孔を有する張出部が形成された合成樹脂等の絶縁部材からなるブロックと、前記一対の貫通孔における他方の貫通孔と前記第3の貫通孔に嵌合される相対向する面に弾性接触片が形成された2つのピン接触部および前記一方の貫通孔に嵌合され相対向する面に弾性接触部が形成された第3のピン接触部と、前記張出部の両面に形成された溝内に挿入され前記ピン接触部間を連結する2つの平坦部と、前記仕切り壁に形成された溝に挿入される前記平坦部から前記第3のピン接触部とを接続する折曲部とからなる銅等の導電性部材からなる端子金具とから構成し、プリント基板の導電パターンに一端が半田付けして一定間隔で取付けられ、かつ、直線的に配列された接触ピンの3つを前記ピン接触部に嵌め込んで導通状態とし、かつ、導通状態の接触ピンの間に位置する少なくとも1つの接触ピンを前記ピン受け孔に差し込んで不導通状態とすることを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1または2において、前記ピン受け孔が形成された張出部と前記ピン接触部が形成された貫通孔との間に凹部を形成したブロック2つを、前記ピン受け孔と前記ピン接触部とが直線状に配置されるように一方のブロックの凹部に他方のブロックの凸部を係合したことを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1乃至3の何れかにおいて、前記端子金具の平坦部に係合片を形成し、端子金具を前記ブロックに差し込んだ状態で前記係合片が前記ブロックに形成した係合孔に係合されることで、端子金具はブロックから抜け出ないようにしたことを特徴とする。
本発明は前記したように、ブロックの両端に取付けたピン接触部と、該ピン接触部の間に配置された少なくとも1つ以上のピン受け孔に、プリント基板上に直線的に配列された導電パターンに接続されている接触ピンに接続することで、2つのピン接触部が差し込まれた2つの接触ピンは導電状態となり、かつ、ピン孔受けに差し込まれた接触ピンは不導通状態となっているので、導通を希望する導電パターンを選択して短絡状態とすることができる。
また、接触ピンの3つをピン接触部に嵌め込んで導通状態とし、かつ、導通状態の接触ピンの間に位置する少なくとも1つの接触ピンを前記ピン受け孔に差し込んで不導通状態とすることができるので、隣接する導電パターンと不導通状態の接触ピンを挟んだ位置の導電パターンとを短絡することができ、従って、多様な間隔の3つの導電パターンを短絡することができる。
さらに、ピン受け孔が形成された張出部とピン接触部が形成された貫通孔との間に凹部を形成したブロック2つを、ピン受け孔と前記ピン接触部とが直線状に配置されるように一方のブロックの凹部に他方のブロックの凸部を係合することで、多数の導電パターンの間隔を介して希望する導電パターンのみを短絡することができる。
また、端子金具の平坦部に係合片を形成し、端子金具を前記ブロックに差し込んだ状態で前記係合片が前記ブロックに形成した係合孔に係合されることで、端子金具がブロックから抜け出るのを防止することができるので、接触ピンへの差し込み時においてブロックから端子金具がずれることがない等の効果を有するものである。
本発明は、プリント基板上に直線的に配列された導電パターンに接続されている接触ピンの少なくとも2本を導通状態にでき、かつ、導通する2本の接触ピンの間隔を適宜選択することができるものである。
以下、本発明に係るプリント基板用ソケットの第1の実施例を図1〜図6と共に説明する。
1は合成樹脂等の絶縁材で構成された直方体状のブロック、2は銅等の導電材料で構成されたコの字状の端子金具である。前記ブロック1は、長手方向の両端に形成された貫通孔11と、該貫通孔11の間における一方の内壁面より他方の内壁面側に向かって突出した張出部12と、前記張出部12の先端面と他方の内壁面との間に形成され前記両端の貫通孔11間を連通させる連通溝13と、前記張出部12の対向する壁面に形成された係合孔14とから構成され、前記張出部12の前記他方の壁面と対向する面には突条12aが形成され、かつ、中央の上下方向には後述する接触ピンが挿入されるピン受け孔12bが形成されている。また、前記連通溝13の底面には係合突起13a(図4参照)が形成されている。
なお、前記した貫通孔11と受入れ孔のそれぞれの中心位置の間隔は一定の間隔となるように構成され、後述する樹脂板4に取付けられている接触ピン41の間隔と同じ間隔に形成されている。
前記端子金具2は、前記連通孔13内に挿入される平坦部21と、該平坦部21の両端にコの字状に折曲されたピン接触部22とから構成され、前記平坦部21には前記平坦部21の略中央に前記係合孔14内と係合される係合片21aが形成されると共に該係合片21aの下方に係合凹部21bが形成されている。また、前記ピン接触部22のコ字状に折曲された対向面には湾曲した弾性接触片22aが対向して形成されている。
3はプリント基板にして、多数の導電パターン31が形成されている。4は樹脂板にして、多数の接触ピン41が一定間隔で取付けられ、該接触ピン41の樹脂板4から突出した下端はプリント基板3の導電パターン31に半田付けして取付けられている。
次に、ブロック1と端子金具2との組立について説明するに、前記端子金具2はブロック1に対して、平坦部21を連通溝13内に、また、ピン接触部22を貫通孔11内に挿入することで、係合凹部21bが係合突起13aに係合され端子金具2のブロック1に対する横方向の位置決めが行われ、また、係合片21aが係合孔14内に入り込むことで端子金具2のブロック1に対する上下方向の位置決めが行われ固定される。
そして、このように構成したプリント基板用ソケットを利用してプリント基板3における多数の導電パターン31の内の導電パターン31a,31a間を短絡する場合には、接触ピン41a,41aに対して端子金具2のピン接触部22を挿入することで接触ピン41a,41aは弾性接触片22aによって機械的に挟持固定され、従って、接触ピン41a,41a間は電気的に導通状態となって導電パターン31a,31a間は電気的に短絡されることになる。
一方、接触ピン41a,41aの間にある接触ピン41bはピン受け孔12b内に入り込むが、このピン受け孔12b内には弾性接触片22aが存在しないことから絶縁状態が維持され、従って、接触ピン41bに接続されている導電パターン31bは他の接触ピン31とは導通状態となることはない。
前記した実施例にあっては、1本の不導通用の接触ピン41bを挟んで配置されている導通のための接触ピン41a,41aどうしを導通させる場合について説明したが、例えば、2本の不導通用の接触ピン41bを挟んで導通のための接触ピン41aどうしを接触させる場合には、図7に示すように張出部12に形成する受入れ孔12bを2つ設け、端子金具2の平坦部21を前記した第1の実施例よりも長くすることで、2つの接触ピン41bを挟んで配置されている接触ピン41aどうしを導通させ、該接触ピン41aが半田付けされている導電パターン31aを導通状態とすることが可能となる。なお、不導通用の接触ピン41bの数は前記した1個や2個に限定されるものではなく、ピン接触部22の間のピン受け孔12bの数は何個であってもよいことは勿論のことである。
前記した実施例はブロック1の両端に貫通孔11を形成し、該貫通孔11内にピン接触部22を配置し、該ピン接触部22の間に受入れ孔12bを1個あるいは複数個を配置したものであるが、この実施例としては、ブロック1に対して所望の位置にピン接触部22を配置できるようにしたものである。以下、図8、図9と共に説明する。なお、前記した実施例と同一符号は同一部分を示し説明は省略する。
この実施例におけるブロック1の形状は、両端に貫通孔11を形成されると共に一方の貫通孔11に隣接して第3の貫通孔15が形成されている。また、前記ピン受け孔12bを有する張出部12は一方の貫通孔11と前記隣接して形成された第3の貫通孔15とを長手方向の両面で壁面との間に連通孔13,16が形成されている。なお、貫通孔11と第3の貫通孔15とを仕切る仕切り壁15aと前面側の壁面との間には後述する端子金具2の第2のピン接触部25の一部が差し込まれる溝15bが形成されている。
一方、端子金具2の形状は、前記した実施例と同様に弾性接触片22a,22aを有するピン接触部22,22が形成されている。そして、前記実施例と異なる点は、前記実施例にあってはピン接触部22,22がコの字状に折曲されていたのに対し、この実施例にあっては前記ピン接触部22の一方(図8、図9において左側)から平坦部21と平行に第2の平坦部23が形成され、該第2の平坦部23の終端から平坦部21側に折曲片24を形成すると共に該折曲片24の先端が平坦部21と当接する部分から該平坦部21と平行な方向に折り返してコの字の第3のピン接触部25を一体的に形成したものである。
次に、ブロック1と端子金具2との組立について説明するに、前記端子金具2はブロック1に対して、連通溝13,16内に平坦部21と第2の平坦部23を位置させ、また、貫通孔11、第3の貫通孔15内にピン接触部22,22を位置させると共に貫通孔11内にピン接触部25を位置させて挿入することで、平坦部21、第2の平坦部23が連通溝13,16内に、また、ピン接触部22,22が貫通孔11、第3の貫通孔15内に、さらに、第3のピン接触部25は貫通孔11内に嵌合される。この時、ピン接触部22と第3のピン接触部25との連結部分溝15b内に入り込む。
そして、このように構成したプリント基板用ソケットにおけるピン接触部22,22,25にプリント基板3における導電パターン31aに半田付けされた3つの接触ピン41aを差し込むと共にピン受け孔12bに不導通用の接触ピン41bを差し込むことで、プリント基板用ソケットはプリント基板3に固定され、かつ、3本の接触ピン41aは端子金具2によって導通状態となり、従って、3本の導電パターン31aは短絡状態となるものである。
なお、この実施例にあっては、3本の接触ピン41aと1本の不導通用の接触ピン41bとの場合について説明したが、不導通用の接触ピン41bはブロック1の長さを長く形成し、かつ、張出部12の長さを長くしてピン受け孔12bの数を増やすことで何本でもピン接触部22,22との間に配置することが可能となる。
前記した2つの実施例にあっては、1つのプリント基板用ソケットを使用して導通用の接触ピン41aと不導通用の接触ピン41bの数を適宜に設定可能な場合について説明したが、2つのプリント基板用ソケットを2つ用意し、この2つのプリント基板用ソケットを組み合わせることで導通用の接触ピン41aの数と不導通用の接触ピン41bの数を適宜に選択することが可能となる。
以下、その実施例を図10と共に説明するに、この実施例における第1のソケットAと第2のソケットBとは第1の実施例で説明したブロック1の両端にピン接触部22が配置され、該ピン接触部22の間に不導通の接触ピン41bが挿入されるピン受け孔12bが形成されたものと構造的には同じであるが、ピン受け孔12bは1方のピン接触部22側に近接して配置され、他方のピン接触部22とは2つの接触ピン41分だけ離れ、かつ、凹部17を介して配置されている。
そして、前記したように構成した2つのソケットA,Bを図10の如く互い違いに配置することで、6本の接触ピンの中央部分の2本がピン受け部12b内に挿入されて不導通ピン14bとなり、該ピン受け部12b内に挿入された不導通ピンの両側に位置するそれぞれ2本の接触ピンはピン接触部22に挿入されて導通用の接触ピン14aとなるものである。なお、2つのソケットA,Bは図10に示した構造に限定されるものではなく、図7に示したソケットの構造のものにも応用することが可能である。
本発明のプリント基板用ソケットの第1の実施例を示す分解斜視図である。 図1のブロックと端子金具とを嵌合した状態の平面図である。 図2の正面図である。 図3のA−A線断面図である。 図3のB−B線断面図である。 図3のC−C線断面図である。 他の実施例の平面図である。 第2の実施例を示す分解斜視図である。 図8のブロックと端子金具とを嵌合した状態の平面図である。 第3の実施例の平面図である。
符号の説明
1 ブロック
11,15 貫通孔
13,16 連通溝
2 端子金具
21,23 平坦部
22,25 ピン接触部
22a,25a 弾性接触片

Claims (4)

  1. 両端に貫通孔が形成され、該一対の貫通孔の間に少なくとも1つのピン受け孔を有する張出部が形成された合成樹脂等の絶縁部材からなるブロックと、
    前記一対の貫通孔に嵌合される相対向する面に弾性接触片が形成されたピン接触部および前記張出部に形成された溝内に挿入され前記ピン接触部間を連結する平坦部からなる銅等の導電性部材からなる端子金具とから構成し、
    プリント基板の導電パターンに一端が半田付けして一定間隔で取付けられ、かつ、直線的に配列された接触ピンの2つを前記ピン接触部に嵌め込んで導通状態とし、かつ、導通状態の接触ピンの間に位置する少なくとも1つの接触ピンを前記ピン受け孔に差し込んで不導通状態とすることを特徴とするプリント基板用ソケット。
  2. 両端に貫通孔が形成されると共に何れか一方の貫通孔に仕切り壁を介して第3の貫通孔が形成され、該第3の貫通孔と前記両端に形成された貫通孔の他方との間に少なくとも1つのピン受け孔を有する張出部が形成された合成樹脂等の絶縁部材からなるブロックと、
    前記一対の貫通孔における他方の貫通孔と前記第3の貫通孔に嵌合される相対向する面に弾性接触片が形成された2つのピン接触部および前記一方の貫通孔に嵌合され相対向する面に弾性接触部が形成された第3のピン接触部と、前記張出部の両面に形成された溝内に挿入され前記ピン接触部間を連結する2つの平坦部と、前記仕切り壁に形成された溝に挿入される前記平坦部から前記第3のピン接触部とを接続する折曲部とからなる銅等の導電性部材からなる端子金具とから構成し、
    プリント基板の導電パターンに一端が半田付けして一定間隔で取付けられ、かつ、直線的に配列された接触ピンの3つを前記ピン接触部に嵌め込んで導通状態とし、かつ、導通状態の接触ピンの間に位置する少なくとも1つの接触ピンを前記ピン受け孔に差し込んで不導通状態とすることを特徴とするプリント基板用ソケット。
  3. 前記請求項1および2に記載した前記ピン受け孔が形成された張出部と前記ピン接触部が形成された貫通孔との間に凹部を形成したブロック2つを、前記ピン受け孔と前記ピン接触部とが直線状に配置されるように一方のブロックの凹部に他方のブロックの凸部を係合したことを特徴とするプリント基板用ソケット。
  4. 前記端子金具の平坦部に係合片を形成し、端子金具を前記ブロックに差し込んだ状態で前記係合片が前記ブロックに形成した係合孔に係合されることで、端子金具はブロックから抜け出ないようにしたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載したプリント基板用ソケット。
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