JP4813205B2 - 映像監視システム及び映像集信装置 - Google Patents
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Description
これにより、膨大な数の監視カメラにより撮影された映像が表示されるが、監視員が膨大な数の映像を監視する必要があるため、監視員の監視業務負荷が大きくなり、重要な映像を見落とす状況を招くことがある。また、監視センタに伝送する映像のデータ量も多くなるため、ネットワークコストも増大している。
また、映像の優先度に応じて表示端末の分割表示画面を制御する映像監視システムが開発されている(例えば、特許文献2,3を参照)。
複数の監視カメラにより撮影された映像の優先度を判定する判定方法として、例えば、監視カメラにより撮影された映像に対する動き検出処理を実施して動きの有無を検出し、動きの有無で優先度を判定する技術が以下の特許文献2,4に開示されている。
例えば、警備員や店員が巡回しているようなエリアを監視カメラが撮影している場合、警備員や店員の動きが検出されることにより、当該監視カメラにより撮影された映像に高い優先度が設定されるが、監視カメラでは、警備員や店員が存在しているエリアより、警備員や店員が存在していないエリアを監視する必要性が高く(警備員や店員が存在しているエリアでは、監視カメラにより撮影された映像を監視するまでもなく、警備員や店員が不審者や不正行為者を発見することができる)警備員や店員が存在していないエリアにいる不審者や不正行為者を見落とすことがある。
また、人や物が頻繁に動くエリアを監視する場合、ほとんどの監視カメラにより撮影された映像の優先度が高くなる。この場合、監視対象の映像の選択が困難になり、結局、監視員が多くの映像を監視する必要が生じる。
図1はこの発明の実施の形態1による映像監視システムを示す構成図であり、図において、監視カメラ1−1〜1−Nは監視エリアAに設置され、監視エリアAの映像を撮影する。
図2の例では、監視エリアAがメッシュ状に分割されており、監視カメラ1−1〜1−16が16個の分割エリアA−2〜A−5,A−8〜A−11,A−14〜A−17,A−20〜A−23に設置されて、個々の分割エリアの映像を撮影している。
なお、B1,B2は分割エリア間の壁である。
なお、詳細は後述するが、映像集信装置3は監視カメラ1−1〜1−Nの優先度を更新する際、優先度解析装置5により生成された更新情報にしたがって監視カメラ1−1〜1−Nの優先度を更新する。
表示端末7はネットワーク4を介して映像集信装置3と接続されており、映像集信装置3により転送された映像を受信すると、その映像を表示する処理を実施する。
映像集信装置3のエリア情報DB12は個々の分割エリアに関するエリア情報(例えば、当該分割エリアが占有している領域の座標や、当該分割エリアに設置されているセンサの識別情報)を格納しているメモリである。
映像集信装置3のエリア情報管理部13はエリア情報DB12に格納されているエリア情報を管理し、エリア情報DB12に格納されているエリア情報を巡回エリア特定部14に出力する。
映像集信装置3の更新情報受信部15は優先度解析装置5から送信された更新情報を受信し、その更新情報を更新情報DB16に格納して管理する。
映像集信装置3の更新情報DB16は更新情報を格納するメモリである。
なお、エリア情報DB12、エリア情報管理部13、巡回エリア特定部14、更新情報受信部15、更新情報DB16及び優先度更新部17から優先度更新手段が構成されている。
映像集信装置3の映像伝送制御部18は優先度更新部17により更新された監視カメラ1−1〜1−Nの優先度を基準にして、映像受信部11により受信された個々の分割エリアの映像の中から転送対象の映像を選択し、その映像を表示端末7に転送する処理を実施する。なお、映像伝送制御部18は映像転送手段を構成している。
優先度解析装置5の更新情報送信部22は優先度学習部21により生成された更新情報を映像集信装置3に送信する処理を実施する。
なお、映像再生部31は画面の表示エリアを分割して、複数の映像を同時に表示することができ、また、優先度に応じて映像の表示位置を設定することができる機能を備えている。
表示端末7のリクエスト部32は監視対象の分割エリアを指定するリクエストを送信する処理を実施する。
図3はこの発明の実施の形態1による映像監視システムの映像集信装置の優先度更新処理を示すフローチャートであり、図4はこの発明の実施の形態1による映像監視システムの優先度解析装置の処理内容を示すフローチャートである。
また、図5はこの発明の実施の形態1による映像監視システムの映像集信装置の映像転送処理を示すフローチャートである。
この実施の形態1では、パーラー向けの映像監視システムを例にして説明する。
パーラーでは、遊技台に不正な修正を施して一度に巨額のコインや玉を取り出すゴト師や、遊技に夢中になっている客からコイン/玉や貴重品を盗む窃盗犯を見つけ出すため、店員による巡回監視や監視カメラによる映像監視を実施している。
最近のパーラーでは、大型店舗が多くなり、監視カメラの設置台数が増加しているため、監視しなければならないカメラ映像が多くなり、監視員の負担が大きくなっている。
遊技台やセンサの数が増えることにより、頻繁にセンサアラームが報知されるようになり、これに伴って、センサアラームの誤報(不正ではなく、本来特に監視しなくてもよいもの)の数も増え、さらに監視員の負担が大きくなっている。
この実施の形態1では、監視員の負担の増大を招くことなく、効率的にゴト師や窃盗犯などを見つけ出すことができるようにするものである。
また、24個の分割エリアA−1〜A−24のうち、分割エリアA−2〜A−5,A−8〜A−11,A−14〜A−17,A−20〜A−23には、監視カメラ1−5〜1−16を設置している。
なお、図2の例では、監視員として、2人の店員M1,M2がホール内を巡回するようにしている。この例では、店員が2人であるが、店員の人数は何人でも構わない。
この場合、無線タグから発信された電波を受信したタグリーダを特定すれば、店員M1,M2が巡回している分割エリアを検出することができる。
巡回エリア特定部14は、個々の分割エリアA−1〜A−24に設置されている何れかのタグリーダが無線タグの電波を受信すると、例えば、分割エリアA−1〜A−24に関するエリア情報に含まれているタグリーダ(センサ)の識別情報を参照して、何処の分割エリアに設置されているタグリーダが無線タグの電波を受信したかを特定する。
図2の例では、店員M1が分割エリアA−7に存在し、店員M2が分割エリアA−15に存在するので、分割エリアA−7と分割エリアA−15に設置されているタグリーダが無線タグの電波を受信する。
この場合、巡回エリア特定部14は、分割エリアA−7と分割エリアA−15に店員が1人ずつ存在するので、分割エリアA−7及び分割エリアA−15に係る巡回情報を“1”に設定し、店員が存在しない他の分割エリアに係る巡回情報を“0”に設定する。
なお、2人の店員M1,M2が分割エリアA−7に存在する場合には、分割エリアA−7に係る巡回情報を“2”に設定する。
巡回エリア特定部14は、上記のようにして、分割エリアA−1〜A−24に係る巡回情報を設定すると、分割エリアA−1〜A−24に係る巡回情報を優先度更新部17に出力する(図3のステップST1)。
具体的には、店員M1,M2が現在存在している分割エリアと、前回存在していた分割エリアとから店員M1,M2の進行方向を判定し、また、店員M1,M2が前回存在していた分割エリアから現在存在している分割エリアへの到達時間を測定して、店員M1,M2の進行速度を算出する。
図2の例では、店員M1が分割エリアA−7から分割エリアA−13の方向に進行しているので、仮に店員M1の進行速度が基準速度より遅いとする算出結果が得られると、分割エリアA−13に係る巡回情報“0”に“0.2”を加算する。
同様に、店員M2が分割エリアA−15から分割エリアA−14の方向に進行しているので、仮に店員M2の進行速度が基準速度より速いとする算出結果が得られると、分割エリアA−14に係る巡回情報“0”に“0.4を加算して、分割エリアA−13に係る巡回情報“0.2”に“0.2”を加算する。
・分割エリアA−7 → 1
・分割エリアA−13 → 0.2+0.2=0.4
・分割エリアA−14 → 0.4
・分割エリアA−15 → 1
・その他の分割エリア → 0
具体的には、以下の通りである。
そして、優先度学習部21は、現在又は過去の映像を再生するとともに、店員M1,M2による個々の分割エリアA−1〜A−24の巡回状況を表示して、監視カメラ1−1〜1−Nにより撮影された映像に対する優先度の設定を監視員に促すメッセージ等を表示する(ステップST22〜ST23)。
なお、監視員が優先度を設定するに際して、監視する必要性が高い重要な分割エリアの映像だけを選択して優先度を設定し、選択してない分割エリアの映像には、デフォルトで低い優先度を設定するようにしてもよい。
即ち、優先度学習部21は、以下のS個の連立多項式を解くことにより、監視カメラ1−1〜1−Nの回帰係数Bi(j)を算出する。
Yi(k)=Bi(0)+Bi(1)×X1(k)+Bi(2)×X2(k)
+・・・+Bi(M)×XM(k) (1)
ただし、k=1〜Sである。
映像集信装置3の更新情報受信部15は、優先度解析装置5から送信された更新情報を受信し、その更新情報を更新情報DB16に格納して管理する。
具体的には、以下の通りである。
図6のセッションテーブルは、監視カメラ1−1〜1−Nにより撮影された映像の転送状態と優先度を管理しているテーブルであり、図7の送信テーブルは、映像の優先度に対応する映像の送信先を管理しているテーブルである。
また、図6では、監視対象の映像として、表示端末7に転送する必要がある映像を撮影している監視カメラには、転送状態として“転送中”という状態を割り当て、表示端末7に転送する必要がない映像を撮影している監視カメラには、転送状態として“転送中断”という状態を割り当てている。
また、図6の優先度は、映像集信装置3の優先度更新部17により優先度解析装置5から送信された更新情報に基づいて更新された監視カメラ1−1〜1−Nの優先度である。
図7の送信テーブルにおける送信先は、優先度1〜Vまでの監視カメラにより撮影された映像の送信先として、表示端末7のIPアドレスやポート番号を示している。
映像の送信先の数は、表示端末7が同時に表示可能な画面数分だけであるため、図7では、上位V個の優先度を管理している。
Yi=Bi(0)+Bi(1)×X1+Bi(2)×X2
+・・・+Bi(M)×XM (2)
そして、優先度更新部17は、図6のセッションテーブルにおいて、優先度YYeの監視カメラに対応する監視カメラ番号iの優先度Piを順番eにセットすることにより、図6のセッションテーブルの優先度Piを更新する(ステップST9)。
一方、監視カメラの優先度YYeの順番eが、表示端末7の表示画面数Vを超えていなければ(ステップST10)、優先度YYeの監視カメラに対応する監視カメラ番号iの転送状態Tiを“転送中”にセットする(ステップST12)。
ここでは、優先度更新部17が表示端末7の表示画面数Vだけ、転送状態Tiを“転送中”にセットするものについて示したが、監視カメラ1−1〜1−Nの優先度Yiを所定の閾値と比較し、その優先度Yiが閾値を超える監視カメラの転送状態Tiを“転送中”にセットするようにしてもよい。
映像集信装置3の映像受信部11は、監視カメラ1−1〜1−Nにより撮影された個々の分割エリアの映像(映像データ)を受信する(図5のステップST31)。
具体的には、以下の通りである。
映像集信装置3の映像伝送制御部18は、その監視カメラiの転送状態Tiが“転送中断”であれば、その監視カメラiの映像の転送処理を実施しないが、その監視カメラiの転送状態Tiが“転送中”であれば(ステップST33)、図6のセッションテーブルからその監視カメラiの優先度Piを取得する(ステップST34)。
映像集信装置3の映像伝送制御部18は、優先度Piに対応する送信先Diを取得すると、その監視カメラiの映像を送信先Diに係る表示端末7に転送する(ステップST37〜ST38)。
ここでは、映像再生部31が画面の表示エリアを分割して、複数の映像を同時に表示するものを想定しているが、表示画面数V分だけ表示端末7を用意して、送信先Diに対応する表示端末7が映像を表示するようにしてもよい。
上記実施の形態1では、映像集信装置3の優先度更新部17が優先度解析装置5により生成された更新情報にしたがって複数の監視カメラ1の優先度を更新するものについて示したが、表示端末7が監視対象の分割エリアの設定を受け付け、映像集信装置3の優先度更新部17が上記分割エリアを撮影している監視カメラ1の優先度を最大値に更新するようにしてもよい。
具体的には、以下の通りである。
映像集信装置3の優先度更新部17は、更新情報受信部15が表示端末7からリクエストを受信すると、当該分割エリアを撮影している監視カメラ1の優先度を最大値に更新する。
即ち、優先度更新部17は、図6のセションテーブルにおける当該監視カメラ1に係る優先度YYeを“1”に設定する。
これにより、監視員により指定された分割エリアの映像が表示端末7に表示されるようになる。
映像集信装置3の優先度更新部17は、更新情報受信部15が表示端末7からリクエストを受信すると、当該分割エリアを撮影している監視カメラ1の優先度を他の分割エリアを撮影している監視カメラ1の優先度と同様にして更新するようにする。
Claims (6)
- 個々の監視エリアを撮影する複数の監視カメラと、
上記複数の監視カメラで撮影された現在又は過去の映像や個々の監視エリアの巡回状況に基づいて、重要な監視エリアの映像には高い優先度を設定し、重要でない監視エリアの映像には低い優先度を設定し、その優先度を被説明変数、上記監視エリアに係る巡回状況を示す巡回情報を説明変数とする重回帰分析を実施して、上記複数の監視カメラの回帰係数を算出する優先度学習部と、上記優先度学習部で算出した回帰係数を複数の監視カメラの優先度を更新する際に使用する更新情報として送信する更新情報送信部を有する優先度解析装置と、
上記複数の監視カメラで撮影された監視エリアの映像を受信する映像受信手段と、監視員が現在巡回している監視エリアを特定する巡回エリア特定部と、上記巡回エリア特定部で特定した巡回情報と上記優先度解析装置から送信された更新情報にしたがって、上記監視員が現在巡回している監視エリアを撮影している監視カメラの優先度より、監視員が現在巡回していない監視エリアを撮影している監視カメラの優先度を高める優先度更新処理を実施する優先度更新手段を有するとともに、上記複数の監視カメラの優先度を基準にして、上記映像受信手段で受信した複数の監視エリアの映像の中から転送対象の映像を選択し、上記映像を転送する映像転送手段を有する映像集信装置と、
上記映像集信装置により転送された映像を表示する表示端末と
を備えた映像監視システム - 映像集信装置の優先度更新手段は、監視員が現在巡回している監視エリアの他に、監視員の進行方向及び進行速度を特定し、監視員の進行方向及び進行速度を考慮して、複数の監視カメラの優先度を更新することを特徴とする請求項1項記載の映像監視システム。
- 映像集信装置の映像転送手段は、複数の監視カメラの中から優先度が予め設定された閾値より高い監視カメラを選択し、上記監視カメラにより撮影された監視エリアの映像を表示端末に転送することを特徴とする請求項1または請求項2記載の映像監視システム。
- 映像集信装置の映像転送手段は、複数の監視カメラの優先度を比較して、優先度が高い監視カメラにより撮影された監視エリアの映像を優先的に転送することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の映像監視システム。
- 映像集信装置の映像転送手段は、表示端末において同時に表示可能な映像数分だけ、監視エリアの映像を転送することを特徴とする請求項4記載の映像監視システム。
- 表示端末が監視対象の監視エリアの設定を受け付け、映像集信装置の優先度更新手段が上記監視エリアを撮影している監視カメラの優先度を最大値に更新することを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の映像監視システム。
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