JP4813105B2 - 包装体 - Google Patents

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Description

本発明は、収納物が収納された容器等の被包装物に外嵌する包装体に関する。
従来より、陳列時のディスプレイ性を考慮した容器等の被包装物の包装体として、模様等の装飾を付した所定幅の環状の包装体を被包装物に外嵌すると共に、包装体の開口部から被包装物が見えるようにして購入者の購買意欲を高める工夫を備えたものがある。
また、この種の包装体が被包装物を安定的に外嵌保持するために、包装体上部の両側角部にスリットを設け、該スリットに容器等の被包装物が備える鍔部(フランジ部)を嵌合させて外嵌保持するものや、包装体上部に被包装物が備える鍔部を挟持する挟持手段を設けたものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−236523号公報
しかしながら、鍔部を備えていない被包装物では、従来の包装体内で安定し難いため、被包装物が包装体から抜け落ちる可能性が懸念される。
また、包装体上部の両側角部に設けたスリットに被包装物が備える鍔部を嵌合させる包装体は、帯状シートの両端部同士を接続して環状に形成した後に上部に鍔部を備える被包装物を挿入しようとしても、被包装物の上部幅が鍔部の分だけ包装体上部の開口幅よりも大きいため、前記鍔部が引っ掛かって挿入し難いという問題があった。
一方、全体が熱収縮することで被包装物に外嵌する熱収縮性フィルムからなる環状の包装体も従来から提供されている。しかし、このような包装体は、熱収縮する際に被包装物の形状に沿うように全体が収縮するため、包装体の各部位における収縮率が不均等となり、包装体に付した模様や文字が収縮時に歪んでしまうという問題があった。
そこで、本発明は、環状に形成した後でも容易に被包装物を挿入することができ、また、鍔部を備えていない被包装物であっても安定的に外嵌保持し、しかも、付された模様等の装飾的効果が損なわれることのない包装体を提供することを課題とする。
上記課題を解決すべく、本発明に係る包装体は、帯状のシートの両端部同士を接続することで環状にし、容器等の被包装物に外嵌する包装体において、周面の少なくとも一箇所に、熱収縮することによって周方向の長さを縮めることができる収縮部を備え、前記収縮部は、周方向に離間する少なくとも二箇所でシートに固定され且つ熱収縮によって固定部間のシートを縮めることができる収縮作用体を備えて構成されることを特徴とする。
上記構成とすることで、包装体は、帯状のシートの両端部同士を接続して環状に形成され、その際に形成される開口部から被包装物を挿入し、その後、収縮部に熱を加えて熱収縮させることにより、全長が縮まって環状の包装体の開口径が収縮し、鍔部を備えない容器であっても安定的に外嵌保持される。
また、本発明に係る包装体の収縮部は、周方向に離間する少なくとも二箇所でシートに固定され且つ熱収縮によって固定部間のシートを縮めることができる収縮作用体を備えて構成されているため、収縮作用体に熱を加えれば、収縮して固定部間のシートを縮め、このことによって全長が縮まって環状の包装体の開口径が収縮し、挿入された被包装物を外嵌保持できるようになる。
また、前記固定部間のシートは、開口を備える構成としても良い。このような構成とすることで、収縮作用体と対向する位置のシートの面積が小さくなるので収縮作用体の収縮に対するシートの弾性抵抗が少なくなり、収縮部が収縮し易くなる。その結果、環状の包装体の開口径が縮まり易く、挿入される被包装物をより強固に外嵌保持できるようになる。
また、前記固定部間のシートは、幅方向に複数の屈曲部を備え、蛇腹状に屈曲可能に形成される構成としても良い。このような構成とすることでも、収縮作用体が周方向に収縮する際に、対向する部分のシートが蛇腹状になるため、収縮作用体の収縮に対するシートの弾性抵抗がさらに少なくなる。その結果、収縮部がさらに収縮し易くなり、上記同様に挿入される被包装物容器をより強固に外嵌保持できるようになる。
また、前記収縮作用体は、熱収縮性フィルムで構成されても良い。このような構成とすすることで、熱収縮性フィルムは、環状の包装体の内周面に備えられたとしても、非常に薄い部材であるため包装体の内周面とほぼ面一となり、被包装物を包装体に挿入する際に引っ掛かることがなく容易に挿入できるようになる。
また、天壁、底壁及び一対の側壁で構成され、前記収縮部は、前記一対の側壁の少なくとも一方に設けられる構成としても良い。このような構成とすることで、例えば、被包装物が有底筒状の容器本体部と、その上部開口に嵌合する外蓋とから構成される容器の場合、収縮部が収縮する際に、包装体は、該包装体に収容される容器の外蓋を容器本体に押さえ付ける方向に環状の包装体の開口径が収縮するため、外蓋を容器本体にしっかりと押さえ付けつつ容器を外嵌保持できるようになる。
以上のように、本発明に係る包装体によれば、環状に形成した後でも容易に容器を挿入することができ、また、鍔部を備えていない容器であっても安定的に外嵌保持することができる。しかも、一部だけが収縮して他の大半部分は収縮しない構成となっているため、付された模様等の装飾的効果を十分に発揮することができる。
以下、本発明の一実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示す如く、本実施形態における包装体1は、一枚の帯状のシート2の端部同士を接続して環状(短筒状)に形成される。そして、この環状に形成された包装体1は、容器20に外嵌して使用される。
シート2は紙製であり、適度の厚さと剛性を有する厚紙(板紙)で構成されている。この厚紙は、板紙を単独で使用するだけでなく、例えば、表面にアルミニウム箔やポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)等のプラスチックフィルムを積層した板紙を使用しても良い。このようなラミネート板紙を使用することにより、表面の光沢、平滑性などの外観の他に、耐水性、強度などの性能を向上させることができる。
そして、このシート2の表面には装飾を付して購買者の購買意欲を高めるべく、例えば、平版印刷やスクリーン印刷等の各種印刷やエンボス加工等の押し型などにより、絵柄、文字、その他の装飾を付す。
次いで、前記包装体1は、天壁3と、一対の側壁4,5と、底壁6とから構成されている。即ち、前記シート2は、一方側の上部側壁5a、天壁3、他方側の側壁4、底壁6、一方側の下部側壁5b及び重ね合わせ部7が順次折り曲げ罫線が設けられた折り目部a,b,c,dを介して連設されている。そして、上部側壁5aの下端裏面と重ね合わせ部7の表面とが貼着される。その結果、前後両側が開口された所定幅の環状(短筒状)の包装体1が構成される。
前記側壁4の上部には、熱収縮部Cが形成されている。該熱収縮部Cは、シート2に設けられた開口8と、熱収縮性フィルム(以下、単に「フィルム」と言う。)9と、シート収縮部10,10とで構成されている。具体的に説明すると、側壁4の上部に横長矩形の開口8が設けられ、この開口8を跨ぐようにフィルム9が配設されている。また、前記開口8は、シート2の幅より幅狭であるため、その左右(シート2の幅方向)にはシート2の残りの部分によってシート収縮部10,10が形成されている。
さらに詳述すると、前記開口8は、シート2よりも幅狭の矩形状に形成され、そして、シート2の幅方向中心位置に設けられている。このため、開口8の左右辺は、シート2の両側辺(長さ方向の側縁)と平行で、且つ上下辺は、前記両側辺と垂直になるように形成されている。
前記フィルム9は、開口8の上下幅(シート2の長さ方向)よりも大きければ形状は問わないが、左右幅が開口幅程度ある方が開口8が塞がれるため外観が良くなり、また収縮力も強くなるため好ましい。本実施形態においては、開口8よりも一回り大きい矩形状に形成されている。
このフィルム9は、延伸加工されたポリスチレン(PS)、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のフィルムが用いられている。該延伸加工フィルム9は、その延伸方向を前記シート2の長さ方向(包装体の周方向)に沿うように配設される。このように配設することで、熱収縮の際、シート2の長さ方向への収縮率が高くなる。
そして、このフィルム9は、側壁4の壁面に前記開口8を塞ぐようにしてシート2に貼着されている。本実施形態においては、フィルム9は、シート裏面(包装体1の内側周面)に配設(貼着)されるが、シート2の表面(包装体1の外側周面)に配設しても良く、両面に配設しても良い。
前記貼着位置は、開口8を塞ぐように配置したフィルム9の前記開口8を長さ方向に挟む位置である。従って、開口8を幅方向に挟む位置には、シート2とフィルム9との貼着部が一切存在しない状態である。より具体的には、開口8を長さ方向に挟む位置に、幅方向へ線状に貼着している。そして、この線状の貼着部は、開口8の上下辺に沿った位置に形成されている。
尚、本実施形態では幅方向へ線状に貼着しているが、この線状は連続している必要はなく不連続であっても良い。また、線状の貼着部は1本である必要はなく、複数本でも良い。さらに、貼着部は、線状でなくても良く面状であっても良い。
また、フィルム9を側壁4(シート2)へ貼着するためには、本実施形態においては接着剤を使用している。使用される接着剤は、一般に包装用材料に用いられる液体状やゲル状の接着剤の他、フィルム9の一部を溶解させてこれを接着剤としても良い。さらに、貼着部は、接着剤でなく両面テープ等を使用しても良い。
前記シート収縮部10,10は、上述したように、矩形の開口8がシート2の幅方向中心位置に設けられているため、同幅の帯状であって、互いに平行となるように形成されている。
そして、シート収縮部10,10には、それぞれ幅方向に複数の折れ線e,e,…が形成されている。この折れ線e,e,…は、互いに平行で且つ等間隔に形成されている。また、折れ線e,e,…は、シート収縮部10,10の表面及び裏面へ交互に形成されている。
この折れ線e,e,…は、シート収縮部10,10が折れ線e,e,…に沿って屈曲し易いように設けられたものである。このようにすることで、フィルム9がシート2の長さ方向に収縮する際に、シート収縮部10,10は、前記折れ線e,e,…で屈曲するためフィルム9の収縮方向に対する抵抗が少なくなる。
尚、折れ線e,e,…は、本実施形態においてはハーフカットを設けることで形成されているが、ミシン目、プレス線等によって形成されても良い。
一方、図3に示す如く、包装体1に収容される容器20は、例えば即席麺等のインスタント食品が収容される有底筒状の容器本体21と、この容器本体21の上部に取り外し自在に嵌合される仕切り蓋22と、容器本体21に取り外し自在に嵌合され、仕切り蓋22に覆い被さって閉塞する外蓋23とから構成される。
次に、包装体1の使用方法について説明すると、図2(イ)に示す如く、先ず、前記シート2の重ね合わせ部7と上部側壁5aの先端とを貼着する。こうすることで、底壁6の左右端から一対の側壁4,5が立設され、その一対の側壁4,5の上端間に架設するように天壁3が設けられた正面視略環状となり、容器20の収容部が形成される。そして、この収容部に上記構成の容器20を包装体1の一方側の開口から内部に挿入する。
この時、前記包装体1の上部側壁5a及び下部側壁5bにより構成される側壁5側における高さ(底壁6と天壁3との互いの内面間の距離)Lrは、容器20の高さ(容器本体21の底面から蓋体23の天面までの距離)と等しく、若しくは僅かに高く設定されている。一方、側壁4側における高さLlは、容器20の高さより高くなるように設定されている。即ち、側壁4の長さが側壁5の長さよりも長く設定されている。
包装体1の天壁3の左右方向における幅(折り目部aと折り目部bとの間隔)Wtは、容器20の外蓋23における最大直径と等しく、若しくは僅かに広く設定されている。また、包装体1の底壁6の左右方向における幅(折り目部cと折り目部dとの間隔)Wbは、容器20の容器本体21における底部直径と等しく、若しくは僅かに広く設定されている。
そして、同図(ロ)に示す如く、側壁4の上部に設けられたフィルム9に熱を加えると、該フィルム9が熱収縮して側壁4の長さが短くなり、包装体1の側壁4側における高さLlが容器20の高さとほぼ等しい高さLl’になる。即ち、側壁4の上下方向の長さが短くなることで天壁3と底壁6との包装体1の側壁4側における間隔が縮まり、環状の包装体1の開口径が縮まる。従って、収容される容器20は、容器本体21に外蓋23が押さえ付けられる方向に包装体1から力が加わりつつ外嵌されるようになる。
この時、図4に示す如く、側壁4の上部に設けられたフィルム9は収縮するが、開口8を挟むように上下辺部のみをシート2に幅方向へ線状に貼着しているため、フィルム9の収縮と共に、シート2(側壁4)は長さ方向(周方向)に縮まる。また、フィルム9における開口8の左右に位置する部分は、シート2とは貼着されていない。そのため、シート収縮部10,10によってフィルム9の長さ方向の収縮が妨害されることはない。
また、シート収縮部10,10は、表裏方向へ交互に屈曲し易いように折れ線e,e,…が表裏面に交互に設けられている。そのため、該折れ線e,e,…に沿ってシート屈曲部10は、交互に屈曲して蛇腹状になることからも、フィルム9の長さ方向への収縮を妨害することはない。
さらに、フィルム9は、シート裏面(包装体1の内側周面)に配設(貼着)されるが、開口8が設けられることで外部(表面側)に露出されるため、外部から熱を加え易く、フィルム9をより確実且つ十分に熱収縮させることができる。
以上のように、包装体1の開口径は、容器20の縦方向の外周より大きいことから、シート2を環状にした包装体1にでも容器20を容易に挿入することができる。そして、フィルム9に熱を加え十分収縮させることで、包装体1は、鍔部を備えない容器20であっても安定的に外嵌保持できるようになる。この時、収縮部C以外の部分は収縮しないので、かかる部分に模様等を付して装飾的効果の高い包装体1を得ることができる。
尚、本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の変更は可能である。
例えば、本実施形態では、収縮部Cは、フィルム9とシート収縮部10,10とで構成されているが、熱収縮性を有するフィルム又は樹脂のみで構成されても良い。また、フィルム9は、シート2と略同幅の一枚のフィルムで構成されているが、シート2の幅よりも狭くても良く、また、広くても良い。さらには幅狭のフィルム複数枚をシート2の幅方向に並べるように配設しても良い。
また、本実施形態では開口8が形成されているが、該開口8は形成されていなくても良い。この場合、熱収縮性フィルム等が熱収縮する際に、かかる収縮の抵抗とならないように該フィルム等に対向する位置のシート2を柔軟性のある素材で形成するか、又は収縮の抵抗とならない構成、例えば、前記対向する位置のシート2に幅方向の平行且つ等間隔の複数の折れ線を形成して蛇腹状に屈曲し易いような構成とした方が良い。
さらに、前記蛇腹状に屈曲し易くするために設けられた折れ線のうち、前記開口8に該当する領域内の折れ線を切れ込みとしても良い。このように形成することで、かかる部分が蛇腹状により屈曲し易くなり、フィルムの長さ方向の収縮に対するシートの弾性抵抗がさらに小さくなる。
また、本実施形態においては、重ね合わせ部7が環状の包装体1の側壁5に位置するようにシート2が形成されているが、底壁6に位置するようにシート2を形成しても良く、他の位置になるように形成しても良い。
本実施形態に係る包装体の展開した正面図を示す。 同実施形態に係る包装体に容器を収容した状態の(イ)は、収縮部が収縮する前の正面図を示し、(ロ)は、収縮部が収縮した後の正面図を示す。 同実施形態に係る包装体に収容される容器の正面部分断面図を示す。 同実施形態に係る包装体の(イ)−1は、収縮する前の収縮部の部分拡大図を示し、(イ)−2は、そのA−A断面図を示し、(ロ)−1は、収縮した後の収縮部の部分拡大図を示し、(ロ)−2は、そのB−B断面図を示す。
符号の説明
1…包装体、2…シート、3…天壁、4,5…側壁、6…底壁、7…重ね合わせ部、8…開口、9…熱収縮性フィルム、10…シート収縮部、C…収縮部、e…折れ線(ハーフカット)

Claims (5)

  1. 帯状のシートの両端部同士を接続することで環状にし、容器等の被包装物に外嵌する包装体において、周面の少なくとも一箇所に、熱収縮することによって周方向の長さを縮めることができる収縮部を備え、前記収縮部は、周方向に離間する少なくとも二箇所でシートに固定され且つ熱収縮によって固定部間のシートを縮めることができる収縮作用体を備えて構成されることを特徴とする包装体。
  2. 前記固定部間のシートは、開口を備えることを特徴とする請求項1記載の包装体。
  3. 前記固定部間のシートは、幅方向に複数の屈曲部を備え、蛇腹状に屈曲可能に形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の包装体。
  4. 前記収縮作用体は、熱収縮性フィルムで構成されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の包装体。
  5. 天壁、底壁及び一対の側壁で構成され、前記収縮部は、前記一対の側壁の少なくとも一方に設けられることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の包装体。
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