JP4810373B2 - テレビジョン受信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、テレビジョン受信装置に関し、特に、受信障害に関する対策を行うための技術に関する。
テレビジョン受信装置、特にデジタル放送を視聴できるテレビジョン受信装置においては、いわゆる受信障害が問題になっている。受信障害に関する技術としては、例えば最適な条件でデジタル放送を受信するために、単純に画面に表示される映像を確認してアンテナ等の設置を行うだけでなく、AGC信号や同期信号、エラー数などの結果から、インジケータを設けてより精度の高い受信設定方法が提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−94899号公報
上記特許文献1に記載の技術においては、他のチャンネルでは正常に受信・表示できるものの、特定のチャンネルに限って表示できない、あるいは安定した受信ができない場合には対応できないという問題がある。
また、仮にそれが既知の現象による受信障害であっても、ユーザにはその原因が分からなかった。そのために、メーカのサービスセンターへの問い合わせコール数の増加の一因になっている。このようなコール数の増加は、ひいては問題解決までの時間を長期化させる懸念がある。
本発明は、ユーザに対して受信障害の原因及び対策のヒントを提供することを目的とする。
デジタル放送では、1)所望の放送チャンネルの信号レベルが弱い、2)妨害波が存在する、等の理由により、正常に受信・表示できない場合がある。この場合、たとえばその理由が「域外(居住地域外)放送をたまたま受信している」や「固有の妨害波が存在している」等、根本となる原因が既知の現象に起因する場合も多い。また特定の地域では、その地形や周囲の環境により局地的に受信状態が悪くなる場合もありうる。このような局地的な受信障害の実態についても既知の情報といえる。
本発明は、このような既知の現象による受信障害の可能性がある際に、その原因を予めユーザに対して報知することにより、ユーザに対して受信障害の原因及び対策のヒントを提供する。また前述の局地的受信障害などの今後判明する、あるいは変化する既知情報についても、TVに更新できる仕組みもあわせて提供する。
また、本発明によれば、自己のテレビジョン受信装置の設置に関する地域設定入力を行うステップと、チャネルサーチを開始し選局処理を行うステップであって、選局したチャネルの受信信号の有無(大小)を判定し、受信信号がある値より大きい場合には地域識別信号を取得し、域内外判定処理とその処理に基づく情報を保持し、十分な受信強度が得られた場合には、そのチャネルは域内であると判定し該チャネル番号と域内である旨の第1の情報を保持し、域外であると判定されると域外であるが受信可能なチャネルである旨の第2の情報を保持するステップと、を有することを特徴とするテレビジョン受信装置における不具合表示方法が提供される。上記ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムであっても良い。
受信障害発生時に、もしそれが既知の現象の可能性があれば、ユーザにそれを通知することで、状況の理解、あるいは解決の一助となりうる。またユーザからサービスセンターへの問い合わせ等の削減も期待できる。
以下、本発明の実施の形態によるテレビジョン受信装置についてデジタルテレビジョン受信装置を例にし、図面を参照しながら説明を行う。図1は、本発明の一実施の形態によるデジタルテレビジョン受信装置の一構成例を示す図である。図1に示すように、本実施の形態によるデジタルテレビジョン受信装置Aは、テレビジョン装置本体1と、リモートコントロール装置33と、を含んで構成されている。
テレビジョン装置本体1は、アンテナ3と、アナログ変調波復調部5と、信号処理部7と、システム制御部11と、デジタル変調波復調部15と、デジタル復号化処理部17と、グラフィック描画多重表示処理部21と、音声出力処理部23と、スピーカ25と、内蔵又は外付けの表示デバイス27と、既知不具合状態保持部35と、ユーザ情報保持部37と、を有している。
既知不具合状態保持部35は、例えば図8に示すような受信障害に関する既知情報を保持する。図8に示すように、既知情報は、例えば、チャネルと不具合の内容とを対応させたテーブルとして保持されている。図8を例にすると、CS16CHは、PHS(Personal Handy phone system)の通信に利用されている電波による障害がでることが知られている。また、局地的な難視聴があることも知られており、例えば、○○市△△区xxの地域においては、地上デジタルの1〜8CHにおいて局地的な難視聴が発生していることがわかっている。また、地上デジタルの3チャネルでは、△△市○○区のホテルxx△において難視聴が生じていることがわかっている。既知不具合状態保持部35に蓄積しておく。また、初期設定時において、自己のデジタルテレビジョン受信装置の設置位置を例えば郵便番号をメニュー画面などから入力することによりユーザ情報保持部37に記憶しておく。
このような準備をしておくことで、装置に畚合いが生じた場合には、以下に説明するような処理が行われる。図6は、本実施の形態による不具合情報アイコン表示処理の流れを示すフローチャート図である。図6に示すように、まず、ステップS1において信号レベル表示操作が行われる。図2は、通常時の信号レベル表示画面例を示す図であり、メニュー画面から或いはリモコン操作により画面に表示させることができる。符号35に示す既知不具合データベースには、上述のように、PHS妨害、域外、難視聴、その他のデータが格納されている。信号レベル表示画面27においては、電源・受信強度表示である旨を示すタイトル表示51と、信号強度表示タイトル55と、チャネル番号53と、例えば2次元棒グラフ状のアナログ的な信号強度表示57と、信号強度の現在値の数値表示61と、信号強度の最大値63とが表示されている。表示強度としては、60以上の値が得られれば特に問題ないが、最大値63と現在値61とを比較することで、現在の受信状態の程度を知ることができる。これらの表示を、チャネル毎に表示させることができるようになっている。
ステップS2において、選局チャネルに関するデータを、既知不具合データベース35から取得する。ステップS3において、選局チャネルに、既知の不具合情報が登録されている場合には(Y)ステップS4に進み、登録されていない場合には(N)ステップS5に進み、特別な表示をしない(或いは、既知の不具合情報がない旨の表示を行う)。
ステップS4において、登録されている情報の種別を判定する。
PHS妨害の場合には、ステップS6において、PHS妨害アイコン多重表示を行う。図3は、PHS妨害の可能性があるチャネル、すなわち、CS−16を選局時の信号表示画面を示す図である。信号レベル表示画面27においては、電源・受信強度表示である旨を示すタイトル表示51と、信号強度表示タイトル55と、チャネル番号53としてのCS−16と、このチャネル番号における信号強度表示バー57と、現在値61である45と最大値63である55と、が表示され、チャネル番号53のCS−16と60以下の信号強度とに基づいて、この低い信号強度はPHS妨害(無線妨害)であると推定されるため、PHS妨害である旨の表示65がなされる。
また、域外受信であれば、ステップS7において、域外信号である旨のアイコンが多重表示される。すなわち、図4に示すように、域外信号である旨の表示67が表示される。尚、この場合には、信号強度の現在値や最大値などに関係なく、チャネル番号53(この場合は地上D−9)と現在位置との関係に依存して域外である旨の表示67がなされる。この場合の判定処理については、既知とは言えないため、後述するように判定することになる。
難視聴の場合には、ステップS8に進み難視聴アイコンが表示される。局地的受信障害が報告されている放送(この例では地上D−4)をその地域で選局した場合には、すなわち、図8に示すようなデータに基づいて、地域とチャネル番号とが難視聴に該当するものであれば、局地的(山やビルなどの影響による)な難視聴であると推定され、この推定に基づいて図5に示すように難視聴表示71が行われている。
難視聴地域である旨の判定は、図に示すように地域とチャネルとに関するデータを、例えば放送局からダウンロードし、これと、現在位置と現在選局中のチャネルとが一致した場合に、難視聴であると判定される。この場合には、例えば、ブースターを配置することで解決できる可能性が提示される。
その他の場合には、既知のものでなく、かつ、一般的な原因でもないということがわかるため、一般的には、サービスマンが対策を考えることになる。この場合には、ユーザがサービスセンターに問い合わせることになるため、そのような案内画面が表示されるようにしても良い。
図7は、域外信号判定処理の流れを示すフローチャート図である。図9も参照しながら説明を行う。まず、ステップS11において、初期設定を開始する。ステップS12において、図9に示すように、自己のテレビ設置に関する地域設定入力を行う。次いで、ステップS13において、チャネルサーチを開始し、ステップS14において選局処理を行う。ステップS15において、選局したチャネルの受信信号の有無(大小)を判定する。受信信号がある値より大きい場合には(Y)、ステップS16に進み地域識別信号を取得し、ステップS17において、域内外判定処理とその処理に基づく情報を保持する。例えば、十分な受信強度が得られた場合には、そのチャネルは域内であると判定される。すると、このチャネル番号と域内である旨が装置内に保持される。一方、ステップS17で域外であると判定されると、域外であるが受信可能なチャネルであると推定され、その旨の情報を装置内に保持する。次いで、ステップS18に進む。ステップS15において信号有無の判定で、信号無し(N)と判定されると、そのチャネルに関しては域内外であるかを判定することは意味がないため、ステップS18に進む。全てのチャネルについてサーチおよび上記処理が終了すると(Y)、ステップS19において域外信号判定処理を終了する。このようにして、図9に示すように、設定地域ごとに(千葉、東京、神奈川など)、域外のチャネルがリストアップされる。このリストアップされたデータに基づいて域外であるかどうかを判定する。
実際には、まず、域外であるか否かを調べ(図7)、次いで、図6に示す処理のうちステップS4における処理で、最もわかりやすい順番に、PHS妨害の場合、域外受信の場合、難視聴の場合、というようにチャネル番号と設定地域とに基づいて該当するか否かの判定を行っていくのが好ましい。
このように、テレビジョンの設置位置に関する情報に関する記憶するユーザ情報記憶部に記憶されているテレビジョンの設置位置と、テレビジョン受信におけるあるチャネルの域内情報と、に基づいて、あるチャネルの放送受信可能地域から外れた域外チャネルが受信されている場合に、その旨を報知する報知部を備えることで、域外判定を行うことができる。
図1に示す構成において、既知不具合状態保持部35には、例えば、局地的受信障害などの後から判明する情報、あるいは、通信インフラの整備や建築物等の変更など、経時的に変化する情報についても、アンテナ3を介して、或いは、図示しないインターネットなどの通信によって得られる交信情報によって適宜更新できるようにするのが好ましい。この場合も、テレビの設置情報などのユーザ情報に基づいて、ユーザにとって必要な不具合情報のみを更新するようにすることができる。
尚、上記のテレビジョン受信装置において(図3から図5)、チャネルに対応する受信強度表示57と、不具合又は域外である旨の表示65,67、71と、を、1つの表示画面において表示させる表示制御を行うことにより、ユーザは、信号強度のみからではわからなかった受信に関する不具合等の要因を自ら推定することができる。
従って、ユーザが、例えば、サービスセンターなどに報告する場合でも、図3から図5までの表示などに基づいてどの問題であるかをわかった上で報告(相談)を行うことができるため、ユーザ側でも有る程度の安心感をもつことができ、かつ、サービスセンター側にもより正確な情報が伝えやすい。従って、受信に関する問題を早期に解決することができるという利点がある。或いは、必要に応じてリピータの位置を遠ざける等の処置で受信状態が改善できる。
また、域外放送受信時には、ユーザにその信号は遠方より送信されているもので、そもそも受信自体が難しく、たまたま受信ができているだけであることをユーザに対して通知することにより、ユーザも受信障害の原因・理由を正しく理解し、ユーザの混乱も軽減され、場合によってはブースターの設置やアンテナ方向調整などユーザによる対策改善の一助となる。
さらに、周囲の地形や環境などにより特定の地域で発生する局地的な受信障害に対しては、その現象と真因が確定した時点で、その情報をテレビに通知(例:ダウンロード)する手段を有することでその情報がデータベース化され、テレビに記憶されている居住地情報と受信障害の報告された地区が一致した場合に、周囲環境による受信障害の可能性をユーザに告知できる。
これらの情報は、ユーザ側で判明したものを、サービスセンター側に送ることで集中管理することが好ましい。但し、ユーザにとって必要な最小情報(設定された地域に特有の障害など)に関しては、ユーザ側でそのまま保持しておくこともできる。
上記、実施の形態では、デジタル放送受信装置を例にして説明したが、テレビジョン受信装置、放送受信機能を有するPCや携帯端末装置などにも適用可能であることは言うまでもない。
本発明は、テレビジョン受信装置に適用可能である。
本発明の一実施の形態によるデジタルテレビジョン受信装置の一構成例を示す図である。 通常時の信号レベル表示画面例を示す図であり、メニュー画面から或いはリモコン操作により画面に表示させることができる。 PHS妨害の可能性があるチャネル、すなわち、CS−16を選局時の信号表示画面を示す図である。 域外信号である旨の表示がされている信号表示画面を示す図である。 難視聴表示がされている信号表示画面を示す図である。 本実施の形態による不具合情報アイコン表示処理の流れを示すフローチャート図である。 域外信号判定処理の流れを示すフローチャート図である。 受信障害に関して保持される既知情報の一例を示す図である。 設定地域ごとに(千葉、東京、神奈川など)、域外のチャネルがリストアップされている図である。
符号の説明
A…デジタルテレビジョン受信装置、1…テレビジョン装置本体、3…アンテナ、5…アナログ変調波復調部、7…信号制御部、11…システム制御部、15…デジタル変調波復調部、17…デジタル復号化処理部、21…グラフィック描画多重表示処理部、23…音声出力処理部、25…スピーカ、27…表示デバイス、33…リモートコントロール装置、35…既知不具合状態保持部、37…ユーザ情報保持部。

Claims (7)

  1. テレビジョン受信装置におけるチャネル毎又は地域毎の既知の現象による受信に関する不具合の情報を保持する既知不具合状態保持部と、
    前記テレビジョン受信装置の設置位置に関する情報を記憶するユーザ情報記憶部と、
    前記既知不具合状態保持部に記憶された不具合を有するチャネルが選局されると、該チャネルに対応する不具合の情報を、及び前記既知不具合状態保持部に地域に関する情報がある場合には、前記設置位置を参照して該地域に対応する不具合の情報を、抽出して報知するメッセージ報知部とを有すること特徴とするテレビジョン受信装置。
  2. 前記既知不具合保持部は、PHS妨害とCS16チャネルとの関係に起因する不具合と、局所的難視聴に起因する不具合との少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受信装置。
  3. 前記既知不具合状態保持部を更新する更新機能を有することを特徴とする請求項1または2に記載のテレビジョン受信装置。
  4. 前記メッセージ報知部は、テレビジョン受信装置の設置位置に関する情報を記憶するユーザ情報記憶部に記憶されている前記テレビジョン受信装置の設置位置と、テレビジョン受信装置におけるあるチャネルの域内情報と、に基づいて、あるチャネルの放送受信可能地域から外れた域外チャネルが受信されている場合に、その旨を報知することを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載のテレビジョン受信装置。
  5. 請求項1から4までのいずれか1項に記載のテレビジョン受信装置において、チャネルに対応する受信強度表示と、前記不具合又は域外である旨の表示とを、1つの表示画面において表示させる表示制御部を有することを特徴とするテレビジョン受信装置。
  6. 自己のテレビジョン受信装置の設置に関する地域設定入力を行うステップと、
    チャネルサーチを開始し選局処理を行うステップであって、選局したチャネルの受信信号の有無(大小)を判定し、受信信号がある値より大きい場合には地域識別信号を取得し、域内外判定処理とその処理に基づく情報を保持し、十分な受信強度が得られた場合には、そのチャネルは域内であると判定し該チャネル番号と域内である旨の第1の情報を保持し、域外であると判定されると域外であるが受信可能なチャネルである旨の第2の情報を保持するステップと、
    テレビジョン受信装置におけるチャネル毎又は地域毎の既知の現象による受信に関する不具合の情報を既知不具合情報保持部に保持するステップと、
    前記既知の不具合を有するチャネルが選局されると、該チャネルに対応する不具合の情報を、及び前記既知不具合情報保持部に地域に関する情報がある場合には、前記設置位置を参照して該地域に対応する不具合の情報を、抽出して報知するステップと
    を有することを特徴とするテレビジョン受信装置における不具合表示方法。
  7. コンピュータに、請求項6に記載の方法を実行させるためのプログラム。
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