JP4810249B2 - 映像表示装置および輝度較差補正方法 - Google Patents
映像表示装置および輝度較差補正方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4810249B2 JP4810249B2 JP2006037747A JP2006037747A JP4810249B2 JP 4810249 B2 JP4810249 B2 JP 4810249B2 JP 2006037747 A JP2006037747 A JP 2006037747A JP 2006037747 A JP2006037747 A JP 2006037747A JP 4810249 B2 JP4810249 B2 JP 4810249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- luminance
- difference
- unit
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/20—Circuitry for controlling amplitude response
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2320/00—Control of display operating conditions
- G09G2320/02—Improving the quality of display appearance
- G09G2320/0233—Improving the luminance or brightness uniformity across the screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
図8に示されるように、従来の映像表示装置は、映像処理部801と、較差補正部802と、主制御部803と、記憶部804と、映像表示部805とにより構成される。
このため、図9に、補正レベル100%として示したように、表示デバイスの表示画面全体を輝度較差のない状態にするのではなく、輝度較差を補正する際の目標輝度値を一個に設定し、設定された輝度値より輝度が高い場合にのみ目標輝度値に下げる方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。例えば、目標輝度値を補正レベル10%で示す輝度値に設定すれば、100%較差補正時に低下する輝度の10%の輝度低下で抑えることができる。
また、補正レベル90%のように100%に近い較差補正を行った場合、周辺以外が補正された箇所は完全に輝度較差が無い状態になるが、補正箇所と無補正箇所との境界線上は輝度の傾きが大きいため、元々は存在しない線上の輝度較差が目立つことになる。更に、輝度目標値を一つにしているため、実際のユーザの嗜好にあわせて輝度較差の程度、および輝度低下の程度を変えることが出来ないといった新たな問題が発生することになる。
図1は、本発明の実施の形態1にかかわる映像表示装置の内部構成を示すブロック図である。
本発明の実施の形態1にかかわる映像表示装置は、入力映像信号を処理する映像処理部101と、映像処理部101により出力される処理後映像信号を表示する映像表示部105と、映像表示部105における表示画素間の輝度較差を補正する補正値が記憶される記憶回路104と、映像表示部105の輝度較差を映像処理部101から出力される処理後映像信号により補正する較差補正部102と、較差補正部102に設定する補正値を可変にするためのユーザインタフェースを備え、ユーザインタフェースを介して入力され取得される補正レベル情報に従い、記憶部104から補正値を取得して較差補正部102を制御する主制御部103とで構成される。
また、図3は、輝度較差を補正する際に100%完全に補正せずに、段階的に補正値を算出する際の処理の流れを示すフローチャートであり、本発明の輝度較差補正方法を実現するうえでの手順もあわせて示している。
ところで、記憶部104に記憶されている補正値は、完全に輝度較差が無くなるような100%補正値だけではなく、後述する補正レベル情報毎に最適化された補正値が記憶されているものとする。例えば、ユーザにより、オンスクリーンメニューや他のインターフェースを介して補正レベル情報が入力されたとき、主制御部103は、その補正レベル情報に応じた補正値を記憶部104から読出して較差補正部102を制御し、映像表示部105の輝度較差を最適に補正する。
ここでは、表示デバイスが元々持つ輝度較差特性を考慮に入れ、補正レベル情報を上げていくのに従って表示デバイスの画面全体の輝度較差が滑らかに変化しながら無くなっていくように見える輝度較差補正方法を提供する。この方法によれば、較差補正レベルが任意の段階において表示画面上の極端な輝度較差が見えることが無いように補正することができる。
主制御部103は、まず、ユーザが提供されるユーザインタフェースを用いて設定入力する補正レベル情報(%)を取得する(ステップS301:較差補正レベル設定(%を入力)。続いて、主制御部103は、記憶部104から100%較差補正値を取得する(ステップS302)。このとき、主制御部103は、無補正時の理想輝度較差分布特性を取得する(ステップST303)。
ここで、上記した理想輝度較差分布特性について説明する。本発明は、最適化された補正値を算出するために理想輝度較差分布という概念を取り入れたことに特徴がある。理想輝度較差分布特性とは、例えば、図4(a)に示す曲面であり、表示デバイスの標準的な輝度較差特性と近似させている。特徴として、周辺部分が最も暗く、中央部分が最も明るい。また、水平方向、垂直方向共に画面中央を頂点として対称になっている。
続いて、主制御部103は、ステップS302で取得した、表示デバイスの水平平面のある点における100%較差補正値から輝度値を求め、1画面中の100%格差補正値の最大値を取得する(ステップS304)。ここで、求められる輝度値をA、最大値をMAXとする。
このことにより、ユーザにより設定入力される補正レベル情報に対応する補正目標値Bを以下の演算式(1)を用いて算出する(ステップS305)。
補正目標値(B)=MAX×理想較差補正値分布特性(%)×(100−補正レベル)(%) …(1)
そして、1画面分、上記したステップS304〜S308に示す補正値最適化処理を実行したか否かを判定して終了する(S309)。
このような場合、主制御部103がその輝度変化が滑らか(実線部分)になるようなフィルタ処理を実行すれば、図5(c)に示すように輝度較差を目立たなくすることが可能となる。例えば、図5(b)に示す状態で、輝度較差補正ありと輝度較差補正無しの部分が該当する箇所であると考えても良いし、輝度較差補正後の輝度値を輝度較差補正値から算出して、該当箇所を探すことも可能である。その際、境界を基準にある距離を持った範囲で、フィルタ処理を行えば良い。フィルタ処理は、その領域において輝度が一番低下している所箇所を基準に、人の目で判断しづらい輝度変化で維持するような傾きで変化するようにすれば良い。
また、輝度較差が残っている状態でも、人間の目に対して目立たないような輝度較差にすることが可能になる。
なお、上記した本発明の実施の形態1によれば、水平方向の輝度較差補正についてのみ説明したが、垂直方向においても同様に輝度格差の補正が行えることは自明である。また、上記した本発明の実施の形態1によれば、輝度較差の補正についてのみ説明したが、色度較差についても同様の補正が可能である。この色度格差につき、上記したように輝度較差の程度を変えながら、色度較差が常に無くなるような補正処理をしても良く、また、輝度較差同様、段階的に色度較差補正処理を行っても良いことは自明である。
また、全ての補正レベル情報毎の補正値は、予め記憶部104に記憶してあるものとして説明したが、100%補正値のみを記憶部104に記憶しておき、補正レベル情報毎に補正値を設定する際に、主制御部103が、入力される補正レベル情報毎の補正値を算出して較差補正部102へ設定するように制御することも可能である。このことにより、記憶部104の記憶容量を大幅に削減することが可能となる。
上記した本発明の実施の形態1では、表示デバイスの輝度較差を補正する際に、完全に補正する他に、見た目で段階的に補正する方法について説明した。ここでは、見た目で判断して補正レベル情報を設定入力する方法に代わり、数値での設定入力を可能とする映像表示装置および輝度較差補正方法について説明する。
本発明の第2の実施の形態にかかわる映像表示装置は、入力映像信号を処理する映像処理部601と、映像処理部601により出力される処理後映像信号を表示する映像表示部605と、映像表示部605における表示画素間の較差を補正する補正値が記憶される記憶部604と、映像表示部605の較差を映像処理部601から出力される処理後映像信号により補正する較差補正部602と、入力される較差の許容範囲を取込むユーザインタフェース部606と、ユーザインタフェース部606を介して取込まれる較差許容範囲に基づき記憶部604から該当の補正値を取得して較差補正演算処理部607へ出力する主制御部603と、主制御部603による制御の下で記憶部604から補正値を取得し、ユーザインタフェース部606を介して取得される較差許容範囲で補正値を算出する較差補正演算処理部607とで構成される。
ここでは、色度許容範囲と輝度許容範囲が設定される例が示されている。なお、色度許容範囲のみ、あるいは輝度許容範囲のみが設定されても良い。
続いて、ユーザインタフェース部603から許容範囲データを受信した主制御部603は、記憶部604に予め記憶されてある上記許容範囲に含まれる較差補正値と、映像表示部605の色度x、色度y、輝度Yの較差、およびR、G、Bの各単位画素補正値辺りの輝度、色度の変化ととともに較差補正演算処理部607へ出力する。
なお、許容範囲に含まれる補正値の算出方法は、本発明の実施の形態1で説明した図3のフローチャートに従う。
なお、本発明の実施の形態2によれば、ユーザインタフェースとして、オンスクリーンメニューを提供する例を用いて説明したが、オンスクリーンメニューに制限されず、外部から通信手段により取得しても良く、また、予め記憶部604に記憶しておいても良い。また、本発明の実施の形態2の説明によれば、色度x、色度y、輝度Yの許容範囲設定でのみ説明したが、他の色座標空間で代替しても同様の効果が得られることは自明である。さらに、映像表示部605の色度x、色度y、輝度Yの較差を記憶部604に記憶していなくても、R、G、Bの各単位画素補正値辺りの輝度、色度の変化が判れば、100%補正時の各R、G、Bの補正値より無補正時の映像表示部605の色度x、色度y、輝度Yの較差を算出することが可能であることは自明である。
また、輝度較差、色度較差の程度をユーザが入力するインターフェースを備え、それに応じた最適値を制御装置(主制御部103、603)が算出することにより、ユーザ指定の条件に応じて輝度較差を補正しながら輝度の減少を最小限に抑えることが可能になる。つまり、各種ユニフォミティの規格に適合しながらも輝度減少を最小限に抑えることが出来る。
Claims (8)
- 入力映像信号を処理する映像処理部と、
前記映像処理部により出力される処理後映像信号を表示する映像表示部と、
前記映像表示部における表示画素間の輝度較差を補正する補正値をn(nは正の整数)個記憶する記憶部と、
前記映像表示部の輝度較差を前記映像処理部から出力される処理後映像信号により補正する較差補正部と、
前記較差補正部に設定する補正値を可変にするためのユーザインタフェースを備え、前記記憶部から前記n個の補正値を取得し、前記n個の補正値から、前記ユーザインタフェースを介して入力され取得されるm個の補正レベル情報(但し、m>n)に従う補正値を算出して前記較差補正部へ出力して前記較差補正部を制御する主制御部と、
を備えたことを特徴とする映像表示装置。 - 前記主制御部は、
前記ユーザインタフェースを介して入力される補正レベル情報を取得し、前記映像表示部の標準的な輝度分布に近似させた理想輝度分布特性から理想輝度較差分布特性を算出し、前記理想輝度較差分布特性から、ある点における100%輝度較差補正値と前記映像表示部の表示画面中における100%輝度較差補正値との相関から、前記取得した補正レベル情報に対応する最適化された補正値を算出して前記較差補正部へ出力することを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。 - 前記主制御部は、
前記理想輝度分布特性を、使用する映像表示部毎に算出することを特徴とする請求項2に記載の映像表示装置。 - 前記主制御部は、
更に、前記映像表示部の輝度較差の変化が大きい画素を抽出して平滑化するためのフィルタ演算を行うことを特徴とする請求項2または3のいずれか1項に記載の映像表示装置。 - 前記ユーザインタフェースは、入力される前記較差の許容範囲を取込み、
前記主制御部による制御の下で前記記憶部から前記補正値を取得し、前記ユーザインタフェースを介して取得される較差許容範囲で補正値を前記取得した補正値から算出する較差補正演算処理部と、
を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の映像表示装置。 - 前記ユーザインタフェースは、
輝度もしくは色素、あるいは前記輝度と色素とに関する情報を前記較差許容範囲として取込み、前記主制御部へ出力することを特徴とする請求項5に記載の映像表示装置。 - 制御装置が、記憶装置から表示デバイスの表示画素間の輝度較差を補正するn(nは正の整数)個の補正値を取得し、前記表示デバイスが個別に持つ輝度較差を補正する映像表示装置における輝度較差補正方法であって、
前記制御装置は、
ユーザインタフェースを介して入力されるm個の補正レベル情報(但し、m>n)を取得するステップと、
前記記憶装置からn個の補正値を取得し、前記n個の補正値から、前記ユーザインタフェースを介して入力され取得されるm個の補正レベル情報に従う補正値を算出するステップと、
前記算出された補正値に基づき前記表示デバイスが個別に持つ輝度較差を補正するステップと、
を有することを特徴とする映像表示装置における輝度較差補正方法。 - 前記制御装置は、
ユーザインタフェースを介して入力される輝度較差補正レベル情報を取得するステップと、
前記表示デバイスの標準的な輝度分布に近似させた理想輝度分布特性から理想輝度較差分布特性を算出するステップと、
前記理想輝度較差分布特性から、ある点における100%輝度較差補正値と前記表示デ
バイスの表示画面中における100%輝度較差補正値との相関から、前記取得した輝度較
差補正レベルに対応する最適化された輝度較差補正値を算出するステップと、
前記算出された輝度較差補正値に基づき前記表示デバイスが個別に持つ輝度較差を補正するステップと、
を有することを特徴とする請求項7に記載の輝度較差補正方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006037747A JP4810249B2 (ja) | 2006-02-15 | 2006-02-15 | 映像表示装置および輝度較差補正方法 |
CN2007800053967A CN101385063B (zh) | 2006-02-15 | 2007-02-15 | 图像显示装置和亮度较差修正方法 |
PCT/JP2007/052748 WO2007094417A1 (ja) | 2006-02-15 | 2007-02-15 | 映像表示装置および輝度較差補正方法 |
US12/279,155 US8279352B2 (en) | 2006-02-15 | 2007-02-15 | Video display device and luminance range correction method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006037747A JP4810249B2 (ja) | 2006-02-15 | 2006-02-15 | 映像表示装置および輝度較差補正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007219062A JP2007219062A (ja) | 2007-08-30 |
JP4810249B2 true JP4810249B2 (ja) | 2011-11-09 |
Family
ID=38371594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006037747A Active JP4810249B2 (ja) | 2006-02-15 | 2006-02-15 | 映像表示装置および輝度較差補正方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8279352B2 (ja) |
JP (1) | JP4810249B2 (ja) |
CN (1) | CN101385063B (ja) |
WO (1) | WO2007094417A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4934621B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2012-05-16 | 株式会社ナナオ | 補正方法、表示装置及びコンピュータプログラム |
JP2010127994A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Sony Corp | 補正値算出方法、表示装置 |
KR101605157B1 (ko) * | 2009-03-24 | 2016-03-22 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 구동 방법 |
JP4809453B2 (ja) * | 2009-04-15 | 2011-11-09 | 株式会社ナナオ | 表示装置、表示システム及び補正方法 |
US20130249780A1 (en) * | 2011-01-11 | 2013-09-26 | Kenji Ishida | Projection display and lack of brightness uniformity compensation method |
CN104205201B (zh) * | 2012-04-10 | 2017-05-17 | Nec显示器解决方案株式会社 | 显示装置和显示特性校正方法 |
JP5957289B2 (ja) * | 2012-05-11 | 2016-07-27 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
JP6331340B2 (ja) | 2013-11-08 | 2018-05-30 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置、及び、表示装置の制御方法 |
WO2015173948A1 (ja) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 映像補正装置、表示装置、及び映像補正方法 |
JP2016075870A (ja) | 2014-10-09 | 2016-05-12 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 表示装置、階調補正マップ生成装置、階調補正マップ生成方法及びプログラム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW472277B (en) * | 1999-10-04 | 2002-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Driving method of display panel, luminance compensation device for display panel and driving device |
JP4306274B2 (ja) * | 2003-02-14 | 2009-07-29 | パナソニック株式会社 | 液晶表示装置 |
JP2005121875A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Sony Corp | 画像表示装置、画像表示方法 |
JP4834295B2 (ja) * | 2004-01-09 | 2011-12-14 | 株式会社東芝 | 映像表示装置および映像表示方法 |
JP4595330B2 (ja) * | 2004-01-19 | 2010-12-08 | ソニー株式会社 | 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
KR101144265B1 (ko) * | 2005-10-10 | 2012-05-11 | 삼성전자주식회사 | 밝기 보상 변환 기능을 구비한 색 온도 변환 방법 및 장치 |
-
2006
- 2006-02-15 JP JP2006037747A patent/JP4810249B2/ja active Active
-
2007
- 2007-02-15 WO PCT/JP2007/052748 patent/WO2007094417A1/ja active Application Filing
- 2007-02-15 CN CN2007800053967A patent/CN101385063B/zh active Active
- 2007-02-15 US US12/279,155 patent/US8279352B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101385063B (zh) | 2010-12-15 |
US20090015728A1 (en) | 2009-01-15 |
CN101385063A (zh) | 2009-03-11 |
US8279352B2 (en) | 2012-10-02 |
WO2007094417A1 (ja) | 2007-08-23 |
JP2007219062A (ja) | 2007-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4810249B2 (ja) | 映像表示装置および輝度較差補正方法 | |
CN109658877B (zh) | 一种显示装置及其驱动方法以及电子设备 | |
CN107170424B (zh) | 一种显示控制方法,显示方法及电子设备 | |
JP4432933B2 (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
JP6758891B2 (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
CN107945766A (zh) | 显示装置 | |
JP2008191663A (ja) | 低電力駆動装置および方法 | |
US9025224B2 (en) | Image-color-correcting method using a multitouch screen | |
JPWO2011013404A1 (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
KR20070085114A (ko) | 영상 신호 변환 장치 및 영상 표시 장치 | |
JPWO2009081602A1 (ja) | 表示装置 | |
JP4924009B2 (ja) | 画像処理装置 | |
CN105513566A (zh) | 可依据不同环境执行最佳化调整的影像调整方法及其显示器 | |
JP2002132225A (ja) | 映像信号補正装置およびそれを用いたマルチメディア計算機システム | |
JP2017212720A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | |
KR20030066511A (ko) | 동영상 신호의 실시간 밝기 제어 장치 및 방법 | |
US20190130811A1 (en) | Correction data generation device, computer program, and method for generating correction data | |
JP2008209507A (ja) | 明るさ補正制御方法 | |
JP2021516363A (ja) | 画素コントラスト制御システム及び方法 | |
JP2006053523A (ja) | 画像処理装置、表示装置、画像処理方法及びプログラム | |
KR101357164B1 (ko) | 디지털 이미지 처리장치, 그 디스플레이 방법 및 이를실행시키기 위한 프로그램을 저장한 기록매체 | |
JP2010220030A (ja) | 映像補正回路および映像表示装置 | |
JP2008537799A (ja) | 移動電話およびlcdディスプレイモジュールを備えた装置 | |
JP2006295595A (ja) | 画像表示装置及び画像処理方法 | |
JP6080241B2 (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20071017 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080617 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080617 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080617 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081111 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20090617 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100625 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110322 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110614 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110704 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110726 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110822 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140826 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4810249 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140826 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140826 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |