JP4810228B2 - 油性懸濁剤 - Google Patents

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Description

本発明は作物保護組成物の分野に関する。特に本発明はスルホンアミド、特にフェニルスルホンアミドおよびヘテロアリールスルホンアミドの群から選択される除草活性化合物を含む油性懸濁剤の形態の液体製剤に関する。
一般的に作物保護のための活性化合物は純粋な形態では使用されない。使用する領域および使用の種類、および、物理的、化学的および生物学的なパラメーターに応じて、活性化合物は慣用的な補助剤および添加剤との混合物中の活性化合物の製剤として使用される。また、活性スペクトルを広範化するため、および/または、作物植物を保護するため(例えば毒性緩和剤、解毒剤による)の別の活性化合物との組み合わせも知られている。
一般的に作物保護のための活性化合物の製剤は高い化学的および物理的な安定性を有し、適用が容易そして使用が容易であり、そして、高い選択性と組み合わせられた広範な生物学的作用を有さなければならない。
一般的に、スルホニル尿素のようなスルホンアミドの群から選択される除草活性化合物は高い化学的反応性を有し、そして、化学的に、例えば加水分解により分解される傾向を有する。
化学的に不安定な活性化合物を製剤化する1つの可能性は、固体製剤の製造である。即ち、粉末、顆粒および錠剤の形態のスルホニル尿素の群から選択される活性化合物の製剤が知られている(例えば欧州特許EP764404、国際特許出願WO9834482、WO9313658)。しかしながら、固体製剤、例えば顆粒および錠剤の形態のものを製造する工程は、特に低融点を有する補助剤および添加剤または活性化合物を配合する場合において、一般的に複雑化する。更にまた、固体製剤は一般的に適用がより困難であり、そしてユーザーフレンドリー性がより低い。
スルホニル尿素の液体製剤は例えば米国特許US4599412、US4683000、US4671817、欧州特許EP0245058、国際特許出願WO01/82693、EP0313317、EP0514768、EP0163598およびEP0514769に記載されている。
本発明の目的は作物保護剤の進歩した製剤を提供することであり、その製剤は高い化学的安定性および高い生物学的有効性および作物保護適合性を有する。
この目的は本発明の特定の油性懸濁剤により達成される。
従って、本発明は下記成分:
a)懸濁形態におけるスルホンアミドの群から選択される1つまたはそれ以上の除草活性化合物;
b)1つまたはそれ以上の毒性緩和剤;
c)1つまたはそれ以上の有機溶媒、および、
d)1つまたはそれ以上のスルホスクシネート、
を含む油性懸濁剤に関する。
更にまた本発明の油性懸濁剤は場合により更に別の成分として、下記成分:
e)1つまたはそれ以上の、a)およびb)とは異なる農薬学的活性化合物、および
f)慣用的な補助剤および添加剤、
を含有する。
「油性懸濁剤」(OD)という用語は有機溶媒をベースとする懸濁剤を意味するものとする。本明細書においては活性化合物1つまたはそれ以上を有機溶媒に懸濁し、更に別の活性化合物も有機溶媒に溶解してよい。
本発明の油性懸濁剤において、スルホンアミドa)は有機溶媒中に懸濁した形態で存在する。このことはスルホンアミドの大部分(重量%において)が微細に分散した形態において未溶解状態にあり、スルホンアミドの僅かの部分が溶解していることを意味する。好ましくは、各々の場合本発明の油性懸濁剤中のスルホンアミドの総量を基にして80重量%超、特に好ましくは90重量%超のスルホンアミドが有機溶媒中に懸濁している。
好ましいスルホンアミドa)はフェニルスルホンアミドおよびヘテロアリールスルホンアミドおよび他のスルホンアミド、例えばアミドスルフロンである。適当なフェニルスルホンアミドa)は例えばフェニルスルホニルアミノカルボニルトリアゾリノンまたはフェニルスルホニル尿素の群から、好ましくはフェニルスルホニル尿素の群から選択される化合物である。「フェニルスルホニル尿素」という用語は、当然のことながら、スルホン基(SO2)にCH2、OまたはNHのようなスペーサーを介してフェニル基が結合しているスルホニル尿素を包含する。スルホンアミドa)は市販品および/または例えばEP−A−7687、EP−A−30138、US5,057,144およびUS5,534,486に記載されている知られた方法により調製できるものである。
適当なフェニルスルホンアミドは、例えば下記式(I):
α−(A)m−SO2−NRβ−CO−(NRγn−Rδ (I)
[式中、
αは未置換または置換されたフェニル基であり、ここで置換基を含むフェニル基は炭素原子1〜30個、好ましくは炭素原子1〜20個を有しており、
βは水素原子または未置換もしくは置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
γは水素原子または未置換もしくは置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
AはCH2、OまたはNH、好ましくはOであり、
mはゼロまたは1であり、
nはゼロまたは1、好ましくは1であり、そして、
δは複素環基、例えばピリジル基、トリアジニル基またはトリアゾリノン基である]のフェニルスルホンアミドおよび/またはその塩である。
好ましいフェニルスルホンアミドはフェニルスルホニル尿素、例えば下記式(II):
α−(A)m−SO2−NRβ−CO−NRγ−Rδ (II)
[式中、
αは未置換または置換されたフェニル基であり、ここで置換基を含むフェニル基は炭素原子1〜30個、好ましくは炭素原子1〜20個を有しており、
βは水素原子または未置換もしくは置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
γは水素原子または未置換もしくは置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
AはCH2、OまたはNH、好ましくはOであり、
mはゼロまたは1であり、そして、
δは複素環基、例えばピリジル基またはトリアジニル基である]
のフェニルスルホニル尿素および/またはその塩である。
好ましいものは式(III):
Figure 0004810228
[式中、
4はC1〜C4−アルコキシ、好ましくはC2〜C4−アルコキシ、またはCO−Raであり、ここでRaはOH、C1〜C4−アルコキシまたはNRbcであり、ここでRbおよびRcは同じかまたは異なっていて、相互に独立してHまたはC1〜C4−アルキルであり、
5はハロゲン、好ましくはヨウ素であるか、または(A)n−NRdeであり、ここでnはゼロまたは1であり、Aは基CR’R”であり、ここでR’およびR”は同じかまたは異なっていて、相互に独立してHまたはC1〜C4−アルキルであり、RdはHまたはC1〜C4−アルキルであり、そしてReはアシル基、例えばホルミルであるか、またはC1〜C4−アルキルスルホニルであり、そしてR4がC1〜C4−アルコキシ、好ましくはC2〜C4−アルコキシである場合、R5はHであってもよく、
6はHまたはC1〜C4−アルキルであり、
mはゼロまたは1であり、
XおよびYは同じかまたは異なっていて、相互に独立してハロゲンまたはNR’R”であり、ここでR’およびR”は同じかまたは異なっていてHまたはC1〜C4−アルキルであるか、または、C1〜C6−アルキル、C1〜C6−アルコキシ、C1〜C6−アルキルチオ、C3〜C6−シクロアルキル、C2〜C6−アルケニル、C2〜C6−アルキニル、C3〜C6−アルケニルオキシまたはC3〜C6−アルキニルオキシであり、ここで後者8基の各々は未置換であるか、またはハロゲン、C1〜C4−アルコキシおよびC1〜C4−アルキルチオよりなる群から選択される基1つまたはそれ以上で置換されており、好ましくはC1〜C4−アルキルまたはC1〜C4−アルコキシであり、そして、
ZはCHまたはNである]
のフェニルスルホニル尿素および/またはその塩である。
特に好ましいものは、式中、
a)R4がCO−(C1〜C4−アルコキシ)であり、R5がハロゲン、好ましくはヨウ素であるか、またはR5はCH2−NHReであり、ここでReはアシル基であり、好ましくはC1〜C4−アルキルスルホニルであり、そして、mはゼロであるか、
b)R4がCO−N(C1〜C4−アルキル)2であり、R5がNHReであり、ここでReはアシル基であり、好ましくはホルミルであり、そして、mはゼロであるか、または、
c)R4がC2〜C4−アルコキシであり、R5はHであり、そして、mは1である、
式(III)のフェニルスルホニル尿素および/またはその塩である。
典型的なフェニルスルホニル尿素は、とりわけ、以下に列挙する化合物およびその塩、例えばナトリウム塩、即ち、ベンスルフロン−メチル、クロリムロン−エチル、クロルスルフロン、シノスルフロン、シクロスルファムロン、エタメトスルフロン−メチル、エトキシスルフロンおよびそのナトリウム塩、メチルスルフロン−メチル、オキサスルフロン、プリミスルフロン−メチル、プロスルフロン、スルホメツロン−メチル、トリアスルフロン、トリベヌロン−メチル、トリフルスルフロン−メチル、トリトスルフロン、ヨードスルフロン−メチルおよびそのナトリウム塩(WO92/13845)、メソスルフロン−メチルおよびそのナトリウム塩(Agrow No.347、March 3,2000,page22(PJB Publications Ltd.2000))およびホラムスルフロンおよびそのナトリウム塩(Agrow No.338、October 15,1999,page 26(PJB Publications Ltd.1999))である。
特に好ましいフェニルスルホンアミドは、ヨードスルフロン−メチル(A1.1)およびそのナトリウム塩(A1.2)、メソスルフロン−メチル(A2.1)およびそのナトリウム塩(A2.2)、ホラムスルフロン(A3.1)およびそのナトリウム塩(A3.2)、フルカルバゾン(A4.1)およびそのナトリウム塩(A4.2)、プロポキシカルバゾン(A5.1)およびそのナトリウム塩(A5.2)およびエトキシスルフロン(A6.1)およびそのナトリウム塩(A6.2)、メトスルフロン−メチル(A7.1)およびそのナトリウム塩(A7.2)、トリベヌロン−メチル(A8.1)およびそのナトリウム塩(A8.2)、クロルスルフロン(A9.1)およびそのナトリウム塩(A9.2)である。
上記した活性化合物は例えば「The Pesticide Manual」,12th edition(2000),The British Crop Protection Councilまたは個々の活性化合物の後に記載されている参考文献から知られている。
適当なヘテロアリールスルホンアミドa)は例えばヘテロアリールスルホニルアミノカルボニルトリアゾリノンまたはヘテロアリールスルホニル尿素の群から、好ましくはヘテロアリールスルホニル尿素の群から選択される化合物である。「ヘテロアリールスルホニル尿素」という用語は、当然のことながら、スルホン基(SO2)にCH2、OまたはNHのようなスペーサーを介してヘテロアリール基が結合しているスルホニル尿素を包含する。
適当なヘテロアリールスルホンアミドは、例えば下記式(IV):
α'−(A’)m'−SO2−NRβ'−CO−(NRγ'n'−Rδ' (IV)
[式中、
α'は未置換または置換されたヘテロアリール基であり、ここで置換基を含むヘテロアリール基は炭素原子1〜30個、好ましくは炭素原子1〜20個を有しており、
β'は水素原子または未置換または置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
γ'は水素原子または未置換または置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
A’はCH2、OまたはNH、好ましくはOであり、
m’はゼロまたは1であり、
n’はゼロまたは1、好ましくは1であり、そして、
δ'は複素環基、例えばピリジル基、トリアジニル基またはトリアゾリノン基である]
のスルホンアミドおよび/またはその塩である。
好ましいヘテロアリールスルホンアミドはヘテロアリールスルホニル尿素、例えば下記式(V):
α'−(A’)m'−SO2−NRβ'−CO−NRγ'−Rδ' (V)
[式中、
α'は未置換または置換されたヘテロアリール基であり、ここで置換基を含むヘテロアリール基は炭素原子1〜30個、好ましくは炭素原子1〜20個を有しており、
β'は水素原子または未置換もしくは置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
γ'は水素原子または未置換もしくは置換された炭化水素基であり、これは置換基を含めて炭素原子1〜10個を有し、例えば未置換または置換されたC1〜C6−アルキル、好ましくは水素原子またはメチルであり、
A’はCH2、OまたはNH、好ましくはOであり、
m’はゼロまたは1であり、そして
δ'は複素環基、例えばピリジル基またはトリアジニル基である]
のスルホニル尿素および/またはその塩である。
特に好ましいものは、下記式(VI):
α'−SO2−NH−CO−(NRγ'n'−Rδ' (VI)
[式中、
α'は置換されたヘテロアリール基、例えば置換されたピリジル、チエニル、ピラゾリルまたはイミダゾリルであり、
γ'はH、(C1〜C3)−アルキル、ただし未置換またはハロゲン(F、Cl、Br、I)またはハロ−(C1〜C3)−アルコキシで置換されたもの、好ましくはHまたはメチルであり、
n’が1の場合はRδ'はピリジル基またはトリアジニル基、好ましくは下記:
Figure 0004810228
であり、
n’がゼロの場合はRδ'はトリアゾリノン基、好ましくは下記:
Figure 0004810228
であり、
7は(C1〜C10)−アルキル、ただし未置換であるか、またはハロゲン(F、Cl、Br、I)またはハロ−(C1〜C3)−アルキルで置換されたものであり、
8は(C1〜C10)−アルキル、ただし未置換であるか、またはハロゲン(F、Cl、Br、I)またはハロ−(C1〜C3)−アルキルで置換されたものであり、
XおよびYは同じかまたは異なっていて、相互に独立してハロゲンまたはNR’R”であり、ここでR’およびR”は同じかまたは異なっていてHまたはC1〜C4−アルキルであるか、または、C1〜C6−アルキル、C1〜C6−アルコキシ、C1〜C6−アルキルチオ、C3〜C6−シクロアルキル、C2〜C6−アルケニル、C2〜C6−アルキニル、C3〜C6−アルケニルオキシまたはC3〜C6−アルキニルオキシであり、ここで後者8基の各々は未置換であるか、またはハロゲン、C1〜C4−アルコキシおよびC1〜C4−アルキルチオよりなる群から選択される基1つまたはそれ以上で置換されており、好ましくはC1〜C4−アルキルまたはC1〜C4−アルコキシである]
のヘテロアリールスルホンアミドである。
特に好ましくはRα'は下記:
Figure 0004810228
[式中、
9は(C1〜C6)−アルキル、(C1〜C6)−アルコキシ、(C2〜C6)−アルケニルオキシ、(C2〜C6)−アルキニルオキシ、(C1〜C6)−アルキルスルホニル、(C1〜C6)−アルキルカルボニル、(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、CONR’R”、ハロ−(C1〜C6)−アルキル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシ、ハロ−(C2〜C6)−アルケニルオキシ、ハロ−(C2〜C6)−アルキニルオキシ、ハロ−(C1〜C6)−アルキルスルホニル、ハロ−(C1〜C6)−アルキルカルボニル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)アルケニルオキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)アルキニルオキシカルボニルであり、
10はH、(C1〜C3)−アルキル、(C1〜C3)−アルコキシ、ハロ−(C1〜C3)−アルキル、ハロ−(C1〜C3)−アルコキシまたはハロゲン(F、Cl、Br、I)であり、
lはゼロまたは1であり、
11は(C1〜C6)−アルキル、(C1〜C6)−アルコキシ、(C2〜C6)−アルケニルオキシ、(C2〜C6)−アルキニルオキシ、(C1〜C6)−アルキルスルホニル、(C1〜C6)−アルキルカルボニル、(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、ハロ−(C16)アルキル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシ、ハロ−(C2〜C6)−アルケニルオキシ、ハロ−(C2〜C6)−アルキニルオキシ、ハロ−(C1〜C6)−アルキルスルホニル、ハロ−(C1〜C6)−アルキルカルボニル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、CONR’R”であり、
12はハロゲン(F、Cl、Br、I)、(C1〜C6)−アルキル、(C1〜C6
−アルコキシ、(C1〜C6)−アルキルスルホニル、(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、ハロ−(C1〜C6)−アルキル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシ、ハロ−(C1〜C6)−アルキルスルホニル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニルであり、
13は(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、(C1〜C6)−アルキル、(C1〜C6)−アルコキシ、(C1〜C6)−アルキルスルホニル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、ハロ−(C1〜C6)アルキル、ハロ−(C1〜C6)アルコキシ、ハロ−(C1〜C6)−アルキルスルホニル、ハロゲン(F、Cl、Br、I)、CONR’R”であるか、またはR13は複素環であり、これは飽和、不飽和または芳香族であり、そして好ましくは環原子4〜6個およびN、OおよびSよりなる群から選択されるヘテロ原子1つまたはそれ以上を含み、そして未置換であるか好ましくは(C1〜C3)−アルキル、 (C1〜C3)−アルコキシ、 ハロ−(C1〜C3)−アルキル、 ハロ−(C1〜C3)−アルコキシおよびハロゲンよりなる群から選択される置換基1つまたはそれ以上で置換されていてよく、特に好ましくは下記:
Figure 0004810228
であり、
14はH、ハロゲン(F、C、Br、I)、(C1〜C6)−アルキル、ハロ−(C1〜C6)−アルキルであり、
15はH、(C1〜C6)−アルキル、ハロ−(C1〜C6)−アルキルであり、
16は(C1〜C6)−アルキル、(C1〜C6)−アルコキシ、(C2〜C6)−アルケニルオキシ、 (C2〜C6)−アルキニルオキシ、(C1〜C6)−アルキルスルホニル、(C1〜C6)−アルキルカルボニル、(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、ハロ−(C1〜C6)アルキル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシ、ハロ−(C2〜C6)−アルケニルオキシ、ハロ−(C2〜C6)−アルキニルオキシ、ハロ−(C1〜C6)−アルキルスルホニル、ハロ−(C1〜C6)−アルキルカルボニル、ハロ−(C1〜C6)−アルコキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルケニルオキシカルボニル、ハロ−(C2〜C6)−アルキニルオキシカルボニル、CONR’R”、特にSO2エチルであり、そして、
R’およびR”は相互に独立してH、(C1〜C6)−アルキル、ハロ−(C1〜C6)−アルキル、(C2〜C6)−アルケニル、(C2〜C6)−ハロアルケニル、(C2〜C6)−アルキニル、(C2〜C6)−ハロアルキニルであるか、またはNR’R”は複素環を形成し、これは飽和、不飽和または芳香族であり、そして好ましくは環原子4〜6個およびN、OおよびSよりなる群から選択されるヘテロ原子1つまたはそれ以上を含み、そして未置換であるか好ましくは(C1〜C3)−アルキル、(C1〜C3)−アルコキシ、ハロ−(C1〜C3)−アルキル、ハロ−(C1〜C3)−アルコキシおよびハロゲンよりなる群から選択される置換基1つまたはそれ以上で置換されていてよい]
である。
特に好ましいヘテロアリールスルホニル尿素は、例えばニコスルフロン(A10.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A10.2)、リムスルフロン(A11.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A11.2)、チフェンスルフロン−メチル(A12.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A12.2)、ピラゾスルフロン−エチル(A13.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A13.2)、フルピルスルフロン−メチル(A14.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A14.2)、スルホスルフロン(A15.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A15.2)、トリフロキシスルフロン(A16.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A16.2)、アジムスルフロン(A17.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A17.2)、フラザスルフロン(A18.1)およびその塩、例えばナトリウム塩(A18.2)およびフルセトスルフロン(1−[3−[[[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル]−2−ピリジニル]−2−フルオロプロピルメトキシアセテート、(A19.1))およびその塩、例えばナトリウム塩(A 19.2)である。
特に好ましいヘテロアリールスルホニルアミノカルボニルトリアゾリノンは例えば国際特許出願WO03/026427から知られている以下に示す式(VII)の化合物である。
Figure 0004810228
Figure 0004810228
上記した活性化合物は例えば「The Pesticide Manual」,12th edition(2000)(PM)および13th edition(2003),The British Crop Protection Councilまたは個々の活性化合物の後に記載されている参考文献から知られている。
本発明の目的のためには、本発明の油性懸濁剤中の成分として含有されるスルホンアミドa)は各々の場合、当然のことながら、全ての使用形態、例えば酸、エステル、塩および異性体、例えば立体異性体および光学異性体を意味するものとする。即ち、中性の組成物のほかに、無機および/または有機の対イオンとのその塩も各々の場合包含されるものとする。即ち、スルホンアミドは、例えば−SO2−NH基の水素が農薬に適するカチオンにより置き換えられている塩を形成することができる。これらの塩は例えば、金属塩、特にアルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩、特にナトリウムおよびカリウム塩、またはその他のアンモニウム塩または有機アミンとの塩である。塩の形成はまた、酸の塩基性基、例えばアミノおよびアルキルアミノへの付加により行ってよい。この目的のために適する酸は無機および有機の強酸、例えばHCl、HBr、H2SO4またはHNO3である。好ましいエステルはアルキルエステル、特にC1〜C10−アルキルエステル、例えばメチルエステルである。
本明細書において「アシル基」という用語を使用する場合は常時、これは有機酸からOH基を除去することにより形式的には形成される有機酸の基、例えばカルボン酸の基およびそれより誘導された酸、例えばチオカルボン酸、未置換またはN置換されたイミノカルボン酸の基または炭素モノエステル、未置換またはN置換されたカルバミン酸、スルホン酸、スルフィン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸の基を意味する。
アシル基は好ましくはホルミルまたはCO−Rz、CSRz、CO−ORz、CS−ORz、CS−SRz、SORzおよびSO2zよりなる群から選択されるアシルであり、ここでRzは各々の場合C110−炭化水素基、例えばC1〜C10−アルキルまたはC6〜C10−アリールであり、これは未置換であるか、またはハロゲン、例えばF、Cl、Br、I、アルコキシ、ハロアルコキシ、ヒドロキシル、アミノ、ニトロ、シアノおよびアルキルチオよりなる群から選択される置換基1つまたはそれ以上で置換されているか、またはRzはアミノカルボニルまたはアミノスルホニルであり、ここで後者2基は未置換であるか、例えばアルキルおよびアリールよりなる群から選択される置換基でNモノ置換またはN,Nジ置換されている。アシルは例えば、ホルミル、ハロアルキルカルボニル、アルキルカルボニル、例えば(C1〜C4)−アルキルカルボニル、フェニルカルボニル、該フェニル環は置換されていてよい、または、アルキルオキシカルボニル、例えば(C1〜C4)−アルキルオキシカルボニル、フェニルオキシカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、アルキルスルホニル、例えば(C1〜C4)−アルキルスルホニル、アルキルスルフィニル、例えば(C1〜C4)−(アルキルスルフィニル)、N−アルキル−1−イミノアルキル、例えばN−(C1〜C4)−1−イミノ−(C1〜C4)−アルキル、および、他の有機酸の基である。
炭化水素基は直鎖、分枝鎖または環状の、そして、飽和または不飽和の、脂肪族または芳香族の炭化水素基、例えばアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルケニルまたはアリールである。
炭化水素基は好ましくは1〜40炭素原子を有し、1〜30炭素原子が好ましく;特に好ましくは、炭化水素基は炭素原子12個までを有するアルキル、アルケニルもしくはアルキニルまたは3、4、5、6もしくは7環原子を有するシクロアルキルまたはフェニルである。
アリールは単環、2環または多環の芳香族系、例えばフェニル、ナフチル、テトラヒドロナフチル、インデニル、インダニル、ペンタレニル、フルオレニル等であり、好ましくはフェニルである。
複素環の基または環(ヘテロシクリル)は、飽和、不飽和または複素芳香族であり、そして、未置換または置換されていることができ;これは好ましくは環内に好ましくはN、OおよびSよりなる群から選択されるヘテロ原子1つまたはそれ以上を含み;これは好ましくは環原子3〜7個を有する脂肪族複素環基であるか、または、環原子5または6個を含む複素芳香族基であり、そしてヘテロ原子1、2または3個を含む。複素環基は例えば複素芳香族の基または環(ヘテロアリール)、例えば少なくとも1つの環がヘテロ原子1つまたはそれ以上を含んでいる単環、2環または多環の芳香族系、例えばピリジル、ピリミジニル、ピリダジニル、ピラジニル、トリアジニル、チエニル、チアゾリル、オキサゾリル、フリル、ピロリル、ピラゾリルおよびイミダゾリルであるか、または、これは部分的または完全に水素化された基、例えばオキシラニル、オキセタニル、ピロリジル、ピペリジル、ピペラジニル、トリアゾリル、ジオキソラニル、モルホリニル、テトラヒドロフリルである。好ましいものはピリミジニルおよびトリアジニルである。置換された複素環基のための適当な置換基は後に記載する置換基およびさらにまたオキソである。オキソ基はまた例えばNおよびSの場合のように異なる酸化状態において存在してよいヘテロ環原子において存在してよい。
置換された基、例えば置換された炭化水素基、例えば置換されたアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、フェニルおよびベンジル、または、置換された複素環またはヘテロアリールは、例えば未置換の親化合物から誘導された置換された基であり、ここで置換基は例えばハロゲン、アルコキシh、ハロアルコキシ、アルキルチオ、ヒドロキシル、アミノ、ニトロ、カルボキシル、シアノ、アジド、アルコキシカルボニル、アルキルカルボニル、ホルミル、カルバモイル、モノおよびジアルキルアミノカルボニル、置換されたアミノ、例えばアシルアミノ、モノおよびジアルキルアミノ、および、アルキルスルフィニル、ハロアルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、ハロアルキルスルフォニルおよび環状基の場合は更にアルキルおよびハロアルキル、および、アルケニル、アルキニル、アルケニルオキシ、アルキニルオキシ等のような上記した飽和炭化水素含有基に相当する不飽和の脂肪族基よりなる群から選択される1つまたはそれ以上の基、好ましくは1、2または3つの基である。炭素原子を有する基のうち、好ましいものは炭素原子1〜4個、特に炭素原子1または2個を有するものである。好ましいものは一般的に、ハロゲン、例えばフッ素および塩素、(C1〜C4)−アルキル、好ましくはメチルまたはエチル、(C1〜C4)−ハロアルキル、好ましくはトリフルオロメチル、(C1〜C4)−アルコキシ、好ましくはメトキシまたはエトキシ、(C1〜C4)−ハロアルコキシ、ニトロおよびシアノよりなる群から選択される置換基である。特に好ましいものは、置換基メチル、メトキシおよび塩素である。
未置換または置換されたフェニルは好ましくは、未置換または一置換もしくは多置換、好ましくは3回まで、同じかまたは異なる基、好ましくはハロゲン、(C1〜C4)−アルキル、(C1〜C4)−アルコキシ、(C1〜C4)−ハロアルキル、(C1〜C4)−ハロアルコキシまたはニトロよりなる群から選択されるもので置換されたフェニル、例えばo−、m−およびp−トリル、ジメチルフェニル、2−、3−および4−クロロフェニル、2−、3−および4−トリフルオロ−および−トリクロロフェニル、2,4−、3,5−、2,5−および2,3−ジクロロフェニル、o−、m−およびp−メトキシフェニルである。
シクロアルキルは好ましくは3〜6炭素原子を有する炭素環の飽和の環系、例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘキシルである。
炭素含有基の炭素骨格、例えばアルキル、アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルキルアミノおよびアルキルチオおよび相当する不飽和および/または置換された基は各々の場合直鎖または分枝鎖である。これらの基において、特段の記載が無い限り、例えば炭素原子1〜6個、そして不飽和基の場合は、炭素原子2〜6個を有する低級の炭素骨格が好ましい。アルキル基は、アルコキシ、ハロアルキル等のような複合的な意味の場合においても、例えばメチル、エチル、n−またはイソプロピル、n−、イソ−、t−または2−ブチル、ペンチル、ヘキシル、例えばn−ヘキシル、イソヘキシルおよび1,3−ジメチルブチル、ヘプチル、例えばn−ヘプチル、1−メチルヘキシルおよび1,4−ジメチルペンチルであり;アルケニルおよびアルキニル基はアルキル基に相当する可能な不飽和の基の意味を有し;アルケニルは、例えばアリル、1−メチル−プロパ−2−エン−1−イル、2−メチル−プロパ−2−エン−1−イル、ブタ−2−エン−1−イル、ブタ−3−エン−1−イル、1−メチル−ブタ−3−エン−1−イルおよび1−メチル−ブタ−2−エン−1−イルであり;アルキニルは例えばプロパルギル、ブタ−2−イン−1−イル、ブタ−3−イン−1−イル、1−メチル−ブタ−3−イン−1−イルである。
ハロゲンは例えばフッ素、塩素、臭素またはヨウ素である。ハロアルキル、−アルケニルおよび−アルキニルは、部分的または完全にハロゲンにより、好ましくはフッ素、塩素および/または臭素により、特にフッ素または塩素により置換された、それぞれアルキル、アルケニルおよびアルキニル、例えばCF3、CHF2、CH2F、CF3CF2、CH2FCHCl、CCl3、CHCl2、CH2CH2Clであり;ハロアルコキシは例えばOCF3、OCHF2、OCH2F、CF3CF2O、OCH2CF3およびOCH2CH2Clであり;これはハロアルケニルおよび他のハロゲン置換基にも相応に適用される。
本発明の油性懸濁剤は一般的には0.01〜50重量%、好ましくは0.1〜30重量%の量のスルホンアミドの群から選択される除草活性化合物a)を含み;ここで、そして全記載において、「重量%」という用語は特段の記載が無い限り製剤の総重量に基づく該当成分の相対的重量を指す。
本発明の油性懸濁剤は成分b)として作物植物への損傷を低減または防止するために適当である毒性緩和剤を含む。適当な毒性緩和剤は例えば国際特許出願WO−A−96/14747およびそこに引用されている文献において既知である。有機溶媒中、毒性緩和剤は懸濁および/または溶解した形態、好ましくは溶解した形態で存在できる。
適当な毒性緩和剤は例えば以下の化合物群である。
1)ジクロロフェニルピラゾリン−3−カルボン酸(S1)型の化合物、好ましくはエチル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−5−(エトキシカルボニル)−5−メチル−2−ピラゾリン−3−カルボキシレート(S1−1)、メフェンピル−ジエチル、PMpp.781−782)のような化合物、および関連の化合物、例えばWO 91/07874に記載のもの。
2)ジクロロフェニルピラゾールカルボン酸の誘導体、好ましくはエチル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−5−メチルピラゾール−3−カルボキシレート(S1−2)、エチル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−5−イソプロピルピラゾール−3−カルボキシレート(S1−3)、エチル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−5−(1,1−ジメチルエチル)ピラゾール−3−カルボキシレート(S1−4)、エチル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−5−フェニルピラゾール−3−カルボキシレート(S1−5)のような化合物および関連の化合物、例えばEP−A−333 131およびEP−A−269 806に記載のもの。
3)トリアゾールカルボン酸(S1)の型の化合物、好ましくはフェンクロラゾール、即ちエチル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−5−トリクロロメチル(1H)1,2,4−トリアゾール−3−カルボキシレート(S1−6、フェンクロラゾール−エチル、PMpp.385 386)のような化合物および関連の化合物(EP−A−174562およびEP−A−346620参照)。
4)5−ベンジル−または5−フェニル−2−イソキサゾリン−3−カルボン酸または5,5−ジフェニル−2−イソキサゾリン−3−カルボン酸の型の化合物、好ましくはエチル5−(2,4−ジクロロベンジル)−2−イソキサゾリン−3−カルボキシレート(S1−7)またはエチル−5 フェニル 2−イソキサゾリン 3−カルボキシレート(S1−8)のような化合物および関連の化合物、例えばWO91/08202に記載のもの、またはエチル5,5−ジフェニル−2−イソキサゾリンカルボキシレート(S1−9、イソキサジフェン−エチル)またはn−プロピルエステル(S1−10)またはエチル−5−(4−フルオロフェニル)−5−フェニル−2−イソキサゾリン−3−カルボキシレート(S1−11)、特許出願に(WO A 95/07897)に記載。
5)8−キノリンオキシ酢酸(S2)の型の化合物、好ましくは、
1−メチルヘキサ−1−イル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−1、クロキントセト−メキシル、PMpp.263 264)、
1,3−ジメチルブタ−1−イル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−2)、
4−アリルオキシブチル−(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−3)、
1−アリルオキシプロパ−2−イル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−4)、
エチル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−5)、
メチル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−6)、
アリル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−7)、
2−(2−プロピリデンイミノオキシ)−1−エチル (5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−8)、
2−オキソプロパ−1−イル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)アセテート(S2−9)
および関連の化合物、例えばEP−A−86 750、EP−A−94 349およびEP−A−191 736またはEP−A−0 492 366に記載のもの。
6)(5−クロロ−8−キノリンオキシ)マロン酸の型の化合物、好ましくはジエチル−(5−クロロ−8−キノリンオキシ)マロネート、ジアリル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)マロネート、メチルエチル(5−クロロ−8−キノリンオキシ)マロネートのような化合物および関連の化合物、例えばEP−A−0 582 198に記載のもの.
7)フェノキシ酢酸またはプロピオン酸誘導体または芳香族カルボン酸の型の活性化合物、例えば2,4−ジクロロフェノキシ酢酸(エステル類)(2,4−D)、4−クロロ−2−メチルフェノキシプロピオン酸エステル類 (メコプロプ)、MCPAまたは3,6 ジクロロ−2−メトキシ安息香酸(エステル類)(ジカンバ)。
8)ピリミジン型の活性化合物、例えば“フェンクロリム”(PM、pp.512−511)(=4,6−ジクロロ−2−フェニルピリミジン).
9)ジクロロアセトアミドの型の活性化合物、即ち発芽前の毒性緩和剤(土壌作用毒性緩和剤)として頻繁に使用されているもの、例えば
“ジクロルミド”(PM、pp.363−364(=N,N−ジアリル−2,2−ジクロロアセトアミド)、
“R−29148”(=3−ジクロロアセチル−2,2,5−トリメチル−1,3−オキサゾリドン、Stauffer製)、
“ベノキサコル”(PM、pp.102−103)(=4 ジクロロアセチル−3,4−ジヒドロ−3−メチル−2H−1,4−ベンゾキサジン)、
“PPG−1292”(=N−アリル−N−[(1,3−ジオキソラン−2−イル)メチル]ジクロロアセトアミド、PPG Industries製)、
“DK 24”(=N−アリル−N−[(アリルアミノカルボニル)メチル]ジクロロアセトアミドSagro−Chem製)、
“AD−67”または“MON 4660”(=3 ジクロロアセチル−1−オキサ−3−アザスピロ[4,5]デカン、NitrokemiaまたはMonsanto製)、
“ジシクロノン”または“BAS145138”または“LAB145138”(=(=3 ジクロロアセチル−2,5,5−トリメチル−1,3−ジアザビシクロ[4.3.0]ノナン、BASF製)および、
“フリラゾール”または“MON 13900”(PM、637−638参照)(=(RS)−3−ジクロロアセチル−5−(2−フリル)−2,2−ジメチルオキサゾリドン)。
10)ジクロロアセトン誘導体の型の活性化合物、例えば、
“MG 191”(CAS−Reg.No.96420−72−3)(=2 ジクロロメチル−2−メチル−1,3−ジオキソランNitrokemia製)。
11)オキシイミノ化合物の型の活性化合物、即ち種子粉衣として知られているもの、
例えば
“オキサベトリニル”(PM、pp.902−903)(=(Z)−1,3−ジオキソラン−2−イルメトキシイミノ(フェニル)アセトニトリル)、即ちメトラクロル損傷に対する種子粉衣毒性緩和剤として知られているもの、
“フルキソフェニム”(PM、pp.613−614)(=1−(4−クロロフェニル)−2,2,2−トリフルオロ−1−エタノンO−(1,3−ジオキソラン−2−イルメチル)オキシム、即ちメトラクロル損傷に対する種子粉衣毒性緩和剤として知られているもの、および、
“シオメトリニル”または“CGA−43089”(PM、p.1304)(=(Z)−シアノメトキシイミノ(フェニル)アセトニトリル)、即ちメトラクロル損傷に対する種子粉衣毒性緩和剤として知られているもの。
12)チアゾールカルボン酸エステル類の型の活性化合物、即ち種子粉衣として知られているもの、例えば
“フルラゾール”(PM、pp.590−591)(=ベンジル2−クロロ−4−トリフルオロメチル−1,3−チアゾール−5−カルボキシレート)、即ちアラクロルおよびメトラクロル損傷に対する種子粉衣毒性緩和剤として知られているもの。
13)ナフタレンジカルボン酸誘導体の型の活性化合物、即ち種子粉衣として知られているもの、例えば
“無水ナフタレン酸”(PM、p.1342)(=無水1,8−ナフタレンカルボン酸)、チオカーバメート除草剤損傷に対するトウモロコシ用の種子粉衣毒性緩和剤として知られているもの。
14)クロマン酢酸誘導体の型の活性化合物、例えば
“CL304415”(CAS−Reg.No.31541−57−8)(=2−84−カルボキシクロマン−4−イル)酢酸、American−Cyanamid製)。
15)有害植物に対する除草作用に加えて作物植物に対する毒性緩和作用も有する活性化合物、例えば、
“ジメピペレート”または“MY93”(PM、pp.404−405)(=S−1−メチル−1−フェニルエチルピペリジン−1−チオカルボキシレート)、
“ダイムロン”または“SK 23”(PM、p.330)(=1−(1−メチル−1−フェニルエチル)−3−p−トリル尿素)、
“クミルロン”=“JC940”(=3−(2−クロロフェニルメチル)−1−(1−メチル−1−フェニルエチル)尿素、JP−A−60087254参照)、
“メトキシフェノン”または“NK049”(=3,3’−ジメチル−4−メトキシベンゾフェノン)、
“CSB”(=1−ブロモ−4−(クロロメチルスルホニル)ベンゼン)(CAS−Reg No.54091−06−4、Kumiai製)。
例えば以下に示す式(VIII)のアシルスルファモイルベンズアミドの型の化合物は例えば国際特許出願WO99/16744から知られている。
Figure 0004810228
好ましい毒性緩和剤はメフェンピル、フェンクロラゾール、イソキサジフェン、クロキントセットおよびそれらのC1〜C10−アルキルエステル類、特にメフェンピル−ジエチル(S1−1)、フェンクロラゾール−エチル(S1−6)、イソキサジフェン−エチル(S1−9)、クロキントセット−メキシル(S2−1)および(S3−1)である。
本発明の油性懸濁剤は一般的に0.1〜60重量%、特に2〜40重量%の量の毒性緩和剤b)を含む。
成分a)の成分b)に対する重量比は広範に変動でき、そして一般的には1:100〜100:1、好ましくは1:10〜10:1である。
存在してもしなくてもよい適当な農薬活性化合物e)は例えば成分a)およびb)とは異なる農薬活性化合物、例えば除草剤、殺カビ剤、殺虫剤、植物生育調節剤等である。農薬活性化合物e)は懸濁および/または溶解形態で有機溶媒中に存在できる。
本発明の油性懸濁剤中において成分a)およびb)とは異なり場合により成分e)として存在する適当な活性化合物は好ましくは除草活性化合物、例えば下記に示すものである。
A)フェノキシフェノキシ−およびヘテロアリールオキシフェノキシカルボン酸誘導体型の除草剤、例えば、下記:
A1)フェノキシフェノキシ−およびベンジルオキシフェノキシカルボン酸誘導体、例えば、
メチル2−(4−(2,4−ジクロロフェノキシ)フェノキシ)プロピオネート(ジクロホップ−メチル)、
メチル2−(4−(4−ブロモ−2−クロロフェノキシ)フェノキシ)プロピオネート(DE−A2601548)、
メチル2−(4−(4−ブロモ−2−フルオロフェノキシ)フェノキシ)プロピオネート(US−A4,808,750)、
メチル2−(4−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ)フェノキシ)プロピオネート(DE−A2433067)、
メチル2−(4−(2−フルオロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ)フェノキシ)プロピオネート(US−A4,808,750)、
メチル2−(4−(2,4−ジクロロベンジル)フェノキシ)プロピオネート(DE−A2417487)、
エチル4−(4−(4−トリフルオロメチルフェノキシ)フェノキシ)ペンタ−2−エノエート、
メチル2−(4−(4−トリフルオロメチルフェノキシ)フェノキシ)プロピオネート(DE−A2433067);
A2)「単環式」ヘテロアリールオキシフェノキシアルカンカルボン酸誘導体、例えば、
エチル2−(4−(3,5−ジクロロピリジル−2−オキシ)フェノキシ)プロピオネート(EPA0002925)、
プロパルギル2−(4−(3,5−ジクロロピリジル−2−オキシ)フェノキシ)プロピオネート(EPA0003114)、
メチル2−(4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(EP−A0003890)、
エチル2−(4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(EPA0003890)、
プロパルギル2−(4−(5−クロロ−3−フルオロ−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(EPA0191736)、
ブチル2−(4−(5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(フルアジホップ−ブチル);
A3)「2環式」ヘテロアリールオキシフェノキシアルカンカルボン酸誘導体、例えば、
メチルおよびエチル2−(4−(6−クロロ−2−キノキサリルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(キザロホップメチルおよびキザロホップエチル)、
メチル2−(4−(6−フルオロ−2−キノキサリルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(J.Pest.Sci.Vol.10,61(1985)参照)、
2−イソプロピリデンアミノオキシエチル2−(4−(6−クロロ−2−キノキサリルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(プロパキザホップ)、
エチル2−(4−(6−クロロベンゾキサゾール−2−イルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(フェノキサプロップエチル)、そのD(+)異性体(フェノキサプロップP−エチルEX)およびエチル2−(4−(6−クロロベンゾチアゾール−2−イルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(DE−A2640730)、
テトラヒドロ−2−フリルメチル2−(4−(6−クロロキノキサリルオキシ)フェノキシ)プロピオネート(EPA0323727);
B)クロロアセトアニリド類、例えば、
N−メトキシメチルl−2,6−ジエチル−クロロアセトアニリド(アラクロル)、
N−(3−メトキシプロパ−2−イル)−2−メチル−6−エチルクロロアセトアニリド(メトラクロル)、
2,6−ジメチル−N−(3−メチル−1,2,4−オキサジアゾール−5−イルメチル)クロロアセトアニリド、
N−(2,6−ジメチルフェニル)−N−(1−ピラゾリルメチル)クロロアセトアミド(メタザクロル);
C)チオカーバメート類、例えば、
S−エチルN,N−ジプロピルチオカーバメート(EPTC)、
S−エチルN,N−ジイソブチルチオカーバメート(ブチレート);
D)シクロヘキサンジオンオキシム類、例えば、
メチル3−(1−アリルオキシイミノブチル)−4−ヒドロキシ−6,6−ジメチル−2−オキソシクロヘキサ−3−エンカルボキシレート(アロキシジム)、
2−(1−エトキシイミノブチル)−5−(2−エチルチオプロピル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エン−1−オン(セトキシジム)、
2−(1−エトキシイミノブチル)−5−(2−フェニルチオプロピル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エン−1−オン(クロプロキシジム)、
2−(1−(3−クロロアリルオキシ)イミノブチル)−5−(2−エチルチオプロピル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エン−1−オン、
2−(1−(3−クロロアリルオキシ)イミノプロピル)−5−(2−エチルチオプロピル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エン−1−オン(クレソジム)、
2−(1−エトキシイミノブチル)−3−ヒドロキシ−5−(チアン−3−イル)シクロヘキサ−2−エノン(シクロキシジム)、
2−(1−エトキシイミノプロピル)−5−(2,4,6−トリメチルフェニル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エン−1−オン(トラルコキシジム);
E)ベンゾイルシクロヘキサンジオン類、例えば、
2−(2−クロロ−4−メチルスルホニルベンゾイル)シクロヘキサン−1,3−ジオン(SC−0051,EP−A0137963)、
2−(2−ニトロベンゾイル)−4,4−ジメチルシクロヘキサン−1,3−ジオン(EP−A0274634)、
2−(2−ニトロ−4−メチルスルホニルベンゾイル)−4,4−ジメチルシクロヘキサン−1,3−ジオン(WO91/13548、メソトリオン、);
F)S−(N−アリール−N−アルキルカルバモイルメチル)ジチオホスホネート類、例えば、S−[N−(4−クロロフェニル)−N−イソプロピルカルバモイルメチル]O,O−ジメチルジチオホスフェート(アニロホス);
G)アルキルアジン類、例えば、WO−A97/08156、WOA97/31904、DE−A−19826670、WO−A−98/15536、WO−A−8/15537、WOA98/15538、WO−A−98/15539およびDE−A−19828519、WO−A−98/34925、WOA98/42684、WO−A−99/18100、WO−A−99/19309、WO−A−99/37627およびWOA99/65882に記載のもの、好ましくは下記式(G):
Figure 0004810228
[式中、
Xは(C1〜C4)−アルキルまたは(C1〜C4)−ハロアルキル;
Yは(C1〜C4)−アルキル、(C3〜C6)−シクロアルキルまたは(C3〜C6)−シクロアルキル−(C1〜C4)−アルキルおよび
Aは−CH2−、−CH2−CH2−、−CH2−CH2−CH2−、−O−、−CH2−CH2−O−、−CH2−CH2−CH2−O−]のもの、特に好ましくは、下記式G1〜G7:
Figure 0004810228
Figure 0004810228
のもの、
H)リン含有除草剤、例えばグルソシネート型、例えば狭義のグルホシネート、即ち、D,L−2−アミノ−4−[ヒドロキシ(メチル)ホスフィニル]ブタン酸、グルホシネートモノアンモニウム塩、L−グルホシネート、L−または(2S)−2−アミノ−4−[ヒドロキシ(メチル)ホスフィニル]ブタン酸L−グルホシネートモノアンモニウム塩またはビアラホス(またはビラナホス)即ちL−2−アミノ−4−[ヒドロキシ(メチル)ホスフィニル]ブタノイル−L−アラニル−L−アラニン、特にそのナトリウム塩、
または、グリホセート型のもの、例えばグリホセート、即ちN−(ホスホノメチル)グリシン、グリホセートモノイソプロピルアンモニウム塩、グリホセートナトリウム塩またはスホセート、即ちN−(ホスホノメチル)グリシントリメシウム塩=N−(ホスホノメチル)グリシントリメチルスルホニウム塩、
である。
群A〜Hのは除草剤は例えば上記した出版物および「The Pesticide Manual」,12版,2000,The British Crop Protection Council,「Agricultural Chemicals Book II − Herbicides −」、W.T.Thompson,Thompson Publications,Fresno CA,USA 1990および「Farm Chemicals Handbook '90」,Meister Publishing Company,Willoughby OH,USA,1990に記載されている。
本発明の油性懸濁剤のための適当な農薬活性化合物(e)(成分(a)および(b)とは異なり、存在してもしなくてもよい)は、例えば以下に列挙する既知活性化合物、例えばWeed Research 26,441445(1986)または「The Pesticide Manual」、12版,The British Crop Protection Council,2000およびその引用文献に記載されているものであって、例えば製剤化された混合物の形態、またはタンクミックスの成分である。化合物は国際標準化機構(ISO)による「一般名」または化学名により、適宜、慣用的なコード番号と共に記載され、そして各々の場合、全ての使用形態、例えば、酸、塩、エステルおよび異性体、例えば立体異性体および光学異性体が包含され、それらは即ち:アセトクロル;アシフルオルフェン;アクロニフェン;AKH7088、即ち、[[[1−[5−[2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェノキシ]−2−ニトロフェニル]−2−メトキシエチリデン]アミノ]オキシ]酢酸およびメチル[[[1−[5−[2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェノキシ]−2−ニトロフェニル]−2−メトキシエチリデン]アミノ]オキシ]アセテート;アラクロル;アロキシジム;アメトリン;アミトロール;AMS即ちスルファミン酸アンモニウム;アニロホス;アズラム;アトラジン;アザフェニジン(DPXR6447);アジプロトリン;バルバン;BAS516H即ち5−フルオロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサジン−4−オン;ベナゾリン;ベンフルラリン;ベンフレセート;ベンスリド;ベンタゾン;ベンゾフルオロ;ベンゾイルプロップ−エチル;ベンズチアズロン;ビアラホス;ビフェノクス;ビスピリバク−ナトリウム(KIH−2023)、ブロマシル;ブロモブチド;ブロモフェノキシム;ブロモキシニル、特にブロモキシニル−オクタノエートおよびブロモキシニル−ヘプタノエート;ブタクロル;ブタミホス;ブテナクロル;ブチダゾール;ブトラリン;ブトロキシジム(ICI−0500)、ブチレート;カフェンストロール(CH900);カルベタミド;カフェントラゾン;CDAA即ち2−クロロ−N,N−ジ−2プロペニルアセトアミド;CDEC即ち2−クロロアリルジエチルジチオカーバメート;クロメトキシフェン;クロラムベン;クロランスラム−メチル(XDE−565)、クロラジホップ−ブチル、クロルブロムロン;クロルブファム;クロルフェナック;クロルフルレノール−メチル;クロリダゾン;クロルニトロフェン;クロロトルロン;クロロクスロン;クロルプロファム;クロルタール−ジメチル;クロルチアミド;シニドン−エチル、シンメチリン;クレソジム;クロジナホップおよびそのエステル誘導体(例えばクロジナホップ−プロパルギル);クロマゾン;クロメプロプ;クロプロキシジム;クロピラリド;クミルロン(JC940);シアナジン;シクロエート;シクロキシジム;シクルロン;シハロホップおよびそのエステル誘導体(例えばブチルエステル、DEH112);シペルクワット;シプラジン;シプラゾール;2,4−D;2,4−DB;ダラポン;デスメジファム;デスメトリン;ジアレート;ジカンバ;ジクロベニル;ジクロプロプ;ジクロホップおよびそのエステル、例えばジクロホップ−メチル;ジクロスラム(XDE564)、ジエタチル;ジフェノクスロン;ジフェンゾクワット;ジフルフェニカン;ジフルフェニゾピル−ナトリウム(SAN835H)、ジメフロン;ジメタクロル;ジメタメトリン;ジメテナミド(SAN−582H);ジミダゾン、メチル5−(4,6−ジメチルピリミジン−2−イルカルバモイルスルファモイル)−1−(2−ピリジル)ピラゾール−4−カルボキシレート(NC330);トリアジフラム(IDH1105)、シノスルホン;ジメチピン、ジニトラミン;ジノセブ;ジノテルブ;ジフェナミド;ジプロペトリン;ジクワット;ジチオピル;ジウロン;DNOC;エグリナジン−エチル;EL177即ち5−シアノ−1−(1,1−ジメチルエチル)−N−メチル−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド;エンドタール;インダノファン(MK−243)、EPTC;エスプロカルブ;エタルフルラリン;エチジムロン;エチオジン;エトフメセート;F5231即ちN−[2−クロロ−4−フルオロ−5−[4−(3−フルオロプロピル)−4,5−ジヒドロ−5−オキソ−1H−テトラゾール−1−イル]フェニル]エタンスルホンアミド;エトキシフェンおよびそのエステル(例えばエチルエステル、HN252);エトベンザニド(HW52);3−(4−エトキシ−6−エチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−1−(2,3−ジヒドロ−1,1−ジオキソ−2−メチルベンゾ[b]チオフェン−7−スルホニル)尿素(EPA079683);
3−(4−エチル−6−メトキシ−1,3,5−トリアジン−2−イル)−1−(2,3−ジヒドロ−1,1−ジオキソ−2−メチルベンゾ[b]チオフェン−7−スルホニル)尿素(EPA079683);フェノプロプ;クロマゾン、フェノキサプロップおよびフェノキサプロップPおよびそのエステル、例えばフェノキサプロップP−エチルおよびフェノキサプロップエチル;ブトロキシジムフェヌロン;フラムプロップメチル;フルフェナセト(BAY−FOE−5043)、フルアジホップおよびフルアジホップ−Pおよびそのエステル、例えばフルアジホップ−ブチルおよびフルアジホップ−P−ブチル、フロラスラム(DE570);フルクロラリン;フルメツラム;フルオメツロン;フルミクロラクおよびそのエステル(例えばペンチルエステル、S23031);フルミオキサジン(S−482);フルミプロピン;フルポキサム(KNW739);フルオロジフェン;フルオログリコフェン−エチル;フルプロパシル(UBIC−4243);フルリドン;フルロクロリドン;フルロキシピル;フルルタモン;フルチアセト−メチル(KIH−9201)、ホメサフェン;ホサミン;フリルオキシフェン;グルホシネート;グリホセート;ハロサフェン;ハロスルフロンおよびそのエステル(例えばメチルエステル、NC−319);ハロキシホップおよびそのエステル;ハロキシホップ−P(=Rハロキシホップ)およびそのエステル;ヘキサジノン;イマザメタベンズ−メチル;イマザモクス(AC−299263)、イマザピル;イマザキンおよびその塩、例えばアンモニウム塩;イマザピック;イマゼタピル;イマゾスルフロン;イオキシニル;イソカルバミド;イソプロパリン;イソプロツロン;イソウロン;イソキサベン;イソキサピリホップ;カルブチレート;ラクトフェン;レナシル;リヌロン;MCPA;MCPB;メコプロップ;メフェナセト;メフルイジド;メタミトロン;メタザクロル;メタベンズチアズロン;メタム;メタゾール;メトキシフェノン;メチルジムロン;メトベンズロン、メソスルフロン−メチル、メソスルフロン−メチル(WO95/10507);メトブロムロン;メトラクロル;S−メトラクロル、メトスラム(XRD511);メトクスロン;メトリブジン;マレイン酸ヒドラジド;モリネート;モナリド;硫酸2水素モノカルバミド;モノリヌロン;モヌロン;
MT128即ち6−クロロ−N−(3−クロロ−2−プロペニル)−5−メチル−N−フェニル−3−ピリダジンアミン;MT5950即ちN−[3−クロロ−4−(1−メチルエチル)フェニル]−2−メチルペンタンアミド;ホラムスルフロン(WO95/01344);ナプロアニリド;ナプロパミド;ナプタラム;NC310即ち4−(2,4−ジクロロベンゾイル)−1−メチル−5ベンジルオキシピラゾール;ネブロン;ニピラクロフェン;ニトラリン;ニトロフェン;ニトロフルオルフェン;ノルフルラゾン;オルベンカルブ;オリザリン;オキサジアルギル(RP020630);オキサジアゾン;オキサジクロメホン(MY100)、オキシフルオルフェン;パラクアト;ペブラート;ペンジメタリン;ペントキサゾン(KPP314)、パーフルイドン;フェニソファン;フェンメジファム;ピクロラム;ピペロホス;ピリブチカルブ;ピリフェノップ−ブチル;プレチラクロル;プロシアジン;プロジアミンン;プロフルラリン;プログリナジン−エチル;プロメトン;プロメトリン;プロパクロル;プロパニル;プロパキザホップおよびそのエステル;プロパジン;プロファム;プロピソクロル;プロピザミド;プロスルファリン;プロスルホカーブ;プリナクロル;ピラフルフェン−エチル(ET751)、クロリダゾン;ピラゾキシフェン;ピリベンゾキシム、ピリデート;ピリミノバク−メチル(KIH6127)、ピリチオバク(KIH2031);ピロキソホップおよびそのエステル(例えばプロパルギルエステル);キンクロラック;キンメラック;キザロホップ、キザロホップおよびキザロホップ−Pおよびそのエステル誘導体、例えばキザロホップ−エチル;キザロホップ−P−テフリルおよび−エチル;S275即ち2−[4−クロロ−2−フルオロ−5−(2−プロピニルオキシ)フェニル]−4,5,6,7−テトラヒドロ−2H−インダゾール;セクブメトン;セトキシジム;シズロン;シマジン;シメトリン;SN106279即ち2−[[7−[2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェノキシ]−2−ナフタレニル]オキシ]プロパン酸およびメチル2−[[7−[2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェノキシ]−2−ナフタレニル]オキシ]プロパノエート;フラザスルフロン(FMC97285、F−6285);スルファズロン;グリホセート−トリメシウム(ICI−A0224);TCA;テブタム(GCP5544);テブチウロン;テプラロキシジム(BAS620H)、ターバシル;ターブカーブ;ターブクロル;ターブメトン;ターブチルアジン;ターブトリン;TFH450即ちN,N−ジエチル−3−[(2−エチル−6−メチルフェニル)スルホニル]−1H−1,2,4−トリアゾール−1−カルボキサミド;テニルクロル(NSK850);チアザフルロン;チアゾピル(Mon13200);チジアジミン(SN124085);チオベンカーブ;チオカルバジル;トラルコキシジム;トリアレート;トリアゾフェナミド;トリクロピル;トリジファン;トリエタジン;トリフラリン;トリメツロン;チトデフ;ベルノレート;WL110547即ち5−フェノキシ−1−[3−(トリフルオロメチル)フェニル]−1H−テトラゾ−ル;UBH509;D−489;LS 82−556;KPP−300;KPP−421、MT−146、NC−324;ブテナクロル(KH−218);DPX−N8189;ハロキシホップ−エトチル(DOWCO535);DK−8910;フルミオキサジン(V−53482);PP−600;MBH−001、アミカルバゾン、アミノピラリド、ベフルブタミド、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ベンズフェンジゾン、ブタフェナシル、クロルフェンプロップ、クロプロップ、ダイムロン、ジクロルプロップ−P、ジメピペート、ジメテナミド−P、フェントラザミド、フラムプロップ−M、フルアゾレート、インダノファン、イソキサクロルトール、イソキサフルトール、MCPA−チオエチル、メコプロプ−P、メソトリオン、メタミホップ、ペノクスラム、ペトキサミド、ピコリナフェン、プロフルアゾール、プロフォキシジム、ピラクロニル、ピラゾリネート、ピリダフォール、ピリフタリド、スルコトリオン、チジアズロンである。
好ましい成分e)は塩およびエステルを含む全てのその使用形態におけるブロモキシニル(E1)、例えばブロモキシニル−オクタノエート(E1.1)、ブロモキシニル−ヘプタノエート(E1.2)、ブロモキシニル−ブチレート(E1.3)、ブロモキシニル−ナトリウム(E1.4)およびブロモキシニル−カリウム(E1.5);塩およびエステルを含む全てのその使用形態における2,4−D(E2)、例えば2,4−D−ブトチル(E2.1)、2,4−D−ブチル(E2.2)、2,4−D−ジメチルアンモニウム(E2.3)、2,4−D−ジエタノールアミン(E2.4)、2,4−D−2−エチルヘキシル(E2.5)、2,4−D−イソオクチル(E2.6)、2,4−D−イソプロピル(E2.7)、2,4−D−ナトリウム(E2.8)および2,4−D−トリエタノールアミン(E2.9);塩およびエステルを含む全てのその使用形態におけるジカンバ(E3)、例えばジカンバ−ナトリウム(E3.1)、ジカンバ−カリウム(E3.2)およびジカンバ−ジメチルアンモニウム(E3.3);エステルを含む全てのその使用形態におけるフェノキサプロップ(E4)、例えばフェノキサプロップエチル(E4.1)およびフェノキサプロップP−エチル(E4.2);塩およびエステルを含む全てのその使用形態におけるフルロキシピル(E5)、例えばフルロキシピル−メプチル(E5.1)およびフルロキシピル−2−ブトキシ−1−メチルエチル(E5.2);塩およびエステルを含む全てのその使用形態におけるMCPA(E6)、例えばMCPA−ナトリウム(E6.1)、MCPA−カリウム(E6.2)、MCPA−2−エチルヘキシル(E6.3)、MCPA−ブトチル(E6.4)およびMCPA−ジメチルアンモニウム(E6.5)である。
本発明の油性懸濁剤が農薬活性化合物e)を含有する場合は、その重量の割合は0.5〜50重量%、特に3〜20重量%である。
本発明の油性懸濁剤中の活性化合物の総量(成分a)+b)+e)の合計)は一般的に1〜80重量%、特に3〜60重量%である。
適当な有機溶媒(成分c)は例えば、
1)炭化水素であって未置換であるか置換されているもの、例えば、
1a)芳香族炭化水素、例えば、
・モノ−またはポリアルキル置換ベンゼン、例えばトルエン、キシレン、メシチレン、エチルベンゼン、または、
・モノ−またはポリアルキル置換ナフタレン、例えば1−メチルナフタレン、2−メチルナフタレンまたはジメチルナフタレン、または、
・ベンゼンから誘導された他の炭化水素、例えばインダンまたはTetr alin(R)または
・これらの混合物、
1b)脂肪族炭化水素、例えば、
・直鎖または分枝鎖の脂肪族化合物、例えば式Cn2n+2のもの、例えばペンタン、ヘキサン、オクタン、2−メチルブタンまたは2,2,4−トリメチルペンタン、または、
・環状の場合によりアルキル置換された脂肪族化合物、例えばシクロヘキサンまたはメチルシクロペンタン、または、
・これらの混合物、例えばExxsol(R)Dシリーズ、Isopar(R)シリーズまたはBayol(R)シリーズ、例えばBayol(R)82(Exxon Mobil Chemicals)またはIsane(R)IPシリーズのもの、または、Hydroseal(R)Gシリーズ(TotalFinaElf)のもの、
1c)芳香族および脂肪族炭化水素の混合物、例えばSolvesso(R)シリーズ、例えばSolvesso(R)100、Solvesso(R)150もしくはSolvesso(R)200(ExxonMobil Chemicals)、Solvarex(R)/Solvaro(R)シリーズ(TotalFinaElf)、または、Caromax(R)シリーズ、例えばCaromax(R)28(Petrochem Carless)の溶媒、または、
1d)ハロゲン化炭化水素、例えばハロゲン化芳香族または脂肪族炭化水素、例えばクロロベンゼンまたは塩化メチレン、または、
2)非プロトン性極性溶媒、例えばエーテル類、1価、2価または多価のC1〜C9−アルカン酸のエステル類、例えばC1〜C18−アルキルアルコールとのそのモノ−、ジ−またはトリエステル類、互変異体化の僅かな傾向を有するケトン類、リン酸エステル類、アミド類、ニトリル類またはスルホン類、例えばジイソブチルアジペート、Rhodiasolv(R)RPDE(Rhodia)、シクロヘキサノン、Jeffsol(R)PC(Huntsman)、γ−ブチロラクトン、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、トリブチルホスファタムまたはHostarex(R)POシリーズ(Clariant)、または、
3)脂肪酸エステル、例えば天然起源のもの、例えば天然油、例えば動物油または植物油、または合成起源のもの、例えばEdenor(R)シリーズ、例えばEdenor(R)MEPaまたはEdenor(R)MESU、またはAgnique(R)MEシリーズまたはAgnique(R)AEシリーズ(Cognis)、Salim(R)MEシリーズ(Salim)、Radia(R)シリーズ、例えばRadia(R)30167(ICI)、Prilube(R)シリーズ、例えばPrilube(R)1530(Petrofina)、Stepan(R)Cシリーズ(Stepan)またはWitconol(R)23シリーズ(Witco)。脂肪酸エステルは好ましくはC10〜C22−の、好ましくはC12〜C20−、脂肪酸とのエステルである。C10〜C22−脂肪酸エステルは、例えば不飽和または飽和したC10〜C22−脂肪酸、特に偶数個数の炭素原子を有するもの、例えばエルカ酸、ラウリン酸、パルミチン酸、特にC18−脂肪酸、例えばステアリン酸、オレイン酸、リノール酸またはリノレン酸である。
10〜C22−脂肪酸エステルのような脂肪酸エステルの例はC10〜C22−脂肪酸のような脂肪酸のグリセロールおよびグリコールエステル、またはそのエステル転移産物、例えばC10〜C22−脂肪酸C1〜C20−アルキルエステルのような脂肪酸アルキルエステル、即ち例えばC1〜C20−アルコール(例えばメタノール、エタノール、プロパノールまたはブタノール)とのC10〜C22−脂肪酸エステルのような上記したグリセロールまたはグリコール脂肪酸エステルのエステル転移により得られるものである。エステル転移は例えばRompp Chemie Lexikon,9th edition,volume2,page1343,Thieme Verlag Stuttgartに記載されているもののような知られた方法により実施できる。
10〜C22−脂肪酸C1〜C20−アルキルエステルのような好ましい脂肪酸アルキルエステルは、メチルエステル、エチルエステル、プロピルエステル、ブチルエステル、2−エチルヘキシルエステルおよびドデシルエステルである。C10〜C22−脂肪酸エステルのような好ましいグリコールおよびグリセロール脂肪エステルはC10〜C22−脂肪酸、特に偶数個数の炭素原子を有する脂肪酸、例えばエルカ酸、ラウリン酸、パルミチン酸、特にC18−脂肪酸、例えばステアリン酸、オレイン酸、リノール酸またはリノレン酸の均質または混合されたグリコールエステルおよびグリセロールエステルである。
動物油c)は一般的に知られており、市販されている。本発明の目的のためには「動物油」という用語は例えば動物起源の油、例えば鯨油、タラ肝油、麝香油またはミンク油を意味するものとする。
植物油c)は一般的に知られており、市販されている。本発明の目的のためには「植物油」という用語は例えば油性の植物種の油、例えば、大豆油、菜種油、コーン油、ヒマワリ油、綿実油、亜麻仁油、ココナツ油、パーム油、アザミ油、ウオルナッツ油、アラキス油、オリーブ油またはひまし油、特に菜種油を意味し、そして植物油には更にそのエステル転移産物、例えばアルキルエステル、例えば菜種油メチルエステルまたは菜種油エチルエステルが包含される。
植物油は好ましくはC10〜C22−、好ましくはC12〜C20−の脂肪酸のエステルである。C10〜C20−脂肪酸エステルは、例えば不飽和または飽和したC10〜C22−脂肪酸、特に偶数個数の炭素原子を有するエステル、例えばエルカ酸、ラウリン酸、パルミチン酸、特にC18−脂肪酸、例えばステアリン酸、オレイン酸、リノール酸またはリノレン酸である。
植物油の例はC10〜C22−脂肪酸とのグリセロールまたはグリコールエステルまたはC10〜C22−脂肪酸C1〜C20−アルキルエステル、即ち、C1〜C20−アルコール(例えばメタノール、エタノール、プロパノールまたはブタノール)との上記したグリセロールま
たはグリコールC10〜C22−脂肪酸エステルのエステル転移により得られるものである。エステル転移は例えばRompp Chemie Lexikon,9th edition,volume2,page1343,Thieme Verlag Stuttgartに記載されているもののような知られた方法により実施できる。
植物油は例えば市販の植物油、特に菜種油、例えば菜種油メチルエステル、例えばPhytorob(R)B(Novance,France)、Edenor(R)MESUおよびAgnique(R)MEシリーズ(Cognis,Germany)、Radia(R)シリーズ(ICI)、Prilube(R)シリーズ(Petrofina)またはバイオディーゼル(biodiesel)の形態、または、市販の植物油含有製剤添加剤、特に菜種油系のもの、例えば菜種油メチルエステル、例えばHasten(R)(Victorian Chemical Company,Australia、本明細書においては以降Hastenと称し、主成分は菜種油エチルエステル)、Actirob(R)B(Novance,France、本明細書においては以降ActirobBと称し、主成分は菜種油メチルエステル)、Rako−Binol(R)(BayerAG,Germany、本明細書においては以降Rako−Binolと称し、主成分は菜種油)、Renol(R) (Stefes,Germany、本明細書においては以降Renolと称し、植物油成分は菜種油メチルエステル)またはStefes Mero(R)(Stefes,Germany、本明細書においては以降Meroと称し、主成分は菜種油メチルエステル)の形態の本発明のアジュバント中に含有されることができる。
合成脂肪酸エステルの例は例えば奇数個の炭素原子を有する脂肪酸から誘導したもの、例えばC11〜C21−脂肪酸エステルである。
好ましい有機溶媒は芳香族炭化水素、脂肪族炭化水素および脂肪酸エステル、例えば植物油、例えば、飽和または不飽和の直鎖または分枝鎖であり、そして、更に官能基を有していてもいなくてもよい炭素原子10〜22個を有する脂肪酸のトリグリセリド、例えばコーン油、菜種油、ヒマワリ油、綿実油、亜麻仁油、大豆油、ココナツ油、パーム油、アザミ油またはヒマシ油、およびこれ等のエステル転移産物、例えば脂肪酸アルキルエステルおよびこれ等の混合物である。
溶媒はそれ自体または混合物中に存在できる。使用する溶媒または溶媒混合物は好ましくは使用するフェニルスルホンアミド(成分a)に対して低溶解作用を有する。
本発明の油性懸濁剤中の溶媒の総比率は一般的に5〜95重量%、好ましくは20〜80重量%である。極性溶媒、例えば非プロトン性極性溶媒の比率は一般的に20重量%未満、好ましくは0〜10重量%の範囲である。
本発明の油性懸濁剤中に含有されるスルホスクシネート(成分d)は例えばスルホコハク酸のモノ−またはジエステル、好ましくは下記式(III):
1−(X1)n−O−CO−CH2−CH(SO3M)−CO−O(X2)m−R2 (III)
[式中、
1はHまたは未置換もしくは置換されたC1〜C30−炭化水素基、例えばC1〜C30−アルキルまたはC7〜C30−アルキルアリールであり、
2はHまたは未置換もしくは置換されたC1〜C30−炭化水素基、例えばC1〜C30−アルキルまたはC7〜C30−アルキルアリール、またはカチオン、例えば金属カチオン、例えばアルカリ金属またはアルカリ土類金属のカチオン、またはアンモニウムカチオン、例えばNH4またはアルキル−、アルキルアリール−またはポリ(アリールアルキル)フェニルアンモニウムカチオンであり、
1、X2は同じかまたは異なっていて、そして相互に独立してスペーサー単位、例えば
ポリエーテル単位またはポリエステル単位であり、
n、mは同じかまたは異なっていて、そして相互に独立してゼロまたは1、好ましくはゼロであり、そして、
Mはカチオン、例えば金属カチオン、例えばアルカリ金属またはアルカリ土類金属カチオン、またはアンモニウムカチオン、例えばNH4またはアルキル−、 アルキルアリール−またはポリ(アリールアルキル)フェニルアンモニウムカチオンである]
のものであることができる。
好ましくは、式(III)のスルホスクシネートにおいて、R1およびR2 は同じかまたは異なっていて、そして相互に独立して直鎖、分枝鎖または環状、飽和または不飽和のC1〜C20−、好ましくはC4〜C18−アルキル基、例えばメチル、エチル、ブチル、ヘキシル、シクロヘキシル、オクチル、例えば2−エチルヘキシル、デシル、トリデシルまたはオクタデシル基であるか、またはR1およびR2はC7〜C20−アルキルアリール基、例えばノニルフェニル、2,4,6−トリ−sec−ブチルフェニル、2,4,6−トリス−(1−フェニルエチル)フェニル、アルキルベンジルまたはヒドロケイヒ酸基であり、
1およびX2は同じかまたは異なっていて、そして相互に独立してポリエーテル単位、例えばポリエチレングリコール−(C24O)p−またはポリプロピレングリコール−(C36O)p−、ただしここでp=1〜p=20、特にp=1〜p=12、またはポリエステル単位、例えばポリヒドロキシ酪酸−(CH[CH3]−CH2−COO)q−またはポリ乳酸−(CH[CH3]−COO)q−ただしここでq=1〜q=15、特にq=1〜q=8であるものであり、
n、mは同じかまたは異なっていて、そして相互に独立してゼロまたは1、好ましくはゼロ、そしてMはカチオン、例えば金属カチオン、例えばアルカリ金属またはアルカリ土類金属カチオン、またはアンモニウムカチオンであり、これはアルキル置換されていてよい。
本発明のスルホスクシネート類の例は以下の通りである。
a1)例えばアルキル基中に炭素原子1〜22個を有する直鎖、環状または分枝鎖の脂肪族、脂環族および/または芳香族のアルコールで1回または2回エステル化されているスルホスクシネート、好ましくはメタノール、エタノール、(イソ)プロパノール、(イソ)ブタノール、(イソ)ペンタノール、(イソ)ヘキサノール、シクロヘキサノール、(イソ)ヘプタノール、(イソ)オクタノール(特にエチルヘキサノール)、(イソ)ノナノール、(イソ)デカノール、(イソ)ウンデカノール、(イソ)ドデカノールまたは(イソ)トリデカノールで1回または2回エステル化されているモノまたはジアルカリ金属スルホスクシネート、特にスルホコハク酸1−または2ナトリウム、
a2)アルキル基に炭素原子1〜22個、および、(ポリ)アルキレンオキシド部分にアルキレンオキシド単位1〜200個、好ましくは2〜200個を有するアルコールの(ポリ)アルキレンオキシド付加物で1回または2回エステル化されたスルホスクシネート、好ましくはドデシル/テトラデシルアルコール+エチレンオキシド2〜5モルで、または、i−トリデシル+エチレンオキシド3モルで1回または2回エステル化されたモノまたはジアルカリ金属スルホスクシネート、特にスルホコハク酸1−または2ナトリウム、
a3)例えばアルキル基に炭素原子1〜22個および(ポリ)アルキレンオキシド部分にオキシアルキレン単位1〜200個、好ましくは2〜200個を有する、アミンまたはアルコール、アミン、脂肪酸、エステルまたはアミドのアミノ末端(ポリ)アルキレンオキシド付加物の1等量と反応させ、そしてスルホン化された無水マレイン酸の2アルカリ金属塩、好ましくは2ナトリウム塩、好ましくはココナツ脂肪アミン1等量と反応させ、次にスルホン化された無水マレイン酸の2ナトリウム塩、
a4)例えばアルキル基に炭素原子1〜22個および(ポリ)アルキレンオキシド部分にオキシアルキレン単位1〜200個、好ましくは2〜200個を有する、アミドまたはアミドの(ポリ)アルキレンオキシド付加物の1等量と反応させ、そしてスルホン化された無水マレイン酸の2アルカリ金属塩、好ましくは2ナトリウム塩、好ましくはオレイルアミド1等量+エチレンオキシド2モルと反応させ、次にスルホン化された無水マレイン酸の2ナトリウム塩、および/または、
a5)N−(1,2−ジカルボキシ−エチル)−N−オクタデシルスルホスクシナメートの4アルカリ金属塩、好ましくは4ナトリウム塩。
市販されており本発明の範囲において好ましいグループa1)〜a5)のスルホスクシネートの例は以下に示す通りである。
a1)ナトリウムジアルキルスルホスクシネート、例えばナトリウムジ−(C4〜C18)−アルキルスルホスクシネート、例えばナトリウムジイソオクチルスルホスクシネート、好ましくはナトリウムジ−(2−エチルヘキシル)スルホスクシネートの市販品、例えば、Aerosol(R)ブランド(Cytec)、Agrilan(R)またはLankropol(R)ブランド(Akzo Nobel)、Empimin(R)ブランド(Albright&Wilson)、Cropol(R)ブランド(Croda)、Lutensit(R)ブランド(BASF)、Triton(R)ブランド(Union Carbide)、Geropon(R)ブランド(Rhodia)またはImbirol(R)、Madeol(R)またはPolirol(R)ブランド(Cesalpinia)の形態のもの、
a2)ナトリウムアルコールポリエチレングリコールエーテルスルホスクシネートの市販品、例えば、Geropon(R)ACRブランド(Rhodia)の形態のもの、
a3)ジナトリウムアルコールポリエチレングリコールエーテルセミスルホスクシネートの市販品、例えば、Aerosol(R)ブランド(Cytec)、Marlinat(R)またはSermul(R)ブランド(Condea)、Empicol(R)ブランド(Albright&Wilson)、Secosol(R)ブランド(Stepan)、Geropon(R)ブランド(Rhodia)、Disponil(R)またはTexapon(R)ブランド(Cognis)またはRolpon(R)ブランド(Cesalpinia)の形態のもの、
a4)ジナトリウムN−アルキルスルホスクシナメートの市販品、例えばAerosol(R)ブランド(Cytec)、Rewopol(R)またはRewoderm(R)ブランド(Rewo)、Empimin(R)ブランド(Albright&Wilson)、Geropon(R)ブランド(Rhodia)またはPolirol(R)ブランド(Cesal
pinia)の形態のもの、
a5)ジナトリウム脂肪酸アミドポリエチレングリコールエーテルセミスルホスクシネートの市販品、例えば、Elfanol(R)またはLankropol(R)ブランド(Akzo Nobel)、Rewoderm(R)、Rewocid(R)またはRewopol(R)ブランド(Rewo)、Emcol(R)ブランド(Witco)、Standapol(R)ブランド(Cognis)またはRolpon(R)ブランド(Cesalpinia)の形態のもの、および、
a6)テトラナトリウムN−(1,2−ジカルボキシエチル)−N−オクタデシルスルホスクシナメートの市販品、例えばAerosol22(R)(Cytec)の形態のもの。
スルホスクシネートは例えばAerosol(R)(Cytec)、Agrilan(R)またはLankropol(R)(Akzo Nobel)、Empimin(R)(Huntsman)、Cropol(R)(Croda)、Lutensit(R)(BASF)、Triton(R)GRシリーズ(UnionCarbide)、Imbirol(R)/Madeol(R)/Polirol(R) (Cesalpinia);Geropo(R)ARシリーズまたはGeropon(R)SDS (Rhodia)として市販されている。
好ましいスルホスクシネートは例えばビス(アルキル)スルホスクシネートのナトリウム、カリウムおよびアンモニウム塩であり、ここでアルキル基は同じかまたは異なっていて、炭素原子4〜16個を含み、好ましくはブチル、ヘキシル、オクチル、例えば2−エチルヘキシルまたはデシル基であり、これは直鎖または分枝鎖であってよい。
本発明の油性懸濁剤中のスルホスクシネートの総比率は一般的に0.1〜60重量%、特に0.5〜30重量%の範囲である。
本発明の油性懸濁剤にやはり含有されていてよい慣用的な補助剤および添加剤(成分f)は例えば、界面活性剤、例えば乳化剤および分散剤、濃厚化剤およびチキソトロピー剤、水和剤、ドリフト防止剤、接着剤、浸透剤、保存料および凍結防止剤、抗酸化剤、可溶化剤、充填剤、担体および着色料、消泡剤、肥料、蒸発防止剤およびpHおよび粘度の調節剤である。
適当な乳化剤および分散剤は例えばノニオン系乳化剤および分散剤、例えば:
1)ポリアルコキシル化、好ましくはポリエトキシル化、飽和および不飽和の脂肪族アルコールであって、
・相当する脂肪酸から、または石油化学製品から誘導されたアルキル基に炭素原子8〜24個を有するもの、
・遊離のヒドロキシル基がアルコキシル化されていてもよいエチレンオキシド単位(EO)1〜100個、好ましくは2〜50個を有するもの、
・市販品例えばGenapol(R)XおよびGenapol(R)Oシリーズ(Clariant)、Crovol(R)Mシリーズ(Croda)またはLutensol(R)シリーズ(BASF)、
2)ポリアルコキシル化、好ましくはポリエトキシル化されたアリールアルキルフェノール、例えば平均のエトキシル化度10〜80、好ましくは16〜40を有する2,4,6−トリス−(1−フェニルエチル)フェノール(トリスチリルフェノール)、例えばSoprophor(R)BSU(Rhodia)またはHOE S 3474(Clariant)、
3)アルキル基1つまたはそれ以上を有し、エトキシル化度2〜40、好ましくは4〜15を有するポリアルコキシル化、好ましくはポリエトキシル化されたアルキルフェノール、例えばノニルフェノールまたはトリ−sec−ブチルフェノール、例えばArkopal(R)NシリーズまたはSapogenat(R)Tシリーズ(Clariant)、
4)エトキシル化度10〜80、好ましくは25〜40を有するヒドロキシ脂肪酸を含有するポリアルコキシル化、好ましくはポリエトキシル化されたヒドロキシ脂肪酸またはグリセリド、例えばリシニンまたはひまし油、例えばEmulsogen(R)EL シリーズ(Clariant)またはAgnique(R)CSOシリーズ(Cognis)、
5)ポリアルコキシル化、好ましくはポリエトキシル化されたソルビタンエステル、例えばAtplus(R)309F(Uniqema)またはAlkamuls(R)シリーズ(Rhodia)、
6)平均分子質量200〜10000、好ましくは1000〜4000g/モルポリエトキシル化ブロックの質量比率10〜80%を有する、例えばアルキレンオキシドから、または、例えばエチレンオキシドおよびプロピレンオキシドからのジおよびトリブロック共重合体、例えばGenapol(R)PFシリーズ(Clariant)、Pluronic(R)シリーズ(BASF)またはSynperonic(R)PEシリーズ(Uniqema)、
である。
好ましいノニオン系乳化剤および分散剤は、例えばヒドロキシ脂肪酸およびポリエチレンオキシド/ポリプロピレンオキシドブロック共重合体を含有するポリエトキシル化アルコール、ポリエトキシル化トリグリセリドである。
本発明の油性懸濁剤におけるノニオン系乳化剤および分散剤の総比率は一般的に0〜20重量%である。ノニオン系乳化剤および分散剤がその乳化/分散特性に加えて生物学的有効性を増強するため、例えば浸透剤または接着剤としても使用される場合は、本発明の油性懸濁剤におけるその比率は60重量%まで増加させることができる。
更にまたイオン系乳化剤および分散剤、例えば、
1)例えばポリエチレンオキシドブロックの末端遊離ヒドロキシル官能基をスルフェートまたはホスフェートエステル(例えばアルカリ金属およびアルカリ土類金属の塩として)に変換することによりイオン的に修飾されているポリアルコキシル化、好ましくはポリエトキシル化された乳化剤/分散剤(成分e参照)、例えばGenapol(R)LROまたは分散剤3618(Clariant)、Emulphor(R)(BASF)またはCrafol(R)AP(Cognis)、
2)直鎖または分枝鎖のアルキル鎖を有するアルキルアリールスルホン酸のアルカリ金属およびアルカリ土類金属塩、例えばフェニルスルホネートCAまたはフェニルスルホネートCAL(Clariant)、Atlox(R)3377BM(ICI)またはEmpiphos(R)TMシリーズ(Huntsman)、
3)ポリ電解質、例えばリグノスルホネート、ナフタレンスルホネートとホルムアルデヒドの縮合物、ポリスチレンスルホネートまたはスルホン化された不飽和または芳香族の重合体(ポリスチレン、ポリブタジエンまたはポリテルペン)、例えばTamol(R)シリーズ(BASF)、Morwet(R)D425(Witco)、Kraftsperse(R)シリーズ(Westvaco)またはBorresperse(R)シリーズ(Borregard)、
も適している。
好ましいイオン系の乳化剤/分散剤は例えばアルキルアリールスルホン酸およびナフタレンスルホネートとホルムアルデヒドの縮重合から得られるポリ電解質である。
本発明の油性懸濁剤中のイオン系乳化剤および分散剤の総比率は一般的に0〜20重量%、特に0〜8重量%である。
適当な濃厚化剤およびチキソトロピー剤は、例えば、
1)修飾された天然のシリケート類、例えば化学修飾されたベントナイト、ヘクトライト、アタプルガイト、モンモリロナイト、スメクタイトまたは他のシリケート鉱物質、例えばBentone(R)(Elementis)、Attagel(R)(Engelhard)、Agsorb(R)(Oil−Dri Corporation)またはHecto
rite(R)(Akzo Nobel)、
2)合成シリケート、例えばSipernat(R)、Aerosil(R)またはDurosil(R)シリーズ(Degussa)、CAB−O−SIL(R)シリーズ(Cabot)またはVanGelシリーズ(R.T.Vanderbilt)のシリケート類、
3)合成重合体系の濃厚化剤、例えばThixin(R)またはThixatrol(R)シリーズ(Elementis)の濃厚化剤、
4)天然重合体および天然油系の濃厚化剤、例えばThixin(R)またはThixatrol(R)シリーズ(Elementis)からのもの、
である。
好ましい濃厚化剤およびチキソトロピー剤は例えば修飾されたフィロシリケートおよび合成重合体系の濃厚化剤である。
本発明の油性懸濁剤中の濃厚化剤およびチキソトロピー剤の比率は一般的に0〜5重量%、特に0.2〜3重量%である。
下記成分:
a)1つまたはそれ以上のスルホンアミド群の除草活性化合物0.1〜30重量%、
b)1つまたはそれ以上の毒性緩和剤2〜40重量%、
c)1つまたはそれ以上の溶媒20〜80重量%、
d)1つまたはそれ以上のスルホスクシネート0.5〜30重量%、
e)a)およびb)とは異なる1つまたはそれ以上の農薬活性化合物3〜20重量%、
f)1つまたはそれ以上のノニオン系乳化剤および分散剤0〜20重量%、
1つまたはそれ以上のイオン系乳化剤および分散剤0〜8重量%、
1つまたはそれ以上の濃厚化剤およびチキソトロピー剤0〜3重量%、
を含む本発明の油性懸濁剤が好ましい。
好ましい実施形態においては、本発明の油性懸濁剤は下記成分:
a)1つまたはそれ以上の式(I)または式(IV)の除草活性化合物および/またはその塩、好ましくはA1.1〜A19.2、
b)S1−1、S1−9およびS2−1よりなる群から選択される毒性緩和剤、
c)脂肪族炭化水素、芳香族および脂肪族の炭化水素の混合物、および、植物油、例えば菜種油メチルエステルの群から選択される有機溶媒、および、
d)アルカリ金属ジ−(C4〜C18)−アルキルスルホスクシネート、例えばナトリウムジ−(C4〜C18−アルキルスルホスクシネート、
を含有する。
例示できる特に好ましいものは以下に列挙する成分を含む本発明の油性懸濁剤であるが、これは本発明を限定するものではない。本明細書において、SolvessoはSolvesso(R)シリーズの溶媒、好ましくはSolvesso(R)200であり、BayolはBayol(R)シリーズの溶媒、好ましくはBayol(R)82であり、Edenor=Edenor(R)MESUおよびActirob=Actirob(R)Bである。
ナトリウム−ジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチ
ルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A37.1。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘ
キシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−1+A37.2。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A2.1、ナトリウムジ
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ヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A37.1。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A26.2
、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スル
ホスクシネート+Solvesso+S1−6+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−6+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−6+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−6+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−6+A37.2。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A28.1、ナトリウムジ(2−エチル
ヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A37.1。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A26.2
、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S1−9+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S1−9+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S1−9+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S1−9+A37.2。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A3.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A4.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A5.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A6.1+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A6.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A7.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A8.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A9.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A10.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A11.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A12.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A13.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A14.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A15.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A16.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A17.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A18.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A19.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A20.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A21.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A22.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A23.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A24.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A25.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A26.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A27.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチル
ヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A28.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A37.1。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチル
ヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S2−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S2−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S2−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S2−1+A37.2。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A1.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A2.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A2.1、ナトリウムジ
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ホスクシネート+Solvesso+S3−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A29.1、ナトリウムジ(2−エチル
ヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A30.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A31.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A32.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A33.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A34.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A35.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A36.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A37.1、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A37.1。
ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A1.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A2.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A3.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A4.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A5.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A6.2+EX、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A6.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A7.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A8.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A9.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A10.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A11.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A12.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A13.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A14.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A15.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A16.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A17.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A18.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A19.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A20.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A21.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A22.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A23.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A24.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A25.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A26.2
、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A26.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A27.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A28.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スル
ホスクシネート+Solvesso+S3−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A29.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A30.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A31.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A32.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A33.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A34.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A35.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)−スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A36.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Solvesso+S3−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Bayol+S3−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+Edenor+S3−1+A37.2、ナトリウムジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネート+ActirobB+S3−1+A37.2。
上記した組み合わせのうち、成分a)として複数のスルホンアミドを組み合わせることも可能である。
このような組み合わせの例は、(A1.1)+(A1.2)、(A1.1)+(A2.1)、(A1.1)+(A2.2)、(A1.1)+(A3.1)、(A1.1)+(A3.2)、(A1.1)+(A4.1)、(A1.1)+(A4.2)、(A1.1)+(A5.1)、(A1.1)+(A5.2)、(A1.1)+(A6.1)、(A1.1)+(A6.2)、(A1.1)+(A7.1)、(A1.1)+(A7.2)、(A1.1)+(A8.1)、(A1.1)+(A8.2)、(A1.1)+(A9.1)、(A1.1)+(A9.2)、(A1.1)+(A10.1)、(A1.1)+(A10.2)、(A1.1)+(A11.1)、(A1.1)+(A11.2)、(A1.1)+(A12.1)、(A1.1)+(A12.2)、(A1.1)+(A13.1)、(A1.1)+(A13.2)、(A1.1)+(A14.1)、(A1.1)+(A14.2)、(A1.1)+(A15.1)、(A1.1)+(A15.2)、(A1.1)+(A16.1)、(A1.1)+(A16.2)、(A1.1)+(A17.1)、(A1.1)+(A17.2)、(A1.1)+(A18.1)、(A1.1)+(A18.2)、(A1.1)+(A19.1)、(A1.1)+(A19.2)、
(A1.2)+(A2.1)、(A1.2)+(A2.2)、(A1.2)+(A3.1)、(A1.2)+(A3.2)、(A1.2)+(A4.1)、(A1.2)+(A4.2)、(A1.2)+(A5.1)、(A1.2)+(A5.2)、(A1.2)+(A6.1)、(A1.2)+(A6.2)、(A1.2)+(A7.1)、(A1.2)+(A7.2)、(A1.2)+(A8.1)、(A1.2)+(A8.2)、(A1.2)+(A9.1)、(A1.2)+(A9.2)、(A1.2)+(A10.1)、(A1.2)+(A10.2)、(A1.2)+(A11.2)、(A1.2)+(A11.2)、(A1.2)+(A12.1)、(A1.2)+(A12.2)、(A1.2)+(A13.1)、(A1.2)+(A13.2)、(A1.2)+(A14.1)、(A1.2)+(A14.2)、(A1.2)+(A15.1)、(A1.2)+(A15.2)、(A1.2)+(A16.1)、(A1.2)+(A16.2)、(A1.2)+(A17.1)、(A1.2)+(A17.2)、(A1.2)+(A18.1)、(A1.2)+(A18.2)、(A1.2)+(A19.1)、(A1.2)+(A19.2)、
(A2.1)+(A2.2)、(A2.1)+(A3.1)、(A2.1)+(A3.2)、(A2.1)+(A4.1)、(A2.1)+(A4.2)、(A2.1)+(A5.1)、(A2.1)+(A5.2)、(A2.1)+(A6.1)、(A2.1)+(A6.2)、(A2.1)+(A7.1)、(A2.1)+(A7.2)、(A2.1)+(A8.1)、(A2.1)+(A8.2)、(A2.1)+(A9.1)、(A2.1)+(A9.2)、(A2.1)+(A10.1)、(A2.1)+(A10.2)、(A2.1)+(A12.1)、(A2.1)+(A11.2)、(A2.1)+(A12.1)、(A2.1)+(A12.2)、(A2.1)+(A13.1)、(A2.1)+(A13.2)、(A2.1)+(A14.1)、(A2.1)+(A14.2)、(A2.1)+(A15.1)、(A2.1)+(A15.2)、(A2.1)+(A16.1)、(A2.1)+(A16.2)、(A2.1)+(A17.1)、(A2.1)+(A17.2)、(A2.1)+(A18.1)、(A2.1)+(A18.2)、(A2.1)+(A19.1)、(A2.1)+(A19.2)、
(A2.2)+(A3.1)、(A2.2)+(A3.2)、(A2.2)+(A4.1)、(A2.2)+(A4.2)、(A2.2)+(A5.1)、(A2.2)+(A5.2)、(A2.2)+(A6.1)、(A2.2)+(A6.2)、(A2.2)+(A7.1)、(A2.2)+(A7.2)、(A2.2)+(A8.1)、(A2.2)+(A8.2)、(A2.2)+(A9.1)、(A2.2)+(A9.2)、(A2.2)+(A10.1)、(A2.2)+(A10.2)、(A2.2)+(A12.2)、(A2.2)+(A11.2)、(A2.2)+(A12.2)、(A2.2)+(A12.2)、(A2.2)+(A13.1)、(A2.2)+(A13.2)、(A2.2)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A2.2)+(A15.1)、(A2.2)+(A15.2)、(A2.2)+(A16.1)、(A2.2)+(A16.2)、(A2.2)+(A17.1)、(A2.2)+(A17.2)、(A2.2)+(A18.1)、(A2.2)+(A18.2)、(A2.2)+(A19.1)、(A2.2)+(A19.2)、
(A3.1)+(A3.2)、(A3.1)+(A4.1)、(A3.1)+(A4.2)、(A3.1)+(A5.1)、(A3.1)+(A5.2)、(A3.1)+(A6.1)、(A3.1)+(A6.2)、(A3.1)+(A7.1)、(A3.1)+(A7.2)、(A3.1)+(A8.1)、(A3.1)+(A8.2)、(A3.1)+(A9.1)、(A3.1)+(A9.2)、(A3.1)+(A10.1)、(A3.1)+(A10.2)、(A3.1)+(A11.1)、(A3.1)+(A11.2)、(A3.1)+(A12.1)、(A3.1)+(A12.2)、(A3.1)+(A13.1)、(A2.2)+(A13.2)、(A3.1)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A3.1)+(A15.1)、(A3.1)+(A15.2)、(A3.1)+(A16.1)、(A3.1)+(A16.2)、(A3.1)+(A17.1)、(A3.1)+(A17.2)、(A3.1)+(A18.1)、(A3.1)+(A18.2)、(A3.1)+(A19.1)、(A3.1)+(A19.2)、
(A3.2)+(A4.1)、(A3.2)+(A4.2)、(A3.2)+(A5.1)、(A3.2)+(A5.2)、(A3.2)+(A6.1)、(A3.2)+(A6.2)、(A3.2)+(A7.1)、(A3.2)+(A7.2)、(A3.2)+(A8.1)、(A3.2)+(A8.2)、(A3.2)+(A9.1)、(A3.2)+(A9.2)、(A3.2)+(A10.1)、(A3.2)+(A10.2)、(A3.2)+(A13.2)、(A3.2)+(A11.2)、(A3.2)+(A12.1)、(A3.2)+(A12.2)、(A3.2)+(A13.1)、(A3.2)+(A13.2)、(A3.2)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A3.2)+(A15.1)、(A3.2)+(A15.2)、(A3.2)+(A16.1)、(A3.2)+(A16.2)、(A3.2)+(A17.1)、(A3.2)+(A17.2)、(A3.2)+(A18.1)、(A3.2)+(A18.2)、(A3.2)+(A19.1)、(A3.2)+(A19.2)、
(A4.1)+(A4.2)、(A4.1)+(A5.1)、(A4.1)+(A5.2)、(A4.1)+(A6.1)、(A4.1)+(A6.2)、(A4.1)+(A7.1)、(A4.1)+(A7.2)、(A4.1)+(A8.1)、(A4.1)+(A8.2)、(A4.1)+(A9.1)、(A4.1)+(A9.2)、(A4.1)+(A10.1)、(A4.1)+(A10.2)、(A4.1)+(A11.1)、(A4.1)+(A11.2)、(A4.1)+(A12.1)、(A4.1)+(A12.2)、(A4.1)+(A13.1)、(A4.2)+(A13.2)、(A4.1)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A4.1)+(A15.2)、(A4.1)+(A16.1)、(A4.1)+(A16.2)、(A4.1)+(A17.1)、(A4.1)+(A17.2)、(A4.1)+(A18.1)、(A4.1)+(A18.2)、(A4.1)+(A19.1)、(A4.1)+(A19.2)、
(A4.2)+(A5.1)、(A4.2)+(A5.2)、(A4.2)+(A6.1)、(A4.2)+(A6.2)、(A4.2)+(A7.1)、(A4.2)+(A7.2)、(A4.2)+(A8.1)、(A4.2)+(A8.2)、(A4.2)+(A9.1)、(A4.2)+(A9.2)、(A4.2)+(A10.1)、(A4.2)+(A10.2)、(A4.2)+(A11.1)、(A4.2)+(A11.2)、(A4.2)+(A12.1)、(A4.2)+(A12.2)、(A4.2)+(A13.1)、(A4.2)+(A13.2)、(A4.2)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A4.2)+(A15.2)、(A4.2)+(A16.1)、(A4.2)+(A16.2)、(A4.2)+(A17.1)、(A4.2)+(A17.2)、(A4.2)+(A18.1)、(A4.2)+(A18.2)、(A4.2)+(A19.1)、(A4.2)+(A19.2)、
(A5.1)+(A5.2)、(A5.1)+(A6.1)、(A5.1)+(A6.2)、(A5.1)+(A7.1)、(A5.1)+(A7.2)、(A5.1)+(A8.1)、(A5.1)+(A8.2)、(A5.1)+(A9.1)、(A5.1)+(A9.2)、(A5.1)+(A10.1)、(A5.1)+(A10.2)、(A5.1)+(A11.1)、(A5.1)+(A11.2)、(A5.1)+(A12.1)、(A5.1)+(A12.2)、(A5.1)+(A13.1)、(A5.1)+(A13.2)、(A5.1)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A5.1)+(A15.2)、(A5.1)+(A16.1)、(A5.1)+(A16.2)、(A5.1)+(A17.1)、(A5.1)+(A17.2)、(A5.1)+(A18.1)、(A5.1)+(A18.2)、(A5.1)+(A19.1)、(A5.1)+(A19.2)、
(A5.2)+(A6.1)、(A5.2)+(A6.2)、(A5.2)+(A7.1)、(A5.2)+(A7.2)、(A5.2)+(A8.1)、(A5.2)+(A8.2)、(A5.2)+(A9.1)、(A5.2)+(A9.2)、(A5.2)+(A10.1)、(A5.2)+(A10.2)、(A5.2)+(A11.1)、(A5.2)+(A11.2)、(A5.2)+(A12.1)、(A5.2)+(A12.2)、(A5.2)+(A13.1)、(A5.2)+(A13.2)、(A5.2)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A5.2)+(A15.2)、(A5.2)+(A16.1)、(A5.2)+(A16.2)、(A5.2)+(A17.1)、(A5.2)+(A17.2)、(A5.2)+(A18.1)、(A5.2)+(A18.2)、(A5.2)+(A19.1)、(A5.2)+(A19.2)、
(A6.1)+(A6.2)、(A6.1)+(A7.1)、(A6.1)+(A7.2)、(A6.1)+(A8.1)、(A6.1)+(A8.2)、(A6.1)+(A9.1)、(A6.1)+(A9.2)、(A6.1)+(A10.1)、(A6.1)+(A10.2)、(A6.1)+(A11.1)、(A6.1)+(A11.2)、(A6.1)+(A12.1)、(A6.1)+(A12.2)、(A6.1)+(A13.1)、(A6.1)+(A13.2)、(A6.1)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A6.1)+(A15.2)、(A6.1)+(A16.1)、(A6.1)+(A16.2)、(A6.1)+(A17.1)、(A6.1)+(A17.2)、(A6.1)+(A18.1)、(A6.1)+(A18.2)、(A6.1)+(A19.1)、(A6.1)+(A19.2)、
(A6.2)+(A7.1)、(A6.2)+(A7.2)、(A6.2)+(A8.1)、(A6.2)+(A8.2)、(A6.2)+(A9.1)、(A6.2)+(A9.2)、(A6.2)+(A10.1)、(A6.2)+(A10.2)、(A6.2)+(A11.1)、(A6.2)+(A11.2)、(A6.2)+(A12.1)、(A6.2)+(A12.2)、(A6.2)+(A13.1)、(A6.2)+(A13.2)、(A6.2)+(A14.1)、(A6.2)+(A14.2)、(A6.1)+(A15.1)、(A6.2)+(A15.2)、(A6.2)+(A16.1)、(A6.2)+(A16.2)、(A6.2)+(A17.1)、(A6.2)+(A17.2)、(A6.2)+(A18.1)、(A6.2)+(A18.2)、(A6.2)+(A19.1)、(A6.2)+(A19.2)、
(A7.1)+(A7.2)、(A7.1)+(A8.1)、(A7.1)+(A8.2)、(A7.1)+(A9.1)、(A7.1)+(A9.2)、(A7.1)+(A10.1)、(A7.1)+(A10.2)、(A7.1)+(A11.1)、(A7.1)+(A11.2)、(A7.1)+(A12.1)、(A7.1)+(A12.2)、(A7.1)+(A13.1)、(A7.1)+(A13.2)、(A7.1)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A7.1)+(A15.2)、(A7.1)+(A16.1)、(A7.1)+(A16.2)、(A7.1)+(A17.1)、(A7.1)+(A17.2)、(A7.1)+(A18.1)、(A7.1)+(A18.2)、(A7.1)+(A19.1)、(A7.1)+(A19.2)、
(A7.2)+(A8.1)、(A7.2)+(A8.2)、(A7.2)+(A9.1)、(A7.2)+(A9.2)、(A7.2)+(A10.1)、(A7.2)+(A10.2)、(A7.2)+(A11.1)、(A7.2)+(A11.2)、(A7.2)+(A12.1)、(A7.2)+(A12.2)、(A7.2)+(A13.1)、(A7.2)+(A13.2)、(A7.2)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A7.2)+(A15.2)、(A7.2)+(A16.1)、(A7.2)+(A16.2)、(A7.2)+(A17.1)、(A7.2)+(A17.2)、(A7.2)+(A18.1)、(A7.2)+(A18.2)、(A7.2)+(A19.1)、(A7.2)+(A19.2)、
(A8.1)+(A8.2)、(A8.1)+(A9.1)、(A8.1)+(A9.2)、(A8.1)+(A10.1)、(A8.1)+(A10.2)、(A8.1)+(A11.1)、(A8.1)+(A11.2)、(A8.1)+(A12.1)、(A8.1)+(A12.2)、(A8.1)+(A13.1)、(A8.1)+(A13.2)、(A8.1)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A8.1)+(A15.2)、(A8.1)+(A16.1)、(A8.1)+(A16.2)、(A8.1)+(A17.1)、(A8.1)+(A17.2)、(A8.1)+(A18.1)、(A8.1)+(A18.2)、(A8.1)+(A19.1)、(A8.1)+(A19.2)、
(A8.2)+(A9.1)、(A8.2)+(A9.2)、(A8.2)+(A10.1)、(A8.2)+(A10.2)、(A8.2)+(A11.1)、(A8.2)+(A11.2)、(A8.2)+(A12.1)、(A8.2)+(A12.2)、(A8.2)+(A13.1)、(A8.2)+(A13.2)、(A8.2)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A8.2)+(A15.2)、(A8.2)+(A16.1)、(A8.2)+(A16.2)、(A8.2)+(A17.1)、(A8.2)+(A17.2)、(A8.2)+(A18.1)、(A8.2)+(A18.2)、(A8.2)+(A19.1)、(A8.2)+(A19.2)、
(A9.1)+(A9.2)、(A9.1)+(A10.1)、(A9.1)+(A10.2)、(A9.1)+(A11.1)、(A9.1)+(A11.2)、(A9.1)+(A12.1)、(A9.1)+(A12.2)、(A9.1)+(A13.1)、(A9.1)+(A13.2)、(A9.1)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A9.1)+(A15.2)、(A9.1)+(A16.1)、(A9.1)+(A16.2)、(A9.1)+(A17.1)、(A9.1)+(A17.2)、(A9.1)+(A18.1)、(A9.1)+(A18.2)、(A9.1)+(A19.1)、(A9.1)+(A19.2)、
(A9.2)+(A10.1)、(A9.2)+(A10.2)、(A9.2)+(A11.1)、(A9.2)+(A11.2)、(A9.2)+(A12.1)、(A9.2)+(A12.2)、(A9.2)+(A13.1)、(A9.2)+(A13.2)、(A9.2)+(A14.1)、(A2.2)+(A14.2)、(A4.1)+(A15.1)、(A9.2)+(A15.2)、(A9.2)+(A16.1)、(A9.2)+(A16.2)、(A9.2)+(A17.1)、(A9.2)+(A17.2)、(A9.2)+(A18.1)、(A9.2)+(A18.2)、(A9.2)+(A19.1)、(A9.2)+(A19.2)、
(A10.1)+(A10.2)、(A10.1)+(A11.1)、(A10.1)+(A11.2)、(A10.1)+(A12.1)、(A10.1)+(A12.2)、(A10.1)+(A13.1)、(A10.1)+(A13.2)、(A10.1)+(A14.1)、(A10.1)+(A14.2)、(A10.1)+(A15.1)、(A10.1)+(A15.2)、(A10.1)+(A16.1)、(A10.1)+(A16.2)、(A10.1)+(A17.1)、(A10.1)+(A17.2)、(A10.1)+(A18.1)、(A10.1)+(A18.2)、(A10.1)+(A19.1)、(A10.1)+(A19.2)、
(A10.2)+(A11.1)、(A10.2)+(A11.2)、(A10.2)+(A12.1)、(A10.2)+(A12.2)、(A10.2)+(A13.1)、(A10.2)+(A13.2)、(A10.2)+(A14.1)、(A10.2)+(A14.2)、(A10.2)+(A15.1)、(A10.2)+(A15.2)、(A10.2)+(A16.1)、(A10.2)+(A16.2)、(A10.2)+(A17.1)、(A10.2)+(A17.2)、(A10.2)+(A18.1)、(A10.2)+(A18.2)、(A10.2)+(A19.1)、(A10.2)+(A19.2)、
(A11.1)+(A11.2)、(A11.1)+(A12.1)、(A11.1)+(A12.2)、(A11.1)+(A13.1)、(A11.1)+(A13.2)、(A11.1)+(A14.1)、(A11.1)+(A14.2)、(A11.1)+(A15.1)、(A11.1)+(A15.2)、(A11.1)+(A16.1)、(A11.1)+(A16.2)、(A11.1)+(A17.1)、(A11.1)+(A17.2)、(A11.1)+(A18.1)、(A11.1)+(A18.2)、(A11.1)+(A19.1)、(A11.1)+(A19.2)、
(A11.2)+(A12.1)、(A11.2)+(A12.2)、(A11.2)+(A13.1)、(A11.2)+(A13.2)、(A11.2)+(A14.1)、(A11.2)+(A14.2)、(A11.2)+(A15.1)、(A11.2)+(A15.2)、(A11.2)+(A16.1)、(A11.2)+(A16.2)、(A11.2)+(A17.1)、(A11.2)+(A17.2)、(A11.2)+(A18.1)、(A11.2)+(A18.2)、(A11.2)+(A19.1)、(A11.2)+(A19.2)、
(A12.1)+(A12.2)、(A12.1)+(A13.1)、(A12.1)+(A13.2)、(A12.1)+(A14.1)、(A12.1)+(A14.2)、(A12.1)+(A15.1)、(A12.1)+(A15.2)、(A12.1)+(A16.1)、(A12.1)+(A16.2)、(A12.1)+(A17.1)、(A12.1)+(A17.2)、(A12.1)+(A18.1)、(A12.1)+(A18.2)、(A12.1)+(A19.1)、(A12.1)+(A19.2)、
(A12.2)+(A13.1)、(A12.2)+(A13.2)、(A12.2)+(A14.1)、(A12.2)+(A14.2)、(A12.2)+(A15.1)、(A12.2)+(A15.2)、(A12.2)+(A16.1)、(A12.2)+(A16.2)、(A12.2)+(A17.1)、(A12.2)+(A17.2)、(A12.2)+(A18.1)、(A12.2)+(A18.2)、(A12.2)+(A19.1)、(A12.2)+(A19.2)、
(A13.1)+(A13.2)、(A13.1)+(A14.1)、(A13.1)+(A14.2)、(A13.1)+(A15.1)、(A13.1)+(A15.2)、(A13.1)+(A16.1)、(A13.1)+(A16.2)、(A13.1)+(A17.1)、(A13.1)+(A17.2)、(A13.1)+(A18.1)、(A13.1)+(A18.2)、(A13.1)+(A19.1)、(A13.1)+(A19.2)、
(A13.2)+(A14.1)、(A13.2)+(A14.2)、(A13.2)+(A15.1)、(A13.2)+(A15.2)、(A13.2)+(A16.1)、(A13.2)+(A16.2)、(A13.2)+(A17.1)、(A13.2)+(A17.2)、(A13.2)+(A18.1)、(A13.2)+(A18.2)、(A13.2)+(A19.1)、(A13.2)+(A19.2)、
(A14.1)+(A14.2)、(A14.1)+(A15.1)、(A14.1)+(A15.2)、(A14.1)+(A16.1)、(A14.1)+(A16.2)、(A14.1)+(A17.1)、(A14.1)+(A17.2)、(A14.1)+(A18.1)、(A14.1)+(A18.2)、(A14.1)+(A19.1)、(A14.1)+(A19.2)、
(A14.2)+(A15.1)、(A14.2)+(A15.2)、(A14.2)+(A16.1)、(A14.2)+(A16.2)、(A14.2)+(A17.1)、(A14.2)+(A17.2)、(A14.2)+(A18.1)、(A14.2)+(A18.2)、(A14.2)+(A19.1)、(A14.2)+(A19.2)、
(A15.1)+(A15.2)、(A15.1)+(A16.1)、(A15.1)+(A16.2)、(A15.1)+(A17.1)、(A15.1)+(A17.2)、(A15.1)+(A18.1)、(A15.1)+(A18.2)、(A15.1)+(A19.1)、(A15.1)+(A19.2)、
(A15.2)+(A16.1)、(A15.2)+(A16.2)、(A15.2)+(A17.1)、(A15.2)+(A17.2)、(A15.2)+(A18.1)、(A15.2)+(A18.2)、(A15.2)+(A19.1)、(A15.2)+(A19.2)、
(A16.1)+(A16.2)、(A16.1)+(A17.1)、(A16.1)+(A17.2)、(A16.1)+(A18.1)、(A16.1)+(A18.2)、(A16.1)+(A19.1)、(A16.1)+(A19.2)、
(A16.2)+(A17.1)、(A16.2)+(A17.2)、(A16.2)+(A18.1)、(A16.2)+(A18.2)、(A16.2)+(A19.1)、(A16.2)+(A19.2)、
(A17.1)+(A17.2)、(A17.1)+(A18.1)、(A17.1)+(A18.2)、(A17.1)+(A19.1)、(A17.1)+(A19.2)、
(A17.2)+(A18.1)、(A17.2)+(A18.2)、(A17.2)+(A19.1)、(A17.2)+(A19.2)、
(A18.1)+(A18.2)、(A18.1)+(A19.1)、(A18.1)+(A
19.2)、
(A18.2)+(A19.1)、(A18.2)+(A19.2)、(A19.1)+(A19.2)である。
好ましい実施形態においては、成分a)は例えば式(II)の種々のフェニルスルホニル尿素および/またはその塩の組み合わせ、例えば、
メソスルフロン−メチル+ヨードスルフロン−メチル、
メソスルフロン−メチル+ヨードスルフロン−メチル−ナトリウム、
メソスルフロン−メチル+ホラムスルフロン、
メソスルフロン−メチル+ホラムスルフロン−ナトリウム、
メソスルフロン−メチル−ナトリウム+ヨードスルフロン−メチル、
メソスルフロン−メチル−ナトリウム+ヨードスルフロン−メチル−ナトリウム、
メソスルフロン−メチル−ナトリウム+ホラムスルフロン、
メソスルフロン−メチル−ナトリウム+ホラムスルフロン−ナトリウム、
ホラムスルフロン+ヨードスルフロン−メチル、
ホラムスルフロン+ヨードスルフロン−メチル−ナトリウム、
ホラムスルフロン−ナトリウム+ヨードスルフロン−メチル、
ホラムスルフロン−ナトリウム+ヨードスルフロン−メチル−ナトリウム
を含む。
スルホンアミドa)およびその混合物、例えば上記した式(II)のフェニルスルホニル尿素および/またはその塩の活性化合物の混合物は1つまたはそれ以上の毒性緩和剤、特に毒性緩和剤メフェンピルジエチル(S1−1)、フェンクロラゾール−エチル(S1−6)、イソキサジフェン−エチル(S1−9)、クロキントセット−メチル(S2−1)および(S3−1)と組み合わせることができる。
上記した組み合わせの全てはまた、1つまたはそれ以上の農薬活性化合物(e)、特に(E1)、(E1.1)、(E1.2)、(E1.3)、(E1.4)、(E1.5)、(E2)、(E2.1)、(E2.2)、(E2.3)、(E2.4)、(E2.5)、(E2.6)、(E2.7)、(E2.8)、(E2.9)、(E3)、(E3.1)、(E3.2)、(E3.3)、(E4)、(E4.1)、(E4.2)、(E5)、(E5.1)、(E5.2)、(E6)、(E6.1)、(E6.2)、(E6.3)、(E6.4)、(E6.5)よりなる群から選択されるものを含んでよい。
成分a)として存在するフェニルスルホニルアミノカルボニルトリアゾリノン、特に式(I)のもの、例えばフルカルバゾンまたはプロポキシカルバゾンおよびヘテロアリールスルホニルアミノカルボニルトリアゾリノン、特に式(IV)、(VI)および(VII)のもの、例えば国際特許出願WO03/0265427号から知りえるもの、例えば化合物(A20.1)、(A20.2)、(A21.1)、(A21.2)、(A22.1)、(A22.2)、(A23.1)、(A23.2)、(A24.1)、(A24.2)、(A25.1)、(A25.2)、(A26.1)、(A26.2)、(A27.1)、(A27.2)、(A28.1)、(A28.2)、(A29.1)、(A29.2)、(A30.1)、(A30.2)、(A31.1)、(A31.2)、(A32.1)、(A32.2)、(A33.1)、(A33.2)、(A34.1)、(A34.2)、(A35.1)、(A35.2)、(A36.1)、(A36.2)、(A37.1)、(A37.2)もまたスルホスクシネートを添加することなく高度な化学的および物理的安定性を有する油性懸濁剤を形成できる。そのような油性懸濁剤は同様に本発明により提供される。
本発明の油性懸濁剤が成分a)として複数のスルホンアミドの混合物、例えば式(II)のスルホニル尿素および/またはその塩の上記した混合物を含む場合は、スルホンアミドの少なくとも1つは懸濁形態で存在するが、全てのスルホンアミドが懸濁形態で存在することも可能である。
本発明の油性懸濁剤は知られた方法、例えば成分を混合することにより調製できる。即ち、例えば有機溶媒c)にスルホスクシネートd)を溶解し、そして、適宜、別の補助剤および添加剤f)をこの溶液に添加することによりプレミックスを製造することが可能である。次に使用される何れかの可溶性の農薬活性化合物b)およびe)をプレミックスに溶解する。この溶解工程が一旦終了すると、固体スルホンアミドa)および、適宜、使用する何れかの不溶性活性成分b)およびe)を混合物に懸濁する。粗製の懸濁液は、適宜、予備粉砕の後、微粉砕に付す。
別の実施形態においては、固体のスルホンアミドa)および、適宜、使用される何れかの不溶性成分b)、e)およびf)を有機溶媒c)およびスルホスクシネートd)の混合物に懸濁し、そして粉砕に付す。使用される何れかの可溶性活性化合物b)およびe)ならびに粉砕を必要としないか粉砕工程に必要とされないf)の何れかの補助剤および添加剤を粉砕の後に添加する。
混合物を製造するためには、必要に応じてサーモスタット制御される慣用的な混合装置を使用することができる。製造に際しては、例えばローター−スターター原理で作動する高圧ホモゲナイザーまたはミル、例えばUltraturraxホモゲナイザー、例えばIKAから入手できるもの、または歯付のコロイドミル、例えばPuckから入手できるものを使用することができる。微粉砕の場合は、例えばバッチ式で作動するビーズミル、例えばDrais製のもの、または持続的に作動するビーズミル、例えばBachofen製のものを使用できる。製造工程は使用する成分の性質、および、技術的および安全上の必要性、および、経済的問題に適合させることができ、そして、予備粉砕および微粉砕は必要に応じて省略しても良い。
製造に使用する成分a)〜f)は本発明の油性懸濁剤中に後に存在することになる水を少量成分として含有してよい。従って、本発明の油性懸濁剤は少量の水、一般的には0〜5重量%を含有してよい。好ましくは本発明の油性懸濁剤は何れかの後の乾燥には付さない。
適用のためには、本発明の油性懸濁剤は必要に応じて例えば水を用いて慣用的な方法で稀釈し、例えば、懸濁液、乳液、懸濁乳液または溶液、好ましくは懸濁液としてよい。別の農薬活性化合物(例えば適切な製剤の形態のタンクミックス成分)および/または適用のための慣用的な補助剤および添加剤、例えば自己乳化性油、例えば植物油またはパラフィン油、および/または肥料を得られる噴霧用液体に添加することも好都合である。従って、本発明はまた本発明の油性懸濁剤をベースとする除草剤組成物も提供する。
本発明の除草剤組成物は経済的に重要な単子葉および双子葉の有害植物の広範なスペクトルに対して優れた除草活性を有する。根茎、地下茎または他の多年生の組織から新芽を発生させ、抑制が困難である多年生の雑草を十分に防除する。この点に関し、物質を播種前、発芽前または発芽後に適用するかどうかは重要ではない。特定の実施例は本発明の除草剤組成物により防除できるいくつかの代表的な単子葉および双子葉の雑草叢に言及しているが、列挙により特定の種に限定されるわけではない。
除草剤組成物が効果的に作用する雑草種の例は、単子葉雑草種では、一年草に属するセイヨウヌカボ属(Apera spica venti)、カラスムギ属(Avena spp.)、スズメノテッポウ属(Alopecurus spp.)、ニクキビ属(Brachiaria spp.)、メヒシバ類(Digitaria spp.)、ライグラス属(Lolium spp.)、イヌビエ類(Echinochloa spp.)、キビ属(Panicum spp.)、クサヨシ属(Phalaris spp.)、イチゴツナギ属(Poa spp.)、エノコログサ属(Setaria spp.)およびスズメノチャヒキ属(Bromus spp.)、例えば、イヌムギ(Bromus catharticus)、カラスノチャヒキ(Bromus secalinus)、ブロムスエレクタス(Bromus erectus)、メウマノチャヒキ(Bromus tectorum)およびスズメノチャヒキ(Bromus japonicus)およびカヤツリグサ種(Cyperus)、および、多年草の種ではカモジグサ類(Agropyron)、ギョウギシバ類(Cynodon)、ホウセンカ類(Imperata)およびモロコシ類(Sorghum)、そして更に多年草のカヤツリグサ種(Cyperus species)である。
双子葉雑草種では、作用スペクトルは例えば一年草に属するイチビ属(Abutilon spp.)、ヒユ属(Amaranthus spp.)、ケアリタソウ属(Chenopodium spp.)、キク属(Chrysanthemum spp.)、ヤエムグラ属(Galium spp.)例えば ヤエムグラ(Galium aparine)、アサガオ属(Ipomoea spp.)、ホウキギ属(Kochia spp.)、オドリコソウ属(Lamium spp.)、カミツレ属(Matricaria
spp.)、ヒルガオ属(Pharbitis spp.)、タデ属(Polygonum spp.)、アオイ属(Sida spp.)、シロガラシ属(Sinapis spp.)、イヌホオズキ属(Solanum spp.)、ハコベ属(Stellaria spp.)、イヌノフグリ属(Veronica spp.)およびスミレ属(Viola
spp.)、オナモミ属(Xanthium spp.)そして多年草雑草の場合はヒルガオ類(Convolvulus)、アザミ類(Cirsium)、スイバ類(Rumex)およびヨモギ類(Artemisia)にまで至る。
本発明の組成物はまたコメの特定の栽培の条件下に存在する有害植物、例えばイヌビエ(Echinochloa)、オモダカ(Sagittaria)、ヘラオモダカ(Alisma)、マツバイ(Eleocharis)、ホタルイ(Scirpus)およびガヤツリ(Cyperus)に対して特に効率的に作用する。
本発明の除草剤組成物を発芽前の土壌表面に施用する場合は雑草の幼苗は完全に発芽を妨げられるか、または雑草は子葉期に達するまでは生育できるがその後はその成長が停止し、最終的には3〜4週間経過後に完全に死滅する。
本発明の除草剤組成物を発芽後に植物の緑色部分に対して施用する場合は、生育はやはり投与後極めて短期間で劇的に停止し、雑草植物は施用当時の生育段階のまま留まるか、または、ある時間の後に完全に死滅し、このような状態では作物植物にとって有害な雑草による競合は極めて早期に、そして持続的に排除される。
本発明の除草剤組成物は急速に開始し、長時間持続する除草活性を特徴としている。原則として、本発明の組み合わせにおける活性物質の降雨定着性(rainfastness)は好都合である。特定の利点は除草剤組成物中に使用される用量および除草化合物の有効用量をその土壌作用が旨適な低値となるような低水準に調節できる。このことは第1に感受性の高い作物に用いることができるのみならず、地下水の汚染も実質的に回避できる。本発明の活性化合物の組み合わせは活性物質の必要適用比率を大きく低減する。
上記した性質および利点は農作物を望ましくない競合植物から開放しつづけるため、即ち、定性的および定量的な視点から収量を確保および/または増大するために必要である。これらの新しい組成物は記載した特性に鑑みれば現状の技術水準を顕著に凌駕している。
本発明の除草剤組成物は単子葉および双子葉の雑草に対して顕著な除草活性を有しているが、経済的に重要な作物の作物植物、例えば双子葉の作物、例えばダイズ、メンカ、ナタネ、サトウダイコンまたはイネ科の作物、例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、カラスムギ、アワ、コメまたはトウモロコシは、たとえあるとしても極小範囲の損傷を受けるのみである。これは本発明の化合物が農作物または観賞植物の栽培において望ましくない植物の生育を選択的に制御するために極めて適しているためである。
更にまた、本発明の除草剤組成物は作物植物において顕著な成長調節作用を有する。これらは調節的な態様で植物の代謝に関与し、そしてこのため植物の成分に対して直接の作用を誘発するため、そして例えば乾燥と矮小生育を誘発することにより収穫を効率化するために使用できる。更にまたこれらは植物を同時に破壊することなく望ましくない植物の生育の一般的な防除および抑制に適している。植物の生育の抑制は倒伏が低減されるか完全に防止できることから、多くの単子葉および双子葉の作物において極めて重要である。
その除草特性および植物成長調節特性のため、本発明の除草剤組成物は既知および開発中の遺伝子的に修飾された植物の作物における有害植物の防除のためにも使用できる。原則として、組み換え植物は特定の有利な特性により、例えば特定の農薬、特に特定の除草剤に対する耐性、植物疾患または植物疾患の起因生物、例えば特定の昆虫または微生物、例えばカビ、細菌またはウィルスに対する耐性により特徴付けられる。他の特定の特性は例えば量、質、保存性、組成および特定の成分に関連する収穫物に関わるものである。即ち、例えば、トランスジェニック植物はその澱粉含量が増加しているか、または、その澱粉の質が改変されているか、または収穫物が異なる脂肪酸組成を有するものが知られている。
有用植物および観賞植物、例えばイネ科作物、例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、カラスムギ、アワ、コメおよびトウモロコシ、またはサトウダイコン、メンカ、ダイズ、ナタネ、バレイショ、トマト、マメおよび他の野菜類の経済的に重要なトランスジェニック作物における本発明の組成物の使用が好ましい。好ましくは、本発明の組成物は除草剤の植物毒性作用に対して耐性であるか、または組み換え手法によりこれらの作用に耐性とされている有用植物の作物における除草剤として使用できる。
本発明の除草剤組成物をトランスジェニック作物に使用する場合は、他の作物において観察される有害植物に対する作用のほかにも作用が観察される場合が多く、これは対象となるトランスジェニック作物における施用に特異的なものであり、例えば変更または特に広範化された防除されてよい雑草スペクトル、変更された施用時の施用比率、好ましくはトランスジェニック作物が耐性である除草剤との優れた結合能力、ならびに、生長に対する作用、および、トランスジェニック作物植物の収穫量である。
従って本発明は更に、1つまたはそれ以上の本発明の除草剤組成物が有害植物、該植物の部分、該植物の種子または該植物の生育領域、例えば耕作中の領域に対して施用される場合における、好ましくは穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、カラスムギ、コメ、トウモロコシおよびアワ)、サトウダイコン、サトウキビ、ナタネ、メンカおよびダイズのような植物作物において、特に好ましくは単子葉植物、例えば穀類、例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、カラスムギ、およびこれ等の交配種、例えばライコムギ、コメ、トウモロコシ、アワにおいて、望ましくない植物生育を防除するための方法に関する。
植物作物はまた遺伝子的に修飾するか、または突然変異選択により得られ、それらは好ましくはアセトラクテートシンターゼ(ALS)抑制剤に耐容性を示す。
本発明の油性懸濁剤は製造および保存の間に優れた化学的安定性を示し、そして異なる物理化学的特性を有する活性化合物、例えば有機溶媒に殆ど溶解しない除草剤フェニルスルホンアミドと可溶性の毒性緩和剤と、そして適宜更に別の可溶性の農薬活性化合物との組み合わせのために特に適している。更にまた、油性懸濁剤は優れた物理的安定性を有し、施用が容易であり、そして使用が容易であり、そして高い生物学的有効性および選択性を有する。
特段の記載が無い限り、以下の実施例に記載する油性懸濁剤は以下の通り製造した;即ち、スルホスクシネートd)を溶媒c)に溶解することによりプレミックスを製造し、そして更に補助剤および添加剤f)をこの溶液に添加した。次に毒性緩和剤b)をプレミックスに溶解した。溶解工程の後、固体スルホンアミドa)を混合物に懸濁する。粗製の懸濁液は、予備粉砕した後、微粉砕に付す。
以下の実施例において使用する略記法は以下の意味を有する。
インドスルフロン=3−(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−1−(2−メトキシカルボニル−5−ヨードフェニルスルホニル)尿素ナトリウム塩
チフェンスルフロン=3−(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル−)−1−(2−メトキシカルボニルチオフェンスルホニル)尿素ナトリウム塩
メフェンピル=エチル1−(2,4−ジクロロフェニル)−5−(エトキシカルボニル)−5−メチル−2−ピラゾリン−3−カルボキシレート
Bentone(R)34=修飾フィロシリケート、Elementis
Edenor(R)MESU=ナタネ油メチルエステル、Cognis
Emulsogen(R)EL−400=エチレンオキシド単位40個を有するポリエトキシル化ひまし油、Clariant
Genapol(R)PF10=10%エチレンオキシド単位を有するポリエチレンオキシド/ポリプロピレンオキシドブロック共重合体、Clariant
Genapol(R)V4739=エチレンオキシド単位6個を有するポリエトキシル化イソトリデカノール、メトキシキャップ、Clariant
Jeffsol(R)PC=プロピレンカーボネート、Huntsman
Solvesso(R)200=芳香族鉱物油(沸点範囲219〜281℃)、Exxon
Thixatrol(R)ST=ひまし油誘導体系のチキソトロピー剤
Triton(R)GR−7M E=芳香族溶媒中のジ(2−エチルヘキシル)スルホスクシネートナトリウム塩、Union Carbide
8W40℃=40℃8週間保存試験
実施例1
油性懸濁剤の製造
油性懸濁剤の製造の前および後のヨードスルフロンの濃度をHPLCにより測定した。
Figure 0004810228
実施例2
油性懸濁剤の製造および保存
油性懸濁剤の製造の前および後および40℃で8週間保存後のヨードスルフロンの濃度をHPLCにより測定した。
Figure 0004810228
実施例3
油性懸濁剤の製造
油性懸濁剤の製造の前および後のチフェンスルフロンの濃度をHPLCで測定した。
Figure 0004810228
本発明の実施例3.2は比較例の3.1よりも有意に高度の化学的安定性を示している。

Claims (15)

  1. 下記成分:
    a)有機溶媒中に懸濁した形態で存在するスルホンアミドの群から選択される1つまたはそれ以上の除草活性化合物0.01〜50重量%;
    b)ジクロロフェニルピラゾリン−3−カルボン酸およびそのエステル、5,5−ジフェニル−2−イソキサゾリン−3−カルボン酸およびそのエステル、8−キノリンオキシ酢酸およびそのエステルならびにアシルスルファモイルベンズアミドよりなる群から選択される1つまたはそれ以上の毒性緩和剤0.1〜60重量%;
    c)芳香族もしくは脂肪族炭化水素またはそれらの混合物、非プロトン性極性溶媒および脂肪酸エステルよりなる群から選択される1つまたはそれ以上の有機溶媒5〜95重量%、
    d)1つまたはそれ以上のスルホスクシネート0.5〜30重量%、
    e)1つまたはそれ以上の、a)およびb)とは異なる農薬学的活性化合物0〜50重量%、および
    f)慣用的な補助剤および添加剤0〜60重量%
    を含む油性懸濁剤。
  2. 成分a)としてフェニルスルホンアミドのまたはヘテロアリールスルホンアミドの群から選択される1つまたはそれ以上の除草活性化合物を含む、請求項1記載の油性懸濁剤。
  3. 成分b)としてメフェンピル−ジエチル、イソキサジフェン−エチル、クロキントセット−メキシルおよび式(VIII)の化合物
    Figure 0004810228
    (式中、R 21 はシクロプロピルであり、R 22 は2−OCH 3 である)
    よりなる群から選択される1つまたはそれ以上の毒性緩和剤を含む、請求項1または2記載の油性懸濁剤。
  4. 成分c)として脂肪族鉱物油、ナタネ油メチルエステル、プロピレンカーボネートおよび芳香族鉱物油よりなる群から選択される1つまたはそれ以上の溶媒を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の油性懸濁剤。
  5. 成分d)としてスルホコハク酸のモノ−およびジエステルの群から選択される1つまたはそれ以上のスルホスクシネートを含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の油性懸濁剤。
  6. 成分を混合し、そして、適宜、粉砕することを含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載の油性懸濁剤の製造方法。
  7. 有害植物に、該植物の部分に、該植物種子に、および/または該植物が生育している領域に請求項1〜5のいずれか1項に記載の油性懸濁剤の有効量を施用することを含む、有害植物を防除するための方法。
  8. 有害植物を防除するための請求項1〜5のいずれか1項に記載の油性懸濁剤の使用。
  9. 除草剤組成物を製造するための請求項1〜5のいずれか1項に記載の油性懸濁剤の使用。
  10. 除草剤組成物が懸濁液、乳液、懸濁乳液または溶液である請求項9記載の使用。
  11. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の油性懸濁剤を含む除草剤組成物。
  12. 有害植物に、該植物の部分に、該植物種子に、および/または該植物が生育している領域に請求項11記載の除草剤組成物の有効量を施用することを含む、有害植物を防除するための方法。
  13. 有害植物を防除するための請求項11記載の除草剤組成物の使用。
  14. フェニルスルホンアミド(成分a)として、フェニルスルホニルアミノカルボニルトリアゾリノンおよびフェニルスルホニル尿素の群から選択される1つまたはそれ以上の除草活性化合物を含む、請求項2記載の油性懸濁剤。
  15. ヘテロアリールスルホンアミド(成分a)として、ヘテロアリールスルホニルアミノカルボニルトリアゾリノンおよびヘテロアリールスルホニル尿素の群から選択される1つまたはそれ以上の除草活性化合物を含む、請求項2記載の油性懸濁剤。
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