JP4809202B2 - ブラインドの操作装置 - Google Patents

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本発明は、ブラインドの遮蔽材の昇降を操作するためのブラインドの操作装置に関する。
従来、この種のブラインドとしては、特許文献1に記載されたカーテン開閉装置が知られている。該特許文献1に記載されたものでは、ループ状に形成したチェーンを手動で引下げ操作してチェーンホイルを回転させてカーテンを開閉するチェーン駆動式カーテン開閉装置であり、チェーンホイルを内蔵する駆動器において、チェーンの引下げ側と対応するチェーンホイルの下部周面を除いて、チェーンと噛合するチェーンホイルの周面全体を緩衝部材により囲繞するようになっている。これによって、チェーンホイルの周面全体を囲繞する緩衝部材にチェーンの珠が接触するので、衝突時に生じる衝撃が吸収されるようになっている。
実公平8−3336号公報
しかしながら、上記従来の構成では、チェーンがチェーンホイルの真下に垂下しているため、チェーンとシェードとが干渉するのを防ぐためには、チェーンホイルを内蔵する駆動器をシェードよりも幅方向外側に配置する必要があり、シェードの端部と窓枠との間に隙間が生じてしまう、という問題がある。
また、緩衝部材がチェーンホイル周面全体を囲繞しているために、コストがかかるという問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、スクリーンとの干渉を防ぐことができ、且つボールチェーンの衝突を緩和させて衝突音を低減させることができるブラインドの操作装置を提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、回転可能に支持されたプーリと、該プーリを収容するケースと、プーリに巻き掛けられると共に該ケースから導出されるボールチェーンと、を備え、チェーンを操作することによってプーリが回転して、プーリの回転によって遮蔽材が昇降するようになった、ブラインドの操作装置において、
該ブラインドの操作装置は遮蔽材の前側で遮蔽材の幅方向に重なり合うように配置されて、プーリの回転軸は遮蔽材の幅方向を向いており、ケースから導出されるボールチェーンを手前方向に導くスロープが設けられ、該スロープは、ケースに一体に形成され下方に向かって手前側に突出するスロープ本体と、スロープ本体の上面を覆うとともにスロープ本体に着脱可能に取り付けられる緩衝材とから構成され、ボールチェーンの前側導出部分が、スロープの影響を受けずに、ボールチェーンとプーリとの前側の離反位置から垂下するとともに、ボールチェーンの後側導出部分のみが前記スロープに導かれるように配置されることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項記載の前記スロープの長さが、ボールチェーンを構成する任意の2つ以上のボール部が常に緩衝材に接触するように設定されることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1又は2記載の前記緩衝材が、ボールチェーン移動時においてプーリから離れたボールチェーンがスロープに接触する最上位位置から該最上位位置にボールチェーンを構成するボール部が位置する時に少なくとも下方に隣り合うボール部が存在する位置までに亘って設けられることを特徴とする。
本発明によれば、ボールチェーンを操作したときに、ボールチェーンが主として衝突するスロープを緩衝材で構成することにより、スロープに当る際に発生する衝突を緩和させて衝突音を低減させることができる。スロープによってボールチェーンを手前方向に導くことができるので、操作装置と遮蔽材とが幅方向に重なり合っていても遮蔽材と干渉しない位置でボールチェーンを垂下させることができる。
スロープを緩衝材によって構成することによって、コストを低減することができる。また、スロープは、ボールチェーンの前側導出部分と後側導出部分のうちの後側導出部分にのみ対応して設けられるので、スロープからボールチェーンが受ける抵抗を小さく抑えることができる。
緩衝材をスロープ本体の上面を覆うようにすることで、コストを低減することができる。
緩衝材はスロープ本体に着脱可能に取り付けられることから、緩衝材の経年変化によってその緩和効果が低減していった場合には、新しいものと交換することができる。
請求項記載の発明によれば、ボールチェーンを構成する任意の2つ以上のボール部が常に緩衝材に接触するので、ボールチェーンのばたつきを防ぐことができる。
請求項記載の発明によれば、ボールチェーンを構成するボール部がプーリから離れてスロープに接触する際のボールチェーンのばたつきを防ぐことができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明のブラインドの操作装置が適用されるブラインドの一例を表す正面図である。この例では、ブラインド10は、プリーツスクリーンとなっており、ブラケット11によって窓枠等の固定部に取り付けられるヘッドボックス12を備え、ヘッドボックス12からは遮蔽材である複数の襞が上下方向に連続して形成されるスクリーン14が昇降可能に吊り下げられている。スクリーン14の下端にはボトムレール16が設けられる。
ヘッドボックス12からは複数の昇降コード18、18が垂下されており、昇降コード18の下端はボトムレール16に取り付けられる。また、昇降コード18の上端はヘッドボックス12に導入されて、ヘッドボックス12内に配設された巻取ドラム20に巻取り・巻解き可能に取り付けられる。巻取ドラム20には、ヘッドボックス12内で回転可能に軸支される回転駆動軸22が相対回転不能に貫通しており、巻取ドラム20は回転駆動軸22と共に回転する。回転駆動軸22は、ヘッドボックス12の一端に設けられた本発明のブラインドの操作装置30に連結される。
ブラインドの操作装置30は、そのケース32がヘッドボックス12の一端に取り付けられている。ケース32は、図3及び図4に示したように、硬質のプラスチック成形品でそれぞれ形成されて分離可能となった第1ケース34と第2ケース36とから構成される。これらの第1ケース34と第2ケース36は、通常時は、嵌め合わされてネジ37によりネジ止めされることにより一体のケース32を構成しており、ネジ37を外すことにより分離される。また、ケース32の正面上下方向中央部付近から底部前部にかけて、第1ケース34と第2ケース36との間の隙間によって開口部32aが形成されている。この例では、第1ケース34と第2ケース36との2部品からケース32が構成されているが、必ずしもこれに限ることはなく、他の任意の数の部品で構成することができる。
ケース32内にはプーリ38が回転可能に収容される。プーリ38は第1ケース34に形成されたボス32bに軸支されており、その回転軸はスクリーン14の面と平行に、つまり、ブラインド10及びスクリーン14の幅方向に平行に向いている。プーリ38の外周面には、後述のボールチェーン42のボール部42bがはまり込む複数の凹部38aが形成されている。
プーリ38には、複数のギヤからなる伝達部40が連結されており、伝達部40によってプーリ38の回転が前記回転駆動軸22に伝達されるようになっている。
プーリ38には無端状のボールチェーン42が巻き掛けられる。ボールチェーン42は、紐部42aと、紐部42aの所定間隔毎に形成され前記プーリ38の凹部38aに嵌合可能となったボール部42bとを備えている。ボールチェーン42のプーリ38に巻き掛けられていない部分は、前記開口部32aを通りケース32から導出される。開口部32aを通過するボールチェーン42の2つの導出部分は、前側導出部分42Fと後側導出部分42Rとに分かれている。
ケース32の開口部32aには、ボールチェーン42の後側導出部分42Rに該当する部分に対応して、下方に向かって手前側に突出するスロープ本体32cが形成されている。該スロープ本体32cは、具体的には、ケース32を構成する第1ケース34に一体に形成されている。
スロープ本体32cの上面には該上面を覆うようにして緩衝材44が取り付けられている。具体的には、緩衝材44は、スロープ本体32cの最上位から奥側において形成された凹部32dにはまり込んで、且つスロープ本体32cの下端を回り込むことにより、スロープ本体32cに着脱可能に取り付けられる。第1ケース34から第2ケース36を分離し、第1ケース34の第2ケース36側から緩衝材44を挿入し、第2ケース36を再び第1ケース34に結合することによって、緩衝材44をスロープ本体32cにセットすることができる。
緩衝材44は、ケース32を構成する材料よりも弾性を有し、さらに好ましくは摩擦抵抗が軽減された材料からなり、例えば、ウレタンゴム等の合成ゴム、熱可塑性エラストマー、シリコーンゴム、軟質プラスチック等から構成することができる。
スロープ本体32cと緩衝材44とによってスロープ46が構成される。
図5及び図6に示すように、スロープ46によって、ボールチェーン42の後側導出部分42Rはプーリ38の後側の鉛直方向の接線よりも手前方向に導かれており、さらに、後側導出部分42Rは、ボールチェーン42の移動中にプーリ38から離れたボールチェーン42がスロープ46に接触する最上位位置(即ち、図6の点線で書いたボール部42bが点線の位置には行かずにスロープ46に接触する地点)よりも手前方向に導かれており、後側導出部分42Rは、後側の鉛直方向の接線よりも手前側で且つ該最上位位置よりも手前側で垂下する。一方、ボールチェーン42の前側導出部分42Fは、スロープ46の影響は受けずに、プーリ38の前側の鉛直方向の接線にほぼ沿って、且つボールチェーン42とプーリ38との前側の離反位置の真下の位置で垂下する。
このようにして、スロープ46によってボールチェーン42の後側導出部分が手前側へと導かれているために、ボールチェーン42とスクリーン14との干渉を防ぐことができる。そのために、操作装置30は、スクリーン14の前側でスクリーン14の幅方向に重なり合うように配置されている。
以上のように構成されるブラインドの操作装置においては、スクリーン上昇操作をするために、ボールチェーン42の前側導出部分42Fを持って下方に下げると、図5に示すように、ボールチェーン42の後側導出部分42Rは、図に点線で示すように揺れながらプーリ38の下側でスロープ46上に引き込まれる。この際に緩衝材44が下方に向かって手前側へと突出しているために、ボールチェーン42とスロープ46との衝突を緩和させ衝突音を低減させることができる。
スクリーン下降操作時には、図6に示すように、ボールチェーン42が図5と反対方向に移動する。このときに、プーリ38の下側からボールチェーン42が前側に押し出されるように動作する。ボールチェーン42のボール部42bがプーリ38から離反したときに、図に示したように、スロープ46の緩衝材44に当るために、衝突を緩和させ衝突音を低減させることができる。
スロープ46の上下方向の長さは、ボールチェーン42の少なくとも2つの隣り合うボール部42aが緩衝材44に常時接触するような長さとするとよい。これによって、1つのボール部42aのみが緩衝材44に接触する場合と比較して、ボールチェーン42のばたつきを抑えることができる。
また、緩衝材44の上下方向の長さは、前述のボールチェーン42が移動中にプーリ38から離れたボールチェーン42がスロープ46に接触する最上位位置(即ち、図6の点線で書いたボール部42bが点線の位置には行かずにスロープ46に接触する地点)から該最上位位置にボール部42aが位置する時に少なくともその下方に隣り合うボール部42aが存在する位置までに亘って設けられるとよい。これによって、ボールチェーン42がプーリ38から離反してスロープ46に接触する際の衝突音を緩衝材44によって低減させることができると共に、離反する際に起こり得るボールチェーン42のばたつきを抑えることができる。
このように、操作装置30とスクリーン14とが前後方向に重なり合っていても、スロープ46によってボールチェーン42とスクリーン14との干渉を防ぐことができるので、スクリーン14を幅方向に最大限大きくとることができて、スクリーン14とブラインドが設定される窓枠等との間の隙間の発生を防ぐことができる。また、ボールチェーン42の前側導出部分42Fに対応する部分はスロープがないために、ボールチェーン42に作用する抵抗を抑えることができる。
緩衝材44はスロープ本体32cにのみ設けられているため、低コストで設定することができる。
緩衝材44が経年変化によってその弾性が劣化していくと、衝突音の低減効果が少なくなっていくので、その場合には、緩衝材44を交換することができる。交換は、上述のように第1ケース34と第2ケース36とを分離して、第1ケース34から緩衝材44を抜去して新しい緩衝材44を挿入した後、第1ケース34と第2ケース36とを結合することで、簡単に行うことができる。
また、図7に示すように、ボールチェーン42がボトムレール16と干渉する位置にスロープ46と同様の材質からなる緩衝材54を設けることによって、操作時において揺れ動くボールチェーン42がボトムレール16と接触する際の衝突を緩和させ、ボールチェーン16による衝突音をより一層低減させることができる。
本発明のブラインドの操作装置が適用されるブラインドの一例を表す正面図である。 図1のブラインドの側面図である。 本発明のブラインドの操作装置のボールチェーンを除く斜視図である。 本発明のブラインドの操作装置の分解斜視図である。 本発明のブラインドの操作装置の操作時を表す説明図である。 本発明のブラインドの操作装置の別の操作時を表す説明図である。 ブラインドのボトムレールに緩衝材を設けた状態を示す側面図である。
符号の説明
10 ブラインド
14 スクリーン(遮蔽材)
30 ブラインドの操作装置
32 ケース
32c スロープ本体
38 プーリ
42 ボールチェーン
42b ボール部
42F 前側導出部分
42R 後側導出部分
44 緩衝材
46 スロープ

Claims (3)

  1. 回転可能に支持されたプーリと、該プーリを収容するケースと、プーリに巻き掛けられると共に該ケースから導出されるボールチェーンと、を備え、チェーンを操作することによってプーリが回転して、プーリの回転によって遮蔽材が昇降するようになった、ブラインドの操作装置において、
    該ブラインドの操作装置は遮蔽材の前側で遮蔽材の幅方向に重なり合うように配置されて、プーリの回転軸は遮蔽材の幅方向を向いており、ケースから導出されるボールチェーンを手前方向に導くスロープが設けられ、該スロープは、ケースに一体に形成され下方に向かって手前側に突出するスロープ本体と、スロープ本体の上面を覆うとともにスロープ本体に着脱可能に取り付けられる緩衝材とから構成され、ボールチェーンの前側導出部分が、スロープの影響を受けずに、ボールチェーンとプーリとの前側の離反位置から垂下するとともに、ボールチェーンの後側導出部分のみが前記スロープに導かれるように配置されることを特徴とするブラインドの操作装置。
  2. 前記スロープの長さは、ボールチェーンを構成する任意の2つ以上のボール部が常に緩衝材に接触するように設定されることを特徴とする請求項記載のブラインドの操作装置。
  3. 前記緩衝材は、ボールチェーン移動時においてプーリから離れたボールチェーンがスロープに接触する最上位位置から該最上位位置にボールチェーンを構成するボール部が位置する時に少なくとも下方に隣り合うボール部が存在する位置までに亘って設けられることを特徴とする請求項1又は2記載のブラインドの操作装置。
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