JP4809195B2 - カウンタウェイトの取付け構造およびこれを備えた建設機械 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、上部旋回台上に載置された原動機(エンジン)、熱交換器、冷却ファン等を覆う建屋カバーにおけるカウンタウェイトと対向する後面板に、2つの熱交換器の間の空間に冷却風を供給するための追加流入口を設けた油圧ショベルが開示されている。
すなわち、上記公報に開示された建設機械では、断面がI型のセンタービーム上にカウンタウェイトを搭載しているが、カウンタウェイトの重量が大きいことから、搭載時における作業性を考慮して、カウンタウェイトとカウンタウェイトが載せられるセンタービームとの接合部分にはクリアランスが設けられている。このため、カウンタウェイトをセンタービームに載せた状態では、このクリアランスはカウンタウェイトとセンタービームとの間に生じる隙間S(図10参照)となって現れる。一方、センタービームには、一般的にエンジン等の重量物が載置された状態で取り付けられている。このため、上記隙間の近傍にエンジンやエンジンに取付けられたファン等の騒音源となるものが取り付けられている場合には、この隙間からエンジン音等の騒音が漏れてしまうおそれがある。
なお、上記フレーム部材には、旋回台上においてエンジンやカウンタウェイト等の重量物を支持する、例えば、断面形状がI型やH型の鋼材等が含まれる。また、シール部材には、表面に弾性を有する、例えば、ウレタン等の発泡樹脂等が含まれる。さらに、上記建設機械には、上部旋回体上に作業機やカウンタウェイトを搭載した、例えば、油圧ショベルや油圧クレーン等が含まれる。
これにより、弾性を有するシール材を支持部によって支持しながら、カウンタウェイトに対して支持部のシール材側を当接させて、上記隙間を塞ぐことができる。この結果、車体内におけるカウンタウェイトの近傍に配置されたエンジン等から発せられる騒音を効果的に低減することで、遮音性に優れた建設機械を得ることができる。
ここでは、騒音を発生させるエンジンを、旋回台を構成するフレーム部材における上記カウンタウェイトに近接する位置に配置している。
このため、従来の構成では、カウンタウェイトに対して近接配置されたエンジンの騒音やファンの回転音等が、カウンタウェイトと支持部材との間から外部へ漏れてしまっていた。
本発明では、上述したように、カウンタウェイトとフレーム部材との間に生じる隙間を、シール材を表面に貼り付けた支持部によって覆われている。
これにより、フレーム部材として、例えば、断面がI型のフレームを使用する場合でも、フレーム部材の断面形状に合わせて支持部を分割構造とすることで、フレーム部材に対して隙間なく支持部を取り付けることができる。
ここでは、フレーム材に取り付けられる支持部が分割可能な場合において、支持部の表面に取り付けられたシール材も支持部の分割形状に合わせて分割可能となっている。
これにより、例えば、断面がI型のフレームを使用する場合でも、フレーム部材の断面形状に合わせて支持部およびシール材を分割構造とすることで、フレーム部材に対して隙間なく支持部およびシール材を容易に取り付けることができる。
ここでは、支持部およびシール材を、フレーム部材の断面形状に合わせた形状になるように形成している。
これにより、フレーム部材に対して取り付けられる支持部およびシール材によって、カウンタウェイトとフレーム部材との間に生じた隙間を効果的に塞ぐことができる。
このため、この隙間を追加シール材によって塞ぐことにより、カウンタウェイトとフレーム部材との間から漏れるエンジン等の騒音を、より効果的に遮蔽することができる。
ここでは、カウンタウェイトとフレーム部材との間に生じた隙間を塞ぐために、フレーム部材に対して取り付けられた支持部を、鋼材によって形成している。
ここでは、支持部におけるカウンタウェイト側の当接面に貼り付けられたシール材として、ウレタン系の樹脂を用いている。
これにより、例えば、発泡倍率等を調整することで、所望の弾性力を保持したシール材を容易に形成することができる。
これにより、車体内におけるカウンタウェイトの近傍に配置されたエンジン等から発せられる騒音を効果的に低減することで、遮音性に優れた建設機械を得ることができる。
なお、以下の説明で使用する「前後」、「左右」方向については、油圧ショベル1のキャブ10内のシートに着座したオペレータから見た方向を意味するものとする。
[油圧ショベル1全体の構成]
本実施形態に係る油圧ショベル1は、図1に示すように、下部走行体2と、旋回台3と、作業機4と、カウンタウェイト5と、エンジン6と、機器室9と、キャブ10と、を備えている。
旋回台3は、下部走行体2上において、任意の方向に旋回可能であって、上面に作業機4と、カウンタウェイト5と、エンジン6と、キャブ10とを搭載している。
機器室9は、作業機4の後方に配置されており、図示しない燃料タンク、作動油タンクおよび操作弁等を収容する。
[カウンタウェイト5の取付け構造20]
本実施形態に係る油圧ショベル1では、旋回台3の後方に配置されたカウンタウェイト5の取付け方として、図2〜図4に示すように、取付け構造20を採用している。
カウンタウェイト5は、上述したように、図2に示すように、旋回台3を構成するフレーム構造21に含まれるメインフレーム21a,21b上に、エンジン6とともに載置される。また、カウンタウェイト5におけるエンジン6側の面には、吸音材5a〜5cが貼り付けられている。
(カバー部31,32および通気遮蔽部33,34)
カバー部31,32は、図3および図4に示すように、重量が大きいカウンタウェイト5をメインフレーム21a,21b上に取り付ける際の作業性を考慮して両者の取付部分に設けられたクリアランスによって、カウンタウェイト5とメインフレーム21a,21bとの間に生じた隙間Sを覆うために、それぞれ分割可能な複数のカバー部材(支持部)31a,31b,32a,32bによって構成されている。
これにより、上記隙間Sからエンジン6の騒音やエンジン6に取り付けられた図示しないファンの回転音等の騒音が、油圧ショベル1の車体の外部へと漏れてしまうことを防止して、遮音性の高い油圧ショベル1を提供することができる。
(1)
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20は、図2〜図4に示すように、油圧ショベル1の旋回台3を構成するフレーム構造21と、その上に載置されるカウンタウェイト5と、カウンタウェイト5とフレーム構造21との間に生じる隙間S(図10参照)を塞ぐカバー部31,32(カバー部材31a,31b,32a,32b)と、カバー部31,32におけるカウンタウェイト5と当接する側の面に貼り付けられた通気遮蔽部33,34(通気遮蔽シート33a,33b,34a,34b)と、を備えている。
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20では、図2に示すように、フレーム構造21のメインフレーム21a,21b上におけるカウンタウェイト5が載置される近傍には、エンジン6が搭載されている。
これにより、従来の構成では騒音源となるエンジン6やエンジン6に取り付けられたファン等のすぐ近傍に車体外部へとつながる開口(隙間S)が設けられることになり遮音性が低下してしまうおそれがあったが、本実施形態では、この隙間Sをカバー部31,32および通気遮蔽部33,34によって覆っているため、遮音性の低下を回避することができる。
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20では、図3に示すように、カバー部31がカバー部材31a,31bに、カバー部32がカバー部材32a,32bに、それぞれ分割可能となっている。
これにより、例えば、カバー部31,32を取り付けるメインフレーム21a,21bが異形断面を有している場合でも、この異形断面の形状に合わせて分割可能とすることで、カバー部31,32のメインフレーム21a,21bに対する取付け性を向上させることができる。この結果、メインフレーム21a,21bに対して、隙間なく容易にカバー部31,32を取り付けることができる。
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20では、図3および図5(a)〜図8(b)に示すように、各カバー部材31a,31b,32a,32bにおけるカウンタウェイト5との当接面側に取り付けられた通気遮蔽部33,34が、それぞれ通気遮蔽シート33a,33bおよび通気遮蔽シート34a,34bに分割可能となっている。
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20では、図3および図5(a)〜図8(b)に示すように、カバー部31,32が、取付け先であるメインフレーム21a,21bの略I型の断面形状に合わせた形状を有している。
これにより、メインフレーム21a,21bとカウンタウェイト5との間に生じた隙間Sを効率よく覆って、遮音性能を向上させることができる。
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20では、図2〜図4に示すように、フレーム構造21として左右一対のメインフレーム21a,21bを有しており、この2本のメインフレーム21a,21bの間における、カウンタウェイト5とフレーム構造21との間に生じた隙間を覆う追加通気遮蔽シート35をさらに備えている。
(7)
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20では、図5(a)〜図8(b)に示すように、カバー部材31a,31b,32a,32bが、それぞれ鋼材によって構成されている。
(8)
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20では、図5(a)〜図8(b)に示すように、通気遮蔽シート33a,33b,34a,34b,35は、ウレタン系の発泡樹脂シートによって構成されている。
また、通気遮蔽シート33a,33b,34a,34bの弾性によって、カウンタウェイト5をメインフレーム21a,21b上に載置した際の衝撃を低減して、カウンタウェイト5取付け時における作業性を向上させることができる。
本実施形態のカウンタウェイト5の取付け構造20は、図1に示すように、油圧ショベル1に対して搭載されている。
これにより、油圧ショベル1に搭載された旋回台3の後方部分に取り付けられるカウンタウェイト5の取付けを容易に行うとともに、遮音性能が高い建設機械を提供することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(A)
上記実施形態では、支持部に相当するカバー部31,32と通気遮蔽部33,34とを、その上部が略左右対称になるようにメインフレーム21a,21b上において分割した例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
(B)
上記実施形態では、カバー部31,32および通気遮蔽部33,34を、複数のカバー部材31a,31bおよびカバー部材32a,32bに分割可能となるように構成した例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
ただし、カバー部等が取付けられるメインフレームの断面形状が、略I型等の異形断面を有する場合には、カウンタウェイトとメインフレームとの間に生じる隙間を覆うためには、上記実施形態のように、カバー部および通気遮蔽部をそれぞれ分割構造とすることがより好ましい。
上記実施形態では、遮音材としての通気遮蔽シート33a,33b,34a,34bを、カバー部材31a,31b,32a,32bにおけるカウンタウェイト5との当接面側に取り付けた例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、カバー部材におけるカウンタウェイトとは反対側の面、あるいはカバー部材における両面に、通気遮蔽シートを設けた構成であってもよい。
(D)
上記実施形態では、メインフレーム21a,21bに対して、カバー部31,32をボルト37によって固定した例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
(E)
上記実施形態では、メインフレーム21a,21b上におけるカウンタウェイト5の近傍に、騒音源となるエンジン6が配置されている例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
ただし、上記実施形態のように、騒音源となるエンジンがカウンタウェイトに対して近接配置されている場合には、本発明の適用によって、上述したカウンタウェイトとメインフレームとの間の隙間から外部へ漏れる騒音を特に効果的に低減できる。
上記実施形態では、カバー部31,32が取り付けられるメインフレーム21a,21bの断面形状が略I型である例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、メインフレームの断面形状としては、略四角形や略H型であってもよい。
上記実施形態では、本発明に係るカウンタウェイト5の取付け構造20を、油圧ショベル1に対して適用した例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、油圧ショベル以外にも、油圧クレーンやトラクタ、ホイルローダ等の他の建設機械に対しても同様に本発明の適用が可能である。
2 下部走行体
3 旋回台
4 作業機
5 カウンタウェイト
5a〜5c 吸音材
6 エンジン
9 機器室
10 キャブ
11 ブーム
11a ブームシリンダ(油圧シリンダ)
12 アーム
12a アームシリンダ(油圧シリンダ)
13 バケット
13a バケットシリンダ(油圧シリンダ)
20 取付け構造(カウンタウェイトの取付け構造)
21 フレーム構造(フレーム部材)
21a,21b メインフレーム
31 カバー部(支持部)
31a,31b カバー部材(支持部)
32 カバー部(支持部)
32a,32b カバー部材(支持部)
33 通気遮蔽部(シール材)
33a,33b 通気遮蔽シート(シール材)
34 通気遮蔽部
34a,34b 通気遮蔽シート(シール材)
35 追加通気遮蔽シート(追加シール材)
37 ボルト
37a ボルト穴
131,132 カバー部(支持部)
133,134 通気遮音部(シール材)
137 ボルト
P 履帯
S 隙間
Claims (9)
- 建設機械の上部旋回台上に搭載されるカウンタウェイトと、
前記カウンタウェイトが搭載される前記上部旋回台を構成するフレーム部材と、
前記カウンタウェイトが前記フレーム部材に搭載された際に、前記カウンタウェイトと前記フレーム部材との間に生じる隙間部分を塞ぐように前記フレーム部材に取り付けられた支持部と、
前記支持部における前記カウンタウェイトに対して当接する側の面に取り付けられた弾性を有するシール材と、
を備えているカウンタウェイトの取付け構造。 - 前記フレーム部材上における前記カウンタウェイトに近接する位置には、エンジンが搭載されている、
請求項1に記載のカウンタウェイトの取付け構造。 - 前記支持部は、分割可能な状態で前記フレーム部材に対して取り付けられている、
請求項1または2に記載のカウンタウェイトの取付け構造。 - 前記シール材は、分割可能な状態で前記支持部に対して取り付けられている、
請求項3に記載のカウンタウェイトの取付け構造。 - 前記支持部および前記シール材は、前記フレーム部材の断面形状に合わせた形状を有している、
請求項1から4のいずれか1項に記載のカウンタウェイトの取付け構造。 - 前記フレーム部材は、左右一対のフレームを含むように構成されており、
前記一対のフレームに対してそれぞれ取り付けられた一対の前記支持部および前記シール材の間における、前記カウンタウェイトと前記フレーム部材との間に生じた隙間を覆うように設けられた追加シール材をさらに備えている、
請求項1から5のいずれか1項に記載のカウンタウェイトの取付け構造。 - 前記支持部は、鋼材によって構成されている、
請求項1から6のいずれか1項に記載のカウンタウェイトの取付け構造。 - 前記シール材は、ウレタン系樹脂によって構成されている、
請求項1から7のいずれか1項に記載のカウンタウェイトの取付け構造。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載のカウンタウェイトの取付け構造を搭載した建設機械。
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