JP4802224B2 - 間隔子を有する伝動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、伝動装置に係り、特に伝動装置の内部で回動部材間に設けられる間隔子を有する伝動装置に関するものである。
図7に示すように、これは従来の間隔子14を有する伝動装置を示す図であり、該間隔子14は、プラスチック材質からなり、第1部材10に設けられ、その両側面に回動部材13に配合して凹弧面が形成され、該間隔子14の作用は、相隣する回動部材13を離間させることにより、回動部材13を回動することによる衝撃に伴って発生する騒音を防止することである。更に、各回動部材13と間隔子14は緊密に接触することにより、該間隔子14が二つの回動部材13同士の間に挟まれて懸空状態になる。
しかし、前記間隔子14の凹弧面については、金属鋼製の回動部材13の摩擦により、各間隔子14の両凹弧面が摩損しながら縮小状態になるため、回動部材13と間隔子14との間に隙間が形成してしまい、更に、前記第1部材10に設けられる間隔子14は所定の数量を有するため、一旦凹弧面の摩損量が多すぎると、伝動装置が作動する際、振動を生じながら、ある位置の間隔子141、142が回動部材13の間から脱離して回動溝12の底面と摩擦し、或いは回流部材15の入口端と衝撃することにより、回動部材13の回動不順や騒音発生や内部における各部材の損耗が発生してしまう。
また、組合せ時、回動部材13と間隔子14は、第1部材10の回動溝12との寸法適合関係で該回動溝12を完全に満たすことができないため、回動部材13と間隔子14との間に隙間が形成され、前記伝動装置の作動不順の問題が発生してしまう。更に、従来の間隔子14は、位置ずれが発生すれば、回動部材との離間効果が失い、元の間隔状態に戻ることが難しくなるため、該従来の間隔子を改良する必要があった。
そこで、本発明は、上記間隔子の問題に鑑み、本発明者の研究と改良によってついに下記発明の目的を達成できる本発明を完成した。即ち、本発明の主な目的は、間隔子が回動部材を離間する効果を失わせることない間隔子を有する伝動装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、回動部材と間隔子との接触面積が減少することができる間隔子を有する伝動装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の間隔子は、設計基礎として六面体を使用し、間隔子の各表面に保持溝が設置され、該保持溝は4点で回動部材と接触し、又、該回動部材の直径より小さい又は等しい直径を有する基礎円によって間隔子の外縁と削ることにより、該間隔子の外縁が該基礎円に対して円弧形態(球体と合致する)になり、該基礎円の直径と該回動部材の直径との比例は1.0〜0.8:1.0であり、よって、該間隔子の作動中、元の角(元の間隔子は六面体の立方体であるため、角を成す)と作動の軌跡とは、互いに干渉する問題がない。
具体的には、本願の請求項1に係る発明は、第1部材と、第2部材と、複数の回動部材と、該回動部材同士の間に設けられる複数の間隔子と、を含む間隔子を有する伝導装置であって、該第1部材は、第1回動溝を有し、該第2部材は、該第1回動溝と対応する第2回動溝を有し、該回動部材は、該第1回動溝と該第2回動溝の間に設けられ、該間隔子は、設計基礎として正六面体を使用し、該六面体の各表面に保持溝がそれぞれ設けられ、しかも対向する一対の該保持溝が軸対称に配置されると共に、それぞれの該保持溝が該回動部材と4点で接触するように形成され、かつ直径が該回動部材の直径の1〜0.8倍である基礎円によって、該間隔子の外縁を外切することにより、該間隔子の外縁が該基礎円に対して略球体を呈し、該間隔子と該回動部材との間に隙間が大きくなると、該回動部材が該間隔子の一方の該保持溝から離脱し、該間隔子の回動と共に、該間隔子の他方の該保持溝と接触することにより保持されることを特徴とする、間隔子を有する伝動装置である。
本願の請求項に係る発明は、前記第1部材は、ねじロッド、リニアレール又はベアリング内部リングの何れかの1部材であり、前記第1部材に対応して、前記第2部材はナット、スライドブロック又はベアリング外部リングの何れかの1部材であることを特徴とする、請求項1に記載の間隔子を有する伝動装置である。
上述したように、間隔子と回動部材との間に隙間が発生すれば、該回動部材を該間隔子の保持溝から脱離させ、該間隔子は、六面に保持溝を有すると共に、外縁が球体を呈する特徴により、該間隔子が快速に任意の一つの保持溝に自由に回動して回動部材と組み合わせることができるので、該回動部材と組み合わせる元の状態に戻ると共に、回動部材を離間させる効果を達成することができる。
また、本発明の間隔子における保持溝は、回動部材と4点で接触するので、回動部材と間隔子との接触面積を大幅に減少することができ、摩擦力も相対的に減少し、しかも間隔子の使用寿命を延長することができる。
更に、本発明の間隔子は、六面に保持溝が形成されると共に、外縁が球体を呈することにより、該間隔子が自由に回動しても該回動部材と組み合わせることができると共に、作動の軌跡と互いに干渉することもないので、伝動装置の働きを円滑に進めることができる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係る間隔子を有する伝動装置の斜視図であり、図2は本発明に係る間隔子を有する回動部材における間隔子と回動部材の排列関係を示す斜視図であり、図3は本発明に係る間隔子を有する回動部材における間隔子を示す斜視図であり、図4は本発明に係る間隔子を有する回動部材における間隔子と回動部材との組み合せ状態を示す断面図であり、図5は本発明に係る間隔子を有する回動部材における間隔子の外切円の直径と回動部材の直径を示す説明図であり、図6は本発明に係る間隔子を有する回動部材における間隔子の設置方向を示す説明図である。
図1乃至図5に示すように、本発明に係間隔子を有する伝動装置は、第1部材1と、第2部材2と、複数の回動部材4と、複数の間隔子3とを有し、該第1部材1(該第1部材1は、例えば、ねじロッド、リニアレール又はベアリング内部リングンのいずれかの1部材である。)は、第1回動溝11を有し、該第2部材2(該第2部材は、例えば、ナット、スライドブロック又はベアリング外部リングのいずれかの1部材である。)は、該第1回動溝(11)と対応する第2回動溝21を有し、該複数の回動部材4は、該第1回動溝11と該第2回動溝12の間に設けられる。
該間隔子3は、該回動部材4同士の間に設けられ、設計基礎として六面体を使用すると共に、各表面に保持溝31が形成され、該保持溝31が該回動部材4と4点で接触し、又、該回動部材4の直径Dより小さい又は等しい直径dを有する基礎円5によって間隔子3の外縁を外切することにより、該間隔子3の外縁が該基礎円5に対して円弧形態(球体と合致する)を呈し、該基礎円5の直径dと該回動部材4の直径Dとの比例は1.0〜0.8:1.0であり、よって該間隔子3の作動中、元の角(元の間隔子は六面体の立方体であるため、角を成す)と作動の軌跡とは互いに干渉する問題がない。
上述したように、該間隔子3と回動部材4との間に隙間が発生すれば、該回動部材4を該間隔子3の保持溝31から脱離させ、該間隔子3は、六面に保持溝31を有すると共に、外縁が球体を呈すること(略球体)により、該間隔子3が快速にある保持溝31に自由回動して回動部材4と組み合わせることができるので、該回動部材4と組み合わせる元の状態に戻ると共に、回動部材4を離間させる効果を達成することができる。
又、図6に示すように、本発明に係る間隔子を有する回動部材は、該間隔子3の効果を向上するだけではなく、製造時にも非常に便利である。即ち、上モールドと下モールドを有するモールドを使用することによって、図6に示すような設置角度で、該間隔子3をモールドの内に設置すると、モールドと互いに干渉することがなく、該間隔子3をモールドから簡単に取り出すことができる。
上述したように、本発明に係る間隔子を有する伝動装置における間隔子の保持溝は4接触点で回動部材と接触することにより、その間の摩擦力を低減することができるので、該間隔子の使用寿命を延長することができ、更に、該間隔子における回動部材と接触しない部分を潤滑油の供給チャンネルとして提供することができ、又、該間隔子の外縁が球体を呈するため、自身の回動能力を向上することができ、又、六面に保持溝を有することにより、該回動部材から脱離すると、直ちに次の回動部材と組み合わせることができる。
また、以上の実施例から分かるように、本発明による間隔子を有する伝動装置は産業上の利用価値を具備するものであり、特許の要件を有するものである。但し、上述する実施例は、この発明を実施する場合の具体的な例であって、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この発明の精神の下においてなされ、この発明に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの発明の特許請求の範囲に属するものとする。
本発明に係る間隔子を有する伝動装置の斜視図 本発明の間隔子と回動部材の排列関係を示斜視図 本発明に係る間隔子を有する伝動装置における間隔子を示す斜視図 本発明の間隔子と回動部材との組み合わせ状態を示す断面図 本発明の間隔子の外切円(又は基礎円)の直径と回動部材の直径を示す説明図 本発明の間隔子の設置方向を示す説明図 従来の間隔子を有する伝動装置を示す断面図
公知技術
10 第1部材
11 軸孔
12 回動溝
13 回動部材
14 間隔子
141 間隔子
142 間隔子
15 回流部材
本願発明
1 第1部材
11 第1回動溝
2 第2部材
21 第2回動溝
3 間隔子
31 保持溝
4 回部材
D 直径
5 基礎円
d 直径

Claims (2)

  1. 第1部材と、第2部材と、複数の回動部材と、該回動部材同士の間に設けられる複数の間隔子と、を含む間隔子を有する伝導装置であって、
    該第1部材は、第1回動溝を有し、該第2部材は、該第1回動溝と対応する第2回動溝を有し、該回動部材は、該第1回動溝と該第2回動溝の間に設けられ、
    該間隔子は、設計基礎として六面体を使用し、該六面体の各表面に保持溝がそれぞれ設けられ、しかも対向する一対の該保持溝が軸対称に配置されると共に、それぞれの該保持溝が該回動部材と4点で接触するように形成され、かつ直径が該回動部材の直径の1〜0.8倍である基礎円によって、該間隔子の外縁を外切することにより、該間隔子の外縁が該基礎円に対して略球体を呈し、
    該間隔子と該回動部材との間に隙間が大きくなると、該回動部材が該間隔子の一方の該保持溝から離脱し、該間隔子の回動と共に、該間隔子の他方の該保持溝と接触することにより保持されることを特徴とする、間隔子を有する伝動装置。
  2. 前記第1部材は、ねじロッド、リニアレール又はベアリング内部リングの何れかの1部材であり、前記第1部材に対応して、前記第2部材はナット、スライドブロック又はベアリング外部リングの何れかの1部材であることを特徴とする、請求項1に記載の間隔子を有する伝動装置。
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