JP4798429B2 - 物品搬送設備 - Google Patents
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Description
ちなみに、特許文献1の物品搬送設備は、走行体がスタッカークレーンにて構成されており、光学式測距手段として、スタッカークレーンが往復走行移動する走行経路の一方の端部とスタッカークレーンとの距離を検出する走行用測距装置が設けられている。そして制御手段としての地上側コントローラが、走行用測距装置の測距情報に基づいてスタッカークレーンの走行作動を制御するように構成されている。
ところが、上記従来の物品搬送装置において走行経路の途中に走行経路を開閉自在な遮蔽体を設けた場合、走行体と基準位置との間に遮蔽体が位置する状態で遮蔽体が走行経路を閉じると、光学式測距手段の測距光が遮蔽体により遮断されるので、光学式測距手段は、走行体と基準位置との距離を測距することができないことになる。
このように、従来の物品搬送装置であると、走行経路の途中に走行経路を開閉自在な遮蔽体を設けると、光学式測距手段による測距情報に基づく走行制御が行えなくなるといった不都合があった。
有端形態の走行経路に沿って往復移動する物品搬送用の走行体と、
前記走行経路の端部に設定された基準位置から前記走行体までの距離を光学的に検出する光学式測距手段と、
前記測距手段の測距情報に基づいて、前記走行体の走行作動を制御する制御手段とが設けられた物品搬送設備において、
前記走行経路の途中に、その走行経路を開閉自在な遮蔽体が設けられ、
前記光学式測距手段として、前記走行経路の一端部の第1基準位置から前記走行体までの距離を測距する第1光学式測距手段と、前記走行経路の他端部の第2基準位置から前記走行体までの距離を測距する第2光学式測距手段とが設けられ、
前記走行経路の前記遮蔽体よりも前記一端部側に位置する部分と、前記走行経路の前記遮蔽体よりも前記他端部側に位置する部分とが異なる温度環境に配設され、
前記制御手段が、
前記遮蔽体の開閉状態を管理して、前記遮蔽体が開き状態にあるときにその遮蔽体の設置箇所を通過させるように前記走行体の走行作動を制御し、且つ、
前記遮蔽体よりも前記走行経路の一端部側に前記走行体が位置するときには前記第1光学式測距手段の測距情報に基づいて、かつ、前記遮蔽体よりも前記走行経路の他端部側に前記走行体が位置するときには前記第2光学式測距手段の測距情報に基づいて、前記走行体の走行作動を制御するように構成され、
前記制御手段が、
前記遮蔽体が開き状態にあるときの前記第1光学式測距手段の測距情報と前記第2光学式測距手段の測距情報とに基づいて、前記第1基準位置と前記第2基準位置との間の距離に対応する基準位置間距離を求めて、その求めた基準位置間距離と、前記第1基準位置と前記第2基準位置との間の実際の距離に対応する距離情報として予め記憶された基準距離との差が許容範囲から外れると測距異常とする測距異常判別処理を実行し、
前記制御手段が、
前記基準位置間距離と前記基準距離との差が許容範囲内であると、前記基準位置間距離と前記基準距離とに基づいて、前記基準位置間距離が前記基準距離に近づくように、前記基準距離に対する前記基準位置間距離と前記基準距離との差の比率に応じて、前記第1光学式測距手段の測距情報及び前記第2光学式測距手段の測距情報を補正する補正処理を実行し、その補正された前記第1光学式測距手段の測距情報及び前記第2光学式測距手段の測距情報に基づいて前記走行体の走行作動を制御するように構成されている点にある。
このようにして、本発明の第1特徴によると、走行経路の途中に走行経路を開閉自在な遮蔽体を設けても、光学式測距手段による測距情報に基づいて走行体の走行制御を行うことができる物品搬送装置を得るに至った。
したがって、第1光学式測距手段及び第2光学式測距手段により正常な距離情報を得られない状態であれば、走行体の走行制御を行わないようにすることができるので、精度が悪い状態で走行体の走行制御が継続することを回避することがきる。
走行体と第1基準位置との間に遮蔽体が位置しており、遮蔽体が現実に閉じ状態であると、第1光学式測距手段が出射する測距光が遮蔽体により遮蔽されるので、第1光学式測距手段は測距光の非検出状態となるものである。したがって、走行体と第1基準位置との間に閉じ状態で遮蔽体が位置するときに第1光学式測距手段が測距光の非検出状態とならないときは、第1光学式測距手段の動作異常か、遮蔽体の動作異常等の不具合が生じていると考えられる。
また、同様に、走行体と第2基準位置との間に閉じ状態で遮蔽体が位置するときに第2光学式測距手段が測距光の非検出状態とならないときは、第2光学式測距手段の動作異常か、遮蔽体の動作異常等の不具合が生じていると考えられる。
そして、制御手段は、システム異常判別処理を実行することにより、上記のような場合に、システム異常とするので、第1光学式測距手段若しくは第2光学式測距手段の動作異常、又は、遮蔽体の動作異常等の不具合が生じている場合には、システムの異常を検出することができ、物品搬送装置の運転を中断する等の対応をとることが可能となる。
図1及び図2に示すように、本物品搬送装置は、冷凍室FRを備えた物品保管倉庫WH内に設けられている。物品保管倉庫WH内の床面には、一方の端部P1(以下、内部側端部P1という。)が冷凍室FR内に位置し、他方の端部P2(以下、外部側端部P2という。)が冷凍室FR外に位置する状態で、走行経路Lに沿って案内軌道1が直線状に敷設されており、この案内軌道1に案内されながら走行経路Lに沿って往復移動自在な走行体としての搬送台車3が設けられている。
以下、別実施形態を列記する。
(1)上記実施形態では、光学式測距手段を、地上側に設置された反射板12,13と搬送台車3側に設置された測距センサS1,S2で構成される回帰反射式のレーザー測距センサにて構成したが、地上側に測距センサS1,S2を設置し、搬送台車3側に反射板12,13を設置した回帰反射式のレーザー測距センサにて構成してもよい。また、光学式測距手段は回帰反射式でなくてもよく、地上側又は搬送台車3側の一方に投光器を設置し、他方に受光器を投光器に対向する状態で設置する形態のものでもよい。
(2)上記実施形態では、制御装置Hと搬送台車3とが赤外線トランスミッター14を介して赤外線信号により通信可能に接続されたものを例示したが、これに限らず、走行経路Lに沿って床面に敷設される送受信アンテナとしてのフィーダー線が制御装置Hに接続され、搬送台車3に無線式モデムを設けて、無線信号により制御装置Hと搬送台車3とが通信可能に接続されたものであってもよい。
(3)上記実施形態では、走行経路Lを開閉自在な遮蔽体としての自動ドア8を備えた冷凍室FRの内外に亘って搬送台車3が走行移動するものを例示したが、これに限らず、自動ドア8を備えた恒温室の内外に亘って走行体が走行移動するものであってもよい。
(4)上記実施形態では、走行体が複数のステーションST1〜ST8間で物品Wを搬送する搬送台車3にて構成されたものを例示したが、これに限らず、例えば、走行体がスタッカークレーンにて構成されたものであってもよい。
S1,12 第1光学式測距手段
S2,13 第2光学式測距手段
D1,D2 測距情報
N1 第1基準位置
N2 第2基準位置
Ds 基準位置間距離
Dc 基準距離
L 走行経路
3 走行体
8 遮蔽体
Claims (2)
- 有端形態の走行経路に沿って往復移動する物品搬送用の走行体と、
前記走行経路の端部に設定された基準位置から前記走行体までの距離を光学的に検出する光学式測距手段と、
前記測距手段の測距情報に基づいて、前記走行体の走行作動を制御する制御手段とが設けられた物品搬送設備であって、
前記走行経路の途中に、その走行経路を開閉自在な遮蔽体が設けられ、
前記光学式測距手段として、前記走行経路の一端部の第1基準位置から前記走行体までの距離を測距する第1光学式測距手段と、前記走行経路の他端部の第2基準位置から前記走行体までの距離を測距する第2光学式測距手段とが設けられ、
前記走行経路の前記遮蔽体よりも前記一端部側に位置する部分と、前記走行経路の前記遮蔽体よりも前記他端部側に位置する部分とが異なる温度環境に配設され、
前記制御手段が、
前記遮蔽体の開閉状態を管理して、前記遮蔽体が開き状態にあるときにその遮蔽体の設置箇所を通過させるように前記走行体の走行作動を制御し、且つ、
前記遮蔽体よりも前記走行経路の一端部側に前記走行体が位置するときには前記第1光学式測距手段の測距情報に基づいて、かつ、前記遮蔽体よりも前記走行経路の他端部側に前記走行体が位置するときには前記第2光学式測距手段の測距情報に基づいて、前記走行体の走行作動を制御するように構成され、
前記制御手段が、
前記遮蔽体が開き状態にあるときの前記第1光学式測距手段の測距情報と前記第2光学式測距手段の測距情報とに基づいて、前記第1基準位置と前記第2基準位置との間の距離に対応する基準位置間距離を求めて、その求めた基準位置間距離と、前記第1基準位置と前記第2基準位置との間の実際の距離に対応する距離情報として予め記憶された基準距離との差が許容範囲から外れると測距異常とする測距異常判別処理を実行し、
前記制御手段が、
前記基準位置間距離と前記基準距離との差が許容範囲内であると、前記基準位置間距離と前記基準距離とに基づいて、前記基準位置間距離が前記基準距離に近づくように、前記基準距離に対する前記基準位置間距離と前記基準距離との差の比率に応じて、前記第1光学式測距手段の測距情報及び前記第2光学式測距手段の測距情報を補正する補正処理を実行し、その補正された前記第1光学式測距手段の測距情報及び前記第2光学式測距手段の測距情報に基づいて前記走行体の走行作動を制御するように構成されている物品搬送設備。 - 前記制御手段が、前記走行体と前記第1基準位置との間に閉じ状態で前記遮蔽体が位置するときには前記第1光学式測距手段が測距光の非検出状態とならない又は前記走行体と前記第2基準位置との間に閉じ状態で前記遮蔽体が位置するときには前記第2光学式測距手段が測距光の非検出状態にならないとシステム異常とするシステム異常判別処理を実行するように構成されている請求項1に記載の物品搬送設備。
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