JP4798286B2 - 通信装置、通信システムおよびアクセス制御方法 - Google Patents
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Description
また、本発明を、アクセス制御方法としての観点から観ることもできる。すなわち、本発明は、対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置が実行するアクセス制御方法であって、本発明の特徴とするところは、自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視し、この監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御するところにある。
本発明は、対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置において、自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視する監視手段と、この監視手段の監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする通信装置である。
これによれば、対向装置に対して状態確認信号の送信や状態確認応答の受信を省くことができるため、信号の伝送帯域を有効に利用することができる。
また、本発明を、アクセス制御方法としての観点から観ることもできる。すなわち、本発明は、対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置が実行するアクセス制御方法であって、本発明の特徴とするところは、自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視し、この監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御するところにある。
本発明の実施形態の通信装置、通信システムおよびアクセス制御方法の概要を図1ないし図3を参照して説明する。図1および図2において、通信装置1と通信装置2とはネットワークを介して接続された装置である。図1において、通信装置1は、通信装置2へ送信した信号の応答状況(応答遅延または無応答)により、通信装置2を輻輳状態と判断し、通信装置2へのアクセスを制御する。
次に、図3の通信装置1の動作を、図4〜図11を参照して説明する。図4は、対向装置へ送信した信号の応答待ちタイムアウトが発生した場合の処理を示す。制御部10は、信号の応答待ちタイムアウトを検出し(S1)、該当装置がアクセス規制条件(例えば、何回以上連続してタイムアウトが発生など)を満たしたかどうかの判定を行う(S2)。これにより制御部10は、アクセス規制条件を満たした場合には、該当装置に対するアクセス規制を開始し(S3)、これにより、該当装置へ信号を送信しないように動作する。さらに、制御部10は監視部11に対し、輻輳状態監視の開始を通知し(S4)、この通知を受けた監視部11は、該当装置に対する輻輳状態を監視する処理を開始する。
アクセス規制先装置では、輻輳状態から復旧すると、送受信部12の通信処理が正常化されて(S11)、正常な通信処理が行えるようになり通信処理を再開する。よって、アクセス規制元装置では、アクセス規制先装置からの状態確認応答を受信するまでもなく、アクセス規制先装置から何らかの信号を受信した場合に、制御部10は、監視部11に対し、状態確認信号の送信停止を通知すると共に(S13)、該当装置に対するアクセス規制の解除を実施する(S14)。
本発明の他の実施の形態として、その基本的構成は上記のとおりであるが、アクセス規制または制限の解除とアクセス制限の強化とについてさらに工夫している。
汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、本実施の形態の通信装置の機能(制御部10、監視部11、送受信部12)に相応する機能を実現させるプログラムの実施例を説明する。
10 制御部
11 監視部
12 送受信部
Claims (20)
- 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視する監視手段と、
この監視手段の監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御する制御手段と
前記対向装置に対する前記アクセスの全面停止が実施された後、自装置から前記対向装置に対して状態確認信号を送信する手段と、
自装置が前記対向装置から状態確認信号を受信したときにはこれに対して自装置の現在の輻輳の有無を通知する状態確認応答を前記対向装置に送信する手段と
を備え、
前記制御手段は、自装置が前記対向装置からの前記状態確認応答の受信により、前記対向装置の輻輳復旧を認識したときには前記対向装置に対する前記状態確認信号の送信を停止すると共に前記アクセスの全面停止を解除する手段
を備えたことを特徴とする通信装置。 - 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視する監視手段と、
この監視手段の監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段は、前記対向装置に対する前記アクセスの全面停止が実施された後、前記対向装置から自装置に対する何らかの信号を受信したときには、前記アクセスの全面停止を解除する手段
を備えたことを特徴とする通信装置。 - 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視する監視手段と、
この監視手段の監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御する制御手段と
を備え、
前記監視手段は、複数の前記対向装置を一元的に監視する手段を備え、
前記制御手段は、前記監視手段により複数の前記対向装置がほぼ同時にアクセス規制またはアクセス制限が必要と判定されたときには、所定の規則に従って複数の前記対向装置のそれぞれについて前記アクセスの全面停止または前記アクセスの一部の停止のいずれかを選択して行う手段を
を備えたことを特徴とする通信装置。 - 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視する監視手段と、
この監視手段の監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段は、一つの前記対向装置に対する前記アクセスの一部の停止から前記アクセスの全面停止あるいは前記アクセスの全面停止の解除から前記アクセスの一部の停止の解除を段階的ステップを経て徐々に行う手段を
を備えたことを特徴とする通信装置。 - 自装置が輻輳状態であるときには前記対向装置に対して輻輳を通知する信号を送信する手段を備え、
前記制御手段は、自装置が前記対向装置から前記輻輳を通知する信号を受信したときには前記対向装置へのアクセスを自律的に制御する手段を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の通信装置。 - 前記監視手段は、自装置から対向装置に対して信号を送信した時点から所定時間経過しても応答が無い状態を1回以上観測した結果がアクセス規制条件を満たすときにはアクセス規制必要と判定する手段を備え、
前記制御手段は、前記監視手段がアクセス規制必要と判定したときには、前記対向装置に対するアクセスを一時的に全面停止させる手段を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の通信装置。 - 前記制御手段は、前記対向装置に対する前記アクセスの全面停止が実施された後、所定時間経過したら前記アクセスの全面停止を解除する手段を備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の通信装置。
- 前記監視手段は、自装置から前記対向装置に対して信号を送信した時点から当該信号に対する応答が受信されるまでの時間を1回以上観測した結果がアクセス制限条件を満たすときにはアクセス制限必要と判定する手段を備え、
前記制御手段は、前記監視手段がアクセス制限必要と判定したときには、前記対向装置に対するアクセスの一部を停止させる手段を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の通信装置。 - 前記制御手段は、前記対向装置に対する前記アクセスの一部の停止が実施された後、所定時間経過してから前記監視手段に再判定を要求し、前記監視手段がアクセス制限不必要と判定したときには、前記アクセスの一部の停止を解除する手段を備えたことを特徴とする請求項8記載の通信装置。
- 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置が実行するアクセス制御方法において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視し、
この監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御し、
前記対向装置に対する前記アクセスの全面停止が実施された後、自装置から前記対向装置に対して状態確認信号を送信し、
自装置が前記対向装置から状態確認信号を受信したときにはこれに対して自装置の現在の輻輳の有無を通知する状態確認応答を前記対向装置に送信し、
自装置が前記対向装置からの前記状態確認応答の受信により、前記対向装置の輻輳復旧を認識したときには前記対向装置に対する前記状態確認信号の送信を停止すると共に前記アクセスの全面停止を解除することを特徴とするアクセス制御方法。 - 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置が実行するアクセス制御方法において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視し、
この監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御し、
前記対向装置に対する前記アクセスの全面停止が実施された後、前記対向装置から自装置に対する何らかの信号を受信したときには、前記アクセスの全面停止を解除することを特徴とするアクセス制御方法。 - 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置が実行するアクセス制御方法において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視し、
この監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御し、
複数の前記対向装置を一元的に監視し、
複数の前記対向装置がほぼ同時にアクセス規制またはアクセス制限が必要と判定されたときには、所定の規則に従って複数の前記対向装置のそれぞれについて前記アクセスの全面停止または前記アクセスの一部の停止のいずれかを選択して行うことを特徴とするアクセス制御方法。 - 対向する二つの装置間で互いに通信を行う通信装置が実行するアクセス制御方法において、
自装置から対向装置に対して送信した信号に対する前記対向装置からの応答状況を監視し、
この監視結果が応答遅延または無応答であるときには前記対向装置が輻輳状態であると判定して前記対向装置へのアクセスを自律的に制御し、
一つの前記対向装置に対する前記アクセスの一部の停止から前記アクセスの全面停止あるいは前記アクセスの全面停止の解除から前記アクセスの一部の停止の解除を段階的ステップを経て徐々に行うことを特徴とするアクセス制御方法。 - 自装置が輻輳状態であるときには前記対向装置に対して輻輳を通知する信号を送信し、
自装置が前記対向装置から前記輻輳を通知する信号を受信したときには前記対向装置へのアクセスを自律的に制御することを特徴とする請求項10から13のいずれかに記載のアクセス制御方法。 - 自装置から対向装置に対して信号を送信した時点から所定時間経過しても応答が無い状態を1回以上観測した結果がアクセス規制条件を満たすときにはアクセス規制必要と判定し、
アクセス規制必要と判定したときには、前記対向装置に対するアクセスを一時的に全面停止させることを特徴とする請求項10から13のいずれかに記載のアクセス制御方法。 - 前記対向装置に対する前記アクセスの全面停止が実施された後、所定時間経過したら前記アクセスの全面停止を解除することを特徴とする請求項10から14のいずれかに記載のアクセス制御方法。
- 自装置から前記対向装置に対して信号を送信した時点から当該信号に対する応答が受信されるまでの時間を1回以上観測した結果がアクセス制限条件を満たすときにはアクセス制限必要と判定し、
アクセス制限必要と判定したときには、前記対向装置に対するアクセスの一部を停止させることを特徴とする請求項10から13のいずれかに記載のアクセス制御方法。 - 前記対向装置に対する前記アクセスの一部の停止が実施された後、所定時間経過してから再判定を行った結果、アクセス制限不必要と判定したときには、前記アクセスの一部の停止を解除することを特徴とする請求項17記載のアクセス制御方法。
- 汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、請求項10から18のいずれかに記載のアクセス制御方法の手順を実行させることを特徴とするプログラム。
- 複数の請求項1から9のいずれかに記載の通信装置と、前記通信装置同士を相互に接続するネットワークとを備えたことを特徴とする通信システム。
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