JP4795832B2 - 循環器用x線システム - Google Patents

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Description

本発明は、X線画像を収集し観察できる循環器用X線システムに関する。
現在、循環器用X線システムによって検査中に収集された画像データは、永久保存あるいは診断の目的で、CD−Rなどの外部記録メディアへ記録されたり、ネットワークを介して画像サーバへ送信されたりしている。これらの画像データは大量に発生するため、検査後の外部メディアへの記録や画像サーバへの送信は手間と時間がかかる。そこで、時間短縮や操作者の負担軽減のため、撮影終了や検査終了のタイミングをトリガにして、検査中に発生した、予め指定した画像データ(例えば、収集した動画像のみ等)を自動的にメディアに記録したり、画像サーバへ送信したりする機能を備えている。
予め指定した画像データを自動的に外部記録処理する場合、操作者が不要と判断する画像データまで自動的に処理されてしまう。例えば、撮影開始直後に造影剤注入によるカテーテルの撥ねによって、関心部位の造影ができない場合には、直ちに撮影を中断することになる。このような撮影中断画像データはメディア記録しないと判断される場合があるが、自動処理によってメディア記録されてしまう。特にCD−Rメディアの場合は、一旦記録するとデータ削除できないので、無駄なデータが記録され続けてしまう。
また、撮影した画像に対して臨床解析や計測等のポストプロセス処理を施し、その結果画像も撮影画像とともに記録として残すことがある。検査中に上述のポストプロセス処理が完了しない場合、検査終了のタイミングで自動的にCD−Rメディアへ記録する設定を使用していると、一部のポストプロセス処理画像が当該メディアに記録できなくなる。一方で、全てのポストプロセス処理が完了するまで自動記録処理を待たせてしまうと、時間短縮が図れない。
本発明は、不要なデータの外部記録をさけると共に、外部記録にかかる時間短縮を図ることができる循環器用X線システムを提供することを目的とする。
本発明の局面に係る循環器用X線システムは、被検体を透過したX線を検出して被検体のX線画像を取得する手段と、前記取得したX線画像を外部記憶装置に出力する手段とを備えた循環器用X線システムにおいて、前記出力手段は、外部記憶装置に出力するX線画像を所定の基準によって抽出するとともに前記X線画像の外部記憶装置への出力を一時的に保留し、同一撮影プロトコルにて連続して収集した画像のうち最後に収集した画像を外部記憶装置に出力するX線画像として抽出すること、を特徴とする。
本発明によれば、無駄なデータを記録することが無くなるとともに、操作者にとっては無駄な待ち時間がなくなり、X線検査のスループット向上を実現できる。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る循環器用X線システムの概略構成を示す図である。
本実施態様に係る循環器用X線システムは、X線を発生するX線管1と、被検体を搭載する寝台2と、被検体を透過したX線を検出し光学信号に変換するI.I.(イメージインテンシファイア)3と、I.I.3からの出力信号を撮像するTVカメラ4と、TVカメラ4からのアナログ画像信号をデジタル画像信号に変換するA/D変換器5と、前記デジタル画像信号を一時的に記憶する画像メモリ6と、画像メモリ6に一時記憶されたデジタル画像信号をアナログ画像信号に変換してモニタ8に出力するD/A変換器7と、D/A変換器7から出力されたアナログ画像信号を表示するモニタ8と、X線管1とI.I.3とを保持し、前記寝台2に対して相対的に移動させるアーム(X線管保持装置)9と、このアーム9を駆動させるためのアーム駆動装置10と、各部の制御や演算を行うための制御部11と、画像を記憶するための画像記憶用メモリ12と、操作者などの入力を受け付けるキーボードやマウスなどの入力装置やプリンタなどの印刷装置などを備えた入出力装置13と、外部記憶装置に画像を出力するためのバッファとして使用される外部記録用一時保管画像メモリ14と、外部記憶装置と画像データなどのデータ通信を行うための外部入出力装置15とを備えている。
上記のようにして構成された本発明の第1の実施形態に係る循環器用X線システムにおけるX線画像の撮影手順を説明する。
まず、入出力装置13を介して操作者からの指示を受け付け、所望の観察位置へアーム9が位置決めされ、かつX線撮影条件が決定される。次に、操作者によって入出力装置13に入力された撮影開始の指示によって、X線画像の収集が開始される。収集されるX線画像として、1フレームの場合(ワンショット撮影)と、複数フレーム(シネ撮影あるいは動画撮影)の場合がある。そして、収集された画像は、画像メモリ6に一時的に格納されると共に、モニタ8に表示される。
収集されたX線画像は、画像記憶用メモリ12に保管される。この画像記憶用メモリ12に保管された任意のX線画像が、操作者からの指示により、画像記憶用メモリ12から画像メモリ6に読み出されて、モニタ8に表示され、診断のために観察される。さらに、必要に応じて、観察している画像に対して様々なポストプロセス処理が実施される。例えば、画像上に線分を引き、その線分の両端で特定される2点間の距離が計測される。重要と判断される画像上の撮影物体(病変部位など)に対して、コメントを追加したり、丸や四角、矢印といったグラフィックを追加したりして、他と区別して診断し易くする。あるいは、複数フレームから診断上重要と判断される画像を1フレームだけ抜き出して別画像(静止画像)として記録することも行われる。さらに、これらの画像に対して、血管狭窄率計測や左心室運動解析といった臨床解析を実施して、定量値を算出する場合もある。
一方、循環器用X線システムを用いたルーチン検査では、予め決められた検査手順や検査条件を用いて検査が進められている。このようなルーチン検査では、システムに予め登録しておいた検査プロトコルが呼び出されて、この検査プロトコルに従って画像の収集が行われる。例えば、心臓血管のルーチン検査の場合には、左冠動脈系の撮影を5方向から、右冠動脈系の撮影を3方向から、さらに左心室撮影を2方向から、といったような計10方向からの撮影が行われる。このような撮影を順番に各方向から行うためのアーム位置や収集条件などを撮影プログラムとして登録したものが検査プロトコルである。このような検査プロトコルを用いることにより、簡便かつ漏れなく検査に必要な画像が収集できる。
しかし、画像記憶用メモリ12は、全ての画像を保管できるわけではない。そこで、外部入出力装置15を介して、循環器用X線システムの外部へ画像データを出力(外部記録)するようにしている。この外部記録先として、循環器用X線システムの外部に存在する大容量メモリを備えた画像サーバに通信回線を経由してX線画像を送信したり、あるいは、CD−Rなどの外部記録メディアにX線画像を記録することにより、X線画像を永久に保管することができる。本発明の一実施形態では、X線画像を外部記録する際に、操作者による判断を付加したことを特徴としている。
図2を参照して、本発明の第1の実施形態に係る循環器用X線システムの動作を説明する。図2は、本発明の第1の実施形態に係る循環器用X線システムの動作の流れを示すフローチャートである。なお、以下の説明は、検査プロトコルにより画像を撮影し、保管する場合について行うものとする。また、以下の制御はほとんど制御部11で行われるので、特に明記しない。
操作者が検査プロトコルを選択して、検査を開始すると(ステップS21)、検査プロトコルに従って、画像撮影が行われる(ステップS22)。この画像撮影において、予め指定された条件を満たしたX線画像(例えば、検査中に収集した動画像)に対しては、検査終了を待たず、外部記録のための準備処理が行われる(ステップS23)。この準備処理によって生成された画像データは、外部記録用一時保管画像メモリ14に一時保管される。そして、検査が終了するまで、ステップS22とステップS23を繰り返す(ステップS24)。そして、検査終了とともに、従来のようにすぐに外部記録を行わないで、外部記録の条件を満たすX線画像をモニタ8に例えばサムネイル表示する。このとき、モニタ8は、外部記憶が不要なX線画像をマークした状態でサムネイル表示。この様子を図3に示す。図3は、モニタ8にサムネイル表示されたX線画像のうち外部記憶が不要なX線画像がマークされた例を示す図である。操作者は、モニタ8に表示されたサムネイル表示のX線画像に対して、操作者が入出力装置13を介して、記録の要不要を判断する(ステップS25)。そして、記録不要と判断されたX線画像には、×マークが付されたままであり、記録用と判断されたX線画像からは×マークがはずされることになる。逆に、×マークは付いていないX線画像であっても記録対象にしたくないと操作者が判断した場合(例えば、記録画像が多く、1枚のメディアに記録できないため、対象画像を厳選したいとき)は、×マークを新たに付加すればよい。そして、この×マークによって、最終的な外部記録の対象か或いは対象外であるかが決定される。
そして、最終的に、操作者によって選択されたX線画像が外部記録されることになる(ステップS26)。なお、ここにおいて、システムによる外部記録を行うかどうかの判断基準として、以下のようなものがあげられる。
1)同一撮影プログラムにて連続して収集した画像のうち最後に収集した画像でないもの(同一位置での収集画像は失敗撮影である可能性が高いと判断されるため)
2)予め定めたフレーム数以下の画像収集を実施したこと(このような場合は、造影剤の注入に失敗したなどの不備が撮影直後に発生し、数フレームで中断した可能性が高いと判断されるため)。
上記のように、本発明の第1の実施形態では、操作者が、検査終了時に、外部記録するX線画像を確認することにより、無駄なデータを記録することが無くなるので、通信時間が短縮するととともに、操作者にとっては無駄な待ち時間がなくなり、X線検査のスループット向上を実現できる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態に係る循環器用X線システムの装置構成は第1の実施形態に係る循環器用X線システムと同じであるので、図示及び説明を省略する。
図4を参照して、本発明の第2の実施形態に係る循環器用X線システムの動作を説明する。図4は、本発明の第2の実施形態に係る循環器用X線システムの動作の流れを示すフローチャートである。なお、以下の説明は、第1の実施形態と同様に、検査プロトコルにより画像を撮影し、保管する場合について行うものとする。
操作者が検査プロトコルを選択して、検査を開始すると(ステップS41)、検査プロトコルに従って、画像撮影が行われる(ステップS42)。そして、検査が終了(画像撮影が終了)するまでステップS42を実行する(ステップS43)。検査が終了したら、予め指定された条件を満たしたX線画像(例えば、検査中に収集した動画像)に対して、自動的にバックグラウンド処理として、外部記録のための準備処理が行われる(ステップS44)。この準備処理によって生成された画像データは、外部記録用一時保管画像メモリ14に一時保管される。一方、検査中に実行できなかった、臨床解析や距離計測などのポストプロセス処理をフォアグランド処理として検査終了後に実施する(ステップS45)。この処理によって結果画像(計測毎に1フレームの静止画像として)が生成される。
外部記録準備処理とポストプロセス処理の両方が終了したら、当該検査で収集したX線画像およびポストプロセス処理によって生成された結果画像をサムネイル表示する。このとき、外部記録準備処理対象でない画像には×マークを付けるなどして、外部記録対象外であることを示す。このサムネイル表示によって、外部記録を実施して良いかの可否判断が操作者によって行われる(ステップS46)。ステップS46において、もし、×マークの付いた画像(例えば、上述のポストプロセス処理によって生成された結果画像)も記録対象としたい場合は、操作者が×マークを取り消す操作を行う。逆に×マークは付いていない画像でも記録対象にしたくない場合(例えば、記録画像が多く、1枚のメディアに記録できないため、対象画像を厳選したいとき)は、操作者が×マークを新たに付加する操作を行う。以上の可否判断操作の結果を踏まえて、外部記録用一時保管画像メモリ14から、記録可と判断された画像データのみ、外部記録最終処理を実行する。このとき、準備処理を実行していなかった結果画像が含まれる場合には、これらの画像に対する準備処理が完了した後で、外部記録最終処理を実行する(ステップS47)。
上記のように、第2の実施の形態では、バックグラウンド処理とフォアグランド処理を並行して実施するようにしたので、時間短縮が可能となる。なお、この場合において、外部記録最終処理を逐一行わず、準備処理まで完了した画像データ一群を一つのJobとして一時保管しておき、外部記録が必要となったときに、Job一覧から当該Jobを選択して、外部記録最終処理を開始するようにしても良い。あるいは、任意のJobを選択して、再度画像データの追加や削除といった編集処理を実行しても良い。そして、最終処理が完了したJobは記録済みJobとして保管され、Jobが削除されるまで、必要に応じて呼び出して、再度同様の処理を実行することもできる。
また、サムネイル表示の画像を選択することで、複数フレームから成る画像を動画再生して、診断に不要なフレーム(例えば、造影剤が充満する前の状態)を外部記録から除外するような記録フレームの指定を行うようにしても良い。そして、このフレーム指定に基づいて、外部記録最終処理を行えば良い。
本発明は、上記各実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記各実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
また、例えば各実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
本発明の第1の実施形態に係る循環器用X線システムの概略構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る循環器用X線システムの動作の流れを示すフローチャートである。 モニタ8にサムネイル表示されたX線画像のうち外部記憶が不要なX線画像がマークされた例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る循環器用X線システムの動作の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1…X線管
2…寝台
3…I.I.(イメージインテンシファイア)
4…TVカメラ
5…D変換器
6…画像メモリ
7…A変換器
8…モニタ
9…アーム
10…アーム駆動装置
11…制御部
12…画像記憶用メモリ
13…入出力装置
14…外部記録用一時保管画像メモリ
15…外部入出力装置

Claims (4)

  1. 被検体を透過したX線を検出して被検体のX線画像を取得する手段と、
    前記取得したX線画像を外部記憶装置に出力する手段とを備えた循環器用X線システムにおいて、
    前記出力手段は、外部記憶装置に出力するX線画像を所定の基準によって抽出するとともに前記X線画像の外部記憶装置への出力を一時的に保留し、同一撮影プロトコルにて連続して収集した画像のうち最後に収集した画像を外部記憶装置に出力するX線画像として抽出すること、
    を特徴とする循環器用X線システム。
  2. 被検体を透過したX線を検出して被検体のX線画像を取得する手段と、
    前記取得したX線画像を外部記憶装置に出力する手段とを備えた循環器用X線システムにおいて、
    前記出力手段は、外部記憶装置に出力するX線画像を所定の基準によって抽出するとともに前記X線画像の外部記憶装置への出力を一時的に保留し、一定のフレーム数以上の画像収集によって取得したX線画像を外部記憶装置に出力するX線画像として抽出すること、
    を特徴とする循環器用X線システム。
  3. 請求項1請求項2とのいずれか1項に記載の循環器用X線システムにおいて、一時保留されたX線画像のデータに対する編集や外部記録装置への再出力を指示ための手段を更に具備することを特徴とする循環器用X線システム。
  4. 請求項に記載の循環器用X線システムにおいて、前記指示手段は、前記X線画像が複数フレームを有する場合において、任意のフレームのみを外部記録用として選択することを特徴とする循環器用X線システム。
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