JPH07124143A - ディジタルx線撮影装置 - Google Patents

ディジタルx線撮影装置

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JPH07124143A
JPH07124143A JP5297525A JP29752593A JPH07124143A JP H07124143 A JPH07124143 A JP H07124143A JP 5297525 A JP5297525 A JP 5297525A JP 29752593 A JP29752593 A JP 29752593A JP H07124143 A JPH07124143 A JP H07124143A
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JP
Japan
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ray
exposure
image
digital
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Pending
Application number
JP5297525A
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English (en)
Inventor
Hidefumi Suzuki
英文 鈴木
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミスショットとなった無駄な画像ファイルを
自動的に記憶装置から削除する。 【構成】 術者がミスショットであると判断した場合、
X線曝射ハンドスイッチ5が放されるとともに、X線管
2からのX線放射が停止される(曝射停止状態)。これ
を画像処理部102が検知して、X線が放射され始めた
ときからの経過時間を計数しているカウンタ104の計
数を停止させる。そして、カウンタ104の経過時間値
と予め設定された適宜の時間値を記憶している設定値記
憶部105の時間値とを比較する。この結果、経過時間
値が時間値以下である場合は、画像処理部102が当該
撮影によって磁気ディスク装置10に格納した画像ファ
イルを自動的に削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、ディジタル
・サブトラクション・アンギオグラフィ(DSA)等に
利用されるディジタルX線撮影装置に係り、特に、撮影
を中止した場合に既に撮影された画像の取扱い技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置としては、例えば、
血管の状態をX線によって撮影する血管造影ディジタル
X線撮影装置がある。
【0003】この装置では、術者がカテーテルによって
被検体の血管に造影剤を注入しつつ、X線曝射用ハンド
スイッチを押下するとX線管からX線が被検体に曝射さ
れ、被検体を透過したX線がイメージインテンシファイ
アによって可視像に変換される。この可視像は、TVカ
メラによってX線透視像として画像に変換され、A/D
変換器を介して画像処理部にディジタルデータとして入
力される。このディジタルデータは、磁気ディスク装置
などの記憶装置に一つの画像ファイルとして格納されて
いくとともに、D/A変換器を介してモニタにX線透視
像として表示される。そして、術者がX線曝射用ハンド
スイッチを放すとX線管からのX線曝射が停止されると
ともに磁気ディスク装置へのデータの格納が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来装置の場合には、次のような問題
がある。
【0005】すなわち、カテーテルにより造影剤が被検
体の撮影を必要とする特定の血管に注入されると、その
注入圧力およびその時の被検体の臓器の動きにより、カ
テーテルが血管からはずれ、注入された造影剤が特定の
血管に流れない場合がある。これは所謂「ミスショッ
ト」であり、このとき術者は、即座にX線曝射用ハンド
スイッチを放して被検体に無駄なX線が曝射されること
を停止する。通常、血管造影のために要するX線曝射時
間は、例えば、心臓検査の場合は、7〜10秒程度であ
り、撮影開始後1〜2秒程度でミスショットであること
が判断可能である。しかし、1〜2秒間撮影された画像
は診断上は何ら役に立たないにもかかわらず、必ず、磁
気ディスク装置等の記憶装置に格納されてしまうという
問題点がある。また、この無駄な画像ファイルによって
記憶装置の記憶容量が圧迫され、記憶装置内の無駄な画
像ファイルの消去などのファイル整理の作業が必要にな
るという問題点もある。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、撮影中にミスショットが発生した場
合、記憶装置内のミスショットによる無駄な画像ファイ
ルを自動的に削除することができ、記憶装置に無駄な画
像ファイルが蓄積されることのないディジタルX線撮影
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、本発明に係るディジタルX線撮影装置は、術者が撮
影指示部を押下すること等によってX線曝射が開始され
る曝射開始状態と、押下している撮影指示部を放すこと
等によってX線曝射が停止される曝射停止状態との間の
撮影時間中、被検体のX線透視像を画像処理部が連続的
にディジタル化し、記憶装置に画像ファイルとして順次
記憶するディジタルX線撮影装置において、撮影開始ま
でに予め適宜の時間値を設定され、これを記憶保持する
設定値記憶部と、前記曝射開始状態から前記曝射停止状
態までの経過時間値をカウントする計数部とを備え、前
記画像処理部は、曝射停止状態となった場合には、これ
を検知し、前記計数部の経過時間値と前記設定値記憶部
の時間値とを比較し、前記経過時間値が前記時間値以下
の場合には、前記記憶装置へ格納された当該画像ファイ
ルの削除を行なうことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】この発明の作用は次のとおりである。すなわ
ち、術者がミスショットであると判断すると即座に撮影
指示部を放して曝射停止状態とする。この場合、画像処
理部は、これを検知し、予め適宜の値を設定されて記憶
している設定値記憶部の時間値と曝射開始状態から曝射
停止状態までの経過時間をカウントしている計数部の経
過時間値とを比較し、この結果、前記経過時間値が前記
時間値以下の場合にはミスショットであったと判断し
て、記憶装置へ格納された当該画像ファイルを自動的に
削除する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は、血管造影ディジタルX線撮影装置の
概略構成を示すブロック図である。ただし、被検体に造
影剤を注入するインジェクターは、説明の都合上、省略
している。
【0010】まず、構成について説明する。図中、符号
1は、被検体Mを載せる上下及び水平移動可能な天板で
あり、これを挟んで上下にX線管2とX線イメージイン
テンシファア3とが対向した状態で配置されている。X
線管2とX線イメージインテンシファイア3とからなる
血管撮影系は、天板1に対して相対的に移動する。
【0011】X線管2は、透過X線を照射するのに必要
な高電圧を発生させる高圧発生器4に接続され、X線
は、X線曝射ハンドスイッチ5またはX線曝射フットス
イッチ6が押されたり踏まれることにより放射され(曝
射開始状態)、放されることにより停止する(曝射停止
状態)。また、X線が照射されると同時に、後述する画
像処理部に対して画像処理を開始する指示が送られる。
【0012】なお、前記X線曝射ハンドスイッチ5およ
びX線曝射フットスイッチ6は、この発明における撮影
指示部に相当する。
【0013】X線イメージインテンシファイア3の出力
部には、その出力光像を撮像するTVカメラ7が備えら
れている。TVカメラ7からの画像信号は、カメラコン
トロールユニット8によって雑音除去処理や増幅処理な
どが施された後、ディジタル画像処理部100へ入力さ
れる。
【0014】ディジタル画像処理部100へ入力された
画像信号は、A/D変換器101によってディジタルデ
ータに変換されて画像処理部102へ入力され、磁気デ
ィスク装置10に画像ファイルとして格納されるととも
に、画像信号のディジタルデータは、D/A変換器10
3によってアナログ信号に変換されてモニタ11に表示
される。画像処理部102は、この処理に係る制御プロ
グラムを実行するCPUやプログラムを記憶するRA
M,ROMのメモリなどで構成され、前記スイッチ5ま
たは6によって曝射開始状態/曝射停止状態となったこ
とを検知し、この間の経過時間を計数するカウンタ10
4とRAMなどの記憶素子からなる設定値記憶部105
が接続されている。設定値記憶部105は、術者が撮影
はミスショットであると判断した場合に、画像処理部1
02が磁気ディスク装置10に格納された画像ファイル
を削除する際の閾値となる時間値を記憶して保持する。
【0015】なお、前記磁気ディスク装置10に代えて
光磁気ディスク装置やディジタルテープ装置などの記憶
装置を使用することもできる。また、前記カウンタ10
4は、この発明における計数部に相当する。
【0016】高圧発生器4と画像処理部102には、前
記時間値を入力したり、X線管2から照射されるX線の
軸を被検体Mの所望の部位に一致させるための調整等を
行なう操作コンソール12が接続されている。操作コン
ソール12からは予め適宜の時間値が入力され、この値
は画像処理部102を介して前記設定値記憶部105に
記憶される。通常、1〜2秒程度あれば、術者はミスシ
ョットであると判断できるので、この時間に多少の余裕
をもたせて、この実施例では3秒という時間値が操作コ
ンソール12から入力されて設定値記憶部105に記憶
されている。
【0017】次に、この血管造影ディジタルX線撮影装
置による血管造影について図2のフローチャートを参照
して説明する。この処理は、画像処理部102によって
実行される。
【0018】なお、被検体Mは、既に検査部位にカテー
テルが挿入された状態で天板1に載せられており、術者
が図示しないインジェクターを操作することによって造
影剤が特定の血管に注入される状態になっているものと
する。
【0019】まず、ステップS10では、X線曝射ハン
ドスイッチ5が押下されたかどうか、またはX線曝射フ
ットスイッチ6が踏まれたかどうかを判断する。ここで
は、X線曝射ハンドスイッチ5を使用するとして説明す
る。前記スイッチがONされたと判断した場合は、高圧
発生器4に所定の高電圧を発生させ、X線管2から被検
体MにX線が曝射される(曝射開始状態)とともに、画
像処理部102は画像処理を開始する。また、カウンタ
104をリセットするとともに時間の計数を開始させる
(ステップS20)。このX線曝射とカウンタ104の
計数は、ステップS10でONされたことを検知された
スイッチがOFFされるまで行なわれる。
【0020】ここで術者は、図示しないインジェクター
を操作して被検体Mにカテーテルを介して造影剤を注入
する。
【0021】造影剤が注入されていく検査部位を透過し
たX線は、X線イメージインテンシファイア3で可視像
に変換され、さらにTVカメラ7によって電気信号に変
換される。電気信号は、ディジタル画像処理部100で
ディジタル処理されて、磁気ディスク装置10に順次画
像ファイルとして格納されるとともにモニタ11に表示
される。
【0022】ここで、術者が被検体Mに造影剤を注入し
始めてから例えば2秒が経過し、目的の血管からカテー
テルがはずれたとすると、術者はモニタ11を見ながら
撮影を行なっているので、ミスショットであることに気
がつくと同時に、即座にX線曝射ハンドスイッチ5を放
して被検体MにX線が曝射されるのを停止する(曝射停
止状態)。この曝射停止状態になったことを検知した画
像処理部102は、カウンタ104の計数を停止させる
(ステップS30,S40)。この時、カウンタ104
の計数時間値は、曝射開始状態から曝射停止状態までの
経過時間値である2秒となっている。
【0023】曝射停止状態となると、画像処理部102
がカウンタ104の経過時間値(2秒)と設定値記憶部
105の設定時間値(3秒)との比較を行なう(ステッ
プS50)。その結果、経過時間値は設定時間値以下で
あるので、画像処理部102は、当該撮影によって磁気
ディスク装置10に格納された画像ファイルの削除を行
なう(ステップS61)。したがって、ミスショットの
画像ファイルは自動的に削除され、無駄な画像ファイル
が磁気ディスク装置10に格納されることがない。
【0024】また、目的の血管からカテーテルが外れる
ことなく例えば10秒で撮影が終了し、ステップS10
でONされたX線曝射ハンドスイッチ5がOFFされた
場合は、経過時間値(10秒)が設定時間値(3秒)よ
りも大きいので、磁気ディスク装置10への画像ファイ
ルの格納を完了する(ステップS60)。
【0025】なお、この実施例では、画像処理部に設定
値記憶部と経過時間をカウントする計数部を付加した構
成としたが、設定値記憶部を画像処理部のメモリ中に確
保し、計数部をソフトウェアによって計数するルーチン
で置き換えるなどソフトウェアによって行なうようにし
てもよい。また、X線透過像は画像処理部でディジタル
データに変換されて、記憶装置である磁気ディスク装置
に画像ファイルとして格納されたが、曝射停止状態にな
るまでの間は、バッファ記憶装置等に一時的に格納して
おき、曝射停止状態となった場合に経過時間値と設定時
間値との比較結果に基づいて、バッファ記憶装置に格納
されている画像ファイルを記憶装置に転送するか削除す
るようにしてもよい。
【0026】また、曝射開始状態から曝射停止状態まで
の間、経過時間値と設定値記憶部との値を特定の周期で
比較して、経過時間値が設定時間値以下の場合は、ラン
プ等を点灯させるようにしたりモニタに特定の表示をお
こなわせて、術者に画像ファイルが削除されたことを知
らせるようにしてもよい。
【0027】なお、この発明は、血管造影ディジタルX
線撮影装置に限定されるものではなく、X線による撮影
を行い、画像をディジタルデータに変換して画像ファイ
ルとして記憶装置に順次格納するような装置であれば、
種々の装置に実施が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、曝射停止状態となったときの計数部の経過
時間値と設定値記憶部に記憶されている時間値とを比較
して、経過時間値が予め設定された時間値以下であれ
ば、画像処理部が記憶装置に格納した当該画像ファイル
を自動的に削除するので、ミスショットによる無駄な画
像ファイルが蓄積されることがない。したがって、記憶
装置の記憶容量が圧迫されることがほとんどなくなり、
術者などが記憶装置のファイル消去等を行なう必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る血管造影ディジタルX線撮影装
置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 … 天板 2 … X線管 3 … X線イメージインテンシファイア 5 … X線曝射ハンドスイッチ(撮影指示部) 6 … X線曝射フットスイッチ(撮影指示部) 10 … 磁気ディスク装置 100 … ディジタル画像処理部 101 … A/D変換器 102 … 画像処理部 103 … D/A変換器 104 … カウンタ(計数部) 105 … 設定値記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 術者が撮影指示部を押下すること等によ
    ってX線曝射が開始される曝射開始状態と、押下してい
    る撮影指示部を放すこと等によってX線曝射が停止され
    る曝射停止状態との間の撮影時間中、被検体のX線透視
    像を画像処理部が連続的にディジタル化し、記憶装置に
    画像ファイルとして順次記憶するディジタルX線撮影装
    置において、撮影開始までに予め適宜の時間値を設定さ
    れ、これを記憶保持する設定値記憶部と、前記曝射開始
    状態から前記曝射停止状態までの経過時間値をカウント
    する計数部とを備え、前記画像処理部は、曝射停止状態
    となった場合には、これを検知し、前記計数部の経過時
    間値と前記設定値記憶部の時間値とを比較し、前記経過
    時間値が前記時間値以下の場合には、前記記憶装置へ格
    納された当該画像ファイルの削除を行なうことを特徴と
    するディジタルX線撮影装置。
JP5297525A 1993-11-02 1993-11-02 ディジタルx線撮影装置 Pending JPH07124143A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268154A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Corp 循環器用x線システム
CN111588398A (zh) * 2020-05-26 2020-08-28 广东明峰医疗科技有限公司 一种有效降低无效剂量的ct曝光控制方法

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