JP4793808B2 - ラベルチューブ装着機 - Google Patents
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Description
すなわち、チューブを開口させたときの断面形状が、所望する被嵌装物の断面形状と同じ形状にはならないため、チューブを被嵌装物に移行させる際に、被嵌装物に引っ掛かりスムーズに移行させることが困難であった。
このラベルチューブ装着機によれば、連続したラベルチューブは、切断装置によって、所望の長さに切断される。切断されたラベルチューブは、吸引把持装置により吸引把持され、所望の開口形状に保持される。そして、所望の開口形状に開口されたラベルチューブを保持する吸引把持装置は、その状態を維持したまま、嵌装装置によって可動されて、当該ラベルチューブが被装着物の外周面に嵌装される。この場合、切断されたラベルチューブは、被装着物に対応する所望の開口形状を保ちながら、被装着物に嵌装される。そのため、このラベルチューブ装着機では、切断されたラベルチューブの開口径と被装着物の最大胴径との差が僅かであっても、切断されたラベルチューブを被装着物に引っ掛かることなく円滑に且つ確実に装着することが可能となる。
この場合、2つの吸引把持部材が閉じ合わされて形成される挿入穴部の内周面に、切断されたラベルチューブが吸引孔の作用によって密着する。つまり、切断されたラベルチューブは、挿入穴部の内周面に沿って安定して密着される。そのため、2つの吸引把持部材は、切断されたラベルチューブの開口形状を被装着物の最大胴径部の断面形状に対応させた形状に安定した状態で保持することが可能となる。
この場合、2つの吸引把持部材の開閉方向が切断されたラベルチューブの扁平拡がり方向と同方向になっているので、2つの吸引把持部材が互いに閉じ合わされたときに、切断されたラベルチューブの折り目部分を2つの吸引把持部材の閉じ合わせ面で挟み込むことが防止される。そのため、該折り目部分に亀裂等の損傷が発生させる等の恐れがなく、切断されたラベルチューブを開口させるときの不具合が防止される。さらに、切断されたラベルチューブの折り目部分が開口前に嵌入溝に嵌り込むため、より一層効果的に開口され、切断されたラベルチューブを挿入穴部の内周面に沿って密着させることが可能となる。
また、上記各装置における動作の順序およびタイミングなどは、各種センサで検知した信号等に基づいて、タイマーおよびカウンターを内蔵したシーケンサを含むFA機器によりシーケンス制御されるものである。
先ず、ラベルチューブ折り目緩和装置16について説明する。折り目緩和装置16は、たとえば図2に示すように、架台44を含む。架台44は、その中央に矩形の貫通部46を備える。架台44は、図3に示すように、2つのスペーサ47を介して2つの横架柱48に支持され、2つの横架柱48は、それぞれ、取付ブラケット49により、本ラベルチューブ装着機10の支持フレーム50(図1参照。)に支持されている。なお、架台44は、図4および図5に示すように、たとえば断面L字形の2つの位置決めステー51により、架台44の位置を前後方向に移動可能となる。位置決めステー51は、架台44の前後に配設され、ボルト等で調整されることで移動可能となる。
折り目緩和部材66は、図6に示すように、たとえば円形の貫通穴68aを有する板状の浮き子プレート68を含む。浮き子プレート68は、その幅方向の相対する両端が直線状で平行な幅広平行部70と、幅広平行板70の下端に配設され、その幅方向の相対する両側端が対称的に傾斜しているテーパ部72と、テーパ部72の下端に配設され、幅広平行部70の幅径よりも幅狭で且つその幅方向の相対する両側端が直線状な幅狭平行部74と、幅狭平行部74の下方に配置されるT字状の垂下片76と、幅狭平行部74および垂下片76を中継する中継片78とを含む。
幅広平行部70,テーパ部72,幅狭平行部74,垂下片76および中継片78は、金属等で一体的に形成されている。テーパ部72は、下方に向かって漸次幅狭となるように傾斜され、また、幅狭平行部74の幅径は、幅広平行部70の幅径よりも、たとえば60%ほど幅狭に形成されている。
吸引把持装置20は、吸引把持部186を含む。吸引把持部186は、図9、図10、図17および図18に示すように、開閉可能に2つに分割された2つ1組の吸引把持部材186aおよび186bを有する。2つの吸引把持部材186aおよび186bが閉じ合わされることによって、特に、図18に示すように、その内周面の径がワークWの最大胴径に対応する形状の挿入穴部188が構成される。
ラベルチューブrの長さを、該ラベルチューブrが挿入穴部188の上端周縁および下端周縁から突出することなく、挿入穴部188内にすっぽりと挿入されるように形成すると、ラベルチューブrのワークWへの嵌装がよりスムーズに行われる。
つまり、枚葉形ラベルチューブrの断面の扁平形状の拡がり方向と、2つの吸引把持部材186aおよび186bの開閉方向とが同じ方向ではなくて、仮に、枚葉形ラベルチューブrの断面の扁平形状の拡がり方向が2つの吸引把持部材186aおよび186bの開閉方向と垂直になっている場合には、2つの吸引把持部材186aおよび186bの閉じ合わせ面196(たとえば図18を参照。)の間に、枚葉形ラベルチューブrの折り目が配置されるため、2つの吸引把持部材186aおよび186bが互いに閉じ合わされるときに、枚葉形ラベルチューブrの折り目を挟み込んで当該折り目を傷つける恐れがある。
嵌装装置22は、図11に示すように、横長矩形の上下動支持プレート206を含む。上下動支持プレート206の長手方向の一方側および他方側には、図10および図11に示すように、それぞれ、2つずつ、リニアガイド218aおよび218bが配設される。一方の2つのリニアガイド218aおよび他方の2つのリニアガイド218bは、それぞれ、リニアガイドレール220aおよび220bに沿って摺動自在に配設される。各リニアガイド218aおよび218bは、それぞれ、上下動支持プレート206にボルト222等の固着手段で固定され、リニアガイドレール220aおよび220bは、本ラベルチューブ装着機10の支持フレーム50(図1参照。)にボルト224等の固着手段で固定されている。
この場合、上下動支持プレート206が上昇して停止する位置では、開かれた状態の2つの吸引把持部材186a,186bの間にラベルチューブrが挿入された後、2つの吸引把持部材186a,186bが閉じ合わされ、前記2つの吸引把持部材186a,186bが閉じあわされると略同時にラベルチューブrが吸引把持される。その後、その状態を維持したまま、嵌装装置22によって、閉じ合わされた2つの吸引把持部材186a,186bが下降する。
このラベルチューブ装着機10では、図1に示すように、折り目緩和装置16の上流側に、ラベルチューブ停止用センサ326およびラベルチューブ接ぎ目センサ328が配置される。ラベルチューブ停止用センサ326およびラベルチューブ接ぎ目センサ328は、それぞれ、たとえば透過型光フォトセンサで構成されている。
ラベルチューブ停止用センサ326は、巻き出し装置12から引き出されて下流側へと送出されるラベルチューブRのラベルチューブrの透明な境界部b部分(図22参照。)を検知するもので、それによってラベルチューブrの送り量を制御することが可能となる。この場合、当該透明な境界部b部分を透過型光フォトセンサで検知することによって、連続した多数のラベルチューブr,r,r,・・・のピッチ毎に、ラベルチューブRの送りを間欠的に停止させるものであり、これによって、切断装置18での切断作業がタイミングよく行うことが可能となる。
このテーブル定位置確認センサ348では、回転位置確認センサ348aによって、ロータリー板250が回転方向に45度回転したことを確認し、また、原点センサ348bによって、ロータリー板252の原点位置を確認している。
この場合、ストッパ装置30の作動フィンガ282の開閉動作により、ワークWを作動フィンガ282の把持片284で、一旦、把持することによって、ワークWの姿勢を制御して補整することができる。そのため、本実施形態例のように、ワークWが異形形状のもであっても、所定の姿勢でワークWを受け部材28の受け部274に移送させることが可能となる。すなわち、チャックセンサ358は、異形形状のワークWの姿勢を制御するために、ストッパ装置30の作動フィンガ282を駆動させるための機能を有するものであるといってもよい。
この受渡し用センサ360は、回転テーブル26側の受け部材28で受けられたワークWを検知することによって、ストッパ装置30から受け部材28側へのワークWの受渡しを制御するための機能を有するものである。すなわち、この受渡し用センサ360により受け部材28の受け部274で受けられたワークWを検知すると、その信号がエアーチャック278に送られ、ストッパ装置30における作動フィンガ282の開き動作が制御されて停止し、ワークWの把持状態が維持されたままとなる。そのため、ワークWは、ストッパ装置30側から回転テーブル26側へ移送されない。
また、受渡し用センサ360でワークWが検知されないときには、つまり、受け部材28の受け部274にワークWが位置しないときには、ストッパ装置30によるワークWの把持が解除され、作動フィンガ282が開いた状態となり、コンベヤ24の上流側において搬送されてくるワークWが回転テーブル26側へと移送される。
なお、ワークWが異形形状ではなく、姿勢を補整する必要がない場合には、チャックセンサ358を省略して、受け渡し用センサ360だけによって、ストッパ装置30の作動フィンガ282の開閉動作を制御することも適宜可能である。
本ラベルチューブ装着機10を稼動させる前に、先ず、手動によって、巻き出し装置12にロール状にセットされた扁平状に折り合わされた長尺状のラベルチューブRを引き出して、ミシン目形成装置40にセットした後、ラベルチューブRをさらに下流側へ引き出して、ラベルチューブ停止用センサ326およびラベルチューブ接ぎ目センサ328の間を通過させ、折り目緩和装置16へと引き出される。
また、折り目擦り付部102の2つの擦りローラ104は、それぞれ、折り目弛緩部82の2つの弛緩ローラ84の外側に対向するように配置される。そして、折り目弛緩部82の弛緩ローラ84と、折り目擦り付部102の擦りローラ104との間には、浮き子プレート68に外嵌めされた連続したラベルチューブRの折り目Cが浮き子プレート68の幅方向の両側において挟み込まれる。
さらに、送り装置14から下流側へ垂下するラベルチューブRは、その先端部が切断装置18の下保持装置150の下側に位置するように配置される。
このラベルチューブ装着機10では、送り装置14により、巻き出し装置12から、ラベルチューブRが引き出され、ミシン目形成装置40で所定の位置にミシン目(図示せず)が形成された後、折り目緩和装置16へと移送される。
すなわち、連続したラベルチューブRの中に浮き子プレート68が挿入されることで、該ラベルチューブRの内面同士が離間されて拡開される。また、該ラベルチューブRは、2つの弛緩ローラ84と2つの擦りローラ104との間に挟み込まれることによって、該ラベルチューブRの折り目C部分およびその近傍が、2つの弛緩ローラ84および2つの擦りローラ104で擦り付けられる。そのため、折り目Cの折り癖が緩和される。
この吸引把持装置20では、先ず、切断されたラベルチューブrは、2つの吸引把持部材186a,186bが閉じ合わされる前に、2つの吸引把持部材186a,186bの間に挿入されて配置される。この場合、たとえば図10(C)に示すように、切断されたラベルチューブrは、その両側の折り目Cが2つの嵌入溝192a,192bに位置するように挿入・配置される。
すなわち、2つの吸引把持部材186a,186bは、切断されたラベルチューブrの開口形状をワークWの最大胴径部の外周形状に対応させた形状に安定した状態で保持することが可能となる。この場合、枚葉形ラベルチューブrの折り目C部分が、図18に示すように、2つの吸引把持部材186a,186bの嵌入溝192a,192bに一旦嵌り込むため、枚葉形ラベルチューブrは、より一層効果的に、所定の姿勢で挿入穴部188の内周面に沿って密着される。
この場合、吸引把持装置20がラベルチューブrを所望の開口形状に開口させた状態を維持したまま、嵌装装置22によって可動されるため、ラベルチューブrは、その開口形状をワークWの最大胴径に対応させた形状に保ちながら、ワークWに嵌装される。
さらに、上述の実施形態例のラベルチューブ装着機10では、容器等の被装着物(ワークW)にラベルチューブrを嵌装させたが、本ラベルチューブ装着機10は、ラベルチューブrをリレーコイル等のスリーブ状の電子部品(被装着物)に自動的に装着する工程などにも、適宜、有効に用いることが可能である。
12 巻き出し装置
14 送り装置
16 折り目緩和装置
18 切断装置
20 吸引把持装置
22 嵌装装置
24 コンベヤ
26 回転テーブル
28 受け部材
30 ストッパ装置
32 挿入位置決め装置
34 押出し装置
36 タタキ装置
38 排出装置
40 ミシン目形成装置
42 操作パネル
66 折り目緩和部材
68 浮き子プレート
82 折り目弛緩部
102 折り目擦り付部
126 上刃部
128 下刃部
148 上保持装置
150 下保持装置
185 吸引口
186a,186b 吸引把持部材
188 挿入穴部
192a,192b 嵌入溝
194a,194b 吸引孔
R ラベルチューブ
r 枚葉形ラベルチューブ
C 折り目
W ワーク
Claims (3)
- 扁平状に折り合わされて、その両側縁に折り目を有する連続したラベルチューブを引き出しながら、順次、所望の長さに切断し、切断したラベルチューブを開口させて被装着物に装着するラベルチューブ装着機であって、
前記連続したラベルチューブが外嵌めされ、前記連続したラベルチューブの内面同士を離間させて拡開させるように、2つの上ローラ間および前記上ローラと直交する2つの下ローラ間を通って配置された浮き子プレート、前記浮き子プレートに配置され、前記浮き子プレートに外嵌めされた前記連続したラベルチューブの前記折り目の内面側に位置する折り目弛緩部、前記連続したラベルチューブの外側に前記折り目弛緩部に対向して配置され、前記折り目弛緩部との間に、前記浮き子プレートに外嵌めされた前記連続したラベルチューブの前記折り目を挟み込み、前記折り目弛緩部と協働して前記折り目に擦り付けられる折り目擦り付部、および折り目弛緩部の下に配設された前記2つの下ローラと前記連続したラベルチューブを介して当接する2つの対接ローラ部を含み、前記連続したラベルチューブの折り目の折り癖を、ラベルチューブの折り合わされる方向を変更することなく緩和するための折り目緩和装置、
前記折り目緩和装置の下流側に配設された、ラベルチューブの幅よりも幅狭に形成されることによってラベルチューブの折り癖が緩和された折り目がその外側を通るようにした2つのロールからなる送り装置、
前記連続したラベルチューブを切断して所望の長さにするための切断装置、
前記切断装置で切断されたラベルチューブを吸引把持して前記被装着物に対応する所望の開口形状に拡開させ、その状態を保持する吸引把持装置、および
前記切断されたラベルチューブを所望の開口形状に保持した状態のまま前記吸引把持装置を可動させ、前記切断されたラベルチューブを前記被装着物に嵌装させる嵌装装置を含み、
前記各装置を、ラベルチューブが上下方向の直線上を移動して被装着物に装着されるように上記の順に配置してなることを特徴とする、ラベルチューブ装着機。 - 前記吸引把持装置は、
開閉可能に2つに分割され、それぞれ切欠き部を有する吸引把持部材、および
前記切欠き部に配設される吸引孔を含み、
前記2つの吸引把持部材は、閉じ合わされたときに前記切欠き部で囲まれた内側部分に前記被装着物の最大胴径部が挿入可能となる挿入穴部が形成されるように構成され、
前記2つの吸引把持部材が閉じ合わされる前に、前記切断されたラベルチューブが前記2つの吸引把持部材の間に挿入・配置され、前記2つの吸引把持部材が閉じ合わされると共に前記吸引孔により前記挿入穴部の内周面に沿って密着されるように前記切断されたラベルチューブが吸引把持されることを特徴とする、請求項1に記載のラベルチューブ装着機。 - 前記2つの吸引把持部材の開閉方向と、前記切断されたラベルチューブの扁平拡がり方向とが、同方向となるように構成され、
前記2つの吸引把持部材は、前記切断されたラベルチューブの前記折り目が嵌り込む嵌入溝を有することを特徴とする、請求項2に記載のラベルチューブ装着機。
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