JP4792205B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、目印を確認しやすくして端子金具の挿入作業を正確に行えるようにするところにある。
キャビティの番地の基になる目印を貫通孔により形成したから、光が通る等の理由によって、ハウジングの色や、作業現場の照明等の条件によらず、目印が視認しやすい。もって、端子金具を所定のキャビティに挿入する作業を正確にかつ能率良く行うことができる。
また、目印が指掛部と言った既存の部位に形成され、いわゆるデッドスペースに形成されているから、ハウジングの大型化を招くおそれがない。
また、目印の側縁とキャビティの入口の側縁とを整合して形成したから、目印がどのキャビティと対応しているかをよりはっきりと認識することができる。
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図15に基づいて説明する。
この実施形態では、図1に示すように、互いに嵌合する雄コネクタ10と雌コネクタ20とを備え、雌コネクタ20側ににロックアーム40が設けられている場合を例示している。なお以下では、両コネクタ10,20においてそれぞれ嵌合面側を前方として説明する。
雄コネクタ10は、基板Kの端部の所定位置において、嵌合凹部13を外側に向けた姿勢で載置され、両側面に装着された固定金具16を同基板K上に半田付けすることで固定されている。併せて、各雄端子金具12の接続部12Aが、基板K上の対応する導電路に半田付けされて接続されるようになっている。
両キャビティ潰し部22Xが設けられた位置には、前面に開口したガイド溝23が切られており、一方、上記した雄ハウジング11における嵌合凹部13の上下の面にはそれぞれリブ17が形成され、嵌合時にリブ17がガイド溝23に沿って進入することで、こじりが防止できるようになっている。
キャビティ22は、その前壁に雄端子金具12が挿入される端子挿入口25が開口されているとともに、その底壁22Aには、ランス26が前方の斜め上方を向いた片持ち状で撓み変形可能に形成されている。
一方、雌ハウジング21の上面には、上記した解除操作部44の両側を挟むようにして左右一対の保護壁52が立ち上がって形成されている。この保護壁52は、解除操作部44の手前側の面から雌ハウジング21の後面に至る領域に形成され、またその高さは、解除操作部44の高位部48Aよりも少し高い程度となっている。
ここで仮に、腕部50と規制壁55とが前後方向にラップして配されていると、腕部50と規制壁55との上下方向のクリアランスを形成するために、成形型に細いピン(板)を設ける必要があって、成形型の製造が難しくなる。
その点本実施形態のように、腕部50と規制壁55とが前後方向に分離していると、腕部50と規制壁55との間に上下方向のクリアランスを設ける必要がないから、図8に示すように、さほど細かい成形部を有しない前後の成形型X,Yによって、当該部分を成形することが可能となる。
第1の目印60は、上記した指掛部57に設けられている。この目印60は、指掛部57を前後に貫通する貫通孔61により形成され、図示3個が間隔を開けて形成されている。この貫通孔61は、角に丸みを付けた横長の長方形に形成されており、特に左右の縦縁がほぼ直線状とされているところに意義がある。
各貫通孔61は、直線状の左右の側縁が、下段側の特定のキャビティ22の入口22Bにおける左右の側縁と整合するように設けられている。
また、指掛部57自身の左右の側縁も、第2の目印62として使用される。この左右の側縁も直線状であって、例えば左側の目印62が下段側の特定のキャビティ22の入口22Bにおける左側縁と整合し、右側の目印62が、下段側の別の特定のキャビティ22の入口22Bにおける右側縁と整合するように設けられている。
なお、キャビティ潰し部22Xも、それ自体が目印となり得るが、その後面にも改めて凹部等の第4の目印64が形成されている。
このテスタ挿入口70は、図7、図9及び図10に示すように、各キャビティ22の入口22Bの下側におけるこの入口22Bの横幅内の左端に寄った位置において、その入口22Bの下面に開口して形成されている。このテスタ挿入口70の形成位置は、各キャビティ22に設けられたランス26の形成位置のほぼ後方に対応する位置である。
一方の右側の領域では、行き止まり状に形成されている。その奥面71の位置は、図7に示すように、雌端子金具30がキャビティ22内に正規に挿入された場合に、インシュレーションバレル34よりも前方に来るように設定されている。また、同右側の領域の底面は、上記の正規挿入された雌端子金具30におけるインシュレーションバレル34と対応する位置から、上記の奥面71に向けて緩やかな上り勾配の傾斜面とされ、検査ピンTpを雌端子金具30側に寄せるべく誘導面72とされている。
雌コネクタ20側では、雌ハウジング21のキャビティ22内に雌端子金具30が挿入される。各雌端子金具30は挿入すべきキャビティ22が定まっており、かつ全てのキャビティ22が埋められるわけではないので、作業者は、キャビティ22の番地を示した作業表と照合させつつ雌端子金具30を挿入する。ここで、雌ハウジング21の後面には各種目印60,62,63,64が設けられていて、例えば所定の目印60,62,63,64から何番目のキャビティ22といったように、キャビティ22の番地が視認しやすくなっているから、雌端子金具30を対応するキャビティ22内に間違いなく挿入することができる。
そのため、上記のように両コネクタ10,20が正規嵌合されてロックアーム40が弾性的に復動する際に、所定の勢いを持って復動し、係止音が生じる等、良好なロックフィーリングを得ることができる。
さらに、第1の目印60、第2の目印62及び第3の目印63のいずれも、直線状の縦縁を有していて、所定のキャビティ22の入口22Bにおける縦縁と整合して配されているから、それらの目印60,62,63がどのキャビティ22と対応しているかを、よりはっきりと認識することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)目印となる貫通孔の形状は、正方形、三角形を横向きにした形状等、縦向きに直線状の側縁を有する形状であれば、他の形状であってもよい。
(2)さらには、貫通孔である限り円形等の直線部を有しない形状であってもよく、そのようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。
(3)また本発明は、雄端子金具を雄ハウジングのキャビティに挿入してなる雄コネクタについても同様に適用することが可能である。
21…雌ハウジング(ハウジング)
22…キャビティ
22B…(キャビティ22の)入口
30…雌端子金具(端子金具)
52…保護壁
57…指掛部
60…第1の目印
61…貫通孔
62…第2の目印
63…第3の目印
Claims (1)
- 端子金具を挿入可能な複数のキャビティが並設されたハウジングにおける前記各キャビティの入口が開口された後面の外縁には、相手コネクタからの離脱操作時に指を掛けるための指掛部が、前記後面と面一をなして前記ハウジングから一体的に張り出した形態で形成されており、
前記指掛部には前記キャビティの位置を示す貫通孔からなる目印が形成され、この目印の側縁が直線状で、かつ前記キャビティの入口の側縁と整合して形成されていることを特徴とするコネクタ。
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Family Applications (1)
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