JP4791265B2 - 信号処理方法、信号処理プログラムおよび信号処理装置 - Google Patents
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HOSTコンピュータ400は、ディスクアレイ500に所定のデータ処理を実行させるコマンドを送信する。
CA510は、信号処理部511とCAFIRM512とを有している。
CAFIRM512は、CA510の全体的な動作を制御するものであり、ドライバ512aとスレッド512bとを有している。
スレッド512bは、ディスク処理部520との間でHOSTコンピュータ400から受信したコマンド処理を実行する。
図15は、従来の信号処理を示す図である。
まず、HOSTコンピュータ400が、CMD(コマンド)受信通知を送信する(ステップS81)。
ドライバ512aは、割り込みを受けるとCMD受信通知をスレッド512bに送る(ステップS83)。
ドライバ512aは、受け取ったCMR送信依頼を信号処理部511に送る(ステップS85)。
スレッド512bは、送信STSを受け取ると、ディスク処理部520に対してMSG(メッセージ)を送る(ステップS89)。
これにより、スレッド512bとディスク処理部520との間でコマンド処理の実行を開始し、コマンド処理の実行が終了すると、スレッド512bは、STS送信依頼をドライバ512aに送る(ステップS91)。
信号処理部511は、受け取ったSTS送信依頼を、HOSTコンピュータ400に送る(ステップS93)。
コマンドを処理するコマンド処理手段2が、ホストコンピュータ1から送信されたコマンドに応答するコマンドレスポンスを生成する(ステップS101)。
ホストコンピュータ1とコマンド処理手段2とを中継するインタフェース3が、コマンドレスポンスをホストコンピュータ1に送信した際の送信完了を示す送信確認通知をコマンド処理手段2に送る(ステップS103)。
このような信号処理方法によれば、コマンド処理手段2により、ホストコンピュータ1から送信されたコマンドに応答するコマンドレスポンスが生成される。そして、送信確認通知に関わらずコマンドの処理が行われ、送信確認通知の受け取りが待機される。インタフェース3により、コマンドレスポンスをホストコンピュータ1に送信した際の送信完了を示す送信確認通知がコマンド処理手段2に送られる。その後、コマンド処理手段2により送信確認通知が受信された場合、コマンドレスポンスが正常に行われたか否かが判断される。
まず、実施の形態に適用される発明の概要について説明し、その後、実施の形態の具体的な内容を説明する。
送信確認通知に関わらずコマンドの処理を行い、送信確認通知の受け取りを待機する(ステップS102)。
コマンド処理手段2が、送信確認通知を受け取った場合、コマンドレスポンスが正常に行われたか否かを判断する(ステップS104)。
図2は、実施の形態の信号処理システムを示すブロック図である。
信号処理システム300は、複数のRAID制御装置100とHOST(ホスト)コンピュータ200とがネットワーク10を介して接続されている。
HOSTコンピュータ200は、CH(Channel)210を有している。
CH210は、RAID制御装置100に対して所定の処理を実行させるコマンドの送受信部を構成しており、コマンドを送信した後に、そのコマンドに対する応答であるCMRの受信を待機する。そしてCMRを受信すると、HOSTコンピュータ200側から送信したコマンドが正しく受領された(伝わった)と判断する。
CM120は、Cache121を有しており、コマンド処理内容がデータ書込(ライト)要求であれば、DISKにアクセスしてそのデータを書き込む。また、コマンド処理内容がデータ読み取り(リード)要求であれば、選択したDISKにアクセスしてそのデータを取り出す。
次に、CA110のハードウェア構成について説明する。
CA110は、SFP101とISPチップ(プロトコル制御チップ)102と、制御チップ(chip)103、106と、CPU(Central Processing Unit)104とメモリ105とバッファ107とを有している。
CPU104は、主として後述するFIRMを動作させるために設けられている。
バッファ107には、ISPチップ102を介してHOSTコンピュータ200から受信したコマンドおよびデータ(SB2H、DIB等)が格納される。また、バッファ107にはHOSTコンピュータ200に送信されるデータも格納され、ISPチップ102を介してHOSTコンピュータ200に転送される。さらに、CM120に送るデータおよびCM120から受け取ったデータも格納される。
図5は、HOSTコンピュータのハードウェア構成例を示す図である。
次に、HOSTコンピュータ200とRAID制御装置100とのI/O処理について詳しく説明する。
まず、HOSTコンピュータ200が、CH210を介してアクセス先のDISKおよびDISKの処理範囲を示すDXコマンドと、実行させるオペレーション、すなわちリード操作かライト操作かを指示するLRコマンドとをRAID制御装置100に対して送信する(ステップS1)。
これにより、CA110は、DXコマンドに対するCMRを送信する(ステップS4)。
CM120は、MSG−20信号を受け取ると、Cacheを割り当て、割り当て完了応答を示すMSG−66をCA110に返す(ステップS7)。
書き込み処理の終了後に、CA110が、正常に終了したか異常に終了したかを示すSTS(送信ステータス)をHOSTコンピュータ200に対して送信する(ステップS9)。
このようなハードウェア構成の信号処理システム300において実施の形態の信号処理を行うために、各RAID制御装置100のCA110内には、以下のような機能が設けられる。
CA110は、インタフェース部111とFIRM112と格納部113とを有している。
インタフェース駆動部112aは、スレッド112bの指示によりインタフェース部111を駆動する(動作させる)。
次に、I/O処理の一形態を構成する第1の信号処理について説明する。
インタフェース部111が、CMDを受信すると、インタフェース駆動部112aに対して割り込みをかける(ステップS12)。
HOSTインタフェースレイヤ1121は、受け取ったCMD受信通知をHOSTコマンドレイヤ1122に渡す(ステップS14)。
次に、HOSTインタフェースレイヤ1121が、CMR送信依頼をインタフェース駆動部112aに送る(ステップS18)。
インタフェース部111は、CH210にCMRを送信する(ステップS23)。また、インタフェース部111は、CMRの送信完了を契機(トリガ)にしてCMR送信完了割り込みをインタフェース駆動部112aに送る(ステップS24)。
その後、コマンド処理が終了すると、HOSTコマンドレイヤ1122が、STS送信依頼をHOSTインタフェースレイヤ1121に送る(ステップS26)。
次に、インタフェース部111がCH210にSTSを送信する(ステップS30)。
次に、第1の信号処理を行う際のHOSTインタフェースレイヤ1121の処理について詳しく説明する。
まず、フラグの設定を行う(ステップS31)。具体的には、CMR送信処理中フラグをONにし、CMR送信完了フラグをOFFにする。
CMR送信処理中ではない場合(ステップS32のNo)、呼び元であるHOSTコマンドレイヤ1122に正常復帰する(ステップS33)。その後、処理を終了する。
送信STSを受け取っていない場合(ステップS34のNo)、送信STSの受け取りを待機する。
次に、受け取った送信STSが正常なものか否かを判断する(ステップS36)。
次に、HOSTコンピュータ200側からのコマンド処理中断指示であるリセットIUを受信済みか否かを判断する(ステップS40)。
このように、リセットIUを受信した場合においてもCMR送信完了を待ち合わせて処理を行うことで対応する。
従来は、I/O処理中に異常状態を検出した場合、CA110からCH210に対しABTS信号を送信することにより、I/O処理の中断を行うことができる。しかし、本実施の形態ではコマンド処理開始時点(図8のステップS21開始時点)では、CA110とCH210との間でコネクションが確立していない状態であるため、ABTS信号を送信することができない。このため、本実施の形態では、図9のステップS36での送信STSが正常ではない場合(CMR送信が正常に完了していない場合)、インタフェース駆動部112aがCA内部テーブルの状態を変化させるための内部処理であるLINKエラーリカバリ(ABTS無し)を実行する。これにより、CA内部テーブルの更新を行い、従来のCMR送信失敗時と同様の状態にすることができる。
CA内部テーブル113aには、IXSTS(Inbound exchange status)とOXSTS(Outbound exchange status)の欄とが設けられている。なお、CH210からCA110への方向をInbound、CA110からCH210への方向をOutboundとしている。
IUは、送受信フラグであるFIRSTおよびLASTを有している。
IU送信の際、FIRST=1の場合、それが最初の送信であることを示し、LAST=1の場合、それが最後の通信であることを示している。また、FIRST=0およびLAST=0の場合、これら以外の送信であることを示している。
まず、図9のステップS36でCMR送信失敗であることが分かると、インタフェース駆動部112aがCA情報テーブルを更新し、OXSTSをclosedに遷移させる(ステップS71)。
スレッド112bは、インタフェース駆動部112aへ上位との接続を遮断するためのABTS送信を依頼する(ステップS73)。
スレッド112bは、CA内部エラーリカバリが完了したのでインタフェース駆動部112aへI/O処理完了依頼を行う(ステップS76)。
また、CMR送信失敗とCMR送信失敗以外の異常とが併発した場合には、まず、リカバリ処理を実行し、その後、ABTS処理を行う。
図13は、第2の信号処理を示すシーケンス図である。
ステップS51〜ステップS63:第1の信号処理のステップS11〜ステップS23と同様の処理を行う。
その後、HOSTインタフェースレイヤ1121が送信STSを待機する(ステップS65)。
以上で、第2の信号処理を終了する。
前記コマンドを処理するコマンド処理手段が、前記ホストコンピュータから送信された前記コマンドに応答するコマンドレスポンスを生成するステップと、
送信確認通知に関わらず前記コマンドの処理を行い、前記送信確認通知の受け取りを待機するステップと、
前記ホストコンピュータと前記コマンド処理手段とを中継するインタフェースが、前記コマンドレスポンスを前記ホストコンピュータに送信した際の送信完了を示す前記送信確認通知を前記コマンド処理手段に送るステップと、
前記コマンド処理手段が、前記送信確認通知を受け取った場合、前記コマンドレスポンスが正常に行われたか否かを判断するステップと、
を有することを特徴とする信号処理方法。
コンピュータを、
前記ホストコンピュータから送信された前記コマンドに応答するコマンドレスポンスを生成し、送信確認通知に関わらず前記コマンドの処理を行い、前記送信確認通知の受け取りを待機し、前記送信確認通知を受け取った場合、前記コマンドレスポンスが正常に行われたか否かを判断するコマンド処理手段、
前記ホストコンピュータと前記コマンド処理手段とを中継し、前記コマンドレスポンスを前記ホストコンピュータに送信した際の送信完了を示す前記送信確認通知を前記コマンド処理手段に送るインタフェース、
として機能させることを特徴とする信号処理プログラム。
前記ホストコンピュータから送信された前記コマンドに応答するコマンドレスポンスを生成し、送信確認通知に関わらず前記コマンドの処理を行い、前記送信確認通知の受け取りを待機し、前記送信確認通知を受け取った場合、前記コマンドレスポンスが正常に行われたか否かを判断するコマンド処理手段と、
前記ホストコンピュータと前記コマンド処理手段とを中継し、前記コマンドレスポンスを前記ホストコンピュータに送信した際の送信完了を示す前記送信確認通知を前記コマンド処理手段に送るインタフェースと、
を有することを特徴とする信号処理装置。
2 コマンド処理手段
3 インタフェース
100 RAID制御装置
101 SFP
102 ISPチップ
103、106 制御チップ
104 CPU
105 メモリ
107 バッファ
110 CA
111 インタフェース部
112a インタフェース駆動部
112b スレッド
113 格納部
120 CM
130、140、150 DISK
200 HOSTコンピュータ
210 CH
300 信号処理システム
1121 HOSTインタフェースレイヤ
1122 HOSTコマンドレイヤ
Claims (5)
- ホストコンピュータとの間でコマンドを用いた信号処理を行う信号処理方法において、
前記コマンドを処理するコマンド処理手段が、前記ホストコンピュータから送信された前記コマンドに応答するコマンドレスポンスを生成するステップと、前記ホストコンピュータから所定の第2のコマンドを受信すると、前記コマンドレスポンスを前記ホストコンピュータに送信した際の送信完了を示す送信確認通知の受信の有無に関わらず前記コマンドの処理を行うステップと、
前記コマンドレスポンスの前記ホストコンピュータへの送信処理が完了すると、前記ホストコンピュータと前記コマンド処理手段とを中継するインタフェースが、前記送信確認通知を前記コマンド処理手段に送るステップと、
前記コマンド処理手段が、前記送信確認通知を受け取った場合、前記送信確認通知に含まれるステータス情報に基づいて前記コマンドレスポンスが正常に行われたか否かを判断するステップと、
を有することを特徴とする信号処理方法。 - 前記コマンド処理手段は、前記コマンドレスポンスが正常に行われていないと判断した場合、前記ホストコンピュータとの接続を切断するステップと、前記ホストコンピュータから受信した未処理の前記コマンドを廃棄するステップとを有することを特徴とする請求項1記載の信号処理方法。
- 前記コマンド処理手段は、前記送信確認通知を受信する前に、前記コマンドの処理が終了した場合、前記送信確認通知を待機することを特徴とする請求項1記載の信号処理方法。
- ホストコンピュータとの間でコマンドを用いた信号処理を行う信号処理プログラムにおいて、
コンピュータを、
前記ホストコンピュータから送信された前記コマンドに応答するコマンドレスポンスを生成し、前記ホストコンピュータから所定の第2のコマンドを受信すると、前記コマンドレスポンスを前記ホストコンピュータに送信した際の送信完了を示す送信確認通知の受信の有無に関わらず前記コマンドの処理を行い、前記送信確認通知を受け取った場合、前記送信確認通知に含まれるステータス情報に基づいて前記コマンドレスポンスが正常に行われたか否かを判断するコマンド処理手段、
前記ホストコンピュータと前記コマンド処理手段とを中継し、前記コマンドレスポンスの前記ホストコンピュータへの送信処理が完了すると、前記送信確認通知を前記コマンド処理手段に送るインタフェース、
として機能させることを特徴とする信号処理プログラム。 - ホストコンピュータとの間でコマンドを用いた信号処理を行う信号処理装置において、
前記ホストコンピュータから送信された前記コマンドに応答するコマンドレスポンスを生成し、前記ホストコンピュータから所定の第2のコマンドを受信すると、前記コマンドレスポンスを前記ホストコンピュータに送信した際の送信完了を示す送信確認通知に関わらず前記コマンドの処理を行い、前記送信確認通知を受け取った場合、前記送信確認通知に含まれるステータス情報に基づいて前記コマンドレスポンスが正常に行われたか否かを判断するコマンド処理手段と、
前記ホストコンピュータと前記コマンド処理手段とを中継し、前記コマンドレスポンスの前記ホストコンピュータへの送信処理が完了すると、前記送信確認通知を前記コマンド処理手段に送るインタフェースと、
を有することを特徴とする信号処理装置。
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