JP4782881B1 - 調節板付荷掛紐 - Google Patents

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Abstract

【課題】
二輪車の荷台に積載した荷物の荷造り時に、荷掛紐を利用し荷物を荷台に縛りつけ固定するの際に、伸縮性を有す荷掛紐が利用されているが、荷物の大小や多寡により必要な荷掛紐の長さの調節や変更がその都度でき、また荷造り終了後の荷掛紐の緩みをより強固に緊縛することができる調節板を有す荷掛紐を提供する。
【解決手段】
略矩形の対向する長辺側の縁端部の略中央に寄せフック6を設け、短辺側のA、B近傍の各々に設けた紐孔(荷掛フック側)3、紐孔(小リング側)3aを有す調節板2とし、該調節板2の紐孔(荷掛フック側)3の裏側から荷掛紐1を表面側に通し他の紐孔(小リング側)3aから再度裏側へと通す。荷掛紐1の一端は荷台突起11に挿入し固定される小リング7を有し、他端には鈎状の荷掛フック8を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、自転車や単車の荷台に積載した荷物の緊縛に利用する荷掛紐に関する。
単車や自転車などの二輪車の荷台に積載した荷物の荷崩れを防ぎ、車両が安定走行するための荷物の安定や緊縛に、内部がゴム製で外周を布で被膜した伸縮する荷掛紐が利用されている。以後、単車や自転車を二輪車と称す。
従来、荷掛紐は一方の端部に鈎状フックを設け、他方の端部は荷掛紐自体を利用し小リング状の輪を設けてある。二輪車の荷台の縁部には下向きに、荷掛紐を掛けることができる複数の荷台突起が設けてある。荷造りは、荷掛紐端部の小リング状の輪を荷台突起に掛けた後、荷物の周りを縛り、前記小リング状の輪を掛けた対向する側の荷台突起に荷掛紐を掛け、何度か荷掛紐を往復させる。荷造り作業の最後に鈎状フックを荷台突起やフレームに引っ掛け、荷物を安定させ落下を防いでいる。
公開番号 特開平8―282563
前記特許文献1の荷紐は、二輪車の荷台に取り付けた後部荷カゴや前カゴの中の、荷物の落下を防ぐための荷紐である。
従来の二輪車の荷物の荷造りは、荷掛紐の一端を小リング状にした輪を荷台突起に引っ掛けて荷台に固定し、荷掛紐を荷台に積載した荷物全体に何度か縛り付けた後に、荷掛紐のもう一方の端部である鈎状フックを荷台突起やフレーム又は荷掛紐自体に引っ掛けて荷物を緊縛するのである。しかしながら、荷物の大小、多寡によっては荷掛紐が長すぎたり短かったりと鈎状フックを荷台突起などに引っ掛けることができず、荷掛紐を引っ張り伸ばして、先端に付いている鈎状フックを引っ掛ける丁度の位置にある荷台突起や荷台のフレームを探したりするが、適当な位置にこれらが見付からない場合は再度縛り直したりという問題が発生し時間を浪費しているのである。
また荷造りの最後に、荷掛紐の鈎状フックを荷台突起に引っ掛け荷造りを終了しても、縛り具合が緩く荷物の固定があまく、二輪車の走行中にハンドルをとられ運転が振らついたり、荷掛紐が緩み荷物の落下原因となって安全走行に支障をきたし、自分だけでなく他者にも迷惑をかけたりすることになっているのである。
本発明はこのような問題を解決して、荷物の落下防止や荷造り時間の短縮ができ、荷造り終了後でも荷掛紐をより強く縛ることができ、安全走行をはかるための調節板付荷掛紐を提供するものである。
請求項1に記載の調節板付荷掛紐は、略矩形の板の対向する短辺側の端部近傍の各々に紐孔を設け、他長辺側の縁部の略中央に寄せフックを設けた調節板と、伸縮性を有す荷掛紐とでなり、該荷掛紐を前記調節板の紐孔の裏側から表の面へと通し、他方の紐孔から再度裏側へと通す。荷掛紐の一端は荷掛紐自体で小リング状の輪を設け、他端は鈎状の荷掛フックを取付ける。この荷掛紐と調節板の状態が、荷掛フックから小リングまでの長さが最も長く、伸長する荷掛紐が予備として収納されてない状態の調節板付荷掛紐である。
請求項2に記載の調節板付荷掛紐は、請求項1の調節板付荷掛紐において、調節板の対向する長辺側の各々の端部近傍に少なくとも一個以上の突起を設ける。該突起の一部、又は全部に荷掛紐を掛けて、伸ばせる予備としての荷掛紐を収納することができ、突起に掛けて収納してある荷掛紐をほどいて、荷掛紐の長短を調節できる調節板付荷掛紐となるのである。
寄せフックや突起の先端部を膨大化させてもよく、膨大化で荷掛紐のすべり落ちを防ぐ効果を得られる。
寄せフックと突起を紐調節板に設け、両者を兼用する寄せフックや突起としても同様の効果を得られる。
本発明によれば、荷掛紐により荷物を二輪車などの荷台に縛りつけ、荷掛フックを荷台突起に係止することで荷造り作業は終了する。この荷造り作業終了間際に荷掛フックの長さが荷台突起まで届く、届かないの判断が可能であるので、今まで縛った荷掛紐を緊縛状態のままで、荷台突起までの荷掛紐の必要な長さを調節できるので、荷掛紐を解き直して縛り直すという時間の浪費がなくなるのである。
また本発明によれば、荷台に積載した荷物の荷造り作業が終了した後でも、荷掛紐の縛り具合が緩い場合に、縛り付けた荷掛紐を引っ張り寄せ、調節板に有した寄せフックに掛けることで、既に縛った荷掛紐を解くこともなく、強く締め直すことができ、搬送中の荷物の落下を防ぎ交通安全をはかれるのである。
日本の物流手段として、二輪車の荷台に荷物をのせ搬送する小口の物流が少なくなってきているが、2009年度の中国の自動車普及率は、人口1000人に対して43台であり、まだまだ二輪車が物流の手段として多く利用されている。インド、ベトナム、アフリカと本発明の調節板付荷掛紐は重用され需要が見込めるのである。
図1及至図6に本発明の一実施形態が採用された調節板付荷掛紐20を示す。
荷掛紐1は、内部にゴム材を用い、周囲を布や化学繊維で覆った伸縮性を有すもの、調節版2には合成樹脂製品が最適である。
図1の実施例について説明する。調節板2は略矩形で対向する短辺側の側面であるA面、B面の近傍の各々に荷掛紐1を通す紐孔3(荷掛フック側)と紐孔3a(小リング側)を有し、両長辺側の略中央には寄せフック6を備えている。荷掛紐1の一端には鈎状の荷掛フック8を、他端には小リング7が設けられている。
小リング7は荷掛紐1自体を小さくリング状とし荷台突起11に係止でき、鈎状の荷掛フック8は荷造り作業の最後に荷台10のフレームや荷台突起11に引っ掛けて、荷掛紐1を固定するものである。小リング7、荷掛フック8は夫々固定環5で荷掛紐1に締結されている。
一端に荷掛フック8を有す荷掛紐1は、調節板2の裏側から紐孔3(荷掛フック側)を通り表側へ出て、Aまで戻り調節板2の裏側からBを通り紐孔3a (小リング側) に、再度裏側へとまわり小リング7方向へとつながる。紐孔3(荷掛フック側)を出たところから、調節板2の裏側を通りそしてBを経て、紐孔3a (小リング側)までが、荷掛紐1が収納され予備となる部分である。前記部分に収納されている荷掛紐1を表側に出すことで荷掛紐1は伸長され、荷掛フック8を届かなかった荷台突起11に掛けることができるのである。
荷掛紐1を予備の長さを有す収納状態の調節板2とするには、荷掛紐1が調節板2の紐孔3(荷掛フック側)を出て、紐孔3a (小リング側)間の表側の状態にある時に、表側の面に出ている荷掛紐1を若干つまみ上げる。つまみ上げた荷掛紐1の両サイドの一端をAにかけ他端をBにかける。この荷掛紐1を裏側に廻した状態が予備の長さを収納した調節板2となる。
調節板2の裏側に廻った荷掛紐1の部分と、紐孔3(荷掛フック側)からAまでと、Bから紐孔3a (小リング側)までの合計から、紐孔3(荷掛フック側)から紐孔3a (小リング側)までの長さを差し引いた長さが、調節板2に予備として伸長するために収納された荷掛紐1の実質の伸長分となり、荷造り前の調節板付荷掛紐20の状態である。
調節板2の裏側に廻し収納した荷掛紐1を表側に戻すと、図1に示したaの長さの約4倍が長くなる。伸長分の長さはaの長さが3cmならば約12cm分で、更に荷掛紐1のゴムの伸長分との合計となる。荷掛フック8がこの長さ分だけ荷台突起11に近づくことになり課題を解決できるのである。
図2の実施例は、調節板2の裏側に廻し収納していた荷掛紐1の約半分を表面に戻した図である。荷造り作業の最終段階で荷台突起11に荷掛フック8を掛け係止するが、前記荷台突起11に荷掛フック8が届かない場合、調節板2の裏側に予備として収納した荷掛紐1の全部や一部を表側に移動するが、一部を表側に移動した図である。
荷造りを始める時は、調節板2の表側にあるAからBまでの荷掛紐1を調節板2の裏側に収納する。荷掛紐1の予備として収納された部分の長さは、荷掛紐1が紐孔3(荷掛フック側)を出たところからAの荷掛フック側凹13、Bの小リング側凹15を通り、紐孔3a(小リング側)までと、該長さ分のゴムの伸長分である。荷掛フック8が届かなかった荷台突起11により近づける状態となる。伸長された部分としては短いが微調整的伸長となる。
図2は、寄せ突起小リング側凹14aから小リング側凹15を経て紐孔3a(小リング側)までの長さが、寄せ突起小リング側凹14aから紐孔3a(小リング側)までに短くなったのである。この差の長さ分とゴム伸長分が長くなり、荷掛フック8を荷台突起11まで近づけることになり本発明の課題の解決となるのである。
調節板2は荷掛紐1の間を移動することができるが、荷掛フック8の近傍にあることが望ましい。調節板2は複数個設置してもよい。
裏側に廻した荷掛紐1を表側に戻し荷掛紐1の長さを調節する場合、荷掛フック側凹13や小リング側凹15、寄せ突起荷掛フック側凹14、寄せ突起小リング側凹14aには図のように窪みを設けるとズレにくく安定がよい。
図3に示すように、荷造りが終了し荷物9を縛った荷掛紐1の締まり具合が緩い場合や、より強固に荷掛紐1を縛りたい時は、荷掛紐1を手繰り寄せて、寄せフック6(図1参照)や寄せ突起6a(図2参照)に引っ掛けることでより緊縛できて課題を解決できるのである。
図1に示す寄せフック6を、図2に示す寄せ突起6aのように先端を膨大化してもよい。
図4は、本発明の調節板荷掛紐20の請求項2にかかる説明である。調節板2の対向する長辺側の、各々の端部の近傍に少なくても1個以上の突起4を設けたものである。
図4は、荷掛紐1を紐孔3(荷掛フック側)から紐孔3a(小リング側)に通した図である。
突起4に荷掛紐1を掛けてなく予備として荷掛紐1が収納されてない状態である。荷掛紐1が荷掛フック8から小リング7まで最も長く伸長され、荷掛フック8が荷台突起11や荷台のフレームに最も近づいた状態となる図である。
実施例1では、荷掛紐1を調節板2の裏側に収納したが、実施例2では調節板2の長辺側端部に突起4を列設し、調節板2に設けた紐孔3(荷掛フック側)から出した荷掛紐1を両長辺側端部に設けた突起数に交互に掛け紐孔3a(小リング側)へと通す。前記状態が荷掛紐1を調節板2に予備として収納した状態である。(図5、図6参照)
荷造りの最終段階である荷掛フック8が荷台突起11に届かない場合、荷掛紐1の伸長は調節板2に収納した荷掛紐1を突起4から適度分解き荷掛紐1を伸長できるのである。
突起4の先端を膨大化してもよい。又、突起4を寄せフックとして併用してもよく、図1のように調節板2の長辺縁側の略中央に寄せフック6を設けてもよい。
図5は突起4の先端部を膨大化し荷掛紐1をズリ落ちにくくした構造である。調節板2に荷掛紐挿入溝12を設けてある。荷紐掛挿入溝12は、荷掛紐1を伸ばして径を細くした時より狭い溝巾で、荷掛紐1が調節版2から脱落しにくい溝巾とし、紐孔3(荷掛フック側)、紐孔3a(小リング側)まで切込みを設けたものである。
調節板2の増設が荷掛紐挿入溝12を設けたことで簡単にでき、小リング7の固定や荷掛フック8の取付が完了した荷掛紐1に、完成後でも調節板2の取付が可能となる。各実施例の調節版2に荷掛紐挿入溝12も設けてもよい。
図5には、先端を膨大化した突起4を列設してあるが、荷掛紐1を掛けずに空いている先端を膨大化した突起4を寄せフックとして利用も可能である。又、図6のように両長辺側縁部に寄せフック6を設けてもよい。
実施例3の荷掛紐1の予備としての収納や伸長は、実施例2と同様である。
本発明に係る調節板付荷掛紐20を示す図。 本発明に係る調節板付荷掛紐20の荷掛紐1の一部を表側に戻した図。 本発明に係る調節板付荷掛紐20の利用例図。 本発明に係る調節板付荷掛紐20の荷掛紐1が最長時の図。 本発明の一実施形態に係る調節板2に荷掛紐挿入溝12を設けた図。 本発明の一実施形態に係る調節板2に突起4と寄せフック6を設けた調節板付荷掛紐20図。
1 荷掛紐
2 調節板
3 紐孔(荷掛フック側)
3a 紐孔(小リング側)
4 突起
5 固定環
6 寄せフック
6a 寄せ突起
7 小リング
8 荷掛フック
9 荷物
10 荷台
11 荷台突起
12 荷掛紐挿入溝
13 荷掛フック側凹
14 寄せ突起荷掛フック側凹
14a 寄せ突起小リング側凹
15 小リング側凹
20 調節板付荷掛紐
A 荷掛フック側短辺側面
B 小リング側短辺側面

Claims (2)

  1. 略矩形の板の対向する短辺側の端部近傍の各々に孔を設け、他の長辺側縁部の略中央に寄せフックを設けた調節板と、伸縮性を有す荷掛紐とでなり、前記調節板に設けた孔に荷掛紐をくぐらせ、該荷掛紐の一端は荷掛紐自体で小リング状の輪を設け、他端に鈎状フックを設けたことを特徴とする調節板付荷掛紐。
  2. 前記調節板の対向する長辺側の各々の端部近傍に、少なくても一個以上の突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載の調節板付荷掛紐。
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