JP4780768B2 - 眼の疲れを軽減する眼鏡および擬似フレーム - Google Patents

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Description

磁気発生体あるいは金属粒を、メガネフレームの内側に直接配設し、あるいは、メガネフレームの内側に取り付けられることによりメガネフレームと一体となって顔に装着される擬似フレームの内側に配設することによって、眼の疲れを軽減する眼鏡に関する。
パソコン作業や車の運転を継続して行うと眼の疲労、頭痛、肩こりなどを覚える。特に近視、遠視、乱視などの屈折異常があるため眼鏡を使用する人にとって、この傾向は顕著である。
ところで、人間の眼の周辺にはいくつかのツボがあり、このツボを刺激すると血行がよくなって、眼の疲労などが軽減することが知られている。このことに着目し、特開平8−304743号には、メガネフレームの内側、つまり眼鏡使用者の皮膚に接する側に、磁気を帯びさせた眼鏡の発明が開示されている。また、特開平11−337880号記載の「気」を発生する眼鏡は、ツボ付近に位置する箇所に気の発生体を配設したものである。
特開平8−304743号公報 特開平11−337880号公報
前記の特許文献1、2に開示されているのは、通常のメガネフレームの内側に磁気や「気」の発生体を配したものである。しかし、眼の周辺の血行をよくする方法は磁気だけではない。ツボを指圧することも効果的である。そのため、本発明は、磁気に加えて、指圧に類した効果も同時に得られるようなメガネフレームの提供を目的とする。
また、眼の疲れをおぼえるのは、パソコン作業や車の運転中などが主であり、眼鏡を着用しているからといって、常に磁気などでツボを刺激する必要があるわけではない。さらに、外出する場合など、磁石などが内側に付されたメガネフレームを着用することに抵抗を覚える人もいる。そのため、本発明は、必要なときのみ眼鏡に磁気を発生させられる仕組みとしての眼鏡付属品の提供も目的とする。
本発明の目的を実現するために、請求項1に記載の発明は、メガネフレーム本体と擬似フレームを備えた眼の疲れを軽減する眼鏡であって、
メガネフレームを構成するフロント部およびテンプル部の内側にゴム磁石が設され、
前記擬似フレームは、
擬似フロント部と1対の擬似テンプル部を備えるとともに、
擬似フロント部と擬似テンプル部の内側に磁石あるいは金属粒を配設し、
前記メガネフレーム本体の内側に着脱自在に取り付けられることによって、前記メガネフレーム本体と一体となって眼鏡使用者に着用されることを特徴とする眼の疲れを軽減する眼鏡に関するものである。
「内側」とは、眼鏡使用者の顔に接する側の意味である。
これにより、磁石が発生する磁気と、ゴムが眼鏡着用者の皮膚を押圧することによる刺激とがあいまって、眼の疲れを軽減する効果が高まる。
また、メガネフレーム自体は、磁気を帯びていない従来のメガネフレームであっても、擬似フレームを取り付けることで、磁気による疲れの軽減効果が得られる。
「メガネフレーム本体」とは、通常の眼鏡において、レンズを保持するフレームのことを意味する。「擬似フレーム」とは、メガネフレーム本体の内側に取り付けて用いる一種の眼鏡付属品のことである。擬似フレームは、メガネフレーム本体のフロント部と1対のテンプル部のそれぞれ内側の位置に取り付けられるようにするためには、フロント部およびテンプル部に対応した部分を備える必要がある。このフロント部に対応した部分を「擬似フロント部」、テンプル部に対応した部分を「擬似テンプル部」という。
「金属粒」は金属の粒状体であって、鍼や指圧の原理の応用として、現在物理療法において用いられているものである。
また、本発明の目的を実現するために、前記金属粒あるいは磁石が配設される箇所として、眼の疲れに効果のあるツボの付近を選ぶとよい。
これにより、疲労軽減効果が一層高まる。
さらに、本発明の目的を実現するために、前記擬似フロント部と前記擬似テンプル部に係止部材を設け、これらの係止部材によって、前記擬似フレームを前記メガネフレーム本体に固定するようにしてもよい。
これにより、擬似フレームをメガネフレーム本体に取り付けたり、取り外したりすることが簡単にできる。
請求項に記載の発明の構成要素である擬似フレームも本発明である。
これにより、普段使っている眼鏡や気に入った眼鏡であって、磁気を発生させないものであっても、この擬似フレームを併せて着用することにより、眼の疲れを軽減できる。
本発明の眼鏡を着用すれば、眼の疲れ、それに伴う頭痛や肩こりが軽減されうる。特に、眼のツボの位置を考慮して金属粒あるいは磁石を配置すると、軽減効果が一層高まる。
また、擬似フレームを併用する場合は、眼が疲れたときなどの必要なときのみ取り付け、外出時などには取り外すなどの使い分けができる。さらに、この擬似フレームは、通常のメガネフレームとほぼ同様の大きさと形状を持つので、外出時などは、眼鏡ケースに入れて持ち運びができる。
〔第1の実施形態〕
図1、図2に従い、第1実施形態の眼鏡について説明する。
眼鏡1は、1対のレンズ2とメガネフレーム3から構成される。
メガネフレーム3は、フロント部4と1対のテンプル部5から構成され、フロント部4は、左右のレンズ枠6、レンズ枠6同士をつなぐブリッジ7、1対の鼻パッド8を含む。
フロント部4とテンプル部5の内側、つまり眼鏡着用者の皮膚に接する側に、ゴム磁石を接着剤などによって固着する。図2に示す例では、フロント部4とテンプル部5の内側のほぼ全体にゴム磁石9を貼り付けている。ゴム磁石9は、必ずしも着用者の皮膚に接触しなくてもよい。しかし、眼の周辺に有るツボの付近において、ゴム磁石9が皮膚に密着するならば、磁気による効果だけでなく、指圧に類似した効果も得られる。したがって、メガネフレーム3の内側に貼り着けるゴム磁石9の厚さは、眼鏡1を着用したときに、いくつかのツボの位置では皮膚に密着する程度であることが望ましい。なお、ゴム磁石9の厚さをこのようにすることで、眼鏡1が顔からずり落ちることを防止できるという効果もある。
ここで、眼の周辺のツボとしては、図3、図4に示すように、糸竹空、瞳子りょう、太陽、晴明、上明、外明、球后、承泣、さん竹などがある。これらのツボは、指圧等をして血行をよくすれば、眼の疲れが取れると考えられている点である。したがって、これらのツボに向けて磁気を発生させたり、指圧をしたりすることで、眼の疲れとそれに伴う頭痛や肩こりなどが軽減できると考えられる。
なお、パソコンの画面を長時間使用したり、細かい手作業をしたりすることで眼が疲れるのは、眼鏡の使用者に限らない。そのため、眼鏡を使用しない人、あるいは、コンタクトレンズを使用している人は、レンズ2無しの状態で、メガネフレーム3を着用すれば、眼の疲れが軽減される。
次に、この実施形態を若干変形した例を示す。
図5に示す例では、ゴム磁石を、メガネフレーム3の内側の任意箇所に点在させている。図5の二重丸10で表したのは、ゴム磁石の配置箇所の例である。例えば、位置10aは、「上明」と呼ばれるツボに対応する。同様に、位置10b、10c、10dは、それぞれ「瞳子りょう」、「承泣」、「太陽」に対応する。これらは、例示であり、ツボ付近の箇所を含むならば、ゴム磁石の個数や位置は特に限定しない。図2のようにメガネフレーム3の内側のほぼ全体に貼り付ける場合に比べ、ゴム磁石の量が少ないので、軽く、かつ、コストも安くできる。
〔第2の実施形態〕
図6、図7に従い、第2の実施形態の眼鏡について説明する。この実施形態は、第1実施形態と比較すると、メガネフレームの内側に直接磁石を固着等させるかわりに、磁気を帯びた擬似フレームを使用する点で相違する。メガネフレーム自体は、直接磁石を固着等させることを除けば、第1実施形態と異なるものではない。したがって、第1実施形態と同一の構成要素については、図1と同一の符号を用いて説明する。
この実施形態の眼鏡21は、レンズ2、メガネフレーム3及び擬似フレーム22から構成される。
擬似フレーム22は、擬似フロント部23と、1対の擬似テンプル部24から構成され、
擬似フロント部23は、擬似ブリッジ25でつながる2つの擬似レンズ枠26からなる。この擬似フロント部23は、メガネフレーム3(以下「フレーム本体3」)のフロント部4の内側に位置する部分なので、フレーム本体3のフロント部4に類似の形状をしている。但し、擬似フロント部23には、鼻パッドは必須ではない。フレーム本体3にある鼻パッド8で、眼鏡21がずり落ちることを防止できるからである。
なお、擬似レンズ枠26は、レンズを嵌め込むものではないが、度の着いていないカラーレンズを嵌め込む等のファッションを考えてもよい。
擬似フロント部23の擬似レンズ枠26の上側の部分には、係止部材27が設けられている。図6では、左右の擬似レンズ枠26のそれぞれに2個の係止部材27が設けられているが、2個に限るものではなく、例えば1個でもよい。フレーム本体3に、この擬似フレーム22が確実に固定されている限り、任意である。
係止部材27の形状としては、図6に示すようにU字形状などが考えられる。しかし、これに限るものではない。
擬似テンプル部24は、擬似フロント部23の両サイドのそれぞれに連接する2つのパートからなる。各擬似テンプル部24は、フレーム本体3のテンプル部5の内側に位置するので、眼鏡着用者の耳にかかる部分28において折れ曲がっている。
各擬似テンプル部24の端部には、1個ずつの係止部材29が設けられ、この係止部材29でテンプル部5を引っ掛ける。このように、係止部材27と係止部材29とを用いて、擬似フレーム22はフレーム本体3に確実に固定される。
なお、係止部材29の形状としては、図6に示すようにU字形状などが考えられるが、これに限るものではない。
擬似フレーム22を形成する材料は、合成樹脂、ゴム、チタン合金など、特に限定しない。但し、レンズ2が嵌めこまれたフレーム本体3と合わせて使用するので、軽い材質が望ましい。また、可撓性も必要である。擬似テンプル部24の耳にかかる部分28を、眼鏡着用者の頭部のサイズ等に合わせて適宜曲げて使用しなければならない、といったことがあるからである。
なお、必ずしも同一の材質で擬似フレーム22を形成しなければならないわけではない。例えば、係止部材27,29のみ、バネ材を用い、その弾性力によって擬似フレーム22をフレーム本体3に確実に固定させるようにしてもよい。
擬似フレーム22を構成する擬似フロント部23、擬似テンプル部24の内側には、着用者の皮膚に向けて磁気を発生させるための磁石30を適宜個数配設する。磁石30の種類は、微弱な磁気を発生させるものであればよいので、特に限定しない。また、磁石30の配設の仕方は、擬似フレーム22の内側に接着剤などで固着してもよく、埋め込んでもよい。あるいは、擬似フレーム22を形成する原材料に磁気を帯びた粉状物を練り込んでもよい。
磁石30は、この擬似フレーム22を着用したときに、眼の周辺のツボ(図3、図4参照)に近接する箇所に配設することが望ましい。
磁石30は、擬似フレーム22の内側から着用者の皮膚に向けて盛り上がった形状とし、皮膚に接触させるようにしてもよいが、皮膚とは非接触であってもよい。
図7は、擬似フレーム22をフレーム本体3に取り付けた様子を示すものである。図中、フレーム本体3は、破線で示してある。
この擬似フレーム22を使用する場合は、係止部材27によって、フレーム本体3のフロント部4と擬似フロント部23を連結し、係止部材29によって、フレーム本体3のテンプル部5と擬似テンプル部24を連結するだけでよい。眼鏡使用者は、フレーム本体3と擬似フレーム22とが一体になった眼鏡21を、通常の眼鏡を装着する場合とまったく同様に装着すればよい。継続してパソコンを使用したり、テレビを長時間視聴したりする場合など、この擬似フレーム22を用いるならば、内側の磁石30の発する磁気によって、眼の周辺の血行がよくなり、疲れが軽減される。
次に、第2実施形態の変形例を説明する。
擬似フレーム22の内側には、磁石30の代わりに、金属粒を配設してもよい。
この金属粒は、使用を続けているうちに効果が低下することがあるので、金属粒を利用する擬似フレームは、使い捨てられることが多い。そのため、フレーム本体とは別に、擬似フレームのみを入手可能とするなどの考慮が必要である。
なお、前記のように開示された実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではない。したがって、種々の変形が可能である。しかし、その変形が特許請求の範囲に記載された技術思想に基づくものである限り、その変形は本発明の技術的範囲に含まれる。
眼の疲れを軽減するという付加価値のある眼鏡として、あるいは、健康器具の一種として製造・販売ができる。
第1実施形態の眼鏡のメガネフレームの斜視図である。 第1実施形態の眼鏡の部分斜視図である。 眼の周辺にあるツボを示す図である。 眼の周辺にあるツボを示す図である。 第1実施形態の変形例の斜視図である。 第2実施形態の眼鏡を構成するフレーム本体および擬似フレームの斜視図である。 フレーム本体に擬似フレームが取り付けられたことにより構成される第2実施形態の眼鏡を示す部分斜視図である。
符号の説明
1 (第1の実施形態の)眼鏡
3 メガネフレーム
4 フロント部
5 テンプル部
9,10 ゴム磁石
21 (第2の実施形態の)眼鏡
22 擬似フレーム
23 擬似フロント部
24 擬似テンプル部
27、29 係止部材
30 磁石

Claims (4)

  1. メガネフレーム本体と擬似フレームを備えた眼の疲れを軽減する眼鏡であって、
    メガネフレームを構成するフロント部およびテンプル部の内側にゴム磁石が配設され、
    前記擬似フレームは、
    擬似フロント部と1対の擬似テンプル部を備えるとともに、
    擬似フロント部と擬似テンプル部の内側に磁石あるいは金属粒を配設し、
    前記メガネフレーム本体の内側に着脱自在に取り付けられることによって、前記メガネフレーム本体と一体となって眼鏡使用者に着用される
    ことを特徴とする眼の疲れを軽減する眼鏡。
  2. 前記磁石あるいは金属粒が配設される箇所は、眼の疲れに効果のあるツボの付近であることを特徴とする請求項に記載の眼の疲れを軽減する眼鏡。
  3. 前記擬似フロント部と前記擬似テンプル部のそれぞれに係止部材を設け、これらの係止部材によって、前記擬似フレームを前記メガネフレーム本体に固定することを特徴とする請求項又は請求項のいずれかに記載の眼の疲れを軽減する眼鏡。
  4. メガネフレーム本体に対応した擬似フロント部と1対の擬似テンプル部を備えた擬似フレームであって、擬似フロント部と擬似テンプル部の内側に金属粒あるいは磁石を配設し、メガネフレーム本体の内側に着脱自在に取り付けられることによって、メガネフレーム本体と一体となって眼鏡使用者に着用されることを特徴とする眼の疲れを軽減する擬似フレーム。
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