JP2005052599A - 眼精疲労予防眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】 個人の顔の諸特徴やゆがみに対応して、磁石片の位置を、例えばラジオペンチ等を使って前後左右又は上下に容易に微調整することができる構造にすること等により、磁石片を目の疲れに効果的なツボに正確に密着させることができる汎用性、個別対応性に優れた眼精疲労予防眼鏡を提供する。
【解決手段】 レンズ保持枠等と磁石片を連結する部材にラジオペンチを使って容易に伸縮、変形可能な適度に可塑性を持つ針金状部材を使用すると共に、前記針金状部材に適当な形状の屈曲部分又は螺旋構造部分を設けることにより、針金状部材の総延長に磁石片の位置を微調整するために必要な余裕分を持たせる。また、一端に磁石片を取り付けた針金状部材の他端をレンズ保持枠等に取り外し可能に螺嵌することにより、前記針金状部材よりなるツボ押圧部を独立した部品とし、眼鏡着用者に最も適したツボ押圧部を選択的に採用できるようにする。また、磁石片支持部材の全部又は一部をクッションバネにするこにより、当該眼鏡着用時のツボ押圧部の長さ、特に前後の距離にある程度の自由度を持たせることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、目の疲れに効果的なツボに磁石片を正確に密着させることにより、目の疲れをほぐす効果を奏するツボ押圧部を設けた眼精疲労予防眼鏡に関する。
目の疲れに効果的なツボは、眉毛の内端、目頭のわずか内方など、眼球を包む顔面の骨に沿って定点的に数箇所点在している。しかし、先行技術調査を行ったところ、磁石付き眼鏡に関する先行技術は、テンプル枠、耳あて又は鼻パット本体に磁石を設ける構造のもの(例えば、特開平9−33865、特開平10−170875、特開平10−253929、特開2000−126314、特開2000−267050)が多数見受けられ、レンズ保持枠又はブリッジ枠に磁石を設けたものは比較的少数であった(例えば、実開昭61−49323、実開昭63−200452、実開平2−113719、実開平4−40658、実開平5−8532、特開平9−28818、特表2002−500774)。
後者のレンズ保持枠又はブリッジ枠に磁石を取り付けた磁石付き眼鏡の先行技術における磁石の取り付け方法又は構造に関しては、特に具体的な取り付け方法又は構造を示していないものや磁石片をレンズ保持枠等に嵌合接着させるもの、或いは当該磁石片を顔面の皮膚に密着させることを前提にしていないものが大部分を占めていた。
また、磁石片を顔面のツボ部位と当接させる構造のもの(前記、実開昭63−200452参照)もあったが、当該眼鏡着用者の目鼻眉など顔立ちの個別ケースに対応して、例えば鼻パットの向きや位置が取付金具の針金状部材をラジオペンチ等を用いて微調整できるように、磁石片の向きや位置を前後、左右、上下に微調整することにより、磁石片を当該眼鏡着用者のツボ部位に正確に密着させることができる構造を持った磁石付き眼鏡は見当たらなかった。
以上の様に、従来の磁石付き眼鏡では、夫々の人の顔の特徴やゆがみに合わせて磁石片の位置を自在に微調整することにより、顔面にある目の疲れに効果的なツボ部位に、磁石片を正確に密着させることができる汎用性、個別対応性を有していないという問題点があった。
磁石を皮膚に密着させると磁石が密着した身体部位の血行を促進して凝りをほぐす効果があることはよく知られている。
したがって磁石片を目の疲れに効果的なツボ部位に正確に密着させると、当該ツボ付近の血行が良くなり、目の疲れを予防、軽減し、目の周辺の痛み、疲労感をほぐす効果が期待できる。
しかし、人の顔や目鼻眉等には夫々特徴やゆがみがあるため、従来の磁石付き眼鏡の技術では、誰でも同じようにツボ部位に正確に密着させることができないという問題点があった。本発明は、個人の顔の諸特徴やゆがみに応じて、当該磁石片の位置を、例えばラジオペンチ等を使って前後左右又は上下に容易に微調整できる構造にすることにより、又はツボ押圧部自体を容易に取替え可能な構造とすることにより、或いはクッションバネを距離微調整に利用することにより、磁石片を目の疲れに効果的なツボに正確に密着させることが可能な汎用性、個別対応性に優れた磁石付き眼精疲労予防眼鏡を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1乃至請求項5記載の磁石付き眼鏡においては、レンズ保持枠又はブリッジ枠の適当箇所と磁石片とを連結する部材に、ラジオペンチ等を用いて伸縮、変形することが容易な針金状部材を用いたこと。更に、前記針金状部材の総延長に、磁石片の位置を前後、左右又は上下に微調整するために必要な余裕分をもたせるため、当該針金状部材に適当な形状の屈曲部分又は螺旋構造部分を設け、必要に応じてこの部分をラジオペンチ等で容易に伸縮、変形させることができるように構成している。
したがって、請求項1乃至請求項5記載の針金状部材には、ラジオペンチ等を用いて伸縮、変形させることが比較的に容易で、適度に可塑性を有する金属材等硬質の可塑性素材を用いることが必要である。
請求項6記載の直線形状の針金状部材については、硬質の鋼など可塑性が余りない金属を用いることもできる。
請求項6記載のツボ押圧部は螺嵌により着脱可能にレンズ保持枠又はブリッジ枠に固着されているので、取り外しが自由である。したがって、長さ寸法の異なるツボ押圧部を複数種類用意しておけば、着用者に最も適合するツボ押圧部を選択採用することが可能である。
また、針金状部材に用いる針金の太さは直径0.6〜1.0mm程度のものが適している。針金状部材の色は、レンズ保持枠又はブリッジ枠と同系色にすれば目立ち難い。
磁石片については、着用時に余り目立たない大きさである直径5mm、厚さ2.0〜2.5mm程度の円盤形状あるいは直径5mm程度の球形状のものが適している。色は眉と同色の黒色にすると目立たないが、好みの色が選択できれば更に良い。
針金状部材をレンズ保持枠またはブリッジ枠に固着する方法は、溶接または請求項5又は請求項6記載の螺嵌による方法が最良である。また、磁石片または磁石片を装着した磁石片保持部材を針金状部材に取り付ける方法も溶接または螺嵌による方法が望ましい。クッションバネを針金状部材に取り付ける方法は溶接が望ましい。
請求項7に記載するクッションバネを設ける主目的は、それにより、当該眼鏡着用時のツボ押圧部の長さ、特に前後の距離に伸縮性をもたせ、当該ツボ押圧部に、各人の顔の特徴に対応可能な個別対応性を持たせることである。
本発明の眼精疲労予防眼鏡は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
(1)顔面にある、目の疲れをとるために効果的なツボは、眉毛の内端にあるツボ「攅竹」、目頭の内方2mmにあるツボ「晴明」、両眉毛内端の中間点にあるツボ「印堂」、眉毛のほぼ中央にあるツボ「魚腰」、眉毛の外端にあるツボ「糸竹空」、及び瞳孔の真下で、眼こう下縁1cmにあるツボ「四白」の6箇所である。
(2)比較的弱い磁気により目の疲れをとるためには、この6箇所のツボの少なくとも1箇所のツボに磁石片を正確に密着させることが必要条件である。
(3)本発明の眼精疲労予防眼鏡は、眼鏡店で購入する際、前記必要条件を満たすため、自分の顔の造作に合わせてツボ押圧部を調整してもらったり又は自分に合ったツボ押圧部を選択採用し、取り付けてもらうことが可能である。また、ある程度までは、クッションバネ付きのツボ押圧部を設けた眼鏡で微調整が可能である。
(4)ツボ押圧部を構成する部材が若干の針金と小粒の磁石片のみであり、特にツボ「攅竹」又はツボ「印堂」に密着用の眼精疲労予防眼鏡の場合、ツボ押圧部の大部分をブリッジ枠およびレンズ保持枠の真後ろに隠すことができるため、ツボ押圧部が設けられていることが外見的にほとんど目立たない構造にデザインすることが可能である。
(5)眼精疲労予防眼鏡用のフレームを製造する場合、少数種類の規格品を製造するだけで、大部分の人が着用可能なフレームを提供することができるため生産費用を最小限に抑えることができる。
発明を実施するための最良の形態を実施例にもとずき図面を参照して説明する。
図1に示される実施例は、ツボ押圧部の針金状部材4、4の一端をレンズ保持枠1、1の内側の鼻パット取り付け箇所3、3の近傍6、6に溶接固着し、かつ、レンズ保持枠とブリッジ枠2の連結箇所7、7の真後ろに磁石片5、5が位置するように構成したツボ「攅竹」に密着用の請求項4記載の眼精疲労予防眼鏡の実施例を内側から見た斜視図である。図2は図1に示される実施例を内側から見たツボ押圧部付近の一部拡大斜視図である。
図2において、磁石片5、5の先端とレンズ枠1、1との垂直距離を当初約7mmに設定しておけば、当該磁石片を大部分の人のツボ「攅竹」に密着させられるが、密着しない場合又は長過ぎる場合には、針金状部材4、4をラジオペンチで伸縮、変形してその人のツボ「攅竹」に正確に密着するよう微調整を行うことができる。
同様に、必要に応じて磁石片の位置を上下又は左右に微調整して、磁石片を当該眼鏡着用者のツボ「攅竹」に正確に密着させることもできる。
また、この実施例の場合、両ツボ押圧部がブリッジ枠とレンズ保持枠の連結箇所の真後ろに位置しているため、着用中の当該眼鏡を正面から見たとき、当該ツボ押圧部は前記両枠の陰に隠れてほとんど視野に入らない。
ツボ「印堂」の部位は鼻梁の中心線上にあるので、ツボ「印堂」に磁石片を密着させる眼精疲労予防眼鏡の場合には、ブリッジ枠の位置をあらかじめ若干上部に設定し、ツボ押圧部が正面視においてブリッジ枠の真後ろに位置するように構成すれば、正面から見る限りツボ押圧部の存在にほとんど気付かないようにデザインすることができる。また磁石片の位置を微調整してツボ「印堂」に正確に密着させることができることはツボ「攅竹」密着用の眼精疲労予防眼鏡の場合と同様である。
また、ツボ「印堂」は「鼻つまり」に効果的なツボでもある。
図3に示される実施例は、レンズ保持枠の内側8に針金状部材9の一端を溶接固着し、他端にツボ「魚腰」」に密着用の磁石片10を取り付けたツボ押圧部を有する請求項2記載の眼精疲労予防眼鏡の左眼用レンズ保持枠を内側から見た一部拡大斜視図である。
磁石片10の先端とレンズ保持枠の内側との垂直距離の標準は約20mmである。
また、磁石片10は、必要に応じて針金状部材9の適当箇所をラジオペンチで前後、左右、上下に微調整することにより、当該眼鏡着用者のツボ「魚腰」」に正確に密着させることができる。
図4に示される実施例は、一端をブリッジ枠14内側の適当箇所に溶接固着し、他端の先端にクッションバネ16、16を介してツボ「攅竹」に密着させる磁石片17、17を取り付けた針金状部材15、15よりなるツボ押圧部を有する請求項3記載の眼精疲労予防眼鏡を内側から見たツボ押圧部付近の一部拡大斜視図である。
図5は、図4に示される実施例を頭上から見たツボ押圧部付近の一部拡大平面図である。
請求項1記載の眼精疲労予防眼鏡の最良の形態を示す実施例を内側から見た斜視図である。 図1に示される実施例を内側から見たツボ押圧部付近の一部拡大斜視図である。 請求請2記載の眼精疲労予防眼鏡の最良の形態を示す実施例の左眼用レンズ保持枠を内側から見た一部拡大斜視図である。 請求項3記載の眼精疲労予防眼鏡の最良の形態を示す実施例を内側から見たツボ押圧部付近の一部拡大斜視図である。 図4に示される実施例を頭上から見たツボ押圧部付近の一部拡大平面図である。
符号の説明
1、12、13 レンズ保持枠
2、11、14 ブリッジ枠
3 鼻パット取り付け箇所
4、9、15 針金状部材
5、10、17 磁石片
6 鼻パット取り付け箇所近傍
7 レンズ保持枠とブリッジ枠との連結箇所
8 レンズ保持枠の内側
16 クッションバネ

Claims (7)

  1. 一端を眼鏡のレンズ保持枠上の鼻パット取り付け箇所近傍又は着用時に鼻の付け根に比較的近いレンズ保持枠上の部位又は眼鏡のブリッジ枠上の適当箇所に固着し、他端に、眉毛の内端にある目の疲れに効果的なツボ「攅竹」又は目頭の内方2mmにある目の疲れに効果的なツボ「晴明」又は両眉毛内端の中間点にある同じく目の疲れに効果的なツボ「印堂」のうち少なくとも一つのツボ又はその近傍に密着させる磁石片又は保持部材に装着された磁石片を取り付けた、適度に可塑性を有する金属材等硬質の可塑性素材を以て形成され、かつ屈曲部分又は螺旋構造部分を1箇所以上有する針金状部材よりなるツボ押圧部を設けたことを特徴とする眼精疲労予防眼鏡。
  2. 一端を眼鏡のレンズ保持枠上の適当箇所に固着し、他端又は他端近傍に、眉毛のほぼ中央にある目の疲れに効果的なツボ「魚腰」、眉毛の外端にある目の疲れに効果的なツボ「糸竹空」又は瞳孔の真下で、眼こう下縁1cmにある目の疲れに効果的なツボ「四白」のうちの少なくとも一つのツボ又はその近傍に密着させる磁石片又は保持部材に装着された磁石片を取り付けた、適度に可塑性を有する金属材等硬質の可塑性素材を以て形成され、かつ屈曲部分又は螺旋構造部分を1箇所以上有する針金状部材よりなるツボ押圧部を設けたことを特徴とする眼精疲労予防眼鏡。
  3. 請求項1又は請求項2に記載する針金状部材の他端又は他端近傍と磁石片又は保持部材に装着された磁石片との間又は針金状部材の適当箇所にクッションバネを挿入連結させたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の眼精疲労予防眼鏡。
  4. 請求項1記載の磁石片又は保持部材に装着された磁石片が、正面視においてレンズ保持枠とブリッジ枠との連結箇所の真後ろの位置になるよう構成した請求項1記載のツボ押圧部を設けたことを特徴とする請求項1記載の眼精疲労予防眼鏡。
  5. 請求項1又は請求項2記載の針金状部材の一端の先端部に雄ネジを螺刻するか又は雄ネジを取り付け、一方、前記一端を固着するレンズ保持枠またはブリッジ枠の箇所に雌ネジ孔を設けて前記雄ネジを前記雌ネジ孔に螺嵌する方法により前記針金状部材を前記レンズ保持枠またはブリッジ枠に固着したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の眼精疲労予防眼鏡。
  6. 一端を眼鏡のレンズ保持枠上の鼻パット取り付け箇所近傍又は着用時に鼻の付け根に比較的近いレンズ保持枠上の部位又は眼鏡のブリッジ枠上の適当箇所に固着し、他端に、請求項1に記載するツボ「攅竹」、ツボ「晴明」又はツボ「印堂」のうち少なくとも一つのツボ又はそれらの近傍に密着させる磁石片又は保持部材に装着された磁石片を取り付けた直線形状の針金状部材の前記一端の先端部に、雄ネジを螺刻するか又は雄ネジを取り付け、一方、前記一端を固着するレンズ保持枠またはブリッジ枠の箇所に雌ネジ孔を設けて、前記雄ネジを前記雌ネジ孔に螺嵌する方法により、前記レンズ保持枠またはブリッジ枠に着脱可能に固着された前記直線形状の針金状部材よりなるツボ押圧部を設けたことを特徴とする眼精疲労予防眼鏡。
  7. 一端を眼鏡のレンズ保持枠上の鼻パット取り付け箇所近傍又は着用時に鼻の付け根に比較的近いレンズ保持枠上の部位又は眼鏡のブリッジ枠上の適当箇所に溶接又は請求項6に記載する螺嵌の方法で固着し、他端に、請求項1に記載するツボ「攅竹」、ツボ「晴明」又はツボ「印堂」のうち少なくとも一つのツボ又はその近傍に密着させる磁石片又は保持部材に装着された磁石片を取り付けた磁石片支持部材において、前記磁石片支持部材の全部又は一部をクッションバネ構造にした前記磁石片支持部材よりなるツボ押圧部を設けたことを特徴とする眼精疲労予防眼鏡。
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